以前にこのブログで紹介したUBiOで、サラ・ブライトマンさんのアルバムAmalfiのタイム・トゥ・セイ・グッドバイを聴くと、感動する。
サラ・ブライトマンさんの天使のような歌声に。
UBiOから流れる歌声は、まるで次のユーチューブの画像のようにサラ・ブライトマンさんのコンサート会場にいるよう。
UBiOが一つひとつの楽器の音を際立たせるので、音が立体的になってまるでコンサート会場にいるよう。
もちろん、サラ・ブライトマンさんの歌声は美しさが最高に引き立つ。
生のコンサート会場の音とほとんど変わらない!
(UBiOについては、このブログの次の記事をご覧ください。高音質イコライザーアプリUBiOは、「音」のRetinaディスプレイないしは4K、そして「音」のプリウス!)
同じく、UBiOで聞くネッラファンタジアでは、後半からリズムを刻むトライアングルのきれいな音色とサラ・ブライトマンさんの天使のような歌声のハーモニーが心に響く。
サラ・ブライトマンさんの天使のような声を聴くには、イヤホンで聴くUBiOしかない!
CD音源にして。
(イヤホンでないと、歌声とトライアングルのハーモニーが心に届かない)
サラ・ブライトマンさんのアルバムAmarfiの中のStoria D'amore(愛の物語)をUBiOで聴いたら、
「この世に生まれて良かった、サラ・ブライトマンさんの歌声を聴くことが出来て良かった」
と、神に感謝することだろう。
(アルバム付属の歌詞の日本語訳詩を見ながら聴くと、ほんとにいい曲と詩だなということが実感できる。是非、アルバムの訳詞を見ながら聴いて欲しい。この詩と曲だけでもアルバムAmalfiの価値はある。Storia D'amore(愛の物語)の日本語の訳詞を見ながら聴いたら、自分が神から祝福されていると感じるだろう)
次のYouTubeの画像も素晴らしいが、Storia D'amore(愛の物語)は、UBiOで聴くことをお勧めする。
サラ・ブライトマンさんのコンサート会場に行った帰り、この国はほんとにいい国だなと感じた。
タイム・トゥ・セイ・グッドバイのような素晴らしい曲とサラ・ブライトマンさんの天使のような歌声を、この国に居ながらにして聴くことが出来る、文化的水準の高さに感動した。
2編のビデオ映像のように、ヨーロッパの音楽文化の水準の高さを、ほぼそのままこの国にいてコンサート会場で生で味わえるとは、なんて私たちは神に祝福されているのだろう!