リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

「権力の暴走」これが安倍国葬の最大の問題である

2022-09-09 10:48:42 | Weblog

安倍暴走

菅暴走

岸田暴走

内閣暴走

自民・公明暴走

与党に協力的な隠れ自民と言われる野党の暴走

 

これらの総決算が安倍国葬

 

太平洋戦争はまた起こる

第二次世界大戦はまた起こる

 

国民(真正野党や反社会的行為に断固反対する人々や団体)の声を聴かない体質だから

 

岸田内閣は野党、三権の長に相談なく国葬を決定した

 

その際の法律解釈が暴走だ

内閣府設置法第4条第3項第33号には、 

 

国の儀式並びに内閣の行う儀式及び行事に関する事務に関すること(他省の所掌に属するものを除く。)

 

確かに、この条文からは妥当と思われる。

 

しかし、この内閣府設置法の施行日は、令和4年8月1日である。

 

つまり、自公政権は暴走できるよう、着々と準備を進めてきたのだ。

 

しかし、よく考えると国葬を内閣が決めたのが、今年の7月22日。

 

この日には、まだ内閣府設置法第4条第3項第33号施行されていないはずだ。

 

つまり、岸田政権は法律違反と言える。

 

つまり、暴走だ。

 

したがって、「行政訴訟」により国葬を中止させることは出来るはずである。

 

しかし、そんな手数をかけるより手っ取り早い方法がある。

 

自民党の国会議員と、地方議員の多くは宗教団体とかかわりがあるようなので、それらの議員に今後一切投票しなければいいのだ。

 

投票することは、広告塔となった自民党議員と同じ行為をしたことになる。

 

つまり、暴力団自民党の「カツアゲ」に協力したことになる。

 

 

そして、自公政権及びその協力者の暴走を許すことになるのだ。

 


 

明らかに岸田政権は安倍派の圧力により、国葬を飲んだ。

 

野党や三権の長の了承を得ることなく。

 

「暴走」しているのだ。

 


 

太平洋戦争を繰り返す。

 

広島・長崎を繰り返すことになる。

 

暴走して。

 


 

宗教団体による自民党と一体となった「カツアゲ」を繰り返すことになる。

 

自民党は暴力団である。

 


 

明らかに国葬は自民・公明の与党による暴走である。

 

暴走癖がついている。

 

どうみても、内閣・自民党葬である。

半数以上の国民は、税金を全額負担して国葬として弔意を示すのはおかしいと言っているのだから。

 

岸田政権と自民・公明両党は多数決の民主主義を無視して「暴走」しているのである。

 


 

我々国民はこの暴走癖を何としてでも止めなければならない。

 

暴走できるよう、内閣設置法のように着々と法律が改変されているから。

 

原爆が落とされてからでは遅いのだ。

 


 

あなたは、自民党と宗教団体と一緒になって、カツアゲする隠れ暴力団員ですか?

 

ならば、仕方がありませんが。

 


一般社会では、岸田首相は逮捕されて収監される。それが世間の常識である。

2022-09-01 15:05:53 | Weblog

話題になっている宗教団体が行った行為は、自民党の国会議員や閣僚との共謀による脅しや恐喝・詐欺行為である。

 

こうした「反社会的行為」を暴力団が行ったら、行為を行った組員は逮捕される。

 

組長は使用者責任として逮捕され、損害賠償請求されたら、組長個人の資産から賠償することになる。

 

今回の事例は、この暴力団の行った行為と構図がまったく同じである。

 

「組員」である一部(大部分かもしれない?)の自民党の国会議員が、宗教団体の広告塔となり、脅し・恐喝・詐欺行為を宗教団体と「共謀」して行ったということだ。

 

当然、暴力団なら組員は逮捕される。

 

だが、国会議員は逮捕されただろうか?

 

当然、組長なら逮捕される。

逮捕されて、使用者責任を問われ、損害賠償を求められたら、組長の私費で賠償する。

 

だが、組長(いわば自民党組)である「首相」は逮捕されただろうか?

 

私費で、損害賠償しただろうか?

 

国民から見たら構図は、暴力団の恐喝行為とまったく同じである。

 

組長が逮捕されて収監されるのに対して、首相は罪に問われて逮捕されただろうか?

 

明らかに、組員相当の「自民党員である国会議員や閣僚」が、宗教団体の広告塔となって、恐喝等の手助けをしているのに。

 

どう考えてもおかしい。

 

しかし、岸田首相は昨日陳謝した。

 

使用者責任を認めたのである。

 

ならば、辞任すべきである。

 

自民党総裁と総理を。

 

野党はすぐさま内閣不信任案を提出すべきである。

 

臨時国会冒頭で。

 

「組長」が総理なんておかしいでしょう。

そんな国がどこにあるのだ。

 

民主主義国家の中で。

 

自民党の中核議員は、自分のしていることが、「組員」と同じであることに全く気付いていない。

 

朝日新聞の報道を見ると。

 

今日9月1日の2面教団と「断絶」鈍い自民の記事中、

党執行部経験者が

何が問題なのかということがクリアにならず、熱病みたいに話が進んでいる」

と記載されていることなど、自分が「組員」と同じと見られていることにさえ、気づいておられないようだ。

 

つまり、何が悪いかわからないと吐露している。

 

罪が重い。

 

教団とまったく同じ構図になってしまっている。

 

だから、政治と国会と国を乗っ取られるのだ。

 

このような「罪が深い党」を放置していていいはずがない。

 

あなたは、このような「国政」を放置しますか?

(組長は逮捕されるのに、総理は逮捕されない法律の仕組みを)

 

暴力団と同じような恐喝行為を宗教団体と「共謀」して行う、自民党を放置しますか?

 


 

捕捉

 

一部の論調で宗教の自由があるから、どうしようもないとの意見がある。

だが、行動となった「行為」は違法であることは許されない。

民主主義国家なのだから。

宗教の自由(頭の中)と「行為」は別に考えなくてはならない。


反社会的勢力を放置するのは政治責任、もちろん国民一人一人の責任

2022-08-10 14:11:33 | Weblog

反社会的勢力は不法行為、脱法行為、違法行為をする人や団体や国。

 

国会議員は法律を作る役目。

 

法律を作る張本人(国会議員)が反社会的勢力に与(くみ)するのは、違法行為・脱法行為をする反社会的勢力と一緒。

 

世間の常識では、反社会的勢力となったら法律行為が出来ない。

 

それなのに日本の国会は、それを放置してきた。

 

例えばアメリカがしたように不法行為・違法行為・脱法行為をする人のクレジットカードは使えなくするべき。

 

それを放置してきた日本の歴代政権は、法治国家としてあり得ない。

 

暴力等不法行為、違法行為、脱法行為を野放しにして、法治国家日本を崩壊させようとする反社会的勢力と野合して国を崩壊させるのと同じ。

 

違法薬物が蔓延している一部中南米の国々を見れば明らか。

 

こうした国々の人々が、アメリカへ脱出しようとするのは、反社会的勢力により身の安全が保証されない(いつ殺されるか分からない)からだ。

 

反社会的勢力と「野合」するのは、日本がこうした国々に転落することを意味する。

 

こうした国は、国自体が反社会的勢力なのだ

 

こうした国では、国ではなく「反社会的勢力の意思」により人間の生死が決められる。

 

こんな日本にあなたは住みたいですか?

