歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

WSJで牛乳を飲みましょうという広告を見た。これは欧米に向けてのもの。何があるのか?

2012年12月15日 23時44分36秒 | 日記

何故?と思うのである。
ただ酪農というのは、今の時代どうなっているのか?不明だ。酪農王国というとデンマークと「がっこう」の「きょうし」がほざいていた。最近、「がっこう」の「きょうし」の言う事は額面通りには聞けない。
例えば秋田の八郎潟パイロットファームも「がっこう」では「大規模な酪農の拠点」と「他人事」の「適当な作文」を「くぅずぅ=がっこうのきょうし」がほざいていたが、これが大量の負債を背負わされた「絶望の巷」であるとは、後でNHK特集で報道された。
だが酪農は死に果ててはいないのである。
また欧米の酪農も、果たして永続出来るのか?とも思える。「ぐろぉばるけいざい」の進展で、かつて圧勝だった各国の経済は、ある時から「ろうどうせいさんせい」と言う単純なバカでも出来る計算式の結果で、色々と変わって行った。
それが産業を作ったことのないバカ文科系大学出のバカが、自分がようやく理解できた唯一の寝言「経済効率」を振り回して叩きのめす。
WSJで色々言うというのは欧米に向けての運動である。だが、欧米の酪農は安泰だと思われていたし、だからのWTOでありEUでありFTAだったのではないのか?とも思う。
シルクロードのドキュメンタリーでも放牧が行われていた。シルクロードの各国は、いまだ貧しい。その結果、放牧が、よく行われている。この放牧は、原始的な農業の形態で、この形態は、中々「ぐろおばる化」はできないようで、例えばチーズとかの乳製品は国家を越えての販売はし難い様である。
チェルノブイリの原発事故のあった時、その半年後ぐらいに、ドイツの環境保護活動家が、ある貨車を止めた。それは放射能汚染で販売が差し止められた牛乳を大量に買い付けた業者がいて、その牛乳がタンクに入れられて売られようとしていた。その時、何に使うのか?と言う問いに何時までも回答しなかったための措置だった。
私が知っている牛乳の大きな問題はこのぐらいである。
「ぐろおばるけいざい」で農業を適当に扱うクズが多い。だが、欧米の極めて攻撃的で破壊的な農業は多くの国で農業生産を破壊して、その後必ず飢餓と国内の騒乱がついて回る。これは頑として「がっこう」の「きょうし」が教えない。
また、この問題はユダヤ資本が関わっており、更に言えば、昔は農業国だった国の農業が度重なる市場開放の後に破壊され、農業奴隷になった。その好例?バカは知らないし、クズは黙っているので教えましょう。メキシコです。メキシコは、アメリカが農業を自由経済の名の下に破壊され、多くの人間が「飢餓」に苦しみ「簡単に死亡」した。
ETV特集で「ちいさな金融が世界を救う」で日本人の銀行家が、その金融事業を起こすきっかけとなったのは、メキシコでの勤務の際に、自分を迎えた家の子供が餓死同然で死亡したと言う事だった。その子の名は「ホセ」と言う。それ以来「ホセ」というと「ホセ・メンドーサ」(あしたのジョー)よりも、その死んだ子供のホセが思い浮かぶ。
頭の悪いB層は、そんな事も知らないのだろう。知らないから好き好んで「外道」になりたがる。バカでゲスで低能で卑怯なクズである。知恵も知識も教養もない。完全に剥き出しの本能のみで猛り狂っている野獣である。
農業というものを見ると様々な奇跡と言うか、奇妙な状況が見える。例えば中国である。中国は異様なほど甘藷(さつまいも)の生産が多い。これはWikiにも載っているが、実は穀物業界では有名な話である。無論、大手の商社とは全く縁がないと言うか、相手にされないバカであるB層には無縁の話である。
