風のガーデンでゆっくりしたので
お昼食べ損ねてしまいました。
だからプリンスホテルの前にあるパン屋さんで済ますことにしました。
昼時を外したので誰もいません。
このパン屋さんの真ん前にあるのが
ニングルテラスといって ログハウスでできた
森の中のショッピングエリアです。
木陰と木漏れ日の中をウインドショッピングしたり
お茶を飲んだり バーもあります。
カラマツの中に15棟のオリジナルクラフトの店が点在しています。
もう20周年を迎えたそうです。
ニングルとは倉本聰の著書に出てくる15センチくらいの「森の知恵者」のこと。
知恵を絞ってここにしかないものを「創る」がテーマだそうです。
20年も続いたことに感心しますが
このロケーションでお店があるなんて素敵ですね。
自然に囲まれながら別世界の感覚に触れたひと時でした。
さあ いよいよ トマムです。
北海道も終盤です。
トマムで朝4時のゴンドラに乗って雲海を見に行きます。
おやすみなさい
いつ頃どこに行ったのかが
解るようになり
記憶力低下の補助に対し
一翼を担ってくれてます。
風のガーデンを訪ねたら、ここも外せませんね。
想い出作りには最高ですね。
悲しい風景ですね。
地場産業の空洞化が引き起こす現実ですね。
そんな中おっしゃる通り
20年の営業継続は素晴らしいです。
懐かしい思い出を思い出す手助けができて
とてもうれしく思います。
ありがとうございました。
自分にとってもいい備忘録となります。
店舗展開のチェーン店などは節約することばかりですね
あちこちの閉店を悲しい目で見てしまいます
そんな中で20年、継続は力なり
季節に左右されるであろう場所ですばらしく思います
ニングルテラス素敵なところで思い出の場所の一つです。
一度目は、新富良野プリンスホテルでの宿泊で(友達とのツアー)旅行)
ニングルテラス (妖精の森)はホテル内に
ありました。
3人はテンションあがりっぱなし・・・
その時買った木製のクリスマスツリー
革製のキーホルダーはまだ持っています」。30年近く前のことです。
2度目は孫たちも伴っての家族旅行でした。今 小5の孫娘がヨチヨチ歩きでしたから10年ほど前のことです。
この時は、このニングルテラスができていて大感激!
素敵な風景の中、おしゃれな工房が点在してて、木道をちょこちょこ歩き回る孫を追っかけていたことがよみがえりました。
アネッティーさんのおかげで、
忘れていた数々の旅行の場面が思い出されて感謝です。