短水路用バリアブルスプリント

毎日のトレーニングに必ず取り入れているバリアブルスプリント。
変化をつけて浮き上がり、ターンの前後そしてフィニッシュとMAXのスピードで
技術を磨くこと、そして絶対スピードを向上させる目的でいくつかのパターン
を作っています。
今朝のパターンは壁キックを入れたもの。
まず15秒マックスで壁キックを行い、15秒休んで潜水ドルフィンキック。
そしてまた壁キックを15秒行って15秒休み、今度はスイムでスプリント。
選手にはきついバリエーションでもあります。