リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

自然もリフォームも同じ、大切にすれば応えてくれる

2007-06-30 14:46:58 | Weblog
(1)ウグイスさんありがとう

昨日は飲み会。
盛り上がった楽しい飲み会だった。

午前3時にやっと寝たので、起床は11時頃。
遅い朝食をとっていると、外でウグイスのさえずりが聞こえる。

我が家に居ながらにしてウグイスのさえずりを聞くことのできる贅沢。
ウグイスたちのすみかを決して失わせることのないよう願う。

私たちの祖先が大切にしてきたほんとうの恵み「自然」。
ありがたいことだ。
こうした恵みを受けることができるのは、私たちの祖先が自然を「使い捨て」にしてこなかったからだ。
その、恵みを大切にして、ともに生きていこうとしたからだ。

ウグイスさんありがとう。
そして、先祖のみなさんありがとう。

(2)リフォームは出来上がってからの維持

我が家のリフォームが完全に終わってから、約1年を迎える。
特にキッチンは、板張りにしたので毎日ぞうきんがけをしている。
だいたい私がしている。
第一に清潔、第二に整理整頓、きちんとチェックしておくことが大切だ。

きれいな状態にしておけば、キッチンは自分が使いたいときに応えてくれる。

これは、システムバスも同じ。
毎日、入ったときに気づいたところをささっと掃除しておけば、いつもきれいな状態で使える。
特に重要なのが使用後の浴室乾燥機を使った、除菌乾燥。
これを徹底しておけば、カビはほとんど発生しないからいつもきれいな状態で入ることができる。

維持、管理をしっかりしておけば、キッチンもシステムバスも応えてくれる。



自然もリフォームも同じ。
大切にすれば応えてくれる。

200万円当たったら・・・まず屋根の太陽電池、次に太陽電池付き車

2007-06-28 07:38:43 | Weblog
ドリームジャンボは、残念ながらはずれだった。
わずかに8等の300円

読者の皆様の中には、幸運な方もいらっしゃったのでは?

ところで、もし宝くじなどで200万円くらい資金ができたら今一番したいことは、我が家の屋根に太陽電池をつけることだ。

これなら、発電しながら節約できるし電力会社に電気を売ることもできる。

車なら、200万円かけてもそこそこの車しか買えないし、第一走れば走るほどCO2を排出する。
もちろん、ガソリン代もかかるし、保険、諸税・・・と考えていくと文字通り「火の車」だ。
損得勘定ではないが、得るものが少なく出るものが多い。
それに、どんなに高性能の車でさえ、酸素を消費しない車はない。
燃料電池車でさえ、酸素と水素から電気と水を生み出し、電気でモーターを回転させて走る。
ハイブリッド車も、燃費がよいだけで、これも走れば走るほどCO2は排出する。

太陽電池なら、CO2排出ゼロ。
酸素の消費もゼロだ。
つまり、植物などが生み出した貴重な資源、酸素を無駄に使わないで済む。
当然ながら、CO2排出削減に貢献することこの上ない。
それに、我が家に蓄電池があればいざというときの非常用電源にもなる
突然の停電には対応できないかも知れないが、少量の電力なら何とかなるのではないか。

と、そこまで考えたとき、車の屋根に太陽電池をつけたらどうかと考えた。

これなら、停車中でも充電できる。
場合によっては、家の屋根に取り付けた太陽電池で発電した電力を、夜間に太陽電池付きの車に補給して、電力だけで走行することもできるのではないか。

こんな車なら、太陽電池の次に買ってもいいかもしれない

まったく新しい高級車の概念が求められている

2007-06-26 21:50:00 | Weblog
一昨日のブログを書いた後、もう一度考えてみた。

ずいぶん前(たぶん数年前)のことになるが、ベンツやBMWを運転したことがある。
もちろん、高速でである。

確かに、余裕をもって運転できる。
室内は静かだし、乗り心地は別格だ。
おまけに、回りの車は距離をおいてくれるから「自分たち」は安全である。
さらに、高速で事故っても自車だけは壊れないという考え方で設計されているから安心して運転できる。

だが、それはハイウェイを前提にした考え方であろう。
広々とした敷地で、歩車分離された環境下では、車同士の事故はあっても、対人事故は確率的にきわめて少ない。
そうした環境を前提につくられた「車」は、果たして高級車だろうか?