このさつまいもが中国の人口の30%を養っていたという事実がある。逆境を耐えるには、やっぱり甘藷である。これがジャガイモでは無かった。日本も第二次世界大戦中の最後の食料は「さつまいも」だった。
この国を守ってくれた貴重な食料は、往々にしてそうなのだが、輸出に向かない。WSJかロイターかブルームバーグかの記事だったが、アメリカへフィリピンからさつまいもが輸出される!とあって、長年のタブーが解禁となったか!と思ったが、20トンである。
芋の輸出というと乾燥ジャガイモぐらいだ。この乾燥ジャガイモも、チーニョと言うもので、原産地の南米であったのだが、寒冷な機構の中に放置するとジャガイモ内部の水が凍り、それを天日に晒すと、水を吐き出す。踏み潰すと簡単に水分が出せて、これが保存食チーニョとなる。この事は、長野でもやっているが、この源流が南米でやっているのが「起源」である。くれぐれもチョングソがほざく事が事実とは思わないように。
ちなみにチョングソの捏造低酷では唐辛子を発見したのはチョングソとなっている。それを吹聴して偉そうにほざくから、中南米でチョングソの評判は悪いどころの騒ぎではなく、チョングソと知られるとされる危険性がある。日本の日がある中南米国家も多いのだが、チョングソはの豚以下の扱いである。所詮、クソについた蝿以下の物体である。不潔な。
思うに芋というものは、生産性が良いと言うだけではなく、収穫の様子が、地上の茎を取り去れば分かりにくいという所もあるのだろう。また乾燥芋などの形態にならないと運搬しにくい。更には穀物の場合粉粒体移送システム、つまりポンプで吸い出すことも出来る。これはパイプライン輸送同様、扱いの効率性は実に高い。
マクドナルドを考えてみれば分かるだろう。パン、パテ、油である。野菜はほとんどない。
パンは小麦、パテは肉、小麦はポンプで運べて冷蔵庫で貯蔵も可能。同じく肉も冷蔵庫で貯蔵可能で、塊にして運ぶことも可能である。油も同じくポンプ輸送可能である。それに比べると野菜は扱いがたく、ポテトも輸出しにくい。事程左様に、輸送に関して、扱いに関して適当で簡単にやれるものが「ぐろおばるけいざい」の中で、別格に扱われるもので、世界はその形に押し込められる形で矯正されている。いや矯正ではなく矯悪であろう。
無論、安倍のごとく低能のクズは分からないだろう。言いもしないし認めもしない。
実は世界の食料生産の流れは大きく変わってきている。芋の比重が下がっているのだ。欧米も芋の代わりにトウモロコシにしようとしているがイモ人気は欧米のジャガイモ、中国のさつまいもと、中々潰すことは出来ない。
また様々なものを生産しようとしない。例えばソルガム(こうりゃん)とかは、その生産高は減る一方である。更には、粟、稗、蕎麦などが生産の実態が分からない。
江戸時代の飢饉があったが、あれは気候だけの問題と思っているのは立派なB層である。ならば地理の授業を思い出せば良いんだ。地理の授業では、生産に適した気候を考えると米で冷害が起きる場合、作物を小麦にすれば高い収穫が得られた筈だ。江戸時代は、その知恵が出されなかった。それは江戸時代がマネー経済のみならず、マネーの都合で農業生産が矯悪された時代でもあった。少なくとも食糧危機は回避された筈だった。
徳政令を声高に否定する「がっこう」の「せんせい」だが、食料生産の問題については実に「消極的」である。
事程左様に、経済によって農業は変わるのである。
その中で酪農に関して、取り立てて進化した感じは受けていない。その中でのWSJの牛乳を飲もうの運動である。
毎度私は、こんなものを何だろう?と記事を見る度に思う。それは何故なのか?どうして、この流れの中これなのか?
実際、畜産の方には様々な開発の動きはあるが、酪農は、あまり大したものは無かった。
食料の変化は、今後、それまでの新品種開発の投資を回収する為の無理な生産が発生する可能性がある。加えて今の毒トウモロコシの中国の生産は、生産量だけを確保して、アレルギーで死ぬ人間を無視するが如きものである。
