歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

核開発のダークホース、チョングソ。北朝鮮よりも危ない自信満々の低能。まるで竹中平蔵

2012年12月22日 23時17分51秒 | 日記

チョングソは基本的にモノを作る能力が無い。
発明も開発も出来ない。開発と称しているのは「盗作」である。
その技術は本当に産業用としては全く使えない。と言うか技術と呼ぶに値しない。
だが馬鹿がマネをすれば何とかなると本気で思い込んでいる様だ。
その点からすれば「世の中にはサタンが溢れております」と唐沢俊一に耳打ちをして去って行った和服の謎のおばさんの様に「疑い」を持って自らで正しさを調べている北朝鮮が、あんなに何も無い所でもロケットや核兵器を作れるのは、この病気はチョングソ=南の「火病」の種類の一つなのだな?と確信してしまう。
このチョングソはマネていても「オリジナル=ウリジナル」と世界が馬鹿にするのだが延々とホザいている。そして自信を持っているのだ。虫獄と同じように。だが、そうもいかない。
馬鹿が馬鹿であるのは物理法則が示すもので、ロケット打ち上げに毎度失敗するという「偉業」が証明している。何も無い北が出来る事を何でも手に入れられる筈の南のチョングソが全くできないのである。
所詮馬鹿の集まりである。「サイは投げられた、次は象を投げてやる。」といわんばかりに、ロケットと同じようにチョングソは核を真似てでっち上げたいのだが出来ない。理由は「日本が作っていない」からである。
このクソを馬鹿で溶いて固めた木偶は、それでもアメリカから核兵器の情報を盗み取ろうとしていたのだが、アメリカ軍は、このクソの行動が気に入らず、その関連は排除した。それは北のロケット打ち上げの情報はチョングソには伝えられなかった一事でも分かるだろうが、アメリカは全くチョングソを信用していない。
またチョングソが何故ロシアとフランスのロケットを組み合わせて打ち上げようとしたのか?それはアメリカと最初経堂で打ち上げようとしたのだが、クソみたいに情報を盗もうとしたので、拒否されたという「偉業」の結果である。
さて、それでもロケットを諦めていないし、多分核も諦めていないだろう。
「諦めが良い」とは「チョングソの糞まみれ用語集」には載っていない。
だから核兵器も平気で作っているだろう。その際足るものがチョングソの現代が原発を作ろうとしている事である。また核融合炉もチョングソにでっち上げている。これはBSの海外ドキュメンタリーで取り扱われたのだが、その時は「罵家人の委員会」でも外人(アメリカ人)が「核融合はもう出来るんですね」とホザいていたが、そんな話を私は聞いた事が無い。
その嘘つきと同じなのだろうが、何かとりあえずぶち上げれば何とかなると「行き当たりばったり」の事を「平気」でやるのである。
馬鹿は何時も「そんなことできて当たり前だ」と馬鹿が何も知らないのに完成品を見て「真似れば良い」と馬鹿だから思う。現物を見ても、触っても「こんなもの簡単だ」と馬鹿だから思い込む。
核兵器はプルトニウムかウラニウムが精製抽出出来れば完成している。その技術はマンハッタン計画の経過を様々な報告を見ていれば「馬鹿でも分かる」内容である。
また当時の計測器機、製造機器の状態から見れば、手作業で色々やっている様なもので、今の技術をもってすれば「馬鹿でも出来る」のである。問題は、その目処をつける「核物理」の洗練が必要となる。核兵器の作り方はどの国に教えてくれと言っても教えてはくれない。
だが、北朝鮮、イラン、パキスタンの3ヶ国は互いに情報交換をしている。この互いに情報を共有してというのは、実はイギリス、アメリカ、フランスなどの同盟国であっても秘中の秘である、今の大国の核開発とは大いに毛色の違うものなのである。困った事にチョングソは、その仲間には入れない。
だが、ロケットも作れないが「世界10大宇宙開発大国」などと「馬鹿のスローガンの虚しさは北の一兆倍」と言う「世界的な名望を確立した」だけの事はあって、その無謀で無意味な挑戦品性は、健在な様である。
この様子からいけば、多分チョングソは「核兵器と称するもの」を必ず「でっち上げる」だろう。その事は先ず間違いない。だが軍事はヨンピョン島への砲撃の時に全く反撃でき無かったと言う「偉業」を達成するチョングソである。ハリボテの空母や真似のてんこ盛りのロシアの飛行機っぽいものを吹聴する虫獄のスッカスカの技術よりも遥の劣る事は「世界の常識」である。
そこがプルトニウムかウラニウムの精製をある程度して爆弾でくるむのである。あるいはガンバレルの中に封入するのである。間違いがあると「どっかぁ~ん」である。
これをやるのか?たぶんやるでしょう。
それは何故か?
