リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

「炎と森のカーニバル」をiPod touchで、プリウスに連れ出して、UBiO for Car Audioで楽しむ!!

2014-07-29 13:19:29 | Weblog


 

「炎と森のカーニバル」は、実に軽快な楽しい曲だ。

この楽しい曲をプリウスに連れ出して、楽しむ方法を書く。

この曲をプリウスで聴くには、Wi-Fiが繋がらないので、単曲でitunesで購入する。
(他の方法でも繋がるだろうけれど、またYouTubeの映像でも楽しめるだろうけれど、そんなことをしたら、恐ろしく通信料がかかってしまう!)

プリウスで再生するには、UBiO for Car AudioとFMトランスミッターを使う。
私は、前に紹介したバッファローのトランスミッターである。
(ご覧になっていない方は、下記の本ブログの過去記事を参照してください。)

アイポッドタッチ片手に、気分はディスクジョッキー 【FMトランスミッターを使う】

FMトランスミッターは、FM電波でプリウスの受信機に電波で音楽情報を送る。
そのため、FMトランスミッターの表示する周波数に、プリウスのFM受信機を手動で合わせる必要がある。
しかし、一度合わせておけば、iPod touchとFMトランスミッターを接続すれば、いつでもiPod touchの中にある曲を我が家のプリウスの6スピーカーのサウンドで再生できる。

さらに、UBiO for Car Audioは本当によく出来ていて、車の形状によって、最高の音場で聴けるようになっている。

プリウスは、ハッチバックなので、settingからHatchbackの01.Middleを選択して、再生する。

「炎と森のカーニバル」は、軽快でアップテンポの曲なので、プリウスで再生するとドライブにメリハリが出来る。
しかも、車内で聴けば誰にも気兼ねがいらないので、思う存分音量を上げることが出来る。
低音が車内に響き渡って、気分が乗ってくる。

しかも、FMトランスミッターからの再生とは思えない高音質。
過去に、「ミュージック」で再生してがっかりして、諦めたのが嘘のよう。
問題は、再生ソフトにあったのだ。
UBiO for Car Audioは、まったく別物である。
FMトランスミッター経由の再生でも、ほとんどCDからの再生と変わらない。
むしろ、音の深みは上回っている。
音の解像度が高いので。

UBiO for Car Audioがあるから、「炎と森のカーニバル」をプリウスにも連れ出したくなる。
横道へそれるが、iTunesで購入した曲は、AppleTVやアプリの「Remote」で再生するとCDを上回るので、その意味でもお得!
勿論、家ではAppleTVに光オーディオケーブルでつないだ片側40Wの出力のスピーカーで、「炎と森のカーニバル」を再生して、Fukaseさんの高音を楽しむ!

「炎と森のカーニバル」をプリウスで再生すると、実に軽快にドライブが出来る。

交差点では、進行方向以外の反対方向や後方にもしっかりと、安全確認が出来る。

交感神経が高まるので、安全に十分注意が払えるようになる!

こんな素敵な曲「炎と森のカーニバル」を、iPod touchでプリウスに連れ出して、最高の音質で聴けるなんて嘘みたい!

(^J^)

UBiO for Car Audio最高!!!
「炎と森のカーニバル」最高過ぎて、どこにも一緒に連れ出したい!!!

 

 


SEKAI NO OWARIさんの「炎と森のカーニバル」が超オススメ

2014-07-22 03:09:03 | Weblog

SEKAI NO OWARIさんの「炎と森のカーニバル」が超オススメ。


普通、音楽ビデオでは夜景は野外ステージではあっても、いわゆるミュージック・ビデオでは見たことがない。

その不思議さにすぐ、引き込まれる。
前奏とともに。

続いて、Fukaseさんのボーカル。
綺麗な高音に引き込まれる。

そして、Saoriさんの不思議な魅力に次に引き込まれる。

ちょっと不気味な薄暗い中で、緊張感溢れる、テンポの速い曲。

なのに、Saoriさんの明るい笑顔。
そして、ステップ。

Saoriさんのこの笑顔が、ミイラやバレリーナといった奇異な登場人物の中で、ぐんぐん私の眼を引きつけていく。

周囲は、真っ暗な森。
そこで、光るのは松明の薄暗い灯り。
不安が増してくる。

しかし、Saoriさんの笑顔が大丈夫というメッセージを、私に送っている。

人生は、不思議と危険だらけ。

でも、この曲と、Saoriさんの笑顔、そして、Fukaseさんの綺麗な高音の歌声を聴いていると、そうした、困難も乗り越えられそう!
という勇気が貰える曲だ。

子どもからシニアまで、全世代に是非お勧めする。

私は、この曲を聴いた翌日にはiTunesで購入した。
どこにいても、iPod touchでこの曲を聴けば元気と勇気が湧いてくるから。 


プリウスのハイブリッドパワーが交差点での安全な右折に繋がる!!!

2014-07-10 22:24:24 | Weblog

プリウスに乗れば、ハイブリッドで加速がきくので、交差点で安全な右折ができるということを今日は書く。

 

7月8日の「クローズアップ現代」をご覧になっただろうか?

