先のブログで、ココム規制(対共産圏輸出規制)を挙げたが、このココム規制では無いのだが、半導体にはMILスペックと言うものがアルのだが、大体、この規格を元にして半導体のグローバルスタンダードが出来ている。
このグローバルスタンダードは、一般用、軍用とあるのだが、その上の上の規格として、医療用と人工衛星用というのがある。
この規格は極めて厳格で、製造された半導体の1万分の1程度の数が出荷されるとか(今はどうか知らないが)言う厳格さである。その結果、この手の半導体は輸出規制とか言うものが有っても無くてもナカナカ市場に出てこない。その結果、この手の半導体は北朝鮮が手にすることは難しい。
医療用の機材は失敗が即死に繋がるので極めて厳格なのだが、宇宙用は、宇宙の放射線(X線、γ線、α線、中性子、宇宙線)などによって、半導体の挙動が阻害される為、そのエラーでダメにならないようにと言う事で、壊れないという点では医療用より厳格かもしれない。
また管理された状態で作らないと、与圧常態から真空状態へと変わるので、大体空気を中に残った入れ物が有ると爆発する。その為、衛星は製造段階で一度真空チャンバーに入れられたりするなどの、試験を受ける。もっと凄いのはオーブンの中に入れられる。
半導体は往々にしてオーブン(加熱)試験を受けるのだが、衛星の加熱試験は、一般のものよりも厳しい。それは宇宙は、0気圧や宇宙線が酷いのみならず、成層圏を越えた頃から温度が上がる熱圏がある。それよりも高度を上げると温度で半導体がダメになるのだ。
まぁ北朝鮮が上げたのか?放り投げたのか?知らないが、衛星を出そうとすれば十分にできただろう。
昔、日本のロケットは、それこそ針みたいなλロケットやκロケットやμロケットなどを上げていた頃は、本当に段頭部は小さかった。それからすればテポドン3は随分と立派なものだ。
まぁスカッドがあり、その方法論が分かっていたとしても、テポドン3は十分にNロケットのクラスになり、細かい技術で言えば低いのだろうが、でも大雑把な喧嘩をする場合、匹敵するものであるのも間違いない。
「実質上のミサイル」とマスゴミやアメリカ政府が殊更言うのだが、これは「ミサイルミサイルというが…」と言うミサイル≒ロケットだろうと言う主張が、多分私以外にも沢山言ったのだろう。
実際、日本がアメリカの技術供与を受けたNロケットは、確か「ソア」(「ソー」とも言う。太陽神のこと、マイティー・ソーのソーだ)の発展形だろう。このソアは、スプートニクロケットに似ていなくもない、アメリカの核ミサイルのなかで、一番素っ気の無いものだが、ソア、ソアデルタ、ソアアジェナ、推力増強ソーと色々バージョンが出ている。その一方で、アトラスは、マーキュリーカプセルを上げたグライで、特に大したことをしていない。タイタンロケットはタイタン1、タイタン2がジェミニカプセルを上げてジェミニ計画を先導した。タイタンは巨大な補助ロケットをつけたタイタン3は、金星などの遠くの星や重い衛星を上げるためのロケットとして開発された。
今太陽系を出ていこうとするボエジャーや、その前のパイオニアなどのカプセルは、このタイタン3で打ち上げられた。
この前のバンガードカプセルを上げた、ロケットの名前もバンガードだったが、このロケットは立て続けに失敗するという、チョングソみたいな事を連発した。その結果、フォンブラウンが急遽でっち上げたてるスターロケットを使って、細長い衛星を上げたグライだ。
この系譜を辿っている訳では無いのだが、NASAにはスカウトと言う、本当にポッキーのようなロケットが有った。これが長い間塚輪れていた。その所以が、安いからだった。全段個体ロケットという、ロケットと言うより花火に近かったのだが、その花火のようなロケットに劣っていて近かったのが、何と先に述べた日本のロケットなのだ。
このスカウトがどうやっていたのか?知らないのだが、日本のμ、λ、Κロケットは、重量ターンと言うのをやって軌道に載せていたらしく、これは日本のお家芸だったとのことである。この伝統が文部科学省の関連であったのだが、宇宙開発事業団がアメリカの技術を使って打ち上げるのが、Nロケットから始まる、今のH2ロケットである。