たぶん、そうした車をいくらまねても私たちの環境では、「高級車」たりえないだろう。
また、いくら道路を広げてみても「高級車」にはならないだろう。

なぜなら、私たちがふだん生活する環境はそんな環境ではないからだ。

今の私たちにとっては、こうした既成の「高級車」の概念ではなく、まったく新しい「高級車」の概念が求められているように思う。



前回も書いたが、今の車で十分だ。
買い換えたいと思う車がない。

制限速度守る車が高級車

2007-06-24 15:53:57 | Weblog
昨日は、妻と近くのイオンに買い物。
孫の誕生日祝いプレゼントの買い物だ。

プレゼントを購入して、車に乗ろうとしたとき妻が
「うちの車ほんとにいいわね!」

「そうだね、買い替えたいとも思わないね」
と、意見が一致した。

マイカーは、1500CCの小型車。
軽ではない。
だが、内装はいいし、M自動車の軽のように内装部品がころっととれるなんてことはまったくない。
(このオートマチックの軽は、最後はアクセルペダルを踏んだら、エンジンが突然高速回転でうなりだし、あやうく人身事故を起こすところだった。(妻の話))

だから、大物の買い物には欠かせない。
昨日もイオン周辺は土曜日なので大渋滞。
しかし、裏道をすぐとまれるスピードで縫って走り、それほどイライラすることもなく、無事到着。

帰りも、裏道を安全運転で抜けることができ、楽しいドライブをすることができた。

マイチャリで細い道を走っていて、その脇を十分な幅もとらず(万一転倒しても大丈夫な距離)高速で走り抜けていく、いわゆる「外車」や「高級車」があるが、ちっとも「高級車」だとは思わない。

ほんとうの「高級車」は、そうしたとき十分な安全距離と安全スピードを保っている。

制限速度守る車が高級車
だ。



もうひとつ、営業車バージョンがある。
安全を運ぶ車が高級車
こちらは、中身の安全もあるようだが・・・

ありがたい地デジの天気予報

2007-06-23 07:52:07 | Weblog
最近CO2排出削減と自分の健康を考えて、チャリを利用することが多くなった。
ただ、困るのは雨。

カッパを着て走ってもいいのだが、視界は狭まるし、スリップの危険もあるので雨の時は、乗らない。

昨日も、チャリを使うかどうか迷った。
なぜなら、前日(木曜日)の地デジ(NHK)の天気予報では、夕方から雨の予報。
微妙なところだ。

迷ったが、出かける直前(金曜日)にもう一度地デジの天気予報を見ることにした。
すると、予報が夕方から雨が午後から雨に変わっている。
これでは、間違いなく帰りは雨でぬれるだろう。

予定変更。
最寄り駅まで徒歩にすることにした。

結果は、大正解。
予報通り夕方は雨。
チャリを使わなくて良かった。



地デジの天気予報は実にありがたい。
番組を見ながら、「d」ボタンを押せば瞬時に「地域天気予報」を見ることが出来る。
(知デジでは、地域設定を郵便番号で行うので「地域」天気予報が可能になっている)

もちろん、パソコンや携帯でも天気予報は入手できる。
しかし、地デジならリモコンでスイッチを入れて、局を選び、dボタンを押して天気予報を見ることが出来るまで45秒しかかからない。
それに、降水確率まで入ってよく分かる。
(携帯のiチャンネルやワンセグは、よく知らない・・・)

