リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

Apple Watch4はiPhoneのめんどくさいを解決!!(3) Apple Watch4を使ったら、重くてかさばるiPhone を持ち歩かないですむ! !

2018-12-10 20:43:57 | Weblog

Apple Watch4はiPhoneのめんどくさいを解決!!

(3) Apple Watch4を使ったら、重くてかさばるiPhone を持ち歩かないですむ!!

そんなの無理でしょう!

(^_^)

 


 

 

そうです。
無理です。
これまでは。

でも、Apple Watch4を使えば、重くてかさばるiPhoneを持ち歩かなくてもよくなりました。

少なくとも家にいれば。

そして、セルラーモデルならiPhoneは家においておくことも可能でしょう。

(^_^)






前回の最後で、アップル銀座の店員さんに相談して、Apple Watch3ではなくApple Watch4を待つことにしたことが大正解だと書きました。

まず、この訳を書きます。

結論から言うと、Apple Watch4の薄さがとても快適なのです。

今までより、大きくなって、薄くなったことで。





Apple Watch3以前のユーザには大変失礼なのですが、はっきり言えば手首に弁当箱をつけているような感じでした。
アップル銀座の店頭で試してみたので、間違いありません。





どうして薄さにこだわるかと言うと、オールシーズン問題なく使えるからです。
そして、TPOに関係なく使えるからです。

夏の間は、ほぼ半袖でいることが多いので、弁当箱のような本体のスポーツウォッチやApple Watch3以前でも問題ありません。
弁当箱のように本体が厚くても、あまり邪魔にならないからです。





しかし、秋から冬にかけてあるいは春の間はどうでしょうか。

弁当箱のような本体では、長袖の袖口から中に入らないのです。

特に、ワイシャツを着るようなフォーマルなシーンでは、袖口の外に弁当箱のような本体が出ているのは見苦しいだけでなく、どこかにぶつかったりして大変危険です。

しかし、Apple Watch4なら問題ありません。

ワイシャツを着るような、フォーマルなシーンでも袖口に隠れます。

その上、時刻を確認しようと左腕を挙げた時、Apple Watch4が袖口から外に出たとたんに、徐々に明るくなって時刻がはっきり見えるようになるのです。

ユーザーの世界にゆっくりとフェードインする。

実に奥ゆかしくて、こころ憎いばかりです。

多分、光センサーで外の明るさを計測しているのでしょう。

 





つまり、Apple Watch4ならオールシーズンTPOに関係なくいつも身に付けていられるのです。

このことが、Apple Watch4を使ったら、iPhone を持ち歩きたくなくなる最大の理由です。

何より、iPhoneは、かさばって、重いのです。

Apple Watch4を使ったら、iPhoneの大きさと、重さから解放されるのです。

(^_^)





私は専業主夫ではありません。

(^J^)

「逃げ恥じ」的に言えば、共同経営参画者。

(^J^)


ですから、掃除、洗濯、トイレ掃除、風呂掃除、食器洗い、何でもやります。


しかし、これらのやらなければならない仕事をするときに、これまでは突然の電話の着信に備えて、iPhoneをエプロンのポケットに入れたり、近くに置いたりしながら、仕事をしなければなりませんでした。

また、楽しく仕事をするためにブルートゥースを使ってワイヤレスイヤホンで音楽を聴くにも、iPhone本体が近く(およそ直線10メートル以内)になければなりませんでした。

さらに、ヘルスケアデータの歩数などを計測するためにも、iPhone本体を身につけておく必要がありました。

しかし、今ではiPhoneは定位置に置いておきます。

これら、全てがApple Watch4だけで出来るからです。


こうしたことが可能なのは、家の中ならばどこでも、Wi-FiでApple Watch4もiPhoneにつながっているので、iPhoneにかかってきた着信に、Apple Watch4で応答できるからです。
(Bluetooth直線10メートルの制限は関係ありません)

Apple Watch4だけで、iPhoneが手元になくても、iPhone経由の電話の発信さえ、問題なくできます。

 

これまでは、着信があると前々回述べたように、めんどくさい手順をふまなければならないのです。

(前々回の記事をお読みでない方は、是非お読み下さい)