高齢者が交差点で右折する時に、事故が多発するとレポートされていた。

 

原因は、高齢化することで、いくつもの情報処理をしなければならない事態に対応できなくなっているということであった。

 

具体的には、交差点での右折時には、

〇対向車およびその速度

〇右折方向の横断歩道を歩行する、両方向の歩行者

〇後続車(これは、言ってなかったが特にバイクなど)

の同時に3つの情報を処理しなくてはならなくなる。

 

しかし、高齢化するとそもそも脳の処理速度が遅くなる。

また、脳が変化してきて、情報処理を阻害することもあるということであった。

 

特に、対向車のスピードの認識と実際の右折操作との間のタイムラグの大きさである。

 

その結果、若い人と比較して、0.7秒くらい遅れる結果、対向車との距離にして12メートルほど対向車が早く自車に接近してしまうということである。(計算すると対向車の時速は約60kmになる)

その結果、衝突事故に至ることが多いとのことであった。

軽自動車の場合、フロントがないのと車重が軽いので、普通自動車に比べて深刻なダメージになってしまう。

 

この時、プリウスならハイブリッドのモーターとエンジンが一緒になって、ぐっと加速に大きなワパーを発揮することが出来る。

例え、判断が少し遅れても。

 

つまり、対向車が接近する前に、安全に右折できる。

 

この加速のパワーは実は、ドライバーにとって極めて重要である。

 

どういうことか?

 

ある程度、右折の判断が遅れても、リカバリー出来るからである。

つまり、余裕である。

 

軽自動車に10年ほど乗ったことがあるので、よく分かる。

軽自動車では、こういう時、エンジンが非力なために、一杯一杯になってしまう。

 

その結果、どうなるか?

 

対向車だけに注意が向き、右折先の歩行者確認がおろそかになり、対向車を出来る限り早く避けるため、加速が過ぎて歩行者との事故に繋がったりする。

 

パワー(加速性能)がないからである。

 

この歩行者の立場であったのが、このブログで書いた下記の過去記事である。

 

努力なくして、「危機」に対応できない。wiifitで「危機」に対応できる身体づくり!!!

 

何が大事か?

 

交差点等で、余裕を持った安全な右折をするためには、車のパワー(加速性能)が絶対必要なのである。

 

パワーがないから余裕がなくなる。

余裕がなくなって無理をする。

無理をするから事故になる。

悪循環である。

 

プリウスなら、パワーがあるから、余裕が出る。

余裕があるから、安全確認をきちんとする。

安全確認をきちんとするから、安全な右折が出来る。

余裕を持った右折が出来るから、事故に繋がらない。

好循環である。

 

(年齢、性別関係なく)

あなたは、悪循環を選択しますか?

それとも、好循環を選択しますか?

 

 

軽自動車に乗ったことがあり体験しているので、最後に一言。

 

軽こそハイブリッドである!!!

 


「花子とアン」とm-floの"let go" ーitunesの曲をAppleTVとコンポで満喫!!!ー

2014-07-02 23:09:51 | Weblog

NHKの朝ドラ「花子とアン」がとてもいい。
録画して、妻と二人で2ー3話ずつ、時には4話、5話と連続再生して楽しんでいる。

ところで、花子の今の気持ちを端的に表しているのは、次の曲だろう。
m-floの「m-flo loves YOSHIKA/let go」である。



YouTubeで聴いて、あまりにYOSHIKAさんの高音の歌声がいいので、はまってしまった曲だ。
何回か聴いていると、もっといい音で聴きたくなった。
itunesで購入して、AppleTVでコンポに再生したら、超絶。

ネットから256kbの高音質でダウンロードされた音は、CDを上回る。

コンポのウーハーからの低音とYOSHIKAさんの高音のハーモニーが素晴らしい。
クラシックを遥かに上回る音域と切なくて身に迫るYOSHIKAさんのボーカルの高音。

そして、歌詞の素晴らしさ。
「このまま忘れられなくて・・・」
と聴き続けたら、花子のパルピテーションそのものを歌っているよう。

歌詞は、今の花子(はな)の気持ちそのものみたいである。

「はな」を演じる吉高由里子さんの声がとてもいい。
高音で、可愛くて、・・・
吉高由里子さんの声を聴くのも「花子とアン」の楽しみでもある。

もちろん、演技も素晴らしい。
特に良かったのが、村岡の前で酔っ払ってしまった時の演技。
本当に酔っているようで、何回も笑ってしまった。

 


 

m-floの"let go"のように、itunesで購入した曲は、iPod touchにもダウンロードされる。
外で、イヤホンで聴いてもいい。

家では、最高の音質でAppleTVと光ケーブルで繋がったコンポで再生するのがベスト。
(iPod touchでRemoteを起動して、完了を押して、その他から曲を選んで再生してもいいし、大画面テレビでAppleTVのリモコンで音楽メニューから曲を選択してもいい)

プリウスでは、UBiO for Car AudioとバッファローのFMトランスミッターを使えば、ほとんどCD並みの音質で聴ける。
(UBiOで特にいいのが、車の形に応じて、ワンボックス・プリウスなどハッチバック・セダンなど自由に再生環境に応じた音場を作れるのがいい!!)

どこでも、最高の音場と音質で聴けるのが、itunesで購入した曲の良さである。