おおげさに言うと、「リスク回避」にこんなに役立つ情報はない。
「知は力なり」である。

正確な情報は早い方がいい。
そして、取得に時間がかからないことが何よりも重要。
時間がかかったのでは、イライラするばかりか正確な情報を得る行為そのものが行動に支障をきたしてしまう。
(例えば、パソコンを起動してネットで見るという行動そのものが、正しい行動選択の邪魔をする)
最悪、正しい行動が選択できなくなってしまう。

地デジは、正確な「情報」を瞬時に提供してくれて、正しい行動をするサポートをしてくれる。
ありがたいことだ。

*赤で表示の部分、「知デジ」と誤記していました。
地デジに訂正しました。
しかし、よく考えるとほんとに「知」デジかもしれない?
6月24日訂正

人にやさしい斜面の樹木が訴えている・・・

2007-06-17 09:32:07 | Weblog
先週の木曜日のこと、ママチャリで坂道を上っていた。
坂の片側の樹木たちは、前日の雨で木の葉が濡れている。

汗をかきかき上っていた私は、おもわずひんやりとした快い冷気に包まれるのを感じた。
樹木たちの根本を見ると、そこには枯れ葉が雨水を吸ってこれもゆっくりとアスファルトの路面を冷やしていた。

斜面に生い茂っている樹木たちは、その根をしっかりと大地にはり、土が崩れ去るのを防いでその上の畑を守っている。

しばらく、進むと今度は林の中でウグイスがさえずっている。

私たちの祖先は、こうした自然を営々と守り育ててきた。
ウグイスは、こうした林や樹木たちがあるからこそ生きていくことができる。
子育てに忙しいつばめたちも、こうした林や樹木に生息する昆虫たちをえさに子孫を残すことができる。
そして、そこに安全なすみかを得ている。

だが、そうした小さな斜面や急斜面も削られ、なだらかにされ住宅地などとして生まれ変わっていっている。
あるいは、樹木を切り倒し、コンクリートの強固な壁面に替えられ、こうした小動物たちのすみかがどんどん失われている。

結果的に、こうした小鳥たちが食べてくれる害虫を増やし、ますます私たちに危険が及ぶことになる。
農地は、小鳥たちの害虫駆除がなくなれば、野菜などの栽培はますます農薬に依存する。
そして、農薬に汚染された野菜が私たちの口にはいることになる。

樹木が取り払われた斜面は、樹木の保水力と土壌を保持する力を失い、集中豪雨により一挙に崖崩れを起こすリスクを増している。
また、天然のクーラーとして気温を一定に保つ機能も失い、ますます石油や原子力といったCO2を多く排出したり、人工的なそしてリスクの高かったりするエネルギーに頼らざるをえなくなっている。

温暖化で、熱帯化した環境は、本来は存在しないはずの熱帯原産の蚊の発生を促し、危険な病気の発生のリスクがますます増加する。
しかし、そこにはこうした蚊を駆除する生物がもう住んでいない。

それだけではない。
CO2を吸収してくれる貴重な植物を自らの手で減少させ、ますますその負担を自分自身に降りかからせている。
つまり、樹木を減らした分、CO2排出削減のため我々は家庭での車の使用抑制、クーラー使用抑制、シャワーの使用抑制・・・をますます進めなければならなくなる。
そればかりか、樹木を減らしたため自然の涼さえ得ることができず、温暖化して猛暑が来ても停電で、クーラーさえ運転できなくて暑さで死を招く可能性だってある。

これは、どう考えても自縄自縛だ。

どこかの国は、サミットで地球温暖化の先導役をすると誓ったはずだ。
まず、足下から緑を守り増やすことをはじめなければ、とうてい世界のリーダーにはなりえないだろう。
それも、今すぐはじめなければとうてい孫たちの将来は明るくはない。