このNロケットは、アメリカの技術なのだが、どうも先に述べたソー、中でもソーアジェナ(再度添加可能な2段めロケットを持つもの)ではないか?と見ている。nロケットはN1とN2の2つを上げて、その技術を手にした。パクったと言われるかもしれないが、ブラックボックスが70%以上で、ブラックボックスではない所は、アメリカに対しては公開となっていた。
よくチョングソが色々ほざくが、日本は正々堂々と技術を遣わせてもらったのだ。
北朝鮮は、その開発の流れが、技術を供与された様なのだが、一方で日本よりも積極的でアウトロー的な開発で、ある意味日本よりも過酷な開発であったとも言えるので、チョングソのクソみたいな借り物のパクリもののでっち上げとは全く違う。
ただ、日本のロケット開発の方は、チマチマと細いのを着実に打ち上げていた。
北朝鮮は、まぁ地下の実験場では色々やっているのだろうが、それに比べると、日本の方が打ち上げ実験は多くできたから、日本方がやりやすかったのでは?と思う。
北朝鮮のロケットは、やっぱりミサイルであるというのは正しいだろう。何故なら衛星を上げるという事ではなく弾道機動に載せて落とすと言う事に力が入っているようだからだ。
実際見せてもらった衛星は太陽電池パネルがシッカリついていないし、熱シールドとか、姿勢制御装置とか、センサーとかの配置、軌道修正用のジェット噴射とかもシッカリ見えなかった。
日本などのロケットは衛星の方が毎度進歩するもので、それに比すると、やっぱりミサイルなのであろう。つまり打ち上げる先ではなく打ち上げる機械の方が大事なのである。
このテポドンと違って、今に至るまで、固体ロケットを使って打ち上げる日本の古いタイプの系譜を引くMロケットが来年の7月に発射される。これを見ずして死ねるか!と思う気も有るのだが、このロケットは糸川先生が手がけたタイプのロケットです。
それからすれば、手垢の付き方などを見ると北朝鮮も泥臭い加工をしたんだろうな?と思ってしまう。
しかし、本当に衛星を打ち上げないというのは片手落ちだ。あそこまでの技術で、本当に脅すためのミサイルとしているのもどうか?まぁ核兵器を落とすというのは困りますが…、ああ、チョングソ=寒国に落とすのは、私も大賛成です。ガンガンやりましょう。
北朝鮮のロケットは、技術的にどんなものなのか?である。
これは毎度毎度言うのだが、ロシア曰く「ロケットなんてローテクですよ」である。
実際、大した事はない。
今の世界の状況で毎度毎度打ち上げに失敗する方がおかしいというものだ。
これが現実である。
北朝鮮のロケットの開発はパキスタンのカーン博士の動きによって急速に進んだとの事である。
カーン博士というのは、西のテーラー、東のサハロフ、途上国のカーンと言われる存在で、核兵器の開発を進める原動力の一つである。だが、このカーン博士というのは、実は大した事はない。私の知り合いは水爆の構造を様々な資料から構成した。
彼は、核兵器の作り方の青写真を作ったというのだが、実は体した事はない。
日本では一万人グライが核兵器を設計できるだろう。その程度の技術だ。ただプルトニウムの抽出は若干のテクニックが必要だ。この技術はある程度は誰も知っているが核心は各国が自前で作っている。そうでないのはチョングソぐらいだろう。
カーン博士は、どちらかというと設計をしたがる人の様で、純粋な科学者と言うより技術者といった方がいいだろう。彼は実用的に核兵器を作ることに傾注した。
その視点は、さきに述べた「途上国でも作れる核」だった。その青写真の中にソビエトが低規模技術「スカッド」の流用である。
このスカッドは実用性の高いソビエトの技術の際足るもので、技術的に先進するアメリカに対するアンチテーゼとして今も十分に使える。
AKMとRPG、対人地雷、そしてスカッドである。
これらは全てソビエトが作ったものである。
スカッドはケロシンを燃料としたもので、基本システムはスプートニクロケットからの連綿たる技術というか、スプートニクロケットそのものの技術である。実はソビエトのロケット単体の技術は1950年ごろに終わったのである。
つまり、このロケット技術はカーン博士にとって、サグラダファミリアのアントニオ・ガウディーと同じで、基本的な道筋を示せば、ある程度の所まで進むことを確信していたのではないか?
