歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「今週の指標 No.1043 アメリカ:中古住宅市場の動向」(内閣府)ようやく出てきたマシな兆し

2012年09月25日 22時39分47秒 | 日記

アメリカのチェイニーやラムズフェルドの糞下衆悪魔のやりようを叩いたが、ロムニーもナカナカの下衆と見られるようで、11億円も集っておきながら、租税率が14%程度である。アメリカは税負担が高いと言うのだが、それでも税負担が20%ぐらいだと言う事なのだが、それでもプンプン文句を言う、どうせ新しい戦争をしたいロムニー君が、11億の収入を10倍化計画を立てているのだろうが、そうは行かないだろう。モルモン教の変人ってだけで、十分な問題だろう。

さて、チェイニーやラムズフェルドの儲け口が民間軍事会社で、ロムニーも仲間に入りたいみたいだが、そうは行かない。一応オバマさんが止めるといったから、そうなる。だが、この軍事支出が減るから財政がマシになるとは、当然血に飢えた日本の血に飢えただけにアカどもは何も伝えない。この相当な支出が減ると、とりあえず地方の財政問題を何とかして、その後においおい中央も立て直すというのがオバマさんの見込みだろう。
そして、このアメリカ中古市場の動向がモノを言う。この事は、竹中屁遺贈並みに経済詐欺師と有名なグリーンスパンの予測より2年も遅い結果となっており、あの嘘下衆のほざく事はやっぱり嘘だったと皆が思い出したくも無いだろう。
この中古住宅の論評は、下手をすると自分は嘘しか流さないのに平気で人の揚げ足を取るマスゴミを警戒してか、まるで逆じゃん!と言うようなことも書いている。これも政府の辛い所である。だからこそ私はマスゴミの悪事を取り上げたいのである。そして、確実に正しい事は正しいと格付け会社の嘘を大々的に嘘を流すマスゴミとは違う、真面目で一生懸命な内閣府の肩を持つ!文句あるか!
しかし、ちょっと文句を!
この中古住宅の動向は、ちょっと「希望が入ってない?」と思う。と言うのは、フレディーマックとファニーメイが政府管理に下がっておりFRBがQE2で金を出した中に、これら住宅の問題に関しては少なからずである。また同じような傾向は日本の日銀の行動もリート買い増しが増えている。と言う事は、そこまでやってようやくこの状況であるという事である。
もう最近は「マネタイズ」と言う事が「なんぼのもんじゃぁ!」と言う風潮になっており「錦の御旗」(こう言う使い方は不敬かな?)を持った感じだが、日銀の2010年ごろの総裁などのごあいさつ文には「マネタイズと思われないように」と何度も何度もくりかえすよぉに~ぃ「ありが党の言葉を噛締めながら生きています私なりにぃ~」と続きそうな感じである。
こうなると行き過ぎるが、EUもアメリカも行き過ぎないとどうしようもないし…。って言うか、中毒・チョングソ・ロシアが無茶苦茶ほざいているが、金融的にはEUもアメリカも無茶苦茶は無茶苦茶であり、その無茶苦茶を分かって話をすれば良いのだけど、まぁ宮崎哲也の馬鹿さ加減は面白くってしょうがないですなアハハ!勝也雅彦も!アハハ!ばぁ~か!ばぁ~か!
って事でバ歌人の委員会の内容を信じるのは馬鹿ばっかりの大阪のバハンと言うかお馬鹿ハンといったら良いのだろうか?
しかし、一方で、アメリカ政府自身が、このままでは打つ手が無いと言う事を認めており、来年3月以降は経済収縮が懸念されると正直すぎるが、経団連や原子力保安員と違い、真面目に原発の安全も指摘するアメリカは、この様な事態も経団連の米倉老いぼれ惚け老人とは違い、きちんと対応する。
だが、クレジットラインで滅茶苦茶やられているのに、政府の助けがあったとは言え、アメリカ経済の底力はナカナカのモノである。当然マスゴミは誉めない、だって凄さが分からないから。
これでグーグルやアップルがまともに租税をすれば、十分に何とかなるだろうが、何ともならないのが今の世界である。日本だけが直接税の問題があるのではない。企業が真面目に租税をしないから間接税が広がり、これにより貧富の差が広がるのである。