これは品種の投資額の為に人間の方を修正する本末転倒のユダヤの論理である。
だが、このユダヤの人類品種修正は既にやられている。それが産業革命の頃である。これも「がっこう」の「きょうし」の何も真実を考えない「ばか」の「おりこうさん」の「じゅぎょう」でほざいている事が、全く意味の無いものであるという好例である。
それは何か?
当時労働者は、日々の労働時間12時間以上の仕事に疲れ果て、その為、家に帰ると、食事もそこそこに酒を飲んだ。これがジンである。このジンは「労働者のミルク」と言われていたが、その「労働者のミルク」を赤ちゃんにも飲ませていた。
これが実に簡単に泣き止んでいたのだが、その結果、赤ちゃんがアルコール中毒で死亡した。当時の死亡率は極めて高かった。
また田島陽子は何を見ているのか?法正の虫獄低能目玉では何も見えないのだろうが、イギリスの子供の虐待は法正御推薦の酷さで、危険な仕事に無理やり押し付けるという有様は、法正の教育の基本だと思ってしまう。
また欧米欧米とほざくが、このクソ法正は、欧米のベビーシッターが赤ちゃんに「法正推薦の睡眠薬」を使うことが当たり前の様である。だが、この睡眠薬を使う方法論は、実は「労働者のミルク」と言う法正の御推薦の伝統があるからだ。事程左様に真の低能を量産する虚頭、慶応と法正は揃いも揃って最低の品性を競い合っている。
このアルコールを睡眠薬にされたお陰で西洋の下戸は大体死滅した。この事を認めないクソバカの嘘を吐くことで金を貰う「がくしゃ」とほざく詐欺物体は「古代寒い所にいたから、食べるものにアルコールが入ることが多かった」と嘘八百を並べていたが、真相は、今も下戸がいる所を見ると、私の説の方が正しいだろう。
この当時の投資の状況に合わせて社会を変容させるというのが、ユダヤの論法であり、ロスチャイルドの方法論であり、フリーメーソンの悪事なのだろう。
酪農も近代的と言うのだが、果たして、今のユダヤの、欧米の、フリーメーソンの現代的とは、もっと破壊的なものである。工業製品で食べるものをでっち上げるということである。
よく雁屋哲が食文化という言葉を使うと「文化?」とバカにしたような面をする。それはそうだろうな。バカはバカ面をするしかない。しかし、文系のエリートの最たるもの商社の人間は、食文化の意味を欲知っている。食と言うものは文化という浮ついた言葉だが、実に文化であり、その文化のお陰でリアルな切実な商売と何より人類文明が成立している。
文化をバカにした頭の悪いB層は、それならイギリスに住んで食文化が無いと酷評される生活をしてみろ。あれでも、まだ食文化があるとイギリス人が言うのだ。そうしたら食文化が無いと言われる世界では、本当にひどい生活が待っていることは確実である。
自分自身は有史以来の最低のバカであるB層は本当にバカである一方で、A層の詐欺に載って、そして、そのクズの小利口を自分の知能と勘違いして、食文化の担い手をバカにしているが、彼らは、学歴は無いが極めてまともな技を身につけている。何も無い空騒ぎをするだけのB層の低能さとは全く違うのである。彼らの一つ一つは立派な文化として世界を駆動する。B層のバカでゲスで無様で貧相な姿と違って。
弁当、デコ弁、日本料理の様々な遊びなどなど、一般生活で食文化が、洗練の極みに達しているのは、日本ならではである。そんな日本にいながら食文化、農業文化をバカだから理解できずバカだから簡単に踏みにじる。真のバカだから。真の愚か者だから。
食によって人間は作られている。だが、人間はその食を選んでいる。しかしB層や法正の人間の形をしているだけでも人を愚弄しているバカは、食に自分を合わせる様だ。その際たるものは毒トウモロコシだろう。法正のクズに食わせてアナフィラキシーで皆殺しにしたいものだ。