昨日の「世界・不思議発見!」を見ていたら、英国のチャールズ皇太子は畑の生け垣を守る運動の中心となって活動されているとのこと。
生け垣の根元を残して生け垣をつくり、鳥たちを守り、できるだけ農薬を使わないで畑を害虫から守るようにして環境保全しているとのことだったと思う。
こうした具体的な取り組みこそ、先進国が途上国を説得できるほんとうの姿であろう。



数年前ヨーロッパを旅行したときのことを思い出す。
ドイツやフランスでは、都市から一歩外へ出ると限りなく緑が広がっている。
そこには、豊かな生産緑地が広がっている。
だが、それは人間が自らが生きていくための生産のための緑地である。
そうした、緑地を守ることは当然のことであろう。

一方、我が祖国は都市と緑地との境はなく、まったく無秩序である。
どこからが都市で、どこからが生産緑地なのか区別もつかない虫食い状態である。

だが、貴重な手つかずの自然も残されている。
白神山地を代表とする原生林である。
これらが、世界に誇るべき貴重なCO2削減のための「資源」であることは間違いない。
さらに、それらは祖国の回りの海に豊かな栄養を供給し、そこへ多くの魚が集まり、貴重な「栄養源」となっている。
(NHKの先日放送された富山湾の豊かな水産資源は、立山が生み出しているという番組は如実にそのことを物語っている)
これも、貴重な「資源」である。

そして、私たちの身の回りの樹木は、私たちにとってそれこそ、毎日の暮らしに欠かせない「資源」である。
疲れ切った「脳」を休めることのできる物質を発生させ、リラックスすることができるのは緑である。
(TBSの昨日放送された「世界一受けたい授業!!」)
それこそ、わたしたち一人ひとりにとって、生きる「資源」以外の何ものでもない。

マイ隠れ家発見! & 夏は長袖が手放せない

2007-06-16 13:56:11 | Weblog
久しぶりに夏風邪になってしまった
町医者に行き、薬をもらったのはいいけれど、服用しているとぼーっとしてしまう(いつもぼーっとしているか(笑))。

ここのところ、いろいろあって正直落ち込んでいた。
くらいニュースばかりだし、自分は体調不良だし・・・

でも、今日とてもいい隠れ家を発見した。
おいしいコーヒーとシフォンケーキ。
いつもの新聞をじっくりと時間をかけて読む。
外は、夏の強い日射しを浴びてきらきらと反射するベンツの黒い車体がひときわ目立つ。
そして、緑の輝き。

クーラーの効き具合もちょうどいい。
たくしあげていた長袖の袖をおろすとちょうどいい絶妙の温度。

まるで、別空間にいるようだ。
小一時間であったが、まったく異次元に浸ることができた。

我が家からママチャリで10分くらいのマイ「隠れ家」。
トイレがこれまた素晴らしい。
壁一面の大きな鏡。
女性にとっては、最高だろう。

あの空間を味わえて、コーヒーとケーキを味わえるなんて超リーズナブルだ。
思わず、
「気に入りました。また来ます」
とお店の人に話して店を後にした。



夏でも、長袖が手放せない。
まだ、暑さも序盤なのでクーラーをかけていもてそれほど「寒い」と感じることはない。
しかし、それでも長時間クーラーのきいた店舗にいると体調をおかしくしてしまう。

先週、ある大型店舗で本を選んでいた。
外は暑かったので長袖をたくしあげ、しばらくあれこれ本を選んでいた。
中には興味をそそられた本もあったので、ついじっくりと検討してしまった。

ところが、しばらくするとどうも体調がおかしい。
ぞくぞくするのだ。
まずいと思って、長袖の袖をおろしたのだが時すでに遅かったようだ。

もともと疲れもあったのだろうが、これが効いたようだ。
夏も長袖と決めて、身体を冷やさないよう十分気をつけていたのだが・・・

もちろん、我が家でブログを書いているいまも長袖だ。
それくらい、クーラーなしでも涼しい。

もともと妻はクーラー大嫌い。
私も2~3年前から、クーラーがだめになってしまった。

CO2削減にも貢献することができるので、当分クーラーは使わないでおこうと思っている。
もちろん、車もガソリン代が高いので、自転車やバイクで代用し、これもCO2削減に貢献しようと思っている。



