二酸化炭素の分解技術の開発こそ課題
そこに政府は投資すべきだ
臼井正一議員さん眠くなりますよね!
国会論議は二酸化炭素ありきの論議で、温暖化の解決方法に他に方法がないので原発再利用を促進しようなど、既得権益獲得企業や政治家などの権益拡大など後退論議になっている。
政治が逆なのだ。
二酸化炭素を高速大量に分解できる技術がすでに存在するかしようとしている段階での二酸化炭素の国会論議は不毛である。
ヨーロッパなど一部の政治的目的(EVのメジャー化政策等)のために二酸化炭素が利用されているに過ぎない。
高速・大量の二酸化炭素分解技術が世界各地で実用化すれば、二酸化炭素の排出はまったく問題にならなくなる。
分解してメタンやエタノールなど燃料も作れるので、一石二鳥である。
石油産出国と消費国の対立も無くなるだろう。
二酸化炭素が排出されればされるほど、メタンやエタノールの原料が増えるのだから。
(笑)
国会はこうした技術の開発状況やその為に国がどう政策を行なっているかなど「先手」の政策論議が必要である。
こうした論議がないから、原発事故、宗教法人の問題など問題が起こってからの後手後手論議の時間の無駄になるのだ。
それは、国会が宗教法人や既得権益の自民党・公明党・既得権益企業等に支配されているからである。
「二酸化炭素」は明らかに一部政治的勢力に利用されている。
一刻も早く二酸化炭素を政治的対立の道具から解放することが必要だ。
国会は国会議員と企業などの既得権益のために議論をしている。
臼井正一議員さん眠くなりますよね!
今の国会中継ですよ!
見れば分かります。
眠くなるのが。