テポドンにしてもノドンにしても、基本的にスカッドのロケットモーターを並べただけのものである。この技術でスカッドのコピーができた時点でロケット開発は終わっていた。後はモーターの数を増やすのと段数を増やすだけなのだ。
見ていると鉄板を叩いて、組み付けたような?と酷評する面々もいるのではないか?
その通りである。その程度の技術が1950年代のソビエトの技術である。今は、それ以上の技術のアルミにしてもジュラルミンにしても幾らも手に入る。それからすれば、当時のソビエトと同じ程度のミサイルは幾らも作れるのだ。
またロケット技術は機械技術だけではない。電子技術は、全く問題にならない。
今100円でアポロ宇宙船の中のコンピューターより出来の良いコンピューターが手に入る。スマホの中にあるコンピューターは、その一万倍以上の性能を持つ。秋葉原に行けば大体の問題は解決する。
昔はココム規制(対共産圏輸出制限)があったのだが、今は実質上無いので、工作機械もほぼ世界の全てに輸出できる。北朝鮮とか中国とかに一応入っているが、事実上無意味である。
私が感心したのは、コンピューターである。テポドンの打ち上げの時に見た北朝鮮の提供映像にコンピューターでの衛星の状態のモニタリングしている画面を見せた。この時の画面は2000年を越えているのにビジュアル環境(マイクロソフトの提供するプログラミングツール)が使われておらず、MSーCやQUICKーCなどの画面か、F-Basicなどの画面の様だった。
だがマイクロソフトの環境では、カーネルの公開はされていない。思うに、カーネルが公開されているLinuxを使ったのだろうか?さもなくばFreeBSDなどのUnixを使った可能性がある。
これを自前で開発したのではないかと思っている。これらを見るとチョングソの様に他から持ってきて「オリジナル」と吹聴するゲスの降らない吹聴からすれば、何とも共感ができる技術である。これは技術を知っている人間は全てそうだろう。
技術の流れを見ると、低能なゲスの南よりも立派である。
ただ大した事ではない。もっとも南のチョングソは、遥に低能であるが。
最初北朝鮮がロケットの打ち上げを止めたというが、一番可能性があるのはケロシンの凍結であろう。しかし、その温度には、まだ達していないのでは?と思っていた。それ以外でも低温になったための不具合と言う向きもあったが、私は燃料凍結という問題以外だったら、大した事はないと思っていた。何故なら、宇宙はもっと低温だからだ。その程度の処置が出来ずして、ロケットをほざくのはチョングソぐらいのものだろう。
全ては、スカッドのコピーが出来ていた頃から可能であると確信していた結果である。
加工技術が、どうこうと技術を知らない馬鹿がほざくが、実は手で加工しても、生産性が低いだけで製作が不可能という訳ではない。
生産技術の先生は必ず言う。
「基本は、まだまだ手のひらの感覚指先の感覚が、限界なのです。」
例えば平行加工をする技術は3枚の板を擦り合わせる事で出来上がる。時間をかけて手で加工すれば必ず出来る。
最新の技術だとかほざくのはチョングソのような馬鹿のゲスの低能がほざくことである。
ここで断言できるが、チョングソの三星とか現代とかのクソ馬鹿とは、世界の誰も分かり合えないだろう。だが北朝鮮の技術者は技術の話が出来る。それは成し遂げた結果と見えている情報で分かる。
宇宙でいつまでも低能で無能な野獣はチョングソ=韓国、いや寒国、いや強姦酷だろう。
虫獄以外の世界の皆と共有できる話である。
アメリカに警告しておく。
どうせエシュロンで見ているだろうから言うのだが、ヤフコメや2chの書き込みを見ているだろうか?そしたら、どう思うか?
