歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ドールが買収か…。占領の時代のビッグネームでした。シーボルトに繋がる妄想。

2012年09月18日 22時53分09秒 | 日記

ドールと言うと、ハワイをアメリカに併合したと言われているアメリカ企業である。

最後の王妃が、ハワイに展示されていると聞くが、この頃アメリカは、権力を持つと色々な国をほぼ独占所有に似た支配権を持っていたらしい。何よりダグラス・マッカーサーはフィリピンの所有者だったらしく、日本軍の攻撃で「また帰ってくる。(I’ll be back)」とは、ターミネーターⅡのセリフよりかは、ダグラスマッカーサーが言ったせりふとしてアメリカでは馴染み深いものである。(あれ?この辺知らなかった?)
同じ事を目指してやったのがドールって言うか、こっちの方が年上だけどね。
実はフラウン・フォン・シーボルトも同じ野心を持っていたことは御存じ?お滝さんを愛した愛のお話ばかりを吹聴するが、シーボルト事件では日本の産物と何より「地図」を大量に持っていた事が致命的だった。だが、その後の事件をご存知の向きは多いのかな?
黒船来航の折、出港準備をしていたペリー提督の所に一つの手紙が着いた。それはシーボルトからのものだった。彼は熱心に同乗を希望していた。それは彼自身がコロンブスと同じ夢を持っていたと思っても間違っていない。つまり「日本領有」である。その事を感じていたペリーは、にべもなく、この願いを拒絶した。
この艦隊にシーボルトが出てきたら、植民地化が前提とあるのが見え見栄となって、都合が悪いと思ったのはペリーだけではなかっただろう。第一、何の所以があって(多分フリーメーソンでしょう)申し出るのか?分かりません。(関係者では分かっていたんでしょうが)
ペリー艦隊は、結局植民地問題と直結はしなかったが、アメリカは同じ時代に植民地化していたのは間違いなかった。
下手に経済的旨味があると、格好の標的となったものである。つまり、あまり儲けの少ない国なら問題も少なかったのでは?と言う事である。
日本が欧米列強からある意味守られたのは、紙と木しかない国だったからであろう。実際、その頃日本の産物として世界が興味があったのは生糸か、鉱物ぐらいだった。
金や、銅がもっと取れていたら、もっとコストをかけて植民地化した可能性はある。ハワイは、果物などの農産物が豊かだったしアメリカに近かったから占領されたのである。
全ては当時の経済の都合だった。実際、欧米は日本を過大評価していた。だが、いざ日本の内情を知ると、この程度の産物の国などどうでも良いと言うのが本音だったのだろう。何しろ日本は遠い。
また軍隊の技術的には当事の先端ではなかったが、全く弱いというわけでもなかった。
戦国時代、日本は東洋最強の国であり、鎖国がなければ最大の海洋国家の可能性を持っていた。この頃の戦国時代が、日本に一国家としては例を見ない鉄の流入を向かえ、その結果農具が発達し、その結果、国家が小氷期でありながら安定した経営を迎えて、文明開化を迎えた。
この微妙な立場が、日本の独立独歩を認めた。単に維新の志士の活躍だけで日本の開国・独立が出来たわけではないのだ。
だが日本は、何も無いが何も無い訳じゃない。

それが金と技術と言う一つは人の頭の中に、もう一つは人の腕の中にある形ないものだけを持っている国となった。それが今、一番まともな金融を維持し、馬鹿な経済をしていなかった。その結果円高を迎えた。これを円安にすべしと、近隣窮乏化の様な事をほざくが、それが歴史的にどんな意味があるかも知らない。これがエリートと吹聴したい馬鹿文科系大学出の精々の所であろう。
今、色々あるように見えるが、元々日本は何も無い様で何も無い訳ではない国家だった。欧米が、大金をもって占領すべしと言う価値の無い国だから今の形を取っている、そんな大した事の無い国だった。
だが、その後世界の穀物生産を主導する小麦の親を作り、歯車の分析では第二次世界大戦前から世界最先端を走り、飛行機はアメリカに次ぐ技術を持ち、様々な、人の手の中から生み出した国となった。
そんな日本に相応しくないのが馬鹿文科系大学出であろう。こいつらは何も無いし、何も考えられない。ただ中国やチョンのように馬鹿で下衆で低脳である。
ドールの買収でも、このぐらいのことは思い出してもらいたいものだが、それは無理だろう。