 

反社会的勢力と付き合いのあった閣僚や国会議員は、既にこうした反社会的勢力の意思の下に入ったとも考えられる。

 

仮にこうした反社会的勢力に国会を乗っ取られ、国を乗っ取られて我々国民が「反社会的勢力の意思」によりいつ殺されるかわからない事態に陥ったとしよう。

 

この日本からどうやって脱出できるというのか?

 

周りは海に囲まれて、アメリカへのように陸続きというわけではないから、脱出を試みれば、すぐに反社会的勢力に殺されてしまう。

 

うまく船で脱出できたとしても、周りは既に反社会的勢力ばかりの国々だ。

 

脱出の意味がない。

 

あなたはどうしますか?

 

今。

 


 

前回詳しく説明しなかった反社会的勢力について項を起こしました。


閣僚が信用できなければ、総理大臣が閣僚をクビにする。総理大臣が信用できなければ、国民が総理をクビにする。それが民主主義。それが出来ないのがかつて(戦前の)専制主義や独裁。

2022-08-09 04:47:02 | Weblog

社長が信用できなければ、株主や消費者が社長をクビにする。

信用できないから。

 

例えば、車の欠陥の原因を社長が説明できなかったり、メーカーが反社会的勢力との関係があれば、消費者がメーカーをクビにする。

信用できないから。

 

例えば、家電の欠陥の原因を社長が説明できなかったり、メーカーが反社会的勢力との関係があったりすれば、消費者がメーカーをクビにする。

信用できないから。

 

当たり前だ。

民主主義の国だから。

日本は。

 

今回の内閣改造を我々国民はしっかり見て、総理が「信用できるかどうか」判断しよう!

国民の「当たり前」を実行するために。

 

そして、内閣改造のメンバー(閣僚)が信用できなかったら、総理をクビにしなければならない!

日本は「不正」を排除する多数決の民主主義の国だからだ。

 

「不正がない公平な競争」が行われていることこそが、日本の国際社会からの信用と競争力の源泉となっているからだ。

 

これが失われたら、日本は終わりだ。

 


 

信用は山登りと同じだ。

注意を怠ると一瞬で谷底まで転落する。

そして、また谷底から這い上るしかない。

生還できての話だが。

 


えっ! EVは大衆車!驚きの世界がそこにはあった! ―テスラは今や大衆車ー

2022-06-17 11:59:38 | Weblog

日本ではEVは「高級車」という認識の方が多いのではないだろうか。

私もEVに関心があるので、テスラを見かけると「おっ」となる。

 

ところが、世界は広いものでEVが「大衆車」の国があるのだ。

 

そこは、UAEである。

 

昨日(16日)朝のNHKニュース「おはよう日本」をチラ見していたら、UAEのEV事情を放送していた。

 

UAEは砂漠の国であるから砂漠でも走れるようにSUVの4輪駆動、しかもガソリン車が主流である。

 

その上、UAEは鉄道などほぼ公共交通機関がないので、足は車とのこと。

 

結果クーラーをがんがん効かせて走るので、放送に出てきた家族の2台のガソリン車のガソリン代が月に15万円を超えるというのだ。

 

えっと驚いた。

 

産油国のUAEで、車のガソリン代が月に15万円を超えるというのだ。

 

放送を聴いていると、貴重な石油は輸出に回すというのだ。

 

貴重な外貨獲得手段なのだという。

 

ガソリン代、月15万円に耐えられなくなった放送に出てきた家族が選択した手段が「EV」テスラである。

 

EVは、充電代無料(メーカーの販売特典)でしかも充電器がたくさん整備されているという。

 

電気の元は放送されなかったが、年中太陽ギラギラだから、太陽光発電パネルを使えば、石油より遥かに安い費用で発電できるので、販促するメーカーは、太陽光由来の電気を使っているのではないかと思えた。

 

つまりEVメーカーは、無料充電の特典を購入顧客に与えても、太陽光由来の電気なら安価なので、十分ペイするのではないかと思われた。

 

中国の安価なEV企業もどんどん進出しているという。

 

貴重な石油は外貨を稼ぐために輸出に回すような政策を国家がとって、UAEは次の時代を生き抜くためのしたたかな戦略をとっているのだろうと、どこかの国と比較して、感心するやら慨嘆するやら。

 

笑ったのは、我々石油(ガソリン)を使ってハイブリッド車やガソリン車を走らせている人間は「高級車」(笑)を走らせているということに気づいた。

 

石油産油国UAEの人すら、SUVなど石油がぶ飲みのガソリン車を大衆車「EV」に替えて我慢しているというのに。

 

繰り返すが、放送に出てきた家族は、石油がぶ飲みのガソリン車を2台保有していたが、ガソリンが2台で月15万円になるので、そのうち1台をEVメーカーの電気代無料の特典をうけて、大衆車であるEVに替えたのだ。

 

NHKのUAEのEV事情報道を見ていると、今やガソリン車やハイブリッド車が「高級車」であることが理解できる。

(笑)

 

EVは「大衆車」なのだ。

(笑)

 

テスラが買えなくて言うわけではないが、この放送を見てからテスラにあっても、あっ「大衆車」が走っていると思うようになった。(笑)

 

実際、砂漠が国土のほとんどのようなUAEですら、EVが「大衆車」となろうとしている。

 

そして、国家が未来を見据えて、貴重な石油を温存させる政策をとっている。

 

それに引き換え、どこかの国は、原発の審査も出来ない「アマチュア」が電力会社の言いなりになり、過酷事故を引き起こす。

 

政府にも官僚にも政策の「プロ」がいないからだ。

 

だいたい、「政府」さえ自民党や公明党の国会議員と癒着した官僚の「縄張り争いの場」になっていて、国全体を統括する「プロ」もしくは「プロ集団」が国会議員にも官僚にもほとんどいない。

 

こんな国と政府で電力さえ確保できないような状態(いつブラックアウトが起こってもおかしくない電力不足の状態)で、企業はどうやって産業を維持していこうというのか?