日本は「アメリカの主張する強硬論」が若い奴等を中心に「大好き」である。
私もそうである。
だが北朝鮮の実質上のロケットの打ち上げをNHKなどの「キムチ臭い」「トンスル臭い」マスゴミが遺憾に思っている一方でネットの方は「大喜び」している。
また在日の民団が朝鮮総連へ抗議のデモをしていると言うが、このデモに対しても北朝鮮寄りである。
一つ深刻な問題を述べましょう。
今、チョングソに対して「ラングーン事件」のようなものがあっても、日本の若い奴等の支持は日本の敵チョングソ=韓国への好ましい攻撃と思う。
但し、これは反米という立場ではない。あくまで嫌韓である。
この動きを「黙っていろ」では通用しない。
そして何より、この問題を悪化させたのは、アメリカ寄りであるはずのウジムシテレビ=フジテレビと昔呼ばれていた所の「報道」とやらの、あまりに悪質な点である。
この点はデーブスペクターにレポートを出させると良いだろうし、彼も色々言っているのではないか?
何時まで、トンスル臭いチョングソの好き放題させるのか?いい加減にしないと、韓国=米国の構図となる。そうなると熱烈な反米となる。そのぐらいチョングソの行動は日本で忌避されている。これは国内問題と同様に外交問題となるが、我慢していろと言うのなら、別の問題が発生した時にアメリカの「勧告」を誰も聞かない。
そのリスクをアメリカが抱えるというのなら、どうぞ御自由に日本に、特に若い連中に向かって「我慢しろ。同盟国だ」と日本を仮想敵としているチョングソの一方的な暴言や、悪行を押し付けてみては?
まずウジムシテレビを何とかしないとデーブスペクターが使えなくなるぞ。あのノリはウジムシテレビとカブる。
日本の右翼報道をリードしていたウジムシテレビだが、最早「売国」の急先鋒である。また右翼報道をやっているテレビ東京も日本テレビも同じく「売国」である。それは今やテレビ朝日やTBSやNHKを越えていると皆が思っている。
小泉へのB層への誘導を成功と思っているか?そして、こいつらは馬鹿だと思っているか?
それはある意味成功である。また安倍の適当な誘導に引っかかっている。だが、その一方で正確に把握している。それはチョングソはどう考えても日本にとって「敵」である。あまりにも質が悪すぎる。正直日本に面倒を見させておくと言うつもりなら、その判断は、今後誤りと分かるだろう。
またアメリカにとってもチョングソは良い同盟国か?
アメリカでもチョングソは好ましい相手と思っているのか?
ロケット打ち上げにしても、平生からの口の悪さ、態度の悪さ、元々の品性の悪さ。どれもこれも、そろそろ我慢の限度となっている。それは「チョングソ大」を起こす直前ということだ。
日本が開戦へと向かった一番の所以は、結局我慢の限度に耐えかねたときに暴発する。その時の日本は手がつけられない。
多くの日本人は、北朝鮮の実質上のミサイルが、ロケットであろうと、ミサイルであろうと、どうでも良い。今の日本の世論にとってチョングソは害である。そしてミサイルがチョングソの上に落ちる事を最低でも百万人は期待しているだろう。
また同じ事がウジムシテレビで起きても大喝采するだろう。それは2chのトラフィックが最高を記録するだろうさ。
今、右翼報道をしている連中のチョングソ傾倒を、自由意志としているのなら、それは右翼の意味を変更する必要性がある。
今回の兵庫のクソ事件もチョングソだ。皆、無茶苦茶をやるのはチョングソで、利権を奪っているのもチョングソだと思っている。ある意味正しくて、ある意味間違っている。だが、またキムヨナとかの採点とかを見ても、本当に腹が立つ。あのチョングソは本当に他の民族の神経に触ることをほざく。
何故こんな奴等に付き合わさせるのか?それを真剣に日本は感じ始めている。
多分、何かが弾けるだろう。その時に、何を大人気の無いとなだめると、その手を噛み千切りかねない状態にある。
例えば北朝鮮の様に技術的に何かできるのなら良いのだが、技術もダメ品性もダメ頭も悪いし尊大である。そして我慢しろである。我慢して何かが得られるのか?無いなら、全てを失ってもと思うだろう。
国内でも偉そうにふんぞり返っている連中も首を切って「死んでも良いぞ」と来て何もできないと思っているのだろうか?