何より、その問題はロムニーが11億も所得がありながら租税率が14%程度と言う事が何よりの証拠である。これこそが、渋ちんのドケチモルモンと論うのに十分である。そして、租税しない人間が多い!と言うが「満額納めてから言え!下衆!」と言えば良いのに。この流れが何故出ない!
ロムニーは面白いぐらい突っ込み所満載である。
私はロムニーが出てきても、何ら経済政策が無いだろうと思っている。精々自分の手取りを増やす為だけに適当な事をほざくだろう。
オバマ政権の施策は、今後その効果が出てくるのだろうと思う。とにかく政権を取ってから、矢継ぎ早にやってきた対処は、本当によくやったものだと思っている。とにかく、あのAIG問題を回避した時点で、相当なものである。
一番面倒な時にオバマに色々やらせておいて、租税率14%ぽっちの11億取りが何ぞほざくぞ!何しろ、今一番アメリカが重要な事は、ロムニーの様な奴から税金を取る事だ。
頭の悪い馬鹿ブッシュの政策である減税が、もう意味が無い事をいい加減アメリカ人も知らないといけない。そして減税はロムニーに小銭を稼がせるだけで、良い事は何も無い。ロムニーのロムニー面を酷くするだけだ。
私は予てよりの問題である、MBSの問題を一応沈静化して、フレディーマックとファニーメイの政府管理からの開放と、住宅需要の健全化、更には地方政府の財政健全化にまい進する一方、租税を徹底させる方針を様々なデータで表示して、応分の負担をするか外国企業として認定されるかの判断をするべきだろう。
私は何時も馬鹿文科系大学出の吹聴を見ていて、これは日本企業である必要性があるのか?と思っていた。その事を一番最初に下衆行動をしたのが旭化成である。最初「私はコスモポリタンですよぉ~」って出て行ったくせに、今となっては「私たちは日本企業です」だってさ!アハハ!大笑い海水浴場!
おんなじ事は馬鹿な過激政策ばかりを吹聴して大企業減税化を吹聴している小泉もどきの宇宙で一番経済音痴勢力だろう。
世界の潮流を皆見ている。だから小泉一族も馬鹿文科系大学出も、民主党も、大前研一も、竹中平蔵も勝間和代もバ歌人の委員会も呆れられるだろう。
前のブログにも書いたが、土地バブルの崩壊の時に、マシな状況を作るのは一般住宅の地価である。
一方チョングソは、その住宅ローンなどの問題がどんどん個人負担を増やしている。この結果、チョングソも中毒とおなじくキャッシュ不足となる可能性が高い。そんな話は初耳だと宮崎哲也当たりもほざくだろう。その傾向は昔からあったのだ。何も珍しい話ではない。宮崎哲也が知らないだけだバ歌人の委員会が知らないだけだ。
同じ事は中毒・暴動国の問題として出てくるだろう。マスゴミが吹聴する金持ち向け不動産ばかりが好況で良いとほざくのは経済音痴の最たるものである。
中毒はもうすぐバブルが弾ける。その後、どうなるか?希望として見られているのはアメリカではないかと思う。インドもブラジルもロシアもどれもダメであり、絶望されている。精々フィリピンがマシになったぐらいで、良い傾向は何処も無い。
一方で、日本の個人住宅の問題はどうだろうか?将来的な問題を考えると不動産余りが問題となっており、これはその後の経済を直撃する。小泉不妊志向政府は、慶応のふざけた諭吉の夢、日本国の慶応的破壊の実行が出生率からも明白である。様々な事を吹聴するより、子供を嫌い隠し子を作り、肩身の狭い思いをさせる慶応代々の伝統。梨園の伝統で子供の精神を捻じ曲げる慶応の理想。
それは将来の日本の経済を確実に破壊するだろ。それが慶応と言うものであり、梨園と言うものである。その先に未来は無い。その前に腐敗した危険な汚物を焼き清めるしかないのだろう。とりあえず慶応と小泉一族こそ日本の敵だろう。今小泉下衆不純一郎は女の尻を追いかけている。政治なんかどうでも良いのだ、また隠し子を作る事のみを考えている種ダニでしかない。小泉新次郎も同じである。ダニの子はダニでしかない。国家を蝕むダニである。

