トップで予選を通過。
決勝では強豪がメンバーを代える中、それぞれタイムを上げて対応。
飯田先生クラスの津村が57.9のベストでなつきに引き継ぎ。
なつきも1:03.7で康平へ。
55.5で泳いだ康平からレオへ引き継いだ時には4位だった順位をレオが前半23.8で見事に逆転
そのままなんとか逃げ切っての優勝でした。
9月に米国で行われる日米対抗の準備のために一日早く大阪へ戻ってきていた私はネットでの観戦。
最初にタイムが出た瞬間、思わず声を上げてしまいました。
夜遅く寮に帰ってきた選手たち。
どや顔で記念撮影です。

Angelsの三人にとってはジェットコースターのような波乱のJOでしたが、ラストに大仕事をやってくれました。