「めちゃめちゃいけてる」と言う「全くいけていない」チビハゲホモのクソ番組で栗原類が逃げ出した時に、制服を着ていないガードマンとやらが何匹も現れた。
恐らく全てチョングソだろう。
もっと言えばヤクザ色のする、極めて荒っぽい連中だろう。
あれがガードマン?となれば、立派な企業舎弟だろう。
あれを放送しておいて、ウジムシテレビが普通の存在と皆が思うのか?
馬鹿は、チョングソの類は、所詮馬鹿の集まりである。見れば見るほど、その姿を見せる。隠そうとしても出てくる。
北朝鮮の行動をアメリカへのネゴと思っているのは殆どいない。いや、古い連中はそういうだろう。だが、2chやヤフコメを見るとそう思っていない。
アメリカがどうの?と言うより、ロシアや中国の制止も聞かずにミサイルを打ち上げた北朝鮮の無謀な行動を意志ある行動と見ている者が少なからずいる。少なくとも自分では何もせずにロケット先進国とほざくチョングソに薄汚さと毎度ウジムシテレビのような口先だけの適当な事をほざくと思っている。それは、全く中国のそれと似ている。
こんな、チョングソの行動が、我慢強い民族を劇的に苛立たせている。
イライラしている。何も分からないと思っているのだろうか?だが、思いがけない方向性を探っている。
今何が悪いのか?の一番短絡的な思考は中国の横暴さに似て、マスゴミと連携している連中。だが、それは左翼の朝日のみならず右翼のウジムシテレビで、何より吉本興業の関係で、無神経極まりない田村淳などを好き好んで昼のバラエティーに使っている品性が何より腹を立てる。
テレビ朝日の報道が偏向で捏造の歪曲であるとは誰も思っている。TBSもNHKもである。だが抗議運動を起こしたのはウジムシテレビである。そしてアメリカ寄りの報道とやらをやっているのは先ずウジムシテレビである。
ウジムシテレビが爆破でもされると、溜飲が下がるだろうが、今の状態のままでは、本当に爆弾よりもアメリカに取って遺憾なモノが爆発するだろう。
我々としては中国が嫌いで、それに方法論が実に似ているチョングソが嫌いだ。同じレベルで嫌いだ。
色々な事を見てみても思うのだが、厚かましい奴等に何を言っても無駄であることを我々は思い知っている。そして、その解決策は、決して議論ではないことを思い知っている。いや、議論を真面目にさせるためにも、絶対に必要な事を思い知っている。
一番苛立つのは敵国として中国を見るのは良いとして、ではチョングソは何か?
その合理性が無い。
誰も本心として思っていないと言うのだが、では誰かの責任で行われた時には、どう思うのか?である。皆、北朝鮮ではなくチョングソに目にモノを見せてやりたいのだ。
その思いが北朝鮮のミサイルの打ち上げを「大目に見る」と言う心理になっているだろう。おろかな事と言うのは結構。ならば、第二次世界大戦の時代に行って「君たちダメだよ。そんな事を言っては」と言ってみてはどうだろうか?
もうマスゴミの嘘は通用しない。皆、ネットでも出ている情報操作には、ある程度分かっている。
多分安倍への熱狂が、最後のものとなるだろう。
後は情緒で動くようになる。それを利口に止める方法を誰も持たない。
先ず、チョングソを叩くだろう。その前の血祭りに供するのは、絶対にウジムシテレビとなる。
溜まりに溜まった怒りを遺憾なく叩きつけるだろう。
北朝鮮へのコメントは、その前祝いのようなものだ。
試しに、チョングソのどこかで爆弾が破裂して見せてはどうだろうか?
日本のネットでは万歳三唱があちこちで上がるだろう。
これを合理的ではないとか、色々ほざく奴等がいるだろう。だが、今の時代、年寄りもチョングソが嫌いであることをバスに乗っていても聞くぐらいだ。
また北朝鮮はミサイルを打ち上げないか?と言うのは、ある意味の本音で、その目標がチョングソ=韓国であれば、万歳三唱どころの騒ぎで無いだろう。みんな心の底から喜びの声をあげるだろう。