もちろん、着信だけならばiPhoneを探さなくてもよいほど手近にあるなら、あまり問題は無いともいえます。


特にデスクワークをなさっている方は、iPhoneのスライドバーをずらせば良いのですから。





しかし、共同経営参画者(^_^)では、そうはいきません。


ゴム手袋をはめて水仕事をしているときは、水仕事を中断して、手袋を外し、手を拭いて、エプロンのポケットに入っているiPhoneを取り出すか、どこかに置き忘れたiPhoneを探すかして、さらにiPhoneのスライドスイッチをずらしてという面倒臭い手順を踏まなければなりません。


そうこうしているうちに、大事な着信に応答することができなくなってしまいます。





Apple Watch4なら、ゴム手袋を少しずらし、Apple Watch4が直接見れるようにすれば、通話ボタンを押してそのまま応答することができます。


これに慣れると、家事の間の休憩以外は、iPhoneにふれることがなくなりました。

あまりにも快適なので、時々iPhoneを家に忘れて出かけてしまうことさえあります。

(^_^)


私のApple Watch4は、GPSモデルですが、セルラーモデルなら全然問題にならないでしょう。

セルラーモデルなら、公衆電話網に接続しているので、いつでも通話できるからです。

超快適でしょうね!

(^_^)





さらに、Apple Watch4は薄いので、水仕事をする時、ゴム手袋をちゃんとはめることが出来ます。

弁当箱のような厚みのある、Watch本体だと難しいでしょう。

また、何十万円もする高級腕時計を腕にはめながら、食器を洗ったり、浴槽を洗ったり、トイレ掃除をするなんて考えられません。

でも、Apple Watch4なら、きちんと、ゴム手袋さえすれば全く問題ありません。

その上、アップルミュージックを使って、自分の好きな音楽をワイヤレスイヤホンで聴きながらできるので、ルンルンで家事ができます。

iPhoneをどこかに置き忘れて着信時に探し回るストレスや、ゴム手ぶくろを外さなければならないストレス、手を拭かなければならないストレスなどの、超面倒臭い数々のストレスからも解放されて。

(^_^)(^_^)(^_^)





少し付け加えると、Apple Watch4ならば文字盤上に天気予報を表示しておくことができますので、夕方よく明日の天気を見ることに使っています。

もちろん週間天気予報を見ることもできます。

これが共同経営参画者にとってはありがたいのです。

(^J^)

明日は、掃除をしようか、洗濯をしようか、それとも片付けにしようかなど、明日以降の天気予報を見て、プランを立てることがApple Watch4だけでできるからです。

天気予報を見るためだけに、iPhoneを探し、iPhoneのロックを解除して、天気予報のアプリをタップして、明日以降の天候を見るというめんどくさいことをしなくても。

Apple Watch 4なら左手を挙げて、タップするだけで出来てしまうのです。

(^_^)





Apple Watch4は、ホント主婦(夫)、共同経営参画者の味方です。

(^_^)(^_^)


 


 


このブログを読んでいるあなたが、愛妻(夫)家なら、クリスマスプレゼントに奥(夫)様にApple Watch4をプレゼントすればとても喜ばれますよ。

(^J^)


奥(夫)様がiPhone 5s以上を持っていて、Apple Watch4が在庫としてあればの話ですが。

(^_^)

 


 


冒頭の写真は、東京の小石川後楽園の紅葉です。

都会のビルと紅葉と青空の対比が素晴らしい。

 

アップルミュージックにバッハのThe Cello Suites Recomposed by Perter Gregsonのbmw1007にSarabonadeという曲があります。
(アルバムBach:The Cello Suites Recomposed by Peter Gregsonの4曲目)

この曲をこの写真を見ながら、鑑賞されることを是非お勧めします。
音楽と演奏が素晴らしく、心から満足感に浸ることができるでしょう。

そして、和の国の秋の豊穣に浸ることができるでしょう。

できれば、Apple Watch4のリューズで音量調節して。


(^J^)


Apple Watch4はiPhoneのめんどくさいを解決!! (2) Apple Watch4を使ったら、他の方法で音量調節したくない!!

2018-12-07 14:26:11 | Weblog

Apple Watch4はiPhoneのめんどくさいを解決!!
(2) Apple Watch4を使ったら、他の方法で音量調節したくない!!