不自然な賛同に辟易。JR九州の「高級卵」のコメントについて。またもや「ステマ?」

2012年12月15日 21時23分15秒 | 日記

昨日PCで色々見ていたら、どこだったか?高級卵の話があった。この高級卵を私が知ったのは、この間の「忠臣蔵」の故郷、赤穂のある岡山県に仕事で行っていた時にスーパーで見つけた「赤穂の何とか」と言う卵だった。
元々農業について色々見ようとしている私だが、卵は「戦略物資」の一つとして見ているので、この高級路線は興味を引いた。
この卵というものを、大体の人間は分かっていない。
卵は物価の優等生と言われているが、もう一つとして、インフルエンザおばさんのインフルエンザ予防接種で「蟻が象を倒した訴訟」の結果、まぁ予防接種が希望制となり、予防接種の予定数が確定ではないための予定数未定の為に、リスク費用として予防接種の代金が倍以上になったという、実にありがたい結果となった。
その後、針をもケチる接種の結果「肝炎の蔓延の原因」となってしまい、ある意味の意味もアルが、ではジェンナー以来の予防接種とは何だったか?の事など、娘を失ったと泣き叫ぶ母親には届く訳もなかった。
それは感染症が「他所の出来事」と吹聴しても叩き殺されない立派な国になった結果だろう。
忠臣蔵のブログにも書いたのだが、感染症の問題は実に大きく、その予防接種が国のある意味で強制しているのは日本ぐらいだろう。そのぐらい危機感があった。
無責任のボケ老人石原慎太郎は「役人の頭は固い、何時までも昔の法律を守っている」と無責任で、適当で無能な三文文士のクソバカがほざくが、感染症対策を昔の事、他所の事と吹聴しているのに「えりぃと」と寝言をほざくのは慶応ぐらなものだろう。それとも一橋大学でも、その程度か?
その感染症対策の一番の原動力が卵なのだ。また、その卵の安くてたかい品質は、日本だけの世界一の立派な民族性が成し遂げた偉業であるとは、あのバカの石原慎太郎は「日本人は優秀だ」とほざく一方で、具体例を挙げられない。バカだからだ。丸投げのバカだからだ。
日本の卵の生産は、選別管理システムが、恐ろしく発達しており、この技術は、世界の農業をリードしている日本の技術をチョングソの支配に喜んでケツの穴を開放しているマスゴミが絶対に伝えない内容である。
その一方でマスゴミのご主人様である。世界の忌避するトンスル物体「う○こ」のみで構成されているチョングソは、その薄汚い産品がアメリカから公式に拒否されているが、それを偉大なように「捏造」し「歪曲」してトンスルを口にするようにマスゴミが誘導している。
日本の卵は世界で唯一サルモネラ菌が少なく、生で食べる事を飲食店がやっても罰せられない数少ない国である。トンスルまみれで大腸菌数が「まるで、う○こにまみれている様だ」と、これは「本当にアメリカの関係者が述べた発言」なのだが、そんなチョングソとは隔絶した品質を持っている。
日本が農業技術先進国であるとは「う○こ」を主食にするだけで、肥料としては使わないチョングソの奴隷であるマスゴミが全く伝えない「捏造」「歪曲」項目のトップなのだ。
さて、そんな中の高級卵である。
日本の卵は価格が安い「高級品」である。「う○こ」の匂いが当たり前のチョングソの「主食」とは違うのである。
だからこそ、それを越える「高級品」は、なかなか出てこなかった。
だが、それ故に高級品の高級品である所以は、実に「感覚」であり、戦略であろう。実態としてのものはどうか?とは思う。
しかし、それをJR九州がやっており、その記事のコメントのフェイスブックには、JR九州の収入の4割しか交通機関によるものとは、実にわかりやすい。
つまりJR九州の高級卵は何てことはない、事業拡張と言う名の「JR九州の天下り先」である。そして製品の利益幅を広げる為の高級化である。これは大企業の通弊を如実に表している。
それはチョングソ低酷でも実態として現れたことである。それは大企業による中小企業の職域を荒らすことである。その結果、大企業の少数の高給取りを維持するために、それまで中小企業が培った市場が根底から破壊され、結局消費者の需要にも不具合を生じさせる事になった結果、チョングソ低酷では大企業が参入できない業種を法律で決めたのである。
今の選挙の大きな争点は、景気となっているが、日本のデフレは、結局大手の利益食い荒らしが問題なのではないか?と私は思っている。例えばサプリ、化粧品などの、それまでの中小企業が生き残る道だったのが、大企業の素晴らしい製品が席巻している。
化粧品では、フルベール、727、エイボン、などのかつては見たことのある広告が全く見られなくなった。
またサプリも、大手の進出である。サントリーをはじめとして、DHCなどの資本の投入量と企業規模で一発で潰した。この様な動きが、一般の大企業ではない産業を潰し、失業を増やしているのではないか?
実際、どこもどこも大手のスーパーである。またYahoo Newsでも出ていたが「コンビニ」の五万店も出店している。これは最早飽和である。このコンビニの出店は、店舗の小型化、効率化、結局の少数化、そして、利益の大企業計上と、今の問題の基本その物である。
だが、これが争点になっているだろうか?何より、皆は見ているのか?感じていないのか?思考しないのか?おかしいとは思わないのか?
全く日本総B層であろう。
結局、失われた20年を吹聴する「村上糸ミミズ(まぁ龍と言う変わり者もいるが)」などが世論をごまかしているが、様々な情報が何故か知らないうちに訳の分からない方向へと進んでいる。
これが日本の現実である。
またJR九州の高級卵を賛美している連中は、このメカニズムを分かっているのか?思い知っているのか?農業の活性化ともてはやすが、却って潰す結果になり兼ねない。
つましい、生活を、訳の分からない利益で押しつぶす動きが見えないのだな?分からないのだな?それで大人とは笑わせる。
結局政治家も分かっているのかいないのか?
多分一番不味い事を沈黙の存在が一番知っているのだろう。だから黙らせたいから「官僚が悪い」と連呼するのだろう。
と言う事でいい歳をこいたおっさんは、話を振って絶妙に答えられない奴ばっかりで、面白くありません。見え透いた嘘ばかりで大いに、バカくさい。


