マーガレット・ワイズ・ブラウンさく、レナード・ワイス・ガードえ、うちだややこ やく フレーベル館(本体1200円)の
「たいせつなこと」
さっそく、読んでいただいたんですね。
ありがとうございます。
読んでくれたかなと思っていました。
1週間前のことなのに、○○ちゃんの
「ありがとう」
の一言がいつも心に浮かんできて、元気になります。
そして、来年はこうしようというしっかりした目当てをもって成長している姿を見るとほんとうに嬉しいです。
楽しいひとときありがとうございました。
「たいせつなこと」
さっそく、読んでいただいたんですね。
ありがとうございます。
読んでくれたかなと思っていました。
1週間前のことなのに、○○ちゃんの
「ありがとう」
の一言がいつも心に浮かんできて、元気になります。
そして、来年はこうしようというしっかりした目当てをもって成長している姿を見るとほんとうに嬉しいです。
楽しいひとときありがとうございました。
どうして、読んであげないと思ったのですか?
気になります。
それから、コメントを返すのは、コメントの中がいいと思います。
日記の中に返事を書くと、他の人達がコメントしずらいと思いますよ。
私は実際、いつも交換日記のようなブログなので、コメントがしずらいなぁ~と思っていました。
読んでくれた…ですね。
直ぐに読んであげましたよ。
娘ももちろん一緒にです。
娘はすぐに次のページをめくろうとしていましたが、息子はきちんと聞いていました。
繰り返し、読んであげたいな!と思っています。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
お孫さんの誕生パーティー、楽しかったのでしょうね!
絵本、気になります。今度、さっそく本屋さんに見に行こうと思います。
コメント・・・そうですね。私もはじめはブログの中に『デイジーさん・・・』と出てきたので、正直びっくりしました。
ご家族間でのやさしさが伝わって来て、いいですね!
私の母も、次の日が仕事でも行くと気にもせず、孫を可愛がってくれて、沢山のご馳走を作ってくれます。
嬉しい限りです。
家族っていいですよね♪
なるほど、コメントの中で書くという方法もあったのですね。
いい方法教えていただきました。
ありがとうございます。
子ども時代はほんとうに、すぐ過ぎていきます。
私もなかなか子どもと一緒に過ごすことができませんでした。
努力が足りませんでした。
そしてコミュニケーションも。
もっと多くの時間を子どもたちと過ごすことができたら、もっと多くの大切なメッセージを子どもたちに伝えることができたのではないかと思っています。
子どもたちに大切なメッセージたくさん伝えてください。
ところで、私。
今からでもメッセージを伝えるということ遅くはないかも知れませんね。
実は、「遺書」ということを考えています。
人間明日は分かりません。
しかし、なかなか忙しくてメッセージを伝えることもできません。
しかし、「遺書」ならば、まとめて自分の考えをしたためておくことができます。
そして、お世話になった方々にもお礼と大切なメッセージを伝えることができます。
それは、きっと5年ごと10年ごとで変わっていくのだと思います。
先日の「朝日新聞」か「日本経済新聞」に遺書のすすめみたいなことが掲載されていました。
近々、「遺書」を書こうと思っています。
いままでお世話になった方々へのお礼と、そしていざというときどうするかということについて、常日頃考えておくことは決して無駄ではないと思っています。
それは、きっと人生に節をつけるということなのでしょうか。
先日NHKで最近なくなったある映画監督のガンに冒された晩年の家庭での療養生活をテレビでやっていました。
その監督の座右の銘は、
「人生を愛せる死を思え
時が来たら誇りを持って脇へどけ」 ケストナー
でした。
「人生を愛せる死」を思って、毎日、毎日最善をつくし、そして「時が来たら誇りを持って脇へどき」たいと思っています。
今は早くから書いている人もいらっしゃるみたいですね。
それもいいと思いますが、生きている今だからこそ、話せる・語れる事があるのではないかな、とも思います。
お忙しくて、ご家族の方達となかなか話す機会がないかも知れませんが、『努力が足りなかった』とおっしゃられているならば、話す機会を作ってみるのも、いいのでは?と思いますよ。
『今からでも遅くない』のは、『遺書』での、メッセージだけではなく、徒然なるままにさんのお子さん方との、コミュニケーションでもあると思います。
その誕生パーティーなどで、息子さんとちょっと話してみたりなど、ちょっとした事(から)でもいいのかな!と思います。
遺書を書く事で人生に節をつける・・・ですか。
それもいいですね。
「人生を愛せる死」・・・私もいつか、自分はとても幸せだった・・・と思えるように頑張りたいものです。
思わず(^_^;)の思いです。
おっしゃるとおり、話す機会をつくっていく必要があります。
そして、思いを伝えることが必要ですね。