「私は今年94歳になった。
私はいくつになっても眼が見える限り植物と共に生活を続けるつもりでいる。
そこで私はこの幸福を、日本中の学生諸君をはじめ
植物を愛する人々にわかちたいと思う。
専門家にならなくてよい。
植物に接することは、健康的であり、美しく、楽しいものである。
そして一人でも多くの人が植物を好きになってもらいたい、
私はそれを希望する。」
昭和31年11月2日 牧野富太郎
ヒゼンマユミ
ハコネウツギ
いずれも「植物学雑誌」で学名と和名が発表されている。
この後、尾瀬に向かいます。
今日は訪問だけで失礼します。
応援ぽち
という事を 教えてもらえる ドラマ
というのは、良い事ですね。
何でもそうなんでしょうが、
好き という事 それが出発点で、それを極めるのも 好き
という土台が無ければ 出来ないんでしょうね。
すごいなぁ。
花たち、ナイスボケです!
という土台が無ければ 出来ないんでしょうね。
まったくおっしゃる通りで
好きなことができて飯が食える人が
一番幸せでしょうね。
大谷翔平がその最たる人でしょうね。
親近感を覚えますね。
彼の植物への愛はとてつもなく大きいです。