インフルエンザ訴訟というのがありました。これはインフルエンザの予防接種で発症し、死んでしまった子供の事を嘆く親が学校や厚生労働省を相手にして「問答無用で予防摂取するのが悪い」と言う「社民党」か「共産党」の吹聴する「私は絶対に悪くない、他が悪い」と言う論法を通した結果です。
この訴訟は「原告勝利」でした。
さて、この「あ~かぁいぃ~あかぁ~いぃ、赤い赤チョン弁護士ぃ~」の「国が悪いんだ、空が青いのも、ポストが赤いのも!全部国が悪いんだぁ~ぁ!」と言う「田村淳並のサイコパス論法」がまかり通った結果どうなったのか?
私は幸いこの訴訟の時には高校生になっていたので、社民党や共産党の「勝手色が極めて強い自由」の「利益を被っていない」のですが、その後皆、大変、その利益を被っているようです。
さてワクチンが足らないとの報道ですが、その時に、訴訟の勝利を声高に「民の意見が通った!」と吹聴していた「あ~かぁいぃ~あかぁ~いぃ、赤い赤チョン朝日!TBS!」は、決して「こんな事がありました」とは言わない。
この「自由、自由!酷い言葉ね!覚めた女に男が恵む!ぅ~」と言うタイプの自由は、製薬会社には「余計な負担」をかけるだけで、娘が死んだのは確かに制度が悪いかもしれないけど、その結果、社会の別の所ではワクチンが無いために困る人も出るということを「文科系大学」を出ると分からないのか?それよりも「大事な真理」があると「私は分かりたくもない」事を分かるのだろうか?
何れにしても、自由接種となった結果、その額が年々上昇し、倍以上になったと思うのは私の錯覚でしょうか?
大体、頭の悪い馬鹿文科系大学出は分からないのだろうし、教えてもすぐ忘れるのだろうが、この予防接種は、すぐには用意できない。大体、予防接種には鶏の無精卵が必要で、完全無菌培養のものが不可欠となる。これを生産する為には、相応の設備と先行投資が必要である。この先行投資が「分かっていた」のであるなら、国がバックとなって「心配するな!大丈夫大丈夫」とお墨付きを与えるのだが、この「慶応の腐臭のする自由」は「合理的」「効率的」と吹聴して、頭の悪い石原慎太郎流「官は何でも規制しようとする。」と「全てを同じに見る」と言う馬鹿の割り切り方をして、その結果、その規制の存在する場所を知らない馬鹿が幅を聞かせる。
私が毎度毎度辟易するのが「量的緩和」と「景気刺激」「ゼロ金利政策」である。だが、これが何の意味を持つのか?と言う事はプラスの点では、馬鹿が毎度毎度馬鹿みたいに吹聴するので分かると思う。バカくさいので言わない。
さて、マイナス面は?それはキャリー取引で株価が上がればいいのだが(1990年代の後半の様に)、そうも行かないで、近年は商品取引に動く、その動きは分かっており、2007年末頃から、この傾向は固定されている。その結果、先ずエネルギーと食物が上がった。この結果、タイとかの国家の保護が少ない所で「頭の悪い慶応の勝手に近い自由」が思いっきり、その竹中平蔵ヅラを見せる所では、一発で「慶応の薄汚さ」が分かった。
だが日本は食料の価格は、政府の払出価格で決まっており、すぐに価格転嫁されない。このおかげで価格の急高騰や急暴落をしないで済む。その結果、中小企業で多い飲食業が保護される。この極めて世界的にも有難いシステムも「規制」である。
その結果、規制緩和論者は自分たちの「規制緩和さえすれば何とでもなる」と言う「金融の事も満足に知らず他人に丸投げした竹中平蔵の知能並」の愚劣な短兵急な「腐った手前味噌」をこねるのである。
これが「自由経済による貧困を楽しむ権利がある」と慶応がほざくのだ。困った人の困った惨状を見て大笑いする人類ではない下劣な物体の、極めて貧相な面をしたクソ馬鹿=竹中平蔵ヅラをして。である。