 

わがままそう!!

(^J^)




いいたいことは、これだけであるけれど、これでは分からないので、もう少し詳しく書く。

 

(^J^)


*前回の記事をお読みでない方は、出来れば読んでいただいた方がよく分かります。

 



 




Apple Watch4で音楽を再生したとき、音量調節はリューズを使うか、ソフトのスライダースイッチで行う。


ところで、iPhoneでは、本体横の小さな2つのボタンか、ソフトによるスライダースイッチを使う。

しかし、iPhoneではどちらも非常に使いづらい。

BOSE35ならヘッドフォン右側に、ボタンがやはり2つあって調整できるのだが、これもわざわざ手をヘッドフォンまで伸ばさなくてはならない。

 

これらに比べて、 Apple Watch4では、実に直感的である。

リューズを上下いずれかに回すだけで、音量調節が出来る。

 

ポップスだけとか、クラシックだけしか聴かないなら、それほど問題にならないかもしれない。

しかし、私のようにポップスもクラシックも両方好きな場合は、ちょっと困る。

クラシックの方が、出力が小さくなるように録音されているからだ。

したがって、少し音量を大きくしないと、適量な音量で聴くことが出来ない。

 

このとき、iPhoneだと前回書いたように6段階もの手数が必要になる。

サイドのボタンも小さいし、ケースに入れている場合はなおさら扱いづらくなる。

音量調節だけのために、ロック解除なんてやってられない。

 

ところが、Apple Watch4では、リューズを回すだけで、音量調節出来る。

これになれると、他の方法は使いたくなくなる。

Apple Watchのリューズは、ほとんど使わない他のWatchのリューズとは全く意味が違う。


こんな便利な物は他にない!!!

Apple Watch4は、音楽を聴くために使うだけでも価値がある!

このリューズが最高すぎる。

(^J^)


ちなみに、Apple Watch4とコンポをブルートゥース受信機でつないで(注1)、コンポの音量をApple Watch4のリューズで調整すると天国にいるようだ。

前回紹介した曲のアルバムを、Apple Watch4から大音量のステレオ等に飛ばして聴いたら、世の中に、こんないい曲とすばらしい演奏といい音があるのかと涙を流すに違いない。

この曲の音量は、細かくApple Watch4のリューズで、直感的に、鑑賞しているその場所で、部屋のどこでも、調節出来るからだ。

(^J^)


 



注1

私の使っているブルートゥース送受信機は、TaoTronicsのTT-BA07だ。

これには、コンポやステレオ装置用の外部入力用の赤白の接続コードが付属している。

なので、それをステレオ装置の外部入力(左右同じ色同士)に接続する。

付属品は短いので、延長用のコードを購入してそれに接続した方がいい。

取り回しがいいので。

さらに、ピンコードでTT-BA07本体に接続する。

事前にApple Watch4とTT-BA07をペアリングしておき、TT-BA07本体の電源を入れると、Apple Watch4にブルートゥースでつながるので、ステレオ装置の外部入力につながる。

 

この方法は、BOSE35でCDを再生した音を、ブルートゥース接続で聴けないかとないかと、BOSEの店舗で相談したとき、教えていただいた方法だ。

本当は、CDにブルートゥースの内蔵されたものがあれば、BOSEのものがよかったのだが、BOSE製のものはないとのことなので、代用の方法を教えていただいたのだ。

BOSEの店員さんありがとうございます。

おかげで、超快適な音楽ライフを過ごせています。

なお、念のため申し添えますが、店員さんは一般的に、ブルートゥース送受信機というものがあり、ネットで売っているということを教えていただいたのであり、TaoTronicsのTT-BA07を選択したのは私であるので、店員さんがTaoTronicsのTT-BA07をすすめたわけではない。


(^J^)


みなさん、手軽だからとネットで買っていませんか?

