リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

朝は、iPod touchで千住真理子さんのストラディバリウスを聴いて、落ち着いてスタート

2013-06-24 12:49:28 | Weblog

 iPod touchは、実にいい。

どこでも、時と場合にあった最適な音楽を聞くことができるからだ。

 

 

最近の我が家の朝の定番は、千住真理子さんのアルバム、「G線上のアリア」Air mariko senjuである。

 

朝食をいただきながら、愛の喜び(クライスラー)、タイスの瞑想曲(マスネ)、G線上のアリア(バッハ)、チゴイネルワイゼン(サラサーテ)、スノーダイヤモンド(千住明)、風林火山~(千住明)などが次々と流れる。

どれもいいのだが、この中では風林火山が好きである。
千住真理子さんのストラディバリウスと実によく合っている。


一言でいうと音楽を聴きながら、日本の情景を思い浮かべられる。

そして、千住真理子さんのストラディバリウス(バイオリン)が、情景を実に繊細に描き出している。

朝からとても落ち着くことが出来る。

また、千住真理子さんのストラディバリウスが、腸にいい。
繊細な腸の働きを整え、消化にとてもいい。
食事も美味しくいただける。

そのため、朝の忙しい時に、妻も私も笑顔で1日をスタート出来る。

 

 

iPod touchは、テーブルの上の小型スピーカーに接続すれば、テーブルの一角がホテルをもしのぐ最高の朝食会場に早変わりする!

^_^

 

もちろん、ミュージックの再生アプリは、UBiO。

千住真理子さんのストラディバリウスの高音域が実に心地いい。

音割れしないので。

UBiOについては、このブログの「UBiOを使うと、制御されたバイオリンの高音域が交感神経と副交感神経のバランスを良くする」と「高音質イコライザーアプリUBiOは、「音」のRetinaディスプレイないしは4K、そして「音」のプリウス!」をお読みいただくと、そのよさがよく分かります。


この記事は、このブログのあなたの健康のために、「いつ」、「何のために」、「何をするか」?とリンクしています。


あなたの健康のために、「いつ」、「何のために」、「何をするか」?

2013-06-24 12:48:21 | Weblog

これまでに、このブログで書いてきたことを整理して、読者の皆様に分かりやすくします。

といっても、半分以上自分のためですが。(^J^)

このページの表から、

あなたの健康のために「いつ、何のために、何をするか」が分かります。

下の表を見て、いつ、何のために、何をするかを見て、リンクをクリックすれば、このブログの該当の記事を読むことが出来ます。

これから書くページ(新たなブログ記事)もここに整理して、いく予定です。

ただし、このページのタイトルに該当する場合のみですが。

このページのショートカットを、デスクトップなどに貼り付けておくと便利かも知れません。

リンク先から戻るには、戻るボタンを使用されるとこのページに戻れます。

7月5日更新

「時間を作ったときに」を追加

 

    あなたの健康のために「いつ、何のために、何をするか」

いつ

何のために

何をするか(具体的な方法)

New!

時間を作った時に

 

歴史を学んで、自分の人生や生活のために正しい判断をして、健康になる

歴史を勉強して自己制御力を高め、健康になる!

落ち着いた1日をスタートさせるために

朝は、iPod touchで千住真理子さんのストラディバリウスを聴いて、落ち着いてスタート

一日中

計画をうまく立て、一日中ニコニコでいるための方法を知る

ジョルテによるスケジューリングで、 副交感神経を活発にして、いつもニコニコの笑顔でいるために

計画を立てる前に

いつも身体を最適な状態つまり交感神経と副交感神経のバランスがいい状態にコントロールするために、計画アプリ「ジョルテ」の特性を知る

ジョルテは副交感神経にいい!

計画を立てる前に

同上(上の続き)

ジョルテは、スケジューリングが楽しくなる!

一日中

又は適時

制御された高音域が交感神経と副交感神経のバランスにいいことを知る

UBiOを使うと、制御されたバイオリンの高音域が交感神経と副交感神経のバランスを良くする

ウォーキング時

交感神経を効果的に高める方法を知る

Carly Rae Japsenさんのアルバム「KISS」の曲は、交感神経の働きを高める早歩きのウォーキングにピッタリ

入浴前

入浴で質の高い睡眠をとる方法を知る

3820分浴の移行時間帯で、副交感神経の働きを徐々に高め、質の高い睡眠をとる!

又は睡眠前

良質な睡眠をとる具体的な方法を知る

iPod touchで「好きな曲」を聴いて、副交感神経優位にして良質な睡眠をとる!

又は睡眠前

よく寝るためにどうして「好きな曲」が、よい睡眠に導くのか理解する

どうして好きな曲が快適な睡眠に導くのか? 自分に向き合い、自分を受け入れて強くなる!

  

今日は、これくらいにします。

これからの記事をお楽しみに!

この表ももっと増えていくでしょう。

言い忘れましたが、健康になるとは、「強くなる」ことでもあります。

 

(^J^)

 


プリウスの真髄は、チーターのような俊敏な加速にある!