生産や開発は「環境整備」が必要なのである。
所が、その管理を殆ど適当にやっているのがチョングソである。
様々なものを積み重ねて、その行き着く先が、製品である。例えばロケットである。一段目はロシア、二段目はフランス、それは、どれもこれも他人の褌で、その上に無様な自分が存在しているのである。この無様な組み上げが、チョングソの開発の最たるものである。
例えば北朝鮮の核開発は「トンでもないことをしている、だからトンでもないと世界がヤキモキする」を前庭としている。だがチョングソのやっている「世界が呆れ果てる偉業群」は「事も無げに、とんでもない危険な事を、何の根拠も無いのに自分は簡単にやれる」と思い込んで馬鹿をやっている。
その最たるものは科学ではないが、通貨危機である。絶対に起こさないと言う気概は全くなく「日本に泣きつけば良い」と言う「世界が呆れる基本方針」で、毎度毎度「事も無げ」にやっている。
では核もそうなのか?
多分そうでしょう。
思うに北朝鮮は南のチョングソよりも「慎重」であり「現実的」なだけである。その上に粘着質の執念があるから、着実に様々なものをあげている。だが南のチョングソはどうだろうか?
核兵器を持っている筈の北朝鮮は外交のカードに使うだけに極めて慎重に扱っている。
多分利口の質が違うのだろう。
また北朝鮮は懲りることを知っているし、きちんと自分の失敗は失敗と分かっている。だが他人のせいにするばっかりの南のチョングソは、丸で反省しない。
その結果、北のロケットと同様、核を持ったら持ったで、北が出来る事を当然出来ないだろう。それは核の管理である。
もし南のチョングソが核兵器を持ったら必ず暴発させると確信している。最初の設計が全く見当外れなら、核物質を撒くだけの、下らない結果となるだけだが、核爆発をすると、どうせキチンとした核爆発はしないと思うが、どうせ核実験とか言う慎重なチェックはしないだろう。
危ないものを危ないと分かって扱う奴は、使うぞ使うぞ!と脅迫しても、きちんと安全に扱うだろう。
だが、馬鹿、チョングソは、そうではない。私はチョングソが核爆発を地表近くで起こす可能性を全く放棄していない。
何時かはやるだろうと思っている事の一つだ。
そんな馬鹿な?と言う人はいるだろう。だが「絶対に無いと言えるか!」と聞けば「…いや、…それは…、無いとは言えない。」
そして、その後に次の言葉が続く。
「チョングソだから…、」


なに?モンサントがこんな所まで?欲に血迷った結果、訪れる「利口」の結果の「愚行」の様子。

2012年12月22日 00時28分04秒 | 日記

テレ朝系のドキュメンタリーでタイの北部国境の少数部族に便所を作る山口の元県庁職員のボランティアの話があって、見ていた。録画すれば良かったと思うのだが番組では水の浄化を主に扱っていた。
だが私はあるコメントに耳を疑った。
「バイオエタノール用トウモロコシを生産している」
なに?私がブログで何度も取り上げている毒トウモロコシか?