「意外な本に出会える」”その道のプロ”がいる書店、だそうです。秋月りすさん。

2012年12月15日 20時32分56秒 | 日記

私が終生勝てない存在として、荒俣宏、唐沢俊一と並んで名前を挙げるのは、日本が生んだ最高の哲学者「秋月リス」である。
彼女がタダの四コマ漫画を欠いているおばさんと、バカが思っている様だが、その視点の実に鋭い事に、私は思わず、散歩下がってしまう。
今日、ガイアの夜明けで、気の利いた戦略でものを売っている所の話が色々出ているのだが、その中に、『「意外な本に出会える」”その道のプロ”がいる書店』と言うのがあった。
これは「OL進化論」ででもあったのだが「シューフィッター」があるぐらいなのだから、色々と細かい志向がある本の読者は、本屋に満載している本のどれが自分に合っているのか分からないと言うので「ブックフィッター」と言うのもあってしかるべく!と何と15年も前に提案していた。
これは彼女のOL進化論を見れば分かるのだが、私もそうだと思ったのだが、その一方で、なかなかできないだろうと思っていたら、まぁ出てくる様になったと言うことです。
秋月リスは、本当に色々な御託として消え去るものを上手く切り取って、納得の形にする天才である。
まさに異才と言って過言ではない。だがバカは知らない。
ガイアの夜明けごときが、ようやく今になって我が師、秋月リスに追いついたのだ。馬鹿者めぇ!
とガイアを見ながら溜飲を下げています。
と言うことで未来の気の利いた商売を考えている、あ・な・た!
貴方の人生に「潤い」と「ひらめき」と「ウィット」を現在30巻を越えて刊行中「OL進化論」どうでしょうか?
ちなみに、これは前のブログを使った巧妙な「ギャグ」であり、決して「ステマ」でも「スマステ」でもないのです。
ここでは「天丼か!」と突っ込むのが一番「お・しゃ・れ」です。
どうです?自然でしょう?
ちなみに、一切金銭は動いていません。動けばいいのに…。


