東大阪アリーナでの開催ですが、深いプールに慣れてしまった選手たちは、やはりスタートやターンのあとのストリームラインのとり方に苦労していました。
スタート側が水深１．２ｍは危険でさえあります。
そんな中でも今日はゆりが２００ＩＭで久しぶりにベストを更新。
好調ぶりをアピールしました。
たけしも５０Ｂｒまずまずのタイムで優勝。
イトマン強化校の広報を担当している私は久しぶりにローカル大会に出場したりょうすけの取材を取り仕切って大会が終った後も約２時間のお付き合い。
そんなプールでも水泳連盟の派遣標準をあっさりと切ってしまう強さは別格です。