 

巨大首都直下型地震や酷暑・寒冷による「ブラックアウトの恐怖」に耐えながら、どうやって国民は日々安心して暮らしていけるのか?

 

EVを太陽光発電の蓄電池としてもっと活用する政策を推し進め、太陽光発電をさせない(カットさせない(出力抑制させない))「無駄をなくしていく」しかないのではないか。

 

EVを購入した顧客は太陽光発電で余った電気をEVの電池に貯め、必要に応じて電力網に売電できるようにして、国民全員(企業全体)で「ブラックアウト」を防ぐ政策を進めていく必要があるのではないか。

 

ちっとも動かない国をどんどんリードして。

 

(おそらく、電力会社の国有化しかないと思うが)

 

そういう政策を推し進める候補者、政党にこそ、参議院選挙で我々は投票していかなくてはならないのではないか?

 

10増10減に反対して、国会議員自らの生活問題を最優先させるような国会議員を落選させて。


For foreigners who are considering visiting Japan for sightseeing. Carefully two risks (2)

2022-06-06 15:04:27 | Weblog

For foreigners who are considering visiting Japan for sightseeing. Carefully consider the two risks of Japan! Tour boat and earthquake risk (2)

 

Note

This article is a machine translation of the Japanese article at the end.
If you have any questions, please write in Japanese.

 


 

I think that there are many foreigners who are considering traveling abroad as Corona also becomes with Corona.
 
In particular, I think there are many overseas people who want to go sightseeing in Japan.
 

 
However, I would like to inform overseas people who are planning to visit Japan for sightseeing.
 
The first is that the safety of tour boats that travel around the seas and lakes is not ensured.
 
Second, there are no shelters in cities or rural areas in the event of a major earthquake.
 
 

 

Last time, I told you about the safety of the first sightseeing boat.


This time, we would like to inform you that we have not been able to secure evacuation shelters in cities and regions due to the second major earthquake.


I will inform overseas people of the details from now on, so please consider carefully and consider whether you will come to Japan for sightseeing.

 

The Tokyo Metropolitan Government announced on May 25 the estimated damage caused by an earthquake directly beneath the Tokyo metropolitan area.


According to an article in the Asahi Shimbun on May 26, the damage is expected to be 6148 dead, 93,435 injured, 2.99 million evacuees, 4.53 million difficult to return home, and 112232 fires in the evening of winter. ..


If you were visiting Tokyo for sightseeing at this time, if you encounter a direct earthquake, even if you can survive from the collapse of the house or a fire, 2.99 million evacuees and people who have difficulty returning home (to the hotel) (Return) It is highly likely that you will be one of 4.53 million people.

 

If it is a type of earthquake directly under the capital, it is expected that the seismic intensity will be 6 to 7, which is much higher than the seismic intensity at the time of the Great East Japan Earthquake of 3.11.


When that happens, most traffic is expected to stop.


Even during the Great East Japan Earthquake, most of the transportation facilities stopped, and many people were forced to go home on foot.


Moreover, it is expected that the situation of the assumed earthquake directly under the capital will be more severe than that of the 3.11 Great East Japan Earthquake.

 

It is a big blackout that hits the metropolitan area.


In the experience of the author who experienced 3.11, fortunately my house did not have a power outage that day, so I was able to have two friends stay at my house.


If there was a power outage at that time, we couldn't cook, let alone heat, and we think we had to wrap around in the futon and quiver.


Of course, it must have been impossible to obtain information from TV, information using mobile phones, and contact via SNS.

 

In such a situation, if you are lucky enough to stay at home like my friend, it is expected to be unimaginably severe for people who spend the severe winter cold in public facilities such as school gymnasiums without electricity. ..


Because there is no electricity, there is no heating, you cannot contact your family or company, and you cannot watch TV information.


Travelers can't do anything.


There must be a lot of people who get sick due to the severe cold of winter and the anxiety of not being able to contact or get information.

 

Even if a person who was hit by an earthquake directly below the capital was lucky enough to reach the hotel, the elevator would not work due to a major power outage, and the rooms on the upper floors would have to walk up the stairs.


It's fine on the 10th floor, but above that they won't even feel like climbing the stairs.


Even if they managed to get back to the room, the power outage would stop the water supply, there would be no heating, the room would be pitch black, and a single bed blanket would be difficult to survive the harsh winter cold of Japan.


This is because the hotel rooms are bed-made with thin futons and blankets instead of thick futons like Japanese futons, assuming that they are heated.

 

Even if they put on their clothes and manage to get rid of the cold, it would be almost impossible to procure food and water.


This is because the elevator does not move, and above all, food such as convenience stores disappears first due to the earthquake.

 


Even if an emergency generator were driven and an elevator was operated in a top-class hotel, and emergency food for hotel guests was stockpiled, it would only have a few days of food.

 


They will be overwhelmed by the double punch of cold and hunger in the dark.

 

In addition, due to the violent shaking of seismic intensity 6 to 7, many generators of thermal power plants in the Gulf region of the metropolitan area will not be able to cope with the violent shaking and will break down, so it will take at least one month to recover. ..


(I think that the reason why my house did not have a power outage at 3.11 was that the seismic intensity was about 5 or higher, so the thermal power plant in the Gulf region managed to withstand the violent shaking and did not break down. In a type earthquake, the seismic intensity reaches 6 to 7, so the thermal power plant will probably break down.)


Travelers will not be able to withstand the harsh cold of Japan for a month without electricity, food, heating, water, baths and futons.

 

The most important infrastructure of a shelter (accommodation) is electricity.


Without it, sightseeing is a picture of rice cake.

 


Therefore, although I am thinking of visiting Japan for sightseeing, please make a decision after careful consideration and careful consideration by all overseas people.


I'm going summer so it's okay.


No, that's not enough thought.

 

The situation could be even worse if a major earthquake hits the metropolitan area in the summer.


It's the heat of the heat.


Even if a person suffering from a large direct earthquake evacuates indoors to avoid the severe heat outside, the air conditioner will not work wherever he goes due to the large power outage that hits the metropolitan area. The room will be extremely hot and you will suffer from heat stroke.


Indoors are more prone to heat stroke than outdoors.

 

What's more, all food is rotten and can't be eaten in a blink of an eye because the refrigerator doesn't work.