そしたら、やっぱり、このフレーズが出てきた。
「農薬を大量に撒いて、その結果雑草一本生えない禿山となったが、気味が悪い様にバイオエタノール用トウモロコシだけは生えるのです。ですが、この不毛の山林はいけないとトウモロコシ栽培をやめて、自然な農業へと転換しているのです。」
ってナレーションだったと思います。
しかし私の疑問に思っていた事を、このドキュメントが晴らしてくれた。
まずモンサントの得意技、前からそうだったのだが農薬(と言うか除草剤と殺虫剤)メーカーであるモンサントは除草剤耐性の品種で、ここが決めなのだが「穀物=食物」と言うことになっているものを予てより開発していた。私がNHK特集「日本の条件」を見た頃(1982、3年頃)には、この除草剤耐性の品種は出回っていた。
最初、その様子がどんなものか?私が本で見たのは稲だった。だが、どうもトウモロコシは、何でも形質を入れやすかった様で、トウモロコシで実現をした様だった。このトウモロコシというもの特性については何時か書こうと思うが、実は、この手の遺伝子組換えの品種としては、どうもトウモロコシが極めて扱いやすく、当時雄性不稔の形質が見つかったからと言う事でトウモロコシは遺伝子組み換えがやりやすいと1980年当初から、このトウモロコシによる品種改良が行われ実際に栽培が行われた。
しかし、収量の不安定さが問題となっていた。そして、その対策として、病害虫対策が必要とされた。
だが、この病害虫対策をしても、基本的に収量の不安定は変わらないのではないか?と思える内容だった。実際トウモロコシの収量の統計を見ても分かると思うが、収量が安定したことはない事は事実として残っている。この安定性の無さはトウモロコシのハイブリッド化によって収量が高くなったのが所以だったと私は思うのだが、その収量の安定性を狙って「品種の改良とやら」が進んだ。
今の毒トウモロコシと呼ばれるものは、その品種改良の結果である。
この品種改良は、即物的な現実の追求の結果である。
まず栄養の独占。その為、余分な雑草に土に入れた養分を吸わせない、その為に雑草を生やさない様にする。それが除草剤耐性の要求となった。
次に養分の問題として、他の生物に食べられない様にする。その為害虫を阻止するために、虫忌避物質を発生させる。それが耐虫性の獲得である。
更には、自然に生えている時よりも遥に収量が増やした為に、自然な栄養補給では、必要となる栄養が間に合わない。TBSの金スマの一人農業で、長嶋敏行のコメントで「トウモロコシは肥料食いだからなぁ~」と言うのがあったが、この自然に近いトウモロコシでもそうなのだ。これが高収量型のトウモロコシでは、もっと酷かった。
大体栄養とは、どういうものか?である。
この辺は「化学肥料の栄養の事ばかり」にだけ資本は付いて回る。だから、一般の、儲からない農学部や理学部が研究するのだが、大体、自然の栄養吸収は、堆肥などの植物の吸収したい栄養を生物によって分解して、それだけではなく、土中細菌で、さらに分解して、更に植物の根に吸収しやすいように、植物の根に付く菌根菌によって、堆肥の分解、土中の細菌、植物の根に付く菌根菌と4つの生物の共生によって成立しているのである。
これが生物界の基本原理である。生物界は基本的に「共生」によって成立しているのである。
だが「金」の亡者の盲目の利益追求。慶応の合理性、竹中平蔵の合理性の「極めて歪な妄想」の結果は、自然界の基本原理とは根底から異なるものなのである。自分さえ良ければ良い、それは慶応の建悪の存念と同じ。「むさぼれ」「奪い尽くせ」「犯せ」「破壊しろ」「他を問答無用で支配しろ」である。
その究極の姿としてのグローバル経済があり、その発展と、このトウモロコシが一緒に広まって行った。
究極なトウモロコシは、雑草の生えないような農薬の山の中で、虫も忌避して食べないような物質を出して、凄まじい生産量の為に凄まじい栄養吸収を出来るように、化学肥料を大量に投入して、そんな人間でも、害虫にでも過酷な状況の中でも病気にかからないようになって、それでも大量の生産に耐えられず、毎年毎年の高収入を得られなくなった。だが、それは結局人が食べるに値しないものとなった。
これが利口利口と全ての欲望を大量の資本投入の結果生み出された、人の食べ物だったものの行き着く先だった。
最初人が食べるとアレルギーどころか、アナフィラキシーを起し、とても人食用に提供できないものだった。その結果、次に家畜資料用として使えるんだと、吹聴していたのだが、人間が食べられないもので動物が食べられるか?となると、そこは家畜は結構ストレスに弱く、また、その毒トウモロコシを食べても大丈夫な家畜を想定した品種改良をしてはいなかった。