 


やっぱりそうか!米企業金融の「日本化」でスプレッド縮小(みずほ総研)皆!みずほ総研のレポートを注目!

2012年09月25日 21時09分54秒 | 日記

図表:米企業部門の資金過不足を見て。やっぱり!と納得した。

やっぱりそうだったか!なるほど、あの状況は、この状況で生まれていたんだ!と胸がすく思いだ。そうか、現金が不足していたんだ。だからあんな状況だったんだ。
何かしたくても出来なかったんだ。
高田創氏のレポートは私の意図そのものである。恐らく私は彼と同じ世界を見ている。
頭の悪い馬鹿文科系大学出の寝言がどんどん潰されていく。私は変わっていない。10年前から私はこの姿を予想していた。だが馬鹿が、馬鹿文科系大学出の馬鹿がどんどん、その居丈高な寝言を抑えている。事実を認めざるを得なくなっている。馬鹿だから、馬鹿文科系大学出だから。
前のブログでも書いたが、大前「態度だけは偉そうな」研一や竹中「宇宙で一番経済音痴」平蔵、勝間「貴方は常にNo.最低」和代が吹聴していた経済が、やっぱりありえない事を証明している。
此処で言う日本化は、大前糞馬鹿研一や竹中糞下衆平蔵や勝間不細工窮る和代、或いはバ歌人の委員会の宮崎ググリ哲也、勝也さっぱり雅彦の吹聴していた経済政策と全く逆の事である。
つまり「馬鹿バブルにのらない」「馬鹿利益の馬鹿債券は買わない」「経済関係者、特にユダヤ系は嘘ばっかり吐くと思い、しっかり素性を調べてチマチマ買う。」と言う、言うなれば当たり前の事をやる事であり、これを「日本化」と取り立てて言う時点で「ラリっている」のである。
この様なラリった経済を朝日馬鹿アカ嘘紙や毎日嘘ばかり嘘紙などが吹聴していたのである。嘘紙が何の役にも立たないことは分かるだろう。
最近のみずほ総研のレポートは、何とも見事である。これは、どこのシンクタンクも言わずもがなの内容を述べているだけで、特段凄い事は言っていないが、嘘と誤魔化しの日本のマスゴミが相当にいきり立っている事だろう。事実だし、データを見れば何を言いたいか分かる。
クローズアップ現代のおばちゃんは分からないだろうけど。
レポートの中では1930年代の話が何度も出てくる。それは私も同じだ。大体ソブリン問題を見て1930年代の話を思い起こさなければ、慶応の経済学部か商学部といわれるだろう。それは宇宙で一番経済音痴だと言う事だ。
だが、その中で、注目すべき問題がある。出てくるデータの中にチョングソは無い。チョングソが凄い凄いとほざくのは嘘紙だけである。嘘紙は、何より世界経済を分からなくさせる。国民総慶応化である。日本化よりも、これは受けが良くない。慶応に竹中平蔵がある限り、宇宙で一番経済音痴といい続けてやる。それ以外の経済学部の教授も揃いも揃って嘘を平気で言う。あれを正しいと言うのならやっぱり宇宙で一番経済音痴と言われて間違いないだろう。
また「世界貿易不況は、新型不況か古典的不況か」の中の「世界の経常収支」を見ると分かるのは、日本の経常収支は黒字を続けている。だが日本の経済は沈滞している。これが経団連の嘘である。小泉、宇宙で一番経済音痴大学出身の女の尻を追うしか脳の無い不道徳下衆による便宜供与改悪で何が進んだかと言うと日本馬鹿経団連は儲けた、だが利益を享受する気はさらさら無いと言う事を示している。
これで何が発生するか?分からないならずっと分からないとほざくが良かろう。米倉老いぼれ!馬鹿が、薄汚い老いぼれが!
このグラフを見ると今の中毒・暴動国の現実が分かる。昨年の中国の経常収支が悪化している。これは慶応の宇宙で一番経済音痴や馬鹿文科系大学出の吹聴するチョングソ的な輸出偏重国で、輸出が止まるとどうなるか?を示している。また中毒・暴動国は国内需要がある分マシだが、実は中毒・暴動国の経済指標は疑わしいものばかりで、平気で歪曲する。その結果、今のデータは正しいのか?誰にも分からない。これは一旦劣勢に陥ると、何時までも信用されない状況が先に立つ。つまり壊れるのも遅いが、修復されたと誰も証明できないという事になる。
日本に「幻想を捨てよ!」とは中毒の経済の事を言うべきである。これは1年も待てば自滅する事だけはハッキリしている。また日本を叩いて何か利益があるのか?馬鹿が!
とにかく一番重要なことは、中毒は、何時まで経っても嘘吐きが治らず、その結果信用が全くなくなるのだ。そんな中毒を信じ抜いている醜悪老いぼれ経団連は、相当痛い授業料を払う事となるだろう。
それはマスゴミも同じだろう。毎度毎度全く信用できない内容ばかりを声高に吹聴する。チョングソのマスゴミが吹聴するが、そんなに恋焦がれるならお前が買え!マスゴミの嘘紙野郎が!
チョングソの内容についても、大体推測できる。それは、このレポートの中に「格付けの高い社債の購入のみならず」とある。つまりマスゴミは、また金の為に格付け会社の嘘を「報道」=毒電波放出しているのである。
つまりチョングソの国債は、紙くずになって日本の嘘紙と同じとなることだけは間違いない。その足音は聞こえている。だがマスゴミは「チョングソ大好き!トンスルゴクゴク!」とスカトロプレイを止めない。
中毒・暴動国もチョングソもマスゴミも嘘と誤魔化しと毒によって、ラリパッパーなのである。
私は今こそ赤報隊が出て、天誅を下せば良いと思っている。そうなれば日本中が沸き立つだろう。爆弾を仕掛けたと脅迫が続いているが、一般の学校でそれをやるのは良くない。悪い奴に対してやるべきだろう。嘘が誤魔化しを仕事としてやっているクズに相応しい。ついでに本当にぶっ殺しても、何故殺された?嘘を吐いていたからとなれば、大爆笑で終わるだろう。
マスゴミが殺されて「報道の自由の侵害だ」とほざく事の意味の無さを思い知れば考え方も変わるだろう。マスゴミは、とにかくヤクザ以下の悪党なのだ。