Food shortages will be more serious than in winter.


In the metropolitan area, the risk of direct earthquakes is extremely high even in the summer.


No, things may be more serious in the summer.

 

So is it relatively safe in spring and autumn?

 


However, peace of mind is prohibited.


There are also risks in early spring and late autumn.

 

This spring, the power shortage warning was issued for the first time.


The lie that the safety of TEPCO and the government's nuclear power plants has been ensured by the Fukushima nuclear accident on 3.11 Not even thinking about the minimum measures to do so, TEPCO and the government were forced to argue that there was no possibility of a publicly announced huge earthquake in order to hide the "lie" of the nuclear power plant myth. Many nuclear power plants have been suspended since the accident (only 10 out of 27 nuclear power plants have been restarted, that is, 17) due to the discovery that they lost one after another in the trial. The composition is exactly the same as the sinking accident of the Shiretoko sightseeing boat. The nuclear power plant is out of service (according to an article in the Asahi Shimbun June 1st), so there is a shortage of power.


The ratio of solar power generation is increasing, but the amount of power generation fluctuates greatly depending on the weather, and even a little bad weather will soon cause a power shortage.

 

In other words, even if an earthquake directly beneath the capital does not occur, Japan is chronically short of electricity.


So I can't be relieved because it's spring or autumn.

 

If the amount of power generation cannot keep up with the rapid growth in electricity demand due to the sudden cold in spring and autumn, it will be a blackout.


That's why overseas people are no longer a tourist attraction.

 

Even with blackouts, some power plants will fail.


If that happens, it will take time to recover again.


Travelers are forced to spend uncomfortable times at the hotel without elevators and without heating and cooling.

 

According to the World Business Satellite (a TV program that is a useful source of information in Japan) the day before yesterday, this winter (January next year), it will definitely black out if there is a shortage of 2 million kwh of electricity and nothing is done. It seems that it will end up.


This amount of power generation is equivalent to two nuclear power plants.

 

The root of the power shortage lies in the government's industrial policy (energy policy), but since the government has been unplanned and unplanned since before the war, the method has hardly changed, so this is Fukushima Daiichi. Even if a severe accident occurs at a nuclear power plant, the government still thinks that it is okay if major electric power plants generate electricity at the nuclear power plant.


In Japan, we are in an era where both the people and companies have to manage their own electricity.


Specifically, solar power generation, fuel cells for private power generation for home use, storage batteries that are safer than large-capacity lithium-ion batteries for home use, hydrogen generators for home-use solar power generation, and safe hydrogen storage with adsorbents ( Fuel for fuel cells), etc.

 

If you are planning to come to Japan for sightseeing from overseas, we would like to inform you that you will come to Japan with the feeling and preparation that you will manage the electricity yourself.


Electricity is the most basic infrastructure of our social life.

 

 


 

日本へ観光で訪れることを検討されている外国の方へ。 日本の2つのリスクをよく検討してください! 観光船と地震のリスク(2)

 

コロナもwithコロナとなって海外旅行を検討されている外国の方がたくさんおられると思います。
 
特に日本での観光を希望されている海外の皆さんも多いかと思います。
 

 
しかし、私は日本へ観光で訪れる予定の海外の皆さんに是非お知らせしておきたいことが2つあります。
 
1つ目は、各地の海や湖を巡る観光船の安全が確保されていないことです。
 
2つ目は、大地震における都市や地方における避難場所が確保されていないことです。
 

 
 
前回、1つ目の観光船の安全についてお知らせしました。
 
今回は、2つ目の大地震における都市や地方における避難場所が、確保ができていないことについてお知らせします。
 
これから私が詳細を海外の皆さんにお知らせしますので、よく検討されて日本へ観光で来るかどうかよくお考えください。
 
 
東京都は、首都直下型地震による被害想定を5月25日に発表しました。
 
朝日新聞の5月26日の記事によると、被害は、冬の夕方で死者6148人、負傷者93435人、避難者約299万人、帰宅困難者約453万人、火災112232棟になる予想です。
 
あなたが仮に東京にこの時期観光で訪問していたとして、直下型地震に遭遇した場合、家屋の倒壊や火災等から生き残ることができたとしても、避難者299万人や帰宅困難者(ホテルへの帰還)453万人の中の一人となる可能性は極めて高いと言えます。
 
首都直下型地震ともなれば、3.11の東日本大震災のときの震度を大きく上回り、震度は、6から7になることが予想されます。
 
そうなると、ほとんどの交通が止まることが予想されます。
 
東日本大震災の時もほとんどの交通機関が止まり、徒歩で帰宅を余儀なくされた人たちがたくさんいました。
 
しかも、想定される首都直下型地震のほうが3.11の東日本大震災よりもより状況がより厳しいことが予想されます。
 
 
 
それは、首都圏を襲う大停電です。
 
3.11を経験した著者の体験では、あの日我が家は幸い停電しなかったため、私は友人2人を我が家に宿泊させることができました。
 
もしも、あの時停電していれば、暖房はおろか調理もできず、我々は布団にくるまってぶるぶる震えるしかなかったと考えています。
 
当然、テレビからの情報や、携帯電話を使った情報の入手、SNS等での連絡は出来なくなっていたに違いありません。
 
 
そうした状況で、運よく私の友人のように我が家に宿泊できればまだしも、学校の体育館等の公共施設で厳しい冬の寒さを電気のない状態で過ごす人々には、想像を絶する厳しさが予想されます。
 
電気がないため、暖房はない、家族や会社とも連絡が出来ない、テレビの情報を見ることも出来ません。
 
ないないずくしです。
 
冬の厳しい寒さと、連絡が出来なかったり、情報が取れなかったりする不安で体調を壊す人が続出するに違いないのです。
 
 
首都直下地震に遭った人が運よくホテルにたどり着くことが出来たとしても、大停電のためエレベーターが動かず、高層階の部屋には徒歩で階段を上るしかありません。
 
10階程度ならなんとかなるけれど、それ以上では彼らは階段を上る気すらなくなるでしょう。
 
彼らが仮に何とか部屋に帰ることが出来たとしても、停電で水道は止まり、暖房はなく、部屋は真っ暗、ベッドの毛布1枚程度では厳しい日本の冬の寒さをしのぐことは難しいでしょう。
 