親ってありがたいですね・・・

2007-06-06 22:45:13 | Weblog
ブログを始めてから、写真をよくとるようになりました。
デジタルになりましたから、「数で勝負」です。

私は、写真も好きですが、絵も好きです。
若い頃はよく、展覧会にも行きました。
最近は、忙しくてご無沙汰していますが・・・

私が絵が好きになったのは、幼稚園の時のそれはそれは楽しい時間があったからです。
お絵かきの先生とでもいうのでしょか。

黒板に七色(これは比喩です。それくらい多かったという思いです)のチョークで山や川、動物、樹、草・・・などなどそれこそ一面に物語が進んでいくのです。

黒板消しで消したところには、あらたな登場人物や景色が出来上がります。
今のように、カラーテレビ(デジタルハイビジョンでしょうか)もない時代ですから、七色のチョークで描かれた世界は、子ども心にその美しさ、楽しさに感動しました。

この男のお絵かきの先生が来る日(確か金曜日?)は、ほんとうに楽しみでした。
だから、朝、幼稚園の先生から、
「今日は、お絵かきの先生はお休みです」
と告げられると文字通り、でした。

その日は、一日中がっかりしていました。
今でも覚えている、楽しいそしてちょっと悲しい思い出です。

私はこのお絵かきの先生の描きながら、動いていく絵を通して、「心」を育てられたように思います。

黒板につぎつぎと描いてはあらわれる新しい世界。
楽しい世界。
そして、ちょっとこわい世界もあったように記憶しています。

その描くスピードは、ちょうど子どもの私が理解するスピードに合っていました。
少しずつ出来上がっていく線で、次に何ができるのか、何が登場するのか、そして何を言うのか、ほんとうにワクワクしながら集中して見ていました。

先生の描く絵は、私にとってはまさに「ここにある現実」だったのです。

しかし、先生の描く絵もやがて終わるときが来ます。
先生の描かれた絵は、先生が帰られてからもしばらく残されていましたが、やがて消されました。

さっき、「心」と書きましたが、私はこの先生から人生を思い描くことを教わったような気がします。

そうした、貴重な経験を与えてくれたのは、父と母です。
特に母は、決して豊かではない生活費のなかから、高い幼稚園の月謝を工面してくれました。
自分の歯の治療は二の次にして・・・

親ってありがたいですね。

豊かさは、決してデジタルハイビジョンがつくるのではありません。
親の温かい心と、お絵かきの先生のような子どもへの温かい思いがつくるのです。

デイジーさん、お子さんにお話をしてあげてください。
できればお絵かきをして・・・
お子さんは、きっと喜びます。
そしてきっと、自分で自分の人生を思い描くことができるようになると思います。

デイジーさんご心配おかけしました、ありがとうございます

2007-06-04 21:42:14 | Weblog
デイジーさん、ありがとうございます。
ご心配おかけしました。

おかげで、だいぶよくなってきました。

気持ちって不思議ですね。
デイジーさんの「大丈夫でしょうか」の一言で、とっても元気になるのですから。

言葉って魔法です。
孫がころんだとき、
「痛いの痛いのとんでけー」
といって、なでさすってやるとほんとに孫はニコニコして元気になります。

いつか、名医のことを書きましたが、名医はそのことを知っていて触診します。
そして、文字通り「手当」します。

私は自転車に乗っていて、けがをしましたが一番冷えたのは「心」です。
でも、その心を温かい言葉で温めていただいたデイジーさんの「一言」。
きっと、どんな名医も及ばないでしょう。

お母さんは、子どもにとって一番の名医です。
デイジーさんのお子さんはとても幸せだと思います。

教えていただいた、「結束バンド」というのでしょうか?
今度探してみます。
温かいお見舞い、ほんとうにありがとうごいました。