それなら一般人は全てが「慶応を虐殺する権利」を主張して、まとめて皆殺しにすればいいんだ。その時に慶応の「痛みに苦しむ」「絶望に泣き叫ぶ」権利を認めてやろう。慶応は、ぶち殺されるのが当たり前だと毎度毎度人を侮蔑し尽した言葉の数々に「ふざけた諭吉」の「建悪下心」の下劣さを思い知る。こうまで人類を、日本を愚弄するのはチョングソか虫獄に比肩する。殺されて当然の存在がそこにいる。
大体チョングソが神とほざく朝日や毎日があるのだ。その糞馬鹿は肝心のポイントを言わないのだ。池上彰ハゲ嘘もまた同じ穴のムジナである。
またワクチンも生まれた子の全てに必要だと思うだろう。だから全員「義務」にした。そこを噛みついたのが「インフルエンザワクチン訴訟」である。そして、その勝利は「アカ」の夢、日本の荒廃である。
背中から切られれば、達人でも、討たれるだろう。それを「アカ」はやるのであるし、頭の悪い馬鹿文科系大学出もやるのである。
TPPも同じだが、分かれば実に馬鹿みたいな事を「これさえ出来れば何でも解決する」と毎度言われて、それが一度でもなったか!馬鹿が!頭の悪い馬鹿文科系大学出が!「不良債権」「郵政民営化」「規制緩和」でどうなった!
規制緩和は高速バスの乱発と死亡事故と奴隷扱いされる運転手がいただけだ。それで経済が良くなったか!まだ馬鹿の!慶応の寝言を有難がるか!馬鹿が!馬鹿が!馬鹿が!
2008年5月まで「引当金を当てたからサブプライム問題は過去のものです」と吹聴しており、それをニコニコしながら肯定していた辛坊痔瘻座衛門之丞腰抜けの糞ヅラを覚えているか!そして、2008年10月、破綻したら、この二大二やけのニタニタ笑った面、そして竹中平蔵が「みなさんの給料下げないと、工場が全部世界に逃げちゃいますよぉ」とニタニタ笑いながらほざいていた。それを橋本徹に叩きつけたい。この馬鹿が!オヤジがやくざの被差別の糞が!糞だから、この外道を「神様」などと軽はずみにもほざけるんだ!
規制緩和とは、どういうものか!吹聴するマスゴミに対してのみ、規制を完全撤廃してはどうだろうか?馬鹿は「規制緩和の意味」を知らないのだろう。所詮はチョングソを神扱いする、やっぱりゲス外道である。殺されて当然のくずである。
毎度毎度朝日新聞は、わけの分からない「他人が悪い」を吹聴して、結局「朝日のアカの空騒ぎ」をするのである。そして、その空騒ぎの結果「朝日の馬鹿アカが否定したものの中の正義」が虐殺されるのである。
そして、次の「あいつが悪い」を朝日が探すのである。だが、一番悪いのは「朝日」であり、「毎日」である。結局「他人が悪い」の社民党は「消滅直前」まで追い込んだ。
私はつくづく思う。教育の虚しさを。何故なら、偉そうな事をほざく連中に、私が「規制」の意味を言うと嫌な顔をするのだ。当たり前の事を言えば言うほど。そして、失敗する憂き目にあって、私の言うことを認めるのではなく、「こいつが言うようになった」とまた避けるのである。そして、その延々と続く幾ら言っても分からない馬鹿と馬鹿が喜び騙される事を吹聴する糞馬鹿の連鎖があるのみである。
インフルエンザ訴訟の時に、その後どう言うことになるのか?を知らずに「まぁ娘さんをなくしたんですねぇ~、インフルエンザ予防接種は考えなきゃ」と馬鹿が、その時に「拒否」が多く、その結果業者が警戒する様になった。それは製薬会社と卵の会社である。そして「元々もたれあっていたのよねぇ~、だからいい気味よ」と頭の悪いウチの低能な糞ババアがほざくのだが、これが実態とは違う。その後、値段の上がり方を見ても分かったのだが、通常のワクチンは、相当高価なのである。これが「市場原理」のリスクを算定した結果であった。
そうではなく「規制の入った」状態での「安定した生産」であれば「相当に安くできる」のである。これが「規制でがんじがらめ」で「窮屈」な世界の「実態」である。どうですか?慶応が、始祖の「ふざけた諭吉」がゲスヅラの幅を利かせる世界が、どんな「立派」で「地獄」なのか?