温暖化が自然破壊と言うのは間違い。ダイオキシンの話も同じ。使えない焼却炉の矛盾

2012年09月18日 22時02分45秒 | 日記

「焚き火をしたら畸形児が生まれる」

「はぁ?」
これが科学の事を理解できない知的畸形児=馬鹿文科系大学出の偉業である。
ダイオキシンが、塩化化合物のあるものを燃焼すると簡単に発生する事は分かっていた。
ダイオキシンはアメリカ軍の枯葉剤:エージェントオレンジに大量に含まれていた為に催奇性を強く出すという事が問題となり、予てより飯の食いダネをを求めていた環境アカヤクザがぎゃぁぎゃぁ騒いだ。
これが科学的根拠として全く無い訳ではないから、どうしようもなかった。このダイオキシンの調査バブルが1990年の前半荒れ回った。これがありとあらゆる化学分析関連が補助金欲しさから、ぎゃぁぎゃぁ騒いだ。
折りしも蛍光ルミネッセンス法とCCDの性能がアップしたので、これはやれます!この解像度でやれます!今までとは全く違う分析解像度です!とヤンヤヤンヤの大騒ぎだった。
こんなの、楽屋裏知らないと分からないでしょう?
そんで、その分析の嵐と「御先走り的古館伊知郎の馬鹿赤騒ぎ」での法案化が先立ち「画期的な法律です」と、もういい加減飽き飽きした真面目なんだけど頭が悪いメガネのスッカラカンの頭が吹聴しているのに辟易した。
もうそれから、馬鹿アカの「焚き火取り締まりナチ」が出るわ出るわ。ウチの田舎では、本当に争議になりかねなかった。
そんな中、1990年代後半に「ダイオキシンは自然に分解される。その為のバクテリアが複数見つかった」と、その後に「チャンチャン」とやって馬鹿面でおどける古館伊知郎が出てくるとよかったのだが、まぁ例のメガネは例の如く、この次は「温暖化が環境に影響を与えるのは確実です!」と手を変え品を変え「またかよ?」と辟易した。
今となっては「昔から焚き火をしていたのに、何で、あんな理屈の様な寝言を信じたんだ?」と怒っているが、これこそが北朝鮮の偉大なる金日成同士がほざいた「米を密集して植えろ」と言う「分株性植物ではありえない事」をやらせて、不作を招いて今の食料乞食国家とならせた事にテレビ朝日、TBSが憧れて、こんな「合理的にはありえない制度」を国民に強制したのである。
結局、公的には「焚き火は畸形児を作るから違法」と言う「後世の人間が笑い転げる・TBS・テレビ朝日の愚行」が法典の形で残っている。これが国辱存在国賊馬鹿アカの馬鹿文科系大学出の世界の非常識である。
散々補助金を投入してダイオキシンが如何に出ているか?は分析できたが、それが畸形児が生まれるという事には直結しないという「当たり前といえば当たり前の結論」は馬鹿アカは絶対に流さない。この馬鹿アカの馬鹿法典が直されない限り、まともな行政は運営できない。だが馬鹿アカは、オーラの黄色い髪の毛の様に馬鹿で下種で見え透いたうすぉこき捲くるしかないがのだが、それをさも当然の様に嘯く。
実は温暖かも、このブログで何度も取り上げるが「CO2が増えているのはわかるが、それは地球の歴史上何度もある事で、決して文明社会の結果とは言えない。」と言う事はハッキリしている。
また、この間も放射線問題で、体内被曝をTBSが吹聴し捲くっていた。所が、これは私が1990年ごろに、どちらかと言うと左翼の大学の先生が講義で「放射線と癌発生の比率を取っていくと、このように減少傾向を示すが、実は今の所、この減少傾向がある一定量放射線が少なくなると、発生比率が水平となる。つまり放射線の影響はある程度弱くなると言うのではなく、全く無くなると言うのが科学的だが、本当にそうか見届ける必要性がある」との事だった。
彼は今、その3年後に出した「放射能から身を守る」と言う本が、20年前に売れ残りばっかりだったのが「10万部発行が決まったよ」とお電話をくれた。
実は、彼が放射線の体内被曝に関してTBSの嘘吐きが言わなかった事を言った。
「体内被曝は、自然放射性同位体に寄って行われるのが殆どで、その中でカリウムの放射性同位体は最大のものである。このカリウムの放射性同位体の放射線レベルと言うのが、先に述べた放射線の影響が、あるかないかのレベルの放射線である」
また、この後と言うか、この頃から言われていた事に、遺伝子の放射性物質による損傷の補正能力(転写RNAの補正能力)が科学的に把握され定量的に分析されている。また人体は毎日200個程度のがん細胞をマクロファージが捕食している事からも、この程度の遺伝子異常は「当たり前」と言うのが確定している。
だがTBSの報道特集は「わっからないも~ん!えへっ?!」だってさ。


