大阪府の富田林市(とんだばやし)にこんな名前の神社があったのですね。
腰の神様、なんとも面白い名前の神社だったので
洒落のつもりで行ってきました
腰痛で悩んでもう何年になるのかな?
ありとあらゆる治療に専念しましたが
これと言った特効薬は見つからず。
今はストレッチを中心に週2・3回の軽いテニスで筋肉をほぐしています。
朝起きた時が痛みのピークで
少しずつ動かしながら和らいでいきます。
(朝のレオの散歩時がきつくて ウンチを取る時にかがむのが一苦労)
神頼みで訪れた腰神神社、驚くほどの小さい寂れた神社ですが
トイレを綺麗に作り変えているところを見ると 人気出てきているんかな
駐車場も6台くらい止めることができます。
樹齢7百年余りの藤の老樹が支えられながら
辛うじて立っている様子は腰痛で苦しむ自分の朝の容貌のように見えます。
楠正成の馬(千早丸)の腰が立たなくなり
この神社の藤の木に馬をつなぎ祈願したら
腰が治ったと伝えられているそうです。
自分も藤の老樹につないでほしかったけれど
馬じゃあるまいし
お参りだけして帰ってきました。
明日の朝が楽しみだなぁ
私は暮らしているのですが
こんな神社があることは
全く知りませんでした。
ビックリです。
余りにも腰痛持ちの方が多くて驚きました。
自分はわるくなかったのですが、
(腰痛教室)に何度か行き、ポイントを教わり、
教室で腰痛の予防、治療のストレッチ
や注意すること等繰り返し、繰り返しやりました。
今、気功教室、自力整体、
これは習いに行ってるのですが、
腰痛予防関連の注意やストレッチは多いです。
それだけ、腰痛の方が多いってわけですね。
あまりにも小さくて目立たない存在なんだけど
腰痛持ちには気になる神社です。
驚きと羨ましい身体の持ち主さんですね。
女性の場合は妊娠や子育てで
随分腰に負担がかかることが多いですのに
丈夫な体ですね。素晴らしいです。
きっと姿勢もいいし
バランスのいい生活をされているのでしょうね。
富田林という地名もめずらしいですね~。
それにしても、楠正成公ではなく、彼の馬が腰を痛めていたんですね。
腰痛に苦しむ馬なんて、想像したこともありませんでした。。。かわいそう!
腰は体の要だから
悪化させたくないですね。
私は腰痛は無いですが
背筋が弱いので
いつも腰の数センチ上が痛いです。
なので腰痛の方の気持ちがわかります。
お参りした神社だと思ってました。
ところがよく読んでみると
千早丸という馬だったんです。
四足歩行の動物は腰痛と痔にはなりにくいと
聞いていたので 珍しいかもしれませんね。
(笑)
ちゃんと筋トレしていないから
過度な腰への負担が蓄積されたんでしょうね。