ここも朝の番組「よーいドン」で紹介されたお店です。
ざら茶
聞いたことのないお茶ですよね
「テレビ見て来ました テレビの反響ありましたか?」
「えっ関西からお越しですか わー 嬉しいです」と
大歓迎していただきました
ご主人からざら茶の栽培方法や歴史を教えていただきながら試飲させてもらいました
ここのご主人はお婿さんで大阪で知り合った奥様の実家に戻って商売しているみたいです。
一生懸命勉強して覚えたのでしょうね。
お茶に対する熱意が伝わってきて
とても美味しく感じたざら茶でしたよ
長い時間、話しの相手もしていただき楽しかったので
たくさんお土産買わせていただきました
その 接客をしてくれた
ご主人です
↓
↓
ジャーン
しぶい いい男
お土産に買ったざら茶を
知り合い、ご近所さんにお裾分けすると
まとめて注文が入り早速 お取り寄せいたしましたよ
お手紙付きで「ざら茶」届きました
お茶以上の思い出になった事でしょう。
外人さんだったとは・・・
こういう風情のある街並みで、
こういう商売をされる
という意味では、日本文化に興味が有る外人さんの方が
今の日本人より熱意がみなぎるかも知れませんね。
日本の良い文化 日本人も知って欲しいもんです。。。
なにしろそちらはいいところですから、
なんでも頂くものはすべて美味しい。
そうこの絵からもそう思っちゃいます・・。
お茶以上の思い出となります。
人流の制限は味気ないです。
日本に移住された外国人は
日本人以上に日本の良さを知り
大切にしている方が多いように思います。
とても素敵な方でしたよ。
良いところがあるのだと思います。
その土地に適した生活があるのですね。