昨日、着くかどうか分からない郵便を使いたくないと書いた。
しかし、よく考えてみると郵便ほど確実に秘密を守れる方法はない。
もちろん、葉書は無理だが。
連絡手段として、メールはよく使う。
しかし、メールは葉書と同じで公開されているのと同じだ。
キーワードで引っかかるようにしておけば、みんな読まれてしまう。
もちろんそんな重大な秘密はないからいいが・・・(笑)
つまり、コンピュータネットワークでは、「秘密」を守るはまったくできないということだ。
新聞やテレビをにぎわす「情報漏れ」は、ほとんどがネットワークがらみである。
ネットにつないだ瞬間から、情報はリークしていると考えた方がいい。
(コンピュータがそういう仕組みで作られている。ウィルスソフトがアップデートできるのはウィルスソフトの会社のコンピュータから私のパソコンにアクセスでき、何がアップデートされていないか分かるからだ)
とすると、郵便が着かないということは情報が守れないことになる。
これは、重大な問題だ。
もっとも、「裁判員制度」が始まって、都合が悪いときは、郵便が着かなかったという言い訳ができるのはありがたいが
しかし、よく考えてみると郵便ほど確実に秘密を守れる方法はない。
もちろん、葉書は無理だが。
連絡手段として、メールはよく使う。
しかし、メールは葉書と同じで公開されているのと同じだ。
キーワードで引っかかるようにしておけば、みんな読まれてしまう。
もちろんそんな重大な秘密はないからいいが・・・(笑)
つまり、コンピュータネットワークでは、「秘密」を守るはまったくできないということだ。
新聞やテレビをにぎわす「情報漏れ」は、ほとんどがネットワークがらみである。
ネットにつないだ瞬間から、情報はリークしていると考えた方がいい。
(コンピュータがそういう仕組みで作られている。ウィルスソフトがアップデートできるのはウィルスソフトの会社のコンピュータから私のパソコンにアクセスでき、何がアップデートされていないか分かるからだ)
とすると、郵便が着かないということは情報が守れないことになる。
これは、重大な問題だ。
もっとも、「裁判員制度」が始まって、都合が悪いときは、郵便が着かなかったという言い訳ができるのはありがたいが