実は、日本では海外に出ると出世できない。実績を挙げても出世しない、それは英語が出来ない奴の方が出世をする実力を無視した出世システム、つまり馬鹿文科系大学出のシステムなのである。
これを称して内向きと言うかもしれない。だが、基本、理解しない、頑張らない、合理的ではない、論理的ではない、それが今の日本をダメにしている。
例えば、何が何でも原発再開とほざくが、原発よりもシェールガスショックを々受け止めるか?と言う事が取り上げられていない。この原発を推進する必要性があるからマスゴミを使って都合の悪い情報をシャットダウンする経団連の米倉老いぼれ発想が、全て悪いのである。
経団連の東芝といえば土光さんだったが、米倉は、東芝=腐った汚物の印象を強くする。放射性の汚物である。
この馬鹿が会長になった時点で経団連も東芝も終わっている。
土光さんと言えば一平社員のコンピューターによる自動車の点火タイミングコントロールに膝突き合わせて話して社長の独断による決定で開発を決めたという有名な話がある。この様な事を果たして今の馬鹿ができるか?と言う事である。
土光さんもそうだが、私も自分の目で「この技術凄い!」と言う感動がある。見れば米倉は、本当に米倉って馬鹿面している。感動も思いも無い。権力と欲、ああ、欲、無駄な欲。愚劣な欲、要らない欲。
それは面白いの?分からない。ただ、この愚劣な欲は、馬鹿文科系大学出の大好物のようである。技術を面白いではなく、儲かるという愚劣な観点である。ビルゲイツも儲けたが、ビルゲイツがまだマシなのは、設けるの前に、この技術大好き!があった。その事だけは間違いない。それが今の儲け儲けの馬鹿文科系大学出と違う点である。
この馬鹿文科系を皆殺しにする戦争が起きて、この馬鹿文科系を皆殺しにするまで、この状況は終わらない。
何故そういえるのか?歴史を見てみろよ!戦争が殺したのは馬鹿文科系大学出だよ。