少し前を思い出してごらん?何か問題があった。今問題なのは金だけ。また「おじいさんの昔話」

2012年09月18日 20時37分50秒 | 日記

今、EUの問題やアメリカのサブプライムローン問題、中国は三つの債券問題とあり、貧富の格差が世界中に広がっている。何から何まで問題ばかりの様に思っている向きもいるだろう。

だが、我々は日本人でシナの猿やチョンの糞ではない。冷静に考える能力があるのである。
その日本人に言うのが、冷静に色々考えてみると、今問題なのは、タダ単に金だけの問題であると言う事である。
そして、もっと言うと持っていると思っている奴が、実入りが減ると思こんで、金を使わずに、また鷹揚に楽観的な未来を1980年代の馬鹿同様に、訳の分からない妄想をしていたのが、急に現実路線とやらになって、使うのを減らして行って、結局、「誰か俺以外金使えや!」と慶応面した慶応馬鹿が、慶応寝言を慶応しているわけだ。
このグローバル経済は未来永劫成長すると慶応の慶応面した慶応経済音痴が吹聴していた。グローバル馬鹿経済学という世界で一番経済を知らない馬鹿の寝言を全てのマスゴミが「ご尤も」としていたのである。
現実問題として、あのグローバル経済がずっと続くとは、勝間和代や竹中平蔵や大前研一でもなければ恥ずかしすぎて、到底出来ない。私も何度も「グローバル経済は永遠に不滅です」と言おうとしたが「えいえ…」と言うあたりで蕁麻疹が出てしまう。
2004年スマトラ沖大地震が起きた時に、一切経済問題がぐら付かなかった時も「金があると思う事が、これほど世間を現実から目を逸らさせるものか?」と思った。
大体、この程度の災害が起きると、商品や債券が振れるモンである。実際戦前戦後のロスアンゼルス地震の時には、やっぱり両方ともロイズ保険組合が大きく騒いだもんだ。これだけでも債券や株価、商品の相場が騒いだモンだった。だがスマトラ沖地震では、目を見張るほどの問題は起きなかった。
それが今の中国の暴動である。生活に影響があるかもしれない問題で東南アジアが実質的な瀕する可能性があったにも拘らず「我関せず」を決め込んでいたのだ。日本でも。まぁ年末って事もあったけど、それでも十分に驚嘆すべき内容である。
それが、前のブログでも書いたが、実質的な生活の影響も無いのに、暴動を起こしているのである。
よく色々な事を言うのだが「不安、心配、腹減った、良い目を見ている奴が一部にいて、我々は抑圧されている」と信じているからであり、ギリシアの「年金が実際にカットされた」とかの大規模な切実な問題とは全く違う軽微な筈の事に大きく影響されるシナ猿がいるのである。
今不幸になっているのは、実質上物質的、地球環境的に何が変わったわけではない。ただ金が無い、地位が無い、希望が無いというだけなのである。それを「だから?」と見過ごすのが戦争を起こす原因を作る馬鹿文科系大学出なのである。
この経済的問題と言われるものの、地位とか、名誉とか、貯金通帳の数字の違いとかの、実に「形にはなっていないもの」に「不満、危機、矛盾、憤り」を感じているだけなのである。(とは言われても腹が立つものは立つもんではあるが)
よく戦争は誰も望まないとは、利いた風な詐欺しか流さない馬鹿アカマスゴミが吹聴しているが「日本との開戦」は誰が声高に吹聴している?シナ猿(死なざるを得ない猿ね)やチョングソ(最早動物扱いすらしない)ではないだろうか?だが当の下衆政府は「平和平和!」「わが国は平和がすき!国民は皆愚民!馬鹿だから戦争したがるぅ~」と「実に格好の良過ぎる対応」をしている。
思うに、その様な愚国の対応こそが、国民の開戦意識を強固にするのではないだろうか?だが、そのポピュリズムを否定する論理が「馬歌人の委員会の名誉糞嘘ハゲ」である。国民の全員にTBSと毎日新聞を廃墟にする運動を起こしかねない下衆の老いぼれの寝言だが、結局、その「わしは、全てを知っている宇宙で一番利口なはげじゃぁ~」と誰からも軽蔑される馬鹿面でえばり倒している。
結局、このおいぼれを中心に馬鹿文科系大学出は常識を理解する事が出来ないし、何より、チョット前の状態を実感として考える事が出来ないのである。この「ふと立ち止まって、自分を見返す」のは「人間しか出来ない事」なのだと、攻殻機動隊の荒巻部長が感慨深く言っていた。(先輩の赤鬼大佐を捕まえたときの話ね)
無論、三宅久之と言う「国辱物体」が、荒巻部長の様な「人間しか出来ない思考」は無理である。だが、今ふと私が考えるに、何が無くなった?無いのは余裕と通帳の残高だけである。自然環境も悪化しているように吹聴するが、思ったほど悪くはなっていない。科学技術も近代化も進んでいる。
悪いのは心である。余裕も無く、選択肢を失い、有るがままの姿を見ることが出来なくなっている、自分自身の心ではないか?と、これは宗教の説教?と書いていて「偉そう」と思っている私です。
無論マスゴミは心と言うものを持っておらず、悪くなっているどころではない。だがミヤネヤの宮根誠司が「私はキャスターです」と馬鹿面してほざくあたり、一番貧しくなったのは、この辺だなと思う。
所で宮根の後ろだってって何処のクズ?