2013-06-19 21:44:50 | Weblog

読売新聞の確か6月13日の記事に、チーターの瞬発力つまり加速力が優秀であるという記事が出ていた。

新聞を探したが見当たらないので、ネットで探したらあった。

ボルトの4倍!チーターの武器、速さより瞬発力

 

 

この記事を読んで、チーターもプリウスも同じだと思った。

チーターは馬より加減速が2倍早いとのこと。
つまり、俊敏なのだ。
だから、獲物を的確に捕獲出来る。

プリウスも加減速が俊敏に出来る。
モーターとエンジンがコンビになって加速するからである。

特に、自転車の追い越しとか、加速力が必要な時にアクセルを踏むこむと、車がすぐに反応してくれる。

これが、実にありがたい。
オートマチックのエンジン車のように、一瞬シフトダウンする「もたつき」がない。
だから、安心して加速して自転車を追い越すことが出来る。

前にこのブログで、自転車に乗っていてポルシェに追い越された時のことを書いた。(クラウンマジェスタとポルシェと私)
自転車に乗っていた時、ポルシェに追い越された時がもっとも安心だった。
スマートだと思った。
それは、エンジン音を聞いた時には既に追い越されたあとだったからだ。

こちらが(自転車)がまったく気遣い(後方から接近する車に)する前に、追い越してくれる。
こんな安心はない。

プリウスならポルシェでなくても、ポルシェのようにそれが、出来る!

^_^

 

なんてスマートなんだろう。

 

# 但し、高齢者と子どもとママチャリの二人乗りには、要注意!!!
次の行動が予測不能だからだ。

 この場合は、クラウンマジェスタのような追い越しがベストだ。

 車道が片側1車線しかなくかつ自転車専用道がないところでは。

 


 

今日プリウスに乗っていて、思ったことがある。

それは、プリウスは事実上のEV(電気自動車)だということである。

時速40kmから50kmの速度まで加速すると、定速走行に移る。
定速走行時は、殆んどEVである。
加速時だけ、エンジンがモーターを補助するように感じだ。


プリウスは、一定速度に達したらすばやくアクセルから足を離すと、エンジンは停止する。

アクセルペダルの踏み込み方にメリハリをつけて運転すると、チーターのような俊敏なドライブが可能だ!


メリハリをつけて走っても、リッター20kmは走行可能だし。

 


どうして好きな曲が快適な睡眠に導くのか? 自分に向き合い、自分を受け入れて強くなる!

2013-06-05 10:37:29 | Weblog

前に紹介した本「ゆっくり生きれば、遠くまでいける」(大和書房、本体1300円)の中で、著者の小林弘幸氏が、

振り返りの時間が、副交感神経の活発化にはいいことを述べておられる。

具体的には、今日1日で失敗したをメモに書き留める。
と同時に、感動したこともメモに書き留めるといいと述べている。

小林弘幸氏は、それで心を落着けることが出来ると書かれている。

実行したら素晴らしいと思う。

自分では出来ないので、その代わりに私は、音楽つまりiPod touchの「好きな曲」を聴いている。

前に「iPod touchで「好きな曲」を聴いて、副交感神経優位にして良質な睡眠をとる!」で書いた「好きな曲」である。

ここで紹介した曲の特徴は、失恋や別れの曲が多い。

曲中で「失恋や失敗や悲しみ」を追体験することで、失恋が具体的になり 、また曲中の歌詞を聴いて失敗や悲しみを代理体験したりすることで、それらが具体化し解消されると考えられる。

同時に、曲(メロディー)や歌詞が素晴らしいので、感動体験もできる。

感動体験は、自分自身の美化とも関係している。

自分自身が美しくなければ、人間は自分自身を受け入れることができないようになっている。

長い進化の歴史の中で、そう行動した方が、異性や仲間に選択されたり受け入れられたりする確率が高いことを人は学び、遺伝子に組み込んで来たからだろう。

こうした素晴らしい曲を聴くことで、色々な追体験を短い時間の中ですることにより、私たちは自分自身を受け入れることができるようになって、副交感神経優位の快適な睡眠に導かれると私は考えている。

前に書いた「 移行時間帯」の本質的な意味は、時間をかけて自分自身を受け入れることだと考えてもいる。

肉体的にも精神的にも。

 


 

「自分自身を受け入れる」と書いたが、別の言い方をすると「自分と向き合う」と言い換えることも出来ると思っている。

このことは、出来るようで出来ない。

出来ていたら、みんな超一流になっている。

昨日、日本のサッカーワールドカップ出場を決めた本田選手が超一流の秘密を、NHKの番組でこう述べていた。

彼は、確か関西大学と思われる講演会を訪れた際に、聴衆の一人から
「あなたにとって強さとは何ですか?」

と訊かれた。

それに対して、本田選手は、ちょっと時間を置いて、

「自分と向き合うこと」

と短く答えていた。

 

超一流はみんなそうしている!!!

 

車で言えば、プリウスがそうだ。

徹底的に車と向き合っている。
どうしたら、快適に(もちろん燃費を含む)しかも安全に走れるか徹底的に追求している。
デザイン、インパネの計器類、内装、シート、ハイブリッドのチューニングそれらすべてから、メーカーが車と車を運転するドライバーに真っ直ぐに向き合っていることが読み取れる。

(このブログの昨年の記事「プリウスとiPod touchとの相乗効果(2)-プリウスのエネルギーモニターは安全運転の中核-」を未読の方は、お読みください)

だから、ドライバーが徹底して走る楽しみを味わえる車になっている。


pcで言えば、アップルがそうだ。

この原稿はiPadミニで書いているが、どうしたら、ユーザーがpcつまりタブレットの機能を100%引き出すことが出来るか、徹底的に考え抜いている。

しかも、音楽、ビデオ、作図、設計などユーザーが何をしたくても出来るようにしている。

それも、簡単に。

一部のユーザーの趣味や道楽でない、誰もが使えるツールを作ることに、最初から最後まで一貫している。

つまり目の前のユーザー、自分自身に、向き合っている。

本田選手と同じだ。

強さの秘密は、自分自身と向き合うことだ。

超一流とは、最初から最後まで自分自身と、自分自身のやっていることに向き合うことなのではないだろうか?