風が強く海岸沿いをレオと散歩から始まる一日のスタートです。
11年目を迎えるレオは故郷が和歌山なんです。
本人はここが自分の生まれた地だとは分かっていないのでしょうけど
こちらは知ってるだけに、なんとなく海を見ながら懐かしんでいるように見えてしまうんですね。
2年前に来たときには鳥居の右側は満幸商店のお客さんが外で食べれる所だったのに
淡島神社の専用駐車場になっていました。
まだオープンしていませんが
ここの満幸商店の人気っぷりは今も健在のようです。
満幸商店の駐車場に品川ナンバーが止まっていました。
淡島神社もまだ時間外のようです。
人形供養で有名な淡島神社は婦人病関係のお守りでも有名なようで
下着を奉納する所もあり、下着の販売もしているそうな。
朝日が眩しそう!
ここに来るとお気に入りの一体をこうして撮っています。
本物は恥ずかしくてここまで寄って撮れないのでね。
この時は10㎝まで寄って撮ったんです。
では このあと買い物して早めに和歌山を後にすることにしました。
これは写真に収めたくなる気持ちが分かりますよ。
レオちゃん故郷を少しでも感じてると
思ってしまう哀愁漂う後ろ姿が
可愛すぎます。
応援!
満幸商店という
ちょっと関東の人は発音しにくいような
お店があるんですけど
ここの魚料理が美味いんですよねぇ。
表情もリアルなだけに捨てれないでしょう。
だからここに持ってくる人が絶えないのでしょうね。
レオは和歌山産だったのです。
帰りにお土産を買うために立ち寄りましたが
店内には品川ナンバーのお客さんが
具だくさんの海鮮丼を食べてました。
後姿って、どうしてか哀愁が感じられるのです。
祖母がよく「淡島さんは、女の神さんやで」とよく口にしていて耳馴染みなんですが、いまだ行ったことがないのです。
先ほど帰ってきたのですが
今からまた外出です。
(人はそれを飲み会と呼ぶ…)
今日は訪問だけで失礼します。
申し訳ありません。
いろんな想像ができます。
歩き方でだいたい予想を外さないですね。
横道逸れましたね。
いい町ですよねぇ。
なかなか行く機会が無いですが
暖かくなったら行きたいですね。
いいお店なんですよ。
ランチも営業しているので
機会があれば訪ねてください。
是非近いうちにランチしてきます。
ありがとうございます。