また既に、この手の投資は、当初、馬鹿みたいな、人手もかからない、自社=モンサントの除草剤を大量に投入し、虫も食べない、それでどんな所でも大量に安定的に採れるトウモロコシは、遠い未来には出来るかもしれないが、近い現実では人はもとより家畜も食べては死んでしまうものに価値があるとは思えない。つまり「夢の開発」は色々な意味で極めて危険な「食べ物だったモノ」の「成れの果て」であった。
どれも「開発の理念」からは外れていないのである。だがコメントしていないものがある。それは「安心」「安全」である。
それは竹中平蔵が最初から「経済性」以外の、銭の、利益の、欲の為に最初に捨てるものである。
結局無視しているものが、最後の最後に商品性を根底から破壊した。だが、この毒トウモロコシは、次の「利口なつもり」の「慶応の愚か者の話」となる。
さて「モンサントのご自慢のトウモロコシ」が「猫跨ぎ」ならぬ「家畜跨ぎ」となったのだが、こいつが「生物が食べられない」という特性が一番問題となっている「大量の投資品」となってしまい。その後始末が問題となっている。
「後悔は、もう10年も前に終わっている。問題は、どう忘れるか?だ。役に立たなかったでは済まない。」とは「王立宇宙軍・オネアミスの翼」に出てくる特徴的な台詞である。
この台詞が「モンサント」の頭痛の種の様である。この「役に立たなかったでは済まない」を如実に表すのが、最初のタイ北部のモン族の生産物、テレビで言う所の「バイオエタノール用トウモロコシ」こと正式名称「耐虫性トウモロコシ」渾名を「毒トウモロコシ」源氏名を「大枚投資した挙句食べられなくなった食べ物だったモノ」である。
結局、バイオエタノールまで分解したら、耐虫性忌避物質や、その他形質を得た結果発生したものの影響を排することが出来るようになったのである。
だから、である。「何故、食べられるものを使ってバイオエタノールを作るのか?」それは「食べられるもの」ではない「祖先は食べられるものだった」ものである。
この「バイオエタノール」に転用するようになったのは「毒トウモロコシ」が「食べられるはず」のトウモロコシとエレベーター(穀物貯蔵用サイロ)で混入したのである。
見た目では分けられない。そこで廃棄処分にする量が一気に増えた。その処理で「食べられない」ものとして処分するはずだったものを「バイオエタノールの原料」に、「しょうがないからしてしまう」として売り渡した。そうすると折からのトウモロコシの収量減で相場が上がった。
まだ市場は「毒トウモロコシ」が「普通に食べられる」と思い込んでいたのだ。だから、しらばっくれて、同じトウモロコシとして扱える点から、バイオエタノールのメインの材料=トウモロコシ(ただし毒の方)となって、種苗の投資を回収出来ると「悪知恵」を働かせたのである。
だが問題があった。それがバイオテクノロジーの進化である。
バイオテクノロジーの進化の結果、所詮エタノールはセルロースを分解して発酵させると幾らも作れると10年も前に分かりきっていた。だから「雑草」から「バイオエタノールを作る」と言う事が取り上げられた。そしてアメリカの雑誌にも「今世界の最高の資源となる植物は、雑草だ」と言う題名の記事が載ったとの「慶応のバイオ担当教授」となっている「日経バイオ」の編集長が言っていた。
だが、それが日の目をみなかった。
理由は何故か?
それは大きなタスク。大金持ちの「おバカさん」がやった「大ポカ」の「穴埋め」が、まだ回収前だった。その結果、この「偉業」は存在しては困るのだ。
だから、である。ススキに似た「雑草」を「バイオエタノール」にする「ベンチャー」は恐らく投資の段階で「モンサント」の利益の為に潰されたとしたらどうだろうか?
そして、この「毒トウモロコシ」はモンサントの本社のある国アメリカでは生産が出来ないものとされ、その結果、世界のあちこちでコソコソ生産していたのだが、それがタイの奥地の迫害を逃れてきたモン族の住処で、仕方なしに生産されるものと「成り下がった」のである。
更には、そのモン族も「こんなもの生産してはいけない」と「慶応やモンサント以外では極めて当たり前の判断」をして、タイの奥地からも「追い出される破目」になった。
所が竹中平蔵や慶応並に「欲に血迷う虫の品性」である虫獄に於いて、馬鹿がバカ面、慶応ヅラ、竹中平蔵ヅラして、今、この「毒トウモロコシ」を嬉々として生産している。この「慶応並の品性」「竹中平蔵並の下劣さ」を遺憾なく発揮する虫獄は、絶対に「人が食えばアレルギーを起こすことが高い確率で分かっているモノ」を「世界で唯一知らんぷりをしてバラ撒く」だろう。