このインフルエンザ問題は、その後サーズの対応時にも「インフルエンザの強制接種の時代の時には、有精卵が、確実に確保できており、その結果、他国には出来ない早急の対応が出来る可能性があったが、今ではそれも不可能である。」と言う専門家の声があった。インフルエンザ訴訟の後に時代は経た。もう30年も過ぎた、だが今の状況は防疫的には「制度としては後退した」世界である。
確かにサーズの抗ウイルス薬は10ヶ月でプトロタイプが可能となった。だがワクチンの生産には無菌製造される「有精卵」は不可欠なのである。その程度のことを知らない、分からない、でも「他人が悪い」とほざいて、誰かを叩けば「夢の様に素晴らしい世界が出来る」とは「何とも教育の立派な事か!」と言わざるを得ない。
何より慶応の竹中平蔵は、あれで「教育セクター」の存在である。なるほど馬鹿が大量に供給されるわけだ。そしてそれを「先生先生」と擦り寄ってくるマスゴミ。本当に、泥水で心が洗われる様である。
そして、見当違いの事だけを信じたがる馬鹿どもが、まわりでガヤガヤほざく。本当に、生きていて極めて残念だ。だが何をどう言っても分からない。そして嘘吐きの嘘を信じたがる。信じさせない私が悪いのか?だが私は「間違ったことは言っていない」そして「言ったことは的中している」それでも信じないなら「信じない奴等の嘘を信じて絶望する事を楽しむ権利」を認めてやるしかないだろう。それは竹中平蔵が「若い他人には貧乏をエンジョイする権利がある」と言う事と同じだが、少なくとも私はそんなことが無いと思って言っていても、却って私の言った事が実に細かく的中すればするほど、意固地になって信じないのだろう。
ならば、滅びろ。日本。私は嘘は言わない。そして、国の役人は、最初から騙しているわけではない。そして役人の悪事と思われているものは往々にして政治家が言い訳や、誤魔化しに使われて言われているだけのことを、少なくとも私より長生きしているとほざくのなら「他人を見抜く能力」とやらを「フル動員」して見分ければいいのだが、役人や私に文句は言っても、穏当な事実を言っても信じない。
私や役人が悪いのだろう。だが、その場にいてみれば、こうまで明白な事を疑って否定している奴等は悪くないとでも言うのだろうか?そこから先は三途の川で閻魔大王様に裁いて貰おう。
この世で地獄とやらの思いは結構味わった。地獄行きを宣告されても、他人の所為にして自分だけは利口な奴等よりは、狼狽しないだろう。その時、例え地獄行きを宣告されなくても、さほどいい気分にならない。
生きても地獄死んでも地獄。
ああ、分かるということの無意味さ、虚しさ。そして困っている他人を思いやる気持ちの儚さ。
バカくさい。地獄は馬鹿が、好き好んで入る穴であると分かる。今、その穴を掘っているのである。
少なくともワクチンは、根本の問題、インフルエンザ訴訟の問題が残っている。その事を知らず、思わず、分からない限りにおいて延々と続くのである。
もっとも、学校の教師は教えない。マスゴミも言わない。自分の都合の為に。そして、それも穴の一つ。