ホテルの部屋は、暖房が効いていることを前提に、和布団のような厚い布団でなく、薄い布団や毛布でベッドメイキングされているからです。
 
彼らが仮に、衣服を着こんで寒さを何とかしのげても、食料や水を調達することはほぼ不可能でしょう。
 
エレベーターは動かないし、何より地震でまずコンビニ等の食品が真っ先になくなるからです。
 
 
仮に最高級のホテルで、非常用発電機が動きエレベーターが動いて、ホテルの宿泊者向けの非常食が備蓄されていたとしても、せいぜい2,3日しか食料はもたないでしょう。
 
 
彼らは、暗闇の中、寒さと飢餓のダブルパンチに打ちひしがれることになります。
 
 
さらに、震度6から7の激しい揺れで、首都圏の湾岸地域の火力発電所の多くの発電機が激しい揺れに対応出来ず、故障するので、復旧には早くても1か月はかかるでしょう。
 
(私は、3.11の時我が家が停電しなかったのは、震度が5強程度であったため、湾岸地域の火力発電所がなんとか激しい揺れに耐え、故障しなかったためと考えています。直下型地震では震度6から7に達しますので、火力発電所は、ごろごろ故障するでしょう)
 
旅行者が、1カ月もの間、電気なし、食事なし、暖房なし、水なし、風呂なし、布団なしで厳しい日本の寒さを耐えきることは出来ないでしょう。
 
 
避難場所(宿泊施設)の最も重要なインフラは、電気なのです。
 
それなくして、観光することは絵に描いた餅です。
 
 
ですから、観光で日本を訪れようと考えているが海外の皆さん、よくよく検討いただいて十分考えたうえでご決断ください。
 
私は、夏行くから大丈夫です。
 
いやいやそれは、考えが足りません。
 
 
夏に首都圏を直下型大地震が襲ったら、状況はもっとひどくなるかもしれません。
 
それは、酷暑です。
 
直下型大地震の被害にあわれた方が、厳しい外の暑さを避けようと屋内に避難しても、首都圏を襲う大停電のために、どこへ行っても冷房が効かないため、室内は猛烈な暑さとなり、熱中症になってしまうでしょう。
 
室内のほうが屋外より熱中症になりやすいのです。
 
そのうえ、食べ物は冷蔵庫が動かないために、みな腐ってあっという間に食べられなくなります。
 
食糧不足は、冬より深刻になるでしょう。
 
首都圏は、夏も極めて直下型地震のリスクが高いのです。
 
いや、夏のほうが事態は、より深刻かもしれません。
 
 
なので、比較的安全なのは、春と秋というところでしょうか?
 
 
しかし、安心は禁物です。
 
春先や晩秋のころもリスクがあります。
 
 
今年の春、電力逼迫(ひっぱく)警報が初めて出ました。
 
3.11の福島の原発事故で、東電や政府の原発の安全性の確保が出来ているという嘘(東電も国も電源車を数台津波の来ないところに置いて、電源喪失に陥らないようにするという最低限の方策さえ考えなかったため、東電と国は、原発神話の「嘘」を隠ぺいするため、公表されている巨大地震の可能性をないと強弁するほかない事態に追い込まれ、次々と裁判で敗訴しました。知床観光船の沈没事故と構図がまったく同じです)が発覚したため、事故以来多くの原発が休止している(27基中10基しか再稼働していない、つまり17基は休止しています=朝日新聞6月1日の記事による)ため、電力不足になっているのです。
 
太陽光発電の割合が増えているのですが、天候による発電量の変動が大きく、ちょっとした悪天候ですぐ電力不足になるのです。
 
つまり、首都直下型地震が起きなくても、慢性的に電力不足に日本はなっているのです。
 
なので、春や秋だから安心というわけにはいきません。
 
 
もし、春・秋の急な寒さによる急激な電力需要の伸びに、発電量が追いつかなければ、ブラックアウトになってしまうでしょう。
 
それこそ、海外の皆さんは、観光どころではなくなってしまいます。
 
 
ブラックアウトでも、いくつかの発電所は故障してしまいます。
 
そうなると、これまた復旧に時間がかかってしまいます。
 
旅行者は、ホテルでのエレベーターなしや暖房・冷房なしの不快な時間を過ごさざるを得なくなります。
 
 
一昨日のワールドビジネスサテライト(日本での有益な情報源となるTV番組)によりますと、今冬(来年の1月)には、200万kwhの電力が不足して何もしないと確実にブラックアウトしてしまうようです。
 
この発電量は、原発2基分とのことです。
 
 
電力不足の根本は、政府の産業政策(エネルギー政策)にあるのですが、この国は戦前から政府のやることは無策で計画性がなく、やり方がほとんど変わっていませんので、これだけ福島第一原発で過酷事故が起きても、いまだに政府は大手電力が原発で発電すれば大丈夫と考えています。
 
今や日本では、国民も企業も電力は自分でなんとかしなくてはいけない時代になっています。
 
具体的には、太陽光発電、家庭用の自家発電用燃料電池、家庭用の大容量リチウムイオン電池等より安全な蓄電池、家庭用太陽光発電による水素発生装置及び吸着剤による安全な水素保存(燃料電池用燃料)などです。
 
海外から日本へ観光に来ようと思われている方には、電力は自分でなんとかするという気持ちと準備をされて、日本へおいでいただくようお知らせいたします。
 
電力は、私たちの社会生活の、最も基本的なインフラなのですから。
 

日本へ観光で訪れることを検討されている外国の方へ。 日本の2つのリスクをよく検討してください! 観光船と地震のリスク(2)

2022-06-01 05:00:42 | Weblog
コロナもwithコロナとなって海外旅行を検討されている外国の方がたくさんおられると思います。
 
特に日本での観光を希望されている海外の皆さんも多いかと思います。
 

 
しかし、私は日本へ観光で訪れる予定の海外の皆さんに是非お知らせしておきたいことが2つあります。
 
1つ目は、各地の海や湖を巡る観光船の安全が確保されていないことです。
 
2つ目は、大地震における都市や地方における避難場所が確保されていないことです。
 

 
 
前回、1つ目の観光船の安全についてお知らせしました。
 
今回は、2つ目の大地震における都市や地方における避難場所が、確保ができていないことについてお知らせします。
 
これから私が詳細を海外の皆さんにお知らせしますので、よく検討されて日本へ観光で来るかどうかよくお考えください。
 
 
東京都は、首都直下型地震による被害想定を5月25日に発表しました。
 
朝日新聞の5月26日の記事によると、被害は、冬の夕方で死者6148人、負傷者93435人、避難者約299万人、帰宅困難者約453万人、火災112232棟になる予想です。
 
あなたが仮に東京にこの時期観光で訪問していたとして、直下型地震に遭遇した場合、家屋の倒壊や火災等から生き残ることができたとしても、避難者299万人や帰宅困難者(ホテルへの帰還)453万人の中の一人となる可能性は極めて高いと言えます。
 