そして「黙示録」が開かれるのである。
結局竹中平蔵がまたテレビに出てきた。本来は民主党がマシだったら国会の証人喚問にかけられ、政治生命は絶たれた筈だったのだが、小泉の子分安倍なら、もう安全と思ったのだろう。この銭の排出物が前に出てきた。だが、この慶応の建悪の存念「むさぼれ」「奪い尽くせ」「犯せ」「破壊しろ」「他を問答無用で支配しろ」は、この手の破壊的な「空騒ぎ」をするのである。
そして、その権力を貪った結果、「利口」の筈が「田村淳並の愚かなサイコパス」であるので、必ず失敗をする。それは小泉政権の時もそうだった。だがマスゴミに適当に嘘をつかせたら、ある程度馬鹿は騙せるのだが、経団連は「この蛆虫」が「実務能力が完全に不在である」と言うことを知っていた。何より事実を全く無視して適当に見え透いた言い逃れをしている。
結局馬鹿は、必ず失敗をするのである。馬鹿がバカ面をして。しかし、それを「間違い」とは認めない。その結果「間違いでないものを修正する理由が無い」とお得意の「理論的なモノ」を吹聴して適当に言い逃れるばかりである。
その愚劣さは「原発は安全」と良く似ている。
馬鹿をのさばらせると、結果「馬鹿が権力を持つ失敗の後始末」を人にやらせるのである。
毒トウモロコシは、今、毒としてアメリカが「明言しないが認めている」のだが、まだまだ、これだけではない。バンゲや、どうせコンチネンタル系の穀物メジャーの残党や、困った事にBASFなどのドイツのメーカーが、この手の「耐虫性」の米や、ビート(甜菜:テンサイ大根)の開発を進めている。耐虫性は往々にして「虫忌避物質」を出しているのでアレルギーを起こす可能性が高い。
この手の投資も「投資の回収」を求めて今も「開発」している。だが「食品だったモノ」であり「極めて毒に近いモノ」である。
それが「妄想」や「欲に血迷った」結果「極めて竹中平蔵に良く似たツラ」をしてやっているのである。
今後、この「馬鹿が血迷った」結果の愚行は、穏当に進めば何事も無かった筈の世界を大きく侵食するだろうと思っている。実は、この耐虫性だけではない。農業の関連で「抗生物質」の問題とか、シェールサンドオイルの問題など、様々な問題がある。それは虫獄の水汚染問題と同じである。その事を虫獄の惨事で発覚するだろう。
毎度、この問題を甘く見ているのだが、私は、そんな事はない。そして「毒が紛れ込んだ」が「判別出来ない」事は竹中平蔵の得意技で、これだけは天才的な「責任逃れ」が容易にできるが、その結果問題解決が遅れる。まるで日本新興銀行の問題の様に。そして混乱が、大きな国難として発生するだろう。そうなると幾ら日本が黙っていても虫獄が、文字通り「瓦解」してもどうしようもない。
今、安倍政権が、チョングソとの関係改善とかを図っている。私は、何がそうさせているのか?は大体分かっている。それはチョングソが破綻するのだろう。チョングソは破綻しやすい経済を誇っている。馬鹿だから。そして、次に待っているのは虫獄の破綻である。アメリカは、この破綻を2年は遅らせたいのである。それは今回復しつつあるアメリカの経済(ずっとダメだと、ほざく例のごとく経済音痴のマスゴミの寝言だ)の回復を待ちたいのである。その関連は、別の記事に書くこととするが、今問題となっているのは、その回復の前に虫獄が大規模に破綻する可能性がある。
何れ破綻するだろう。虫獄が3つの不良債権問題や貧富の格差だけなら何とかなる。だが虫獄は慶応や竹中平蔵に実に、良く似た下劣な品性である。他にも一つだけでも極めて深刻な問題を幾つも持っている。
民族問題、国内の地域差問題、水問題、食料問題、エネルギー問題、外資の国内からの離脱問題、富裕層の流出問題、そして、これら、今燻っている問題が、今後一気に発生すると、それこそ経済問題と相俟って、大きな奔流となる可能性が高い。
その一番の問題は食料問題と食の安全性問題。そして、その問題の解明が元々の虫獄の制度欠陥や、毒トウモロコシの見分けがつかない為に成されず、その結果何時までも問題を引きずるが、一方で権力や金のある奴の都合で「報道」が全く役に立たない問題が留めを刺すだろうと思っている。
つまり「大混乱」は「色々なタガが外れた」事の連鎖によって深刻になる。
多分その誤魔化しには「池上彰」も動員されるのだろうな?と思う。
儲けるために「大衆に間違ったイメージを植え付ける」のだろう。
さて、皆は、どうやって「好き好んで騙される」のだろう。
その前段階を「安倍政権」の去就で拝見させて貰おう。