ステマってどこまで悪いのかな?これも「一方的に悪い」に決まっているとされているのだが。

2012年12月15日 20時19分45秒 | 日記

お金が入っていないのに生きていける人はいない。そしてステルスマーケッティングがボロクソに言われている。
これを「ほしのあき」は、こんな奴だ!と「B層」得意の論法で一方的に切り捨てる。ボロ儲けはどうか?とも思うのだが、この時に「ほしのあき」はどの程度悪意を感じていたのか?また単価として高いのか?と言うことである。
こっそりと大金を!と思っているのだろうが、そう思うのは、これが一般の「宣伝費」からすると随分安いから「この程度」と思ったのだろう。つまり一般で宣伝をかけるのは、大層費用がかかるのである。だから「都合のよい報道」を使って「電通」などの悪いことが大好きなチョングソが、この手の「ヤクザ=チョングソの成れの果て」の論法で叩くのである。
実は、この手の儲け方は「マスゴミ」の常套手段である。
問題は「ほしのあき」は買ってもいないのに「買った」と言ったのが悪かったのだろう。
最初から「紹介を受けまして」とか「えへへ、魂を30万円で売った、乳化け女です」と来れば問題なかったのでしょう。
最初からステマではない!見え見えの物売り戦略だ!と言えば「嘘」にはならなかっただろう。
どうせなら「視線もらいます」と言いながら、商品を胸の谷間に置いて宣伝すればいいだろうし、今回は、大きいので、それに尻を載せて「ううん股間に効きます」と言うと「気持ちの良いくらいの不自然さ!」と一部のオシャレじゃないやつらの歓心を得ただろう。
一番問題なのは、宣伝を「自然に・オシャレに」と言うのが、一番問題だった様で、元々「これってステマ?」と思われるなら、写真のどこかに「この宣伝はステマではありません」とロゴを入れていれば良かったのだ。
どうでも良いが、この手の事件が「単なる原因と結果」で終わっていると思い込んでいるのがB層のB層足る所以で、だから舐められるのだ。
人生、そこそこ「人として」生きてきたなら、嘘の一つや二つがあって、それがどの存念で、どうやって吐かれたのか?の見切りが出来て初めて、偉そうな事が言えると思う。だが最初から「お約束の結論」に易々と辿り着いて、その結果「バカが載せられて宣(のたま)う御高説」を「言わされている」姿は、その後の吐き捨てる、捨て台詞の愚劣さと相俟って、何とも見るに耐えないし、また、自分がバカと分かった時の、載せられたバカのバカ面は何とも見てみたい。
歳を取ると、そんな事の方が楽しみになってしまわないと血圧が上がってしょうがない。
と言うことで、こんなエンターテイメントに事欠かない昨今です。


「有色人種で日本だけが近代国家」石原発言、丸投げ野郎が何をほざくか?