ジャパンキャピタルドレナージ(日本資本流出)いやキャピタルアヴァランチ(資本雪崩)が始まる

2012年09月18日 19時56分26秒 | 日記

中国は、5年ほど前からEU資本が流出していたと言う事を覚えているだろうか?(おじいさんは思い出話ばかりでごめんね)その時も、中国は「もう駄目だ」と「風が吹けば」「桶やが儲かるぅ~」と全く思考しないマスゴミが鳴らしていた。

五年前ぐらいのEU資本流出は、まぁ中国が面倒だという事と、カルフールなどが一応の資本投入が終わって、これ以上は、もう良いでしょうと言う雰囲気もある一方で、この頃から三つの債券問題が真剣に話され、成長率に対して、必要投資額が高くなっているとの評価だったと記憶している。
また、当事バブルの最終段階で、資本はどんどんEUに流れているのが本当だった。その資本の多くが0となりましたが…。
そして、その時日本は?との話でした。
当時日本は、中国第二次資本投資失敗の流れがあり「やっぱり中国は駄目」と「まだまだ中国」と言う、どっちも真実味無いな…と思っていました。ただ、中国が独自色の様なものと、海外の輸出品で高いものを買い捲る始まりでもありましたねぇ~。うんうん…。(と、縁側で、番茶をすする私)
その後BNPパリバショック後、当然起きるリーマンショックが発生して、世界がグローバル経済が詐偽ではないのか?と言う疑問から「多分詐欺だと思う?」「詐偽なんかじゃないかな?」「詐偽じゃなければ良いね」「まちょと覚悟はしておけ!」と言うさだまさしの「関白宣言三段活用」をしている間に、やっぱり詐偽であるという事が、近頃判明したのであります。
世界中が色々問題があると分かってはいるのだが、ギリシアでも、あの程度で済んでいるのに、たかが領土問題で、ここまで騒ぐのを見ていると、実態として、経済的に問題がないはずの中国で、この様な大暴動を、最初「まぁ日本をおどかそうか?」と馬鹿が、上から目線の勝間和代や竹中平蔵や小泉新次郎の様な態度だったのが、思った以上に騒いだな?と思ったら「マジで、収拾つかねぇ~」と馬鹿が慶応面して、勝間面して、竹中平蔵面して、小泉新次郎面して、ビビリ捲くり、それでも尊大な態度を取っていたが、最終的には反政府の活動になり始めて、まぁチョンの糞馬鹿と同じような腰砕けで、国内に自制するように「懇願」し、アメリカにも涙目で「お願い!何とかして!」と懇願する一方で「日本の財産は守る…、もしかしたら…」と実質上民主党の野豚並の統治能力を持っていない事を証明しているのが、今の有様である。
今後厄介ごとが世界中で発生する事はわかっている。その際、一番国民に我慢してもらう事が重要となる。それが、である。方向性の定まらない扇動に、いとも簡単に引っかかって、命がけにやる姿を世界が見ていないとでも思っているのだろうか?