首都直下型地震ともなれば、3.11の東日本大震災のときの震度を大きく上回り、震度は、6から7になることが予想されます。
 
そうなると、ほとんどの交通が止まることが予想されます。
 
東日本大震災の時もほとんどの交通機関が止まり、徒歩で帰宅を余儀なくされた人たちがたくさんいました。
 
しかも、想定される首都直下型地震のほうが3.11の東日本大震災よりもより状況がより厳しいことが予想されます。
 
 
 
それは、首都圏を襲う大停電です。
 
3.11を経験した著者の体験では、あの日我が家は幸い停電しなかったため、私は友人2人を我が家に宿泊させることができました。
 
もしも、あの時停電していれば、暖房はおろか調理もできず、我々は布団にくるまってぶるぶる震えるしかなかったと考えています。
 
当然、テレビからの情報や、携帯電話を使った情報の入手、SNS等での連絡は出来なくなっていたに違いありません。
 
 
そうした状況で、運よく私の友人のように我が家に宿泊できればまだしも、学校の体育館等の公共施設で厳しい冬の寒さを電気のない状態で過ごす人々には、想像を絶する厳しさが予想されます。
 
電気がないため、暖房はない、家族や会社とも連絡が出来ない、テレビの情報を見ることも出来ません。
 
ないないずくしです。
 
冬の厳しい寒さと、連絡が出来なかったり、情報が取れなかったりする不安で体調を壊す人が続出するに違いないのです。
 
 
首都直下地震に遭った人が運よくホテルにたどり着くことが出来たとしても、大停電のためエレベーターが動かず、高層階の部屋には徒歩で階段を上るしかありません。
 
10階程度ならなんとかなるけれど、それ以上では彼らは階段を上る気すらなくなるでしょう。
 
彼らが仮に何とか部屋に帰ることが出来たとしても、停電で水道は止まり、暖房はなく、部屋は真っ暗、ベッドの毛布1枚程度では厳しい日本の冬の寒さをしのぐことは難しいでしょう。
 
ホテルの部屋は、暖房が効いていることを前提に、和布団のような厚い布団でなく、薄い布団や毛布でベッドメイキングされているからです。
 
彼らが仮に、衣服を着こんで寒さを何とかしのげても、食料や水を調達することはほぼ不可能でしょう。
 
エレベーターは動かないし、何より地震でまずコンビニ等の食品が真っ先になくなるからです。
 
 
仮に最高級のホテルで、非常用発電機が動きエレベーターが動いて、ホテルの宿泊者向けの非常食が備蓄されていたとしても、せいぜい2,3日しか食料はもたないでしょう。
 
 
彼らは、暗闇の中、寒さと飢餓のダブルパンチに打ちひしがれることになります。
 
 
さらに、震度6から7の激しい揺れで、首都圏の湾岸地域の火力発電所の多くの発電機が激しい揺れに対応出来ず、故障するので、復旧には早くても1か月はかかるでしょう。
 
(私は、3.11の時我が家が停電しなかったのは、震度が5強程度であったため、湾岸地域の火力発電所がなんとか激しい揺れに耐え、故障しなかったためと考えています。直下型地震では震度6から7に達しますので、火力発電所は、ごろごろ故障するでしょう)
 
旅行者が、1カ月もの間、電気なし、食事なし、暖房なし、水なし、風呂なし、布団なしで厳しい日本の寒さを耐えきることは出来ないでしょう。
 
 
避難場所(宿泊施設)の最も重要なインフラは、電気なのです。
 
それなくして、観光することは絵に描いた餅です。
 
 
ですから、観光で日本を訪れようと考えているが海外の皆さん、よくよく検討いただいて十分考えたうえでご決断ください。
 
私は、夏行くから大丈夫です。
 
いやいやそれは、考えが足りません。
 
 
夏に首都圏を直下型大地震が襲ったら、状況はもっとひどくなるかもしれません。
 
それは、酷暑です。
 
直下型大地震の被害にあわれた方が、厳しい外の暑さを避けようと屋内に避難しても、首都圏を襲う大停電のために、どこへ行っても冷房が効かないため、室内は猛烈な暑さとなり、熱中症になってしまうでしょう。
 
室内のほうが屋外より熱中症になりやすいのです。
 
そのうえ、食べ物は冷蔵庫が動かないために、みな腐ってあっという間に食べられなくなります。
 
食糧不足は、冬より深刻になるでしょう。
 
首都圏は、夏も極めて直下型地震のリスクが高いのです。
 
いや、夏のほうが事態は、より深刻かもしれません。
 
 
なので、比較的安全なのは、春と秋というところでしょうか?
 
 
しかし、安心は禁物です。
 
春先や晩秋のころもリスクがあります。
 
 
今年の春、電力逼迫(ひっぱく)警報が初めて出ました。
 
3.11の福島の原発事故で、東電や政府の原発の安全性の確保が出来ているという嘘(東電も国も電源車を数台津波の来ないところに置いて、電源喪失に陥らないようにするという最低限の方策さえ考えなかったため、東電と国は、原発神話の「嘘」を隠ぺいするため、公表されている巨大地震の可能性をないと強弁するほかない事態に追い込まれ、次々と裁判で敗訴しました。知床観光船の沈没事故と構図がまったく同じです)が発覚したため、事故以来多くの原発が休止している(27基中10基しか再稼働していない、つまり17基は休止しています=朝日新聞6月1日の記事による)ため、電力不足になっているのです。
 
太陽光発電の割合が増えているのですが、天候による発電量の変動が大きく、ちょっとした悪天候ですぐ電力不足になるのです。
 
つまり、首都直下型地震が起きなくても、慢性的に電力不足に日本はなっているのです。
 
なので、春や秋だから安心というわけにはいきません。
 
 
もし、春・秋の急な寒さによる急激な電力需要の伸びに、発電量が追いつかなければ、ブラックアウトになってしまうでしょう。
 
それこそ、海外の皆さんは、観光どころではなくなってしまいます。
 
 
ブラックアウトでも、いくつかの発電所は故障してしまいます。
 
そうなると、これまた復旧に時間がかかってしまいます。
 
旅行者は、ホテルでのエレベーターなしや暖房・冷房なしの不快な時間を過ごさざるを得なくなります。
 
 
一昨日のワールドビジネスサテライト(日本での有益な情報源となるTV番組)によりますと、今冬(来年の1月)には、200万kwhの電力が不足して何もしないと確実にブラックアウトしてしまうようです。
 