本当にいいものは、リアル店舗の信用がおけるお店で購入されることをお勧めします。

私のようにいろいろ相談に乗ってくれます。


 




Apple Watch4の時も相談に乗っていただきました。

その時は、Apple Watch3だったのですが、Apple銀座の店員さんにいろいろ相談に乗っていただき、Apple Watch4を待つことにしました。

大正解でした。


(^J^)(^J^)(^J^)

 


Apple Watch4はiPhoneのめんどくさいを解決‼️ (1) Apple Watch4とノイズキャンセリングヘッドホンBOSE35との組み合わせは最高の音をストレスなく楽しめる(^_^)

2018-12-06 11:12:42 | Weblog

Apple Watch4はiPhoneのめんどくさいを解決‼️
(1) Apple Watch4とノイズキャンセリングヘッドホンBOSE35との組み合わせは最高の音をストレスなく楽しめる(^_^)

アップルミュージックにバッハのThe Cello Suites Recomposed by Perter Gregsonのbmw1007にSarabonadeという曲がある。
(アルバムBach:The Cello Suites Recomposed by Peter Gregsonの4曲目)

この曲を一度、是非聞かれる事をお勧めする。
出来ればノイズキャンセリングヘッドホンBOSE35で。




豊穣の和の国の秋そのものを表現していると思える。

音楽に豊かさ、歓喜、落ち着き、気品が満ち溢れている。

残影ながら和の国日本へいらっしゃれなくても、この曲のイメージが秋の和の国と思って頂いて間違いない。

ひょっとするとバッハは和の国へ来て、この曲を作曲したのではないかと思ってしまう。

あまりにも素晴らしい曲なので、この曲を1日に2、3回は聴いている。

落ち着いて豊かな、秋の和の国を感じられるから。





先日、妻と日光のいろは坂の紅葉のトンネルをプリウスで走った。
その時、車内でBGMとして使い、音と視覚で和の国の豊穣の秋を心ゆくまで楽しんだ。

トップの写真はその時、いろは坂の休憩所で撮影した。





さて、この曲をアップルウォッチ経由で聞くと、最高だ。
全くストレスがないので。
(^_^)

それは、iPhoneのように、

(1)まずiPhoneを探し、

(2)iPhoneを手にして、

(3)顔認証または指紋認証かパスコードでロックを外し、

(4)ミュージックアプリを起動し、

(5)この曲を探し、

(6)再生ボタンを押す

といった6段階にも及ぶ面倒臭い手順が必要ないからだ。



 

その上、画面上いっぱいのアプリの通知に気が散る。
いつの間にか、自分のやりたいことを忘れて、ダラダラと時間のロス。
これがiPhoneの最大の曲者なのだ。

(≧∇≦)

なんというストレスの連続‼️

(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)






Apple Watch4では、iPhone を探す必要がない。
常に身に付けているからだ。
探す必要がないから、ストレスフリー。

(^_^)

左手を挙げて、文字盤上にあるミュージックアプリを起動する。
次にこの曲を再生すれば良いのだ。
それだけだ。
BOSE35のスイッチさえ入れれば、即ブルーツゥースで接続済みになる。

(^_^)

そうすれば、ノイズキャンセリングヘッドホンの
BOSE35から、通勤電車内であろうと家であろうとノイズの低減された低音に高音が積み重なった素晴らしい演奏のチェロの音を、周りの雑音に煩わされることなく、こころゆくまで味わえる!
(座っている普通車のシートが超静かなグリーン車になる)

(^_^)

電車で座っている時、ポケットからもぞもぞiPhone出す必要がないので、隣の人に迷惑をかけないで済む。
だから他人にも自分にもストレスフリー。

(^_^)

電車でいつも手にiPhoneを持っている必要がない。
左手を挙げれば全てがコントロールできる。
だから、ストレスフリー。

(^_^)

iPhone をいつも手に持って操作しているのは、時間が経つとロックがかかり、操作できなくなるからだ。
この最大のストレスからも解放‼️

(^_^)(^_^)(^_^)

左手にiPhoneを持ち、いつも体の前に置いておくという面倒臭いことをする必要がなくなったおかげで、超快適になった。
私の大好きな音楽に集中できるからだ。

(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)・・・

Apple Watch4は「iPhoneのめんどくさい」を解決して、超快適に過ごせる素晴らしいデバイスだ。

(^_^)

Apple Watch4を使い始めて分かったことがある。
自分は自分自身が思ってた以上に、音楽が好きなのだと。
そして、それに集中できる環境を作ってくれるApple Watch4をもう手放すことは出来ないと。

(^_^)

次回もこの続きを書く予定です。
お楽しみに。

(^_^)