思っているから、怖いもんだと思っている。
ただ、世界中も、これを恐れているだろう。今後の生産拠点として中国は、果たしてどういうものなのか?
先ず、誰も文句言わず、日本が出て行く事は当然と思うだろう。これで中国の資本流出の大儀が出来たわけだ。
無論中国に人民はいない。野獣だけがいる。だから野獣に納得と合理性、論理は通用しない。世界がその事だけは正確に認識した。今後、中国は、口で言っても分からない野獣と言う前提が前に出る。だから口では言わない。殴る、札びらで叩かれる。それが今回の行動のツケである。
「そうではない」力説しても廃墟となった日本の様々な資本を見て「そうだね、あれはごく一部の極めて希な暴徒のやりようだね?」「そうそう」「っで、あの沢山の漁船は一発気分でやったの?」「…」となり、何を言っても「中国?野獣でしょ?、チョン?野獣でしょ?」と
日本の論旨を後付している。そうでないと言えば言え、その寝言を吹聴する限りにおいて、馬鹿と皆が言う。
その一方で、中国は何かやる?と言う「強かさ」を期待していたのが、政府のカス、暴徒もカス、全部が全部カスと「偏見」するだろうが、それが往々にして「通り相場」となる。
そうなると三つの債券問題も何の対策も無いのであろうと、政府の意味深な行動と思われていたのが「やらずぶったくり」であると「皆が確信」しただろう。
先ず日本が逃げ出す。それは「仕方ないねぇ~、アンだけやられたから…。」と「合理的」に見るだろう。だが、その時「やられたのは日本だけじゃない!、次は我々だ!暴徒と言うより、無謀な中国の、シナ猿の無茶苦茶な経済運営と言う名の詐欺行為が、まかり通っていたツケは、今度は自分たちに?!」
そして、次に日本以外が出て行く際には「情緒的」になるだろう。そう、ジャパンキャピタルドレナージは、最初、流出と言う形だが、最後にはキャピタルアヴァランチ(雪崩)となって崩れるように流れ出し、中国の経済の厄介ごとを資本量で支えていたのが、見境の無い逃亡となって、まるで見境の無く噛み付く暴徒と同じような、暴挙となって中国を叩きのめすであろう。
後は、どうしようもない。とにかく、中国は「それ相応に利益をくれるもの」だと思っていたのだが「命あってのものだね」となってしまう。
オメデトウ中国、日本を痛めつけて溜飲を下げたか?だが、お前達は最低でも5つの大きな波を受ける事となる。その時痛めつけられる日本人はいない。全部が逃げる。綺麗さっぱり逃げて消える。そうでないなら次の暴動で皆殺しになって、何れにしてもシナから消える。その時猛獣しかシナにはいない。ナッシングバット「シナ」である。
その時、互いに食い合うと良いだろう。