この発電量は、原発2基分とのことです。
 
 
電力不足の根本は、政府の産業政策(エネルギー政策)にあるのですが、この国は戦前から政府のやることは無策で計画性がなく、やり方がほとんど変わっていませんので、これだけ福島第一原発で過酷事故が起きても、いまだに政府は大手電力が原発で発電すれば大丈夫と考えています。
 
今や日本では、国民も企業も電力は自分でなんとかしなくてはいけない時代になっています。
 
具体的には、太陽光発電、家庭用の自家発電用燃料電池、家庭用の大容量リチウムイオン電池等より安全な蓄電池、家庭用太陽光発電による水素発生装置及び吸着剤による安全な水素保存(燃料電池用燃料)などです。
 
海外から日本へ観光に来ようと思われている方には、電力は自分でなんとかするという気持ちと準備をされて、日本へおいでいただくようお知らせいたします。
 
電力は、私たちの社会生活の、最も基本的なインフラなのですから。
 

For foreigners who are considering visiting Japan for sightseeing. Carefully two risks (1)

2022-05-28 06:55:03 | Weblog

For foreigners who are considering visiting Japan for sightseeing. Carefully consider the two risks of Japan! Tour boat and earthquake risk (1)

 

Note

This article is a machine translation of the Japanese article at the end.
If you have any questions, please write in Japanese.

 

 
I think that there are many foreigners who are considering traveling abroad as Corona also becomes with Corona.
 
In particular, I think there are many overseas people who want to go sightseeing in Japan.
 

 
However, I would like to inform overseas people who are planning to visit Japan for sightseeing.
 
The first is that the safety of tour boats that travel around the seas and lakes is not ensured.
 
Second, there are no shelters in cities or rural areas in the event of a major earthquake.
 

 
This time, we would like to inform you that we have not been able to ensure safety against water accidents in the seas and lakes of the country represented by the first Shiretoko sightseeing boat accident.
 
I will inform overseas people of the details from now on, so please consider carefully and consider whether you will come to Japan for sightseeing.
 
In the sinking of the Shiretoko Sightseeing Boat, 26 people were involved in the accident, 14 of whom died and the remaining 12 were missing. (As of today)
 
 
 
According to the response of the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism that I saw in the morning parliamentary broadcast today, it became clear that the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism has not instructed sufficient safety measures for Shiretoko sightseeing boats.
 
 
What I thought was the most problematic was that the improvement plan for the accident last year was made almost according to the instructions (template) of the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism.
 
It is said that the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism has created a template for improvement plans for Shiretoko tour boats, and Shiretoko tour boats have submitted improvement plans to the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism.
 
 
 
What I think is a problem is that the Shiretoko tour boat, which is a trader, says "They are not thinking about anything."
 
They aren't thinking about how to keep passengers safe.
 
Since the safety improvement plan is just a "fill-in-the-blank problem", it is natural not to think about it.
 
In this way, the trader causes an accident because he "does not think" himself.
 
Normally, you should think comprehensively about individual safety-related matters such as sea conditions, weather, and communications, and think about how you can ensure the safety of passengers.
 
If you are a decent trader.
 
The vendor just filled in the model answer, almost "blanks" in the improvement plan presented by the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism.
 
 
The Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism does not make the contractor think about safety, so it causes the contractor to cause an accident.
 
 
The Shiretoko tour boat accident is a structural problem of the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism.
 
I think that the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism's idea of ​​prioritizing vendors caused the accident.
 
"Operating a trader and making a profit" is prioritized over the lives of passengers.
 
I presume that tour boats all over Japan are in a similar situation.
 
 
 
Even more problematic is the fact that the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism is sick of answering the Diet and hardly thinks about it.
 
In other words, the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism is not thinking.
 
The Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism responds by looking only at the memo.
 
I think the accident happened to happen.
 
The tour boat operator who caused the accident does not consider the safety of the lives of passengers.
 
Neither the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism nor the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism considers the safety of human life.
 
Do you want to visit Japan in such a tour boat safety situation?
 
 
 
It is very unfortunate for me to come by all means, but I think it is very risky to come to Japan in such a situation of land and transportation administration in this country.
 
If foreigners really want to come to Japan, I think it's better not to be involved in the land transportation administration, but the Shinkansen, cars, and high speeds are the land transportation administration, and the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism, the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism, and some companies are safe for human life. Now that I know that I'm not thinking about fine dust, is there any safe place?
 
 
If you are interested in visiting Japan from overseas, please consider it again!
 
Is there anything we can learn by visiting a country where the "safety improvement plan" that saves the lives of the passengers of the tour boat is just like a "fill-in-the-blank problem"?
 
Do you bet your own life to enjoy nature when a safety improvement plan comes to a country that is just like a "fill-in-the-blank problem"?
 
Although nature is wonderful.
 
 
 
日本へ観光で訪れることを検討されている外国の方へ。 日本の2つのリスクをよく検討してください! 観光船と地震のリスク(1)
 
 
 
 
コロナもwithコロナとなって海外旅行を検討されている外国の方がたくさんおられると思います。
 
特に日本での観光を希望されている海外の皆さんも多いかと思います。
 

 
しかし、私は日本へ観光で訪れる予定の海外の皆さんに是非お知らせしておきたいことが2つあります。
 
1つ目は、各地の海や湖を巡る観光船の安全が確保されていないことです。
 
2つ目は、大地震における都市や地方における避難場所が確保されていないことです。
 

 
 
今回は、1つ目の知床観光船事故に代表される国の海や湖における水難事故への安全確保ができていないことについてお知らせします。
 
これから私が詳細を海外の皆さんにお知らせしますので、よく検討されて日本へ観光で来るかどうかよくお考えください。
 
 
 
知床観光船の沈没事故では、26人が事故に遭い、そのうち14人の方が亡くなり、残り12人の方が行方不明です。(本日現在)
 
 
 