2012年12月15日 16時47分47秒 | 日記

この記事の書き方自身は例のごとく「リベラル=チョングソ・虫獄贔屓の売国メディア」の常套手段であるが、毎度石原が改革者とほざくバカも頂けない。
このバカは、すぐに他人のフンドシを自分の事の様に自慢する。大体こいつは勘違いの大火のクソバカである。科学・技術・芸術・文化ときて最後に文学と来やがる。
こいつが掛け値無のバカであるとは「新銀行・東京」のやり方だった。
まぁバカ丸出しである。
トヨタの財務を仕切っていた、これまた勘違いのバカで金融の素人の能無しをバカだから気づかず、細かい重要な事実を知らず、何より経営とか運営の勘どころを知らなかった。それで「中小企業を守るんだ!」とか「技術を守る中小を支援する!」とかほざいて、バカがバカ面してほざいていた。
最初「基本石原はバカ」と言う触れ込みを「同じ程度のバカの集団」が「中傷だ!」と全く意に介せなかったが、私もバカであることは20年も前に確定事項だったのだが、果たして、ここまでの事をやるので、相当な覚悟では?と思っていたら、何ともバカは綺麗に切れていやがる。
このバカは、金融の素人のバカを本気で玄人と信じ込んで、大枚を委ねた。そして「基本方針を決めたんだ!」と最初の方針の決定のみ、それも「既に用意された基本路線」をちょろりと見たぐらいで適切な指摘も何もなかった様である。
石原はバカなので、それだけで「もう中小企業がわんさか助けられるぞ!」と思い込めるバカさ加減を見せた。
そして、このバカは、全く、状況の中間報告を見てもいないし「任せている」と「丸投げ」をしていないとほざく一方で、何も把握していなかった。
最初「きちんと管理していた。」とか「運営はうまく行っている」とほざいていたが、実は丸で何も見ていなかったのだ。
新銀行東京は基本方針が間違っているのを半年ぐらいで気づいたのだが、運営方針を実質的に変更したのは1年後だった。その後は、マチキンあたりが「面倒な債務保証は石原のバカ銀行に取ってもらえ!」と安倍の大好きな「債権買い取り機構」のようなものとなった。
最後あたりは元トヨタの財務のバカは「コソコソ隠れて回って」いた様だ。
その後、破綻が確実になっても、さっぱり分からず右往左往して開き直って大声で騒いでいたが、その内容が、多分その時点で何も分からなかったのだろう。その後、やっぱり「処理も丸投げ」していたのである。
その失望はひどく。結局石原は「文学」ぐらいしか分からず、何より「自分が一番偉い」と言うことしか分からない本当の「裸の勘違い野郎」だったと言うことを「玄人」は理解した。
結局、鈴木都政から、青島都政になり、石原都政となったが、どいつもこいつもクソで、有名なクソバカの身の程知らずの吹聴しかない何とも無様な問題となった。
石原は、色々知っているしやりそうな気分があったのだが、対面して「勘違いしたバカ」とは、有能な都庁の役人が一発で理解しただろう。
そんな事を知っている人間は、この「大口を叩くだけの、単語を色々カンペしているクソバカ」の何か言う「B層だけが信じ込む」居丈高な内容の無い大気の振動を蚊の鳴く音の様に「不快な音」として認識しているだろう。
大声で吹聴している「お題」は私も良いと思うが、問題は、どう運用するか?である。そして連呼する「官僚が騙している」と全て完了が悪いと「悪い原因も丸投げ」である。だが、新銀行東京の「石原流乱脈経営」の後始末に官僚が全く無関係で済むと本気でこの老いぼれは思っているのか?迷惑の1グロスはかけているだろう。
それは石原一族の「勘違いレベル」を官僚の共通認識として、確立するだけで、本人の言い訳の爽快感を達成するだけで何ら建設的な結果は、少なくとも石原姓の者には今後与えないだろう。
官僚批判はいいだろう、だが、その前に「くだんの件(=新銀行東京)の問題に関しては私が悪かった」と一言あってしかるべくではないか?
それが「礼儀」であり、「人の道」であり、「大人として扱われる常識」ではないか?他にも「為政者の責任」や「公に発言する人間の気遣い」などが全くない、この居丈高なだけの「頭の中がすっからかん」は、色々日本文化をほざくが、一番お前が、チョングソや虫獄みたいな、うるさい尊大な低能だよ!
と言いたいのは私だけではないだろう。
思うに、忠勤御奉公をしている役人(国家公務員)の事をこのバカは「当たり前」と思い込んでいるのだろう。
日本だけが近代国家の大きな部分は、諸外国ではありえない「ほぼ表立っての賄賂要求が殆どない」のが「極めて異例」であり、その一番の基礎は「役人の忠勤」である!と言えば良いものを!この「火病の元都知事」は、火病らしく「勘違い」の「責任転嫁」と喧嘩相手に似た品性を恥ずかしげもなく吹聴しやがる!
ちなみに私は民間の図面引きで、47才の年収270万円程度だ。
それでも官僚の無軌道な批判をする頭の悪いB層やB層受けのする「低能な御託」を吹聴するのにはうんざりだ。
バカな議員が連発しても、今の日本の状況を維持できたのは、誰か継続的に世論にある意味背を向けて、粛々言いにくいことを言わされた、どこかの冷や飯食いがいるのは、大人で、仕事の辛さを思い知っているなら分かるだろうが!
税金を収めろとか、ニートとかの書き込みをするバカは、そんなクソバカ品性で仕事がやれるのか?福大を出た低能な経理野郎と同じだな。科学も分からない、経済も分からない、ただ足し算引き算掛け算ぐらいしかできない、割り算も怪しいが「世界の支配者気取り」である。バカであるのは、皆の共通認識だ。
こんなことをほざいている奴が幅を利かせているのは分かる。話をして、お前こんなことも分からないのか?理解もしていないのか?それで偉そうな事を連発する。
だが、いい年をした人間は、この厄介事をどう収めたのか?その混乱の有様を思ってしまう。
官僚なら分かるだろう。「状況をしのぐこと」それは解決の方法論も重要だが、それと同じぐらい、倒れない、破綻しない、全部を救えない事を理解して、まず倒れない領域を確保すると言う非常事態の対応をどこまで統一性を持ってやるか?一貫性を持ってやるか?であろう。
このクソばかばかしい事が実に難しい。それが修羅場というものだ。
それを「それは関係部所に任せている」と桐の箱に入った果物しか食ったことのないバカがほざくのだ。
それにどのくらい信用が置けるのか!
ちったぁ、あそこに毛が生えているんなら分かれ!
無毛のパイパンなら、見逃してやろう!
いい加減、現実というものの貧相だけど、動かせない姿を見ろ!バカ!