今日私が、午前の国会中継で見た国土交通相の答弁によりますと、国土交通省は知床観光船に対して十分な安全対策を指導していないことが明らかになりました。
 
 
私が、最も問題だと思ったのは昨年の事故時の改善計画がほぼ国土交通省の指示(ひな形)通り作られたと言うことです。
 
国土交通省が、知床観光船に対して改善計画のひな形を作り、知床観光船はほぼそれに沿った改善計画を国土交通省に提出していると言うことです。
 
 
私が問題だと思うのは、業者である知床観光船は「何も考えていない」と言うことです。
 
業者がどうしたら乗客の安全を図れるかについて考えていないのです。
 
安全改善計画が単なる「穴埋め問題」なので、考えていなくて当たり前です。
 
 
こうして業者は、自ら「考えていない」から、事故を起こすのです。
 
普通は海況や気象、通信などの安全にかかわる個別の事柄を総合的に考え、自分でどうしたら、乗客の安全を確保できる考えるはずです。
 
まともな業者なら。
 
業者は、模範解答つまり国土交通省の示した改善計画のほぼほぼ「空欄」を埋めただけです。
 
 
国土交通省は、「業者に考えさせていないから事故を業者に起こさせる」のです。
 
 
知床観光船の事故は、国土交通行政の構造的な問題です。
 
国土交通省の業者優先の考え方が事故を起こさせてたと私は考えています。
 
乗客の命より「業者の運営や儲け」が優先されているのです。
 
 
 
私は日本各地の観光船も同じような状況であるとと推察しています。
 
 
 
さらに問題なのは、国土交通相が国会答弁に当たりオドオドしていてほとんど考えていないと言うことがその様子でわかるのです。
 
つまり、国土交通大臣も考えていません。
 
国土交通相はほぼメモだけをを見て答弁していますから。
 
 
 
私は、事故は起こるべくして起こったと考えています。
 
事故を起こした観光船業者は乗客の人命の安全を考えていません。
 
国土交通相も国土交通省も人命の安全を考えていません。
 
 
 
このような観光船の安全状況で、あなたは日本を訪れたいと考えますか?
 
 
 
是非来ていただきたい私にとっては、非常に残念なことですがこのようなこの国の国土交通行政の状況で、来日頂くことは、非常にリスクが高いと思います。
 
海外の方がどうしても来日したいのなら、国土交通行政に関わらないところがいいと思いますが、新幹線も車も高速も国土交通行政で、国土交通相も国土交通省も一部業者も人命の安全なんて微塵も考えていないということが今回分かりましたから、安全なところなんてあるでしょうか?
 
 
海外から日本を訪れたいと思われている方は、今一度よくご検討ください!
 
観光船の乗客の命を守る「安全改善計画」が単なる「穴埋め問題」のような何も考えていない国を訪れて、何か学ぶことがあるでしょうか?
 
あなたは、安全改善計画が単なる「穴埋め問題」のような国へ来て、自然を満喫するためにあなた自身の命を賭けますか?
 
自然は素晴らしいですが。
 
 

日本へ観光で訪れることを検討されている外国の方へ。 日本の2つのリスクをよく検討してください! 観光船と地震のリスク(1)

2022-05-27 14:28:58 | Weblog
コロナもwithコロナとなって海外旅行を検討されている外国の方がたくさんおられると思います。
 
特に日本での観光を希望されている海外の皆さんも多いかと思います。
 

 
しかし、私は日本へ観光で訪れる予定の海外の皆さんに是非お知らせしておきたいことが2つあります。
 
1つ目は、各地の海や湖を巡る観光船の安全が確保されていないことです。
 
2つ目は、大地震における都市や地方における避難場所が確保されていないことです。
 

 
 
今回は、1つ目の知床観光船事故に代表される国の海や湖における水難事故への安全確保ができていないことについてお知らせします。
 
これから私が詳細を海外の皆さんにお知らせしますので、よく検討されて日本へ観光で来るかどうかよくお考えください。
 
 
 
知床観光船の沈没事故では、26人が事故に遭い、そのうち14人の方が亡くなり、残り12人の方が行方不明です。(本日現在)
 
 
 
今日私が、午前の国会中継で見た国土交通相の答弁によりますと、国土交通省は知床観光船に対して十分な安全対策を指導していないことが明らかになりました。
 
 
私が、最も問題だと思ったのは昨年の事故時の改善計画がほぼ国土交通省の指示(ひな形)通り作られたと言うことです。
 
国土交通省が、知床観光船に対して改善計画のひな形を作り、知床観光船はほぼそれに沿った改善計画を国土交通省に提出していると言うことです。
 
 
私が問題だと思うのは、業者である知床観光船は「何も考えていない」と言うことです。
 
業者がどうしたら乗客の安全を図れるかについて考えていないのです。
 
安全改善計画が単なる「穴埋め問題」なので、考えていなくて当たり前です。
 
 
こうして業者は、自ら「考えていない」から、事故を起こすのです。
 
普通は海況や気象、通信などの安全にかかわる個別の事柄を総合的に考え、自分でどうしたら、乗客の安全を確保できる考えるはずです。
 
まともな業者なら。
 
業者は、模範解答つまり国土交通省の示した改善計画のほぼほぼ「空欄」を埋めただけです。
 
 
国土交通省は、「業者に考えさせていないから事故を業者に起こさせる」のです。
 
 
知床観光船の事故は、国土交通行政の構造的な問題です。
 
国土交通省の業者優先の考え方が事故を起こさせてたと私は考えています。
 
乗客の命より「業者の運営や儲け」が優先されているのです。
 
 
 
私は日本各地の観光船も同じような状況であるとと推察しています。
 
 
 
さらに問題なのは、国土交通相が国会答弁に当たりオドオドしていてほとんど考えていないと言うことがその様子でわかるのです。
 
つまり、国土交通大臣も考えていません。
 
国土交通相はほぼメモだけをを見て答弁していますから。
 
 
 
私は、事故は起こるべくして起こったと考えています。
 
事故を起こした観光船業者は乗客の人命の安全を考えていません。
 
国土交通相も国土交通省も人命の安全を考えていません。
 
 
 
このような観光船の安全状況で、あなたは日本を訪れたいと考えますか?
 
 
 
是非来ていただきたい私にとっては、非常に残念なことですがこのようなこの国の国土交通行政の状況で、来日頂くことは、非常にリスクが高いと思います。
 
海外の方がどうしても来日したいのなら、国土交通行政に関わらないところがいいと思いますが、新幹線も車も高速も国土交通行政で、国土交通相も国土交通省も一部業者も人命の安全なんて微塵も考えていないということが今回分かりましたから、安全なところなんてあるでしょうか?
 
 
海外から日本を訪れたいと思われている方は、今一度よくご検討ください!
 
観光船の乗客の命を守る「安全改善計画」が単なる「穴埋め問題」のような何も考えていない国を訪れて、何か学ぶことがあるでしょうか?
 
あなたは、安全改善計画が単なる「穴埋め問題」のような国へ来て、自然を満喫するためにあなた自身の命を賭けますか?
 
自然は素晴らしいですが。