歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

猿が出てきました。で?

2015年04月09日 22時07分43秒 | 日記

「猿が出てきています。」何処に出しても恥かしい田舎の私の職場は、時折、そんな放送が流れる。

そんな放送が無い今日、会社の前を猿が歩いていた。

ウチの工場には入って来なかった。ウチを避けるように、近くの民家を物色していたようだった。

一応警察に連絡。

私的には怖がる庶務を尻目に「来たら面白いのに」と思う程度の存在で「掛かってくるなら、叩き殺そう」と思っている口である。

ウチは猿の10匹ぐらいまでなら余裕で皆殺しに出来る。打ん殴るには十分なバールや鉄パイプは仕事上一杯あるし、16mmや19mmのフラットバーが山と積まれている。

これを投げて当たると猿は死なないまでも大分致命傷となる。

まぁ現場で色々やっている社員は気が粗く、何とはなれば、仕事に使う道具は、必殺の武器である。アークトーチも、場合によってはガスバーナーは火炎放射器である。

私と言えば、こう見えて体重が100kgあっても、身が軽いので知られている。猿がかかってきて負けるような事はしない。それと大小のナイフを仕事上持っている。

だから、向こうが掛かってきたら、人じゃないから後腐れが無いと「日頃の鬱憤」を晴らしてやれるのにな…と思っていた。

毎度出勤時舐めた運転をしている高級車の糞馬鹿の「バスの運行を邪魔する糞運転」を見て「待てオラ!チョングソかテメェ!」と怒鳴る事は日常である。ノソノソとしているなら、車降りてガラス窓を打ん殴って割ってやろうかと思っている。

世の中、人を殺しかねない運転しながら「当然のこと」と思い込んでいる「役職的に上の馬鹿」が多くて、そいつ等には、軽自動車でもココまで動けるんだよ!

と言うトラクションとドリフトの腕前を見せ付けてやる。

毎度高級車に乗っている豚には辟易する。

まぁでかい車で避ける幅もでかい。

毎度50cmも避けるような事はしない。10cm程度の避け方なら、軽自動車を避けるのにセンターラインを超える事はない。

高級車も偶には運転のうまいやつが居るが、それはごく少数で高級車に乗っているのは殆どド下手である。

どうなんだろう?運転の上手い奴は、周りが見えている。だから、加速減速の間合いが、絶妙である。

トラックに乗っていて、高級車を転がしている、ヤンキーか?ヤンキーも下手は下手だからな。と思う昨今である。

職場は、田舎の車通りの多いトコロで、毎度、事故が起きては止まるし、下手糞が厄介事を起こして止まるという日常。

多い日はパトカー3台と救急車2台、消防車3台がワンセットで3セット来る事がある。

そんなに火事が起きるのか?と思っていたらJascoの近くで止まっていたスクーターで親父が何かやっている、私が通り過ぎる頃に「ボン」と火がついた。そんで燃え出す始末。

なに!と思っていたら、それから15分運転して辿り着いた消防署から今頃の様に消防車が動き出した。

色々なネットの情報を探しても、この火事とか事故の情報は「全く流れない」のである。

分かっていると思うけど、この国に報道というものは存在しない。

隣の火事が燃え移りそうでも、テレビやラジオは「下らない事ばかりが緊急事態のように」報道とやらをしている。

そんな中、厄介事の一つとして猿がやってくる。

猿如き、屁みたいなものだ。と思う私は日々聞かせてくれる鳥の声に癒される毎日である。

襲ってくる猿は幾らでも殺すが、ネコや子犬には、近くに寄っても逃げられない安心されている=舐められているおっさんである。

そんな私に姪やよく、ニコニコしながら「死んで」と言って来る。或いは「叔父ちゃん死ねぇ!」と掛かってくる。

猿は殺すけど、姪からは殺されるかぁ~。

それも人生だなぁ~。そう思いながら会社の所有物ながら、毎度、詰めの甘い会社が放置している500坪はありそうな広大な荒れ野を見ている。そこに生える雑草も春、夏、秋と三回花を付けては、枯れるのである。

今日は驚いた事にトンボが押し寄せていた。20匹は居た。ちょっと嬉しくなった。モンシロチョウも控えめに飛んでいた。生まれたんだな…。生きているんだなぁ~と当たり前のことをホザクのである。

今日「進撃の巨人16巻」を見て「未練の一つがなくなった」、2日後「シドニアの騎士」が2ndシーズンが始まる。3ヶ月生きる理由が出来た。

その前に、面倒な仕事の締め切りが押し寄せる。3ヶ月、生き延びられだろうか?まぁ死んでもいいかな?と思う昨今である。

NHKの木曜時代劇で「人は生きるだけ生きたら死ぬだけだ」との台詞は、実にそうだと思った。でも藤竜也、剣の使い方下手だなぁ~と思う私でした。


H3ロケット。どちらかというと、あまり期待していません。

2015年04月09日 21時07分24秒 | 日記

ウンコチョンが「K3チョングソトンスランド」とキャプションを捏造しているでしょう。

ウンコチョンこと、サッカーで相手選手の顔を踏む本能しかないゴキブリ以下の物体は、日本の仏像をチョングソが作ったと「捏造嘘」を自酷のウンコグソの「醜悪壷慟」(日本人なら修学旅行に相当するもの)で嘘をホザイテイル。

一方でH2の打ち上げもテレビのVEが「K2 KOREA」とマジで捏造している。

それで「歴史の捏造?」

現代のロケット打ち上げも、日本の美術史も捏造しているのに?と思う事しきり。

さて、この全てに於いて能無しの9cmですが、この馬鹿は、今年中にデフォルトを起こすでしょう。シナリオは既に出来ています。

第2ロッテワールドの崩壊計算で名を、ソコソコ知られた私ですが、今後はトンスランドの崩壊の形式を色々な形態で、見せようと思っています。

さてH3の話ですが、あんまり大した事はありません。

H1は凄かったが、H2もH3もH1×2、H1×3ぐらいで、基本的に「同じものを並べた」って程度で、まぁ屁みたいなもの。

それに比べれば「イプちゃん」こと「イプシロンロケット」の方が、まだ技術的には評価できる。

「イプちゃん」の良い所。

1)安い:固体燃料がメインだから安いよね!これは「貧乏人のロケット」を言われたが実に長い間使用されたアメリカの「スカウトロケット」の様な縁の下の力持ちです。

2)在庫が効く:固体燃料だから、燃料タンクに燃料を注いでいないと、一日で燃料が蒸発する液体燃料とは違って、何日待っても、OK!

3)PC1台で人工知能監視:イプちゃんが作り出した一番の特徴。通常は大型のコンピューターや監視システムを使って見ていたのをコンピューターが想像して、事前に手を討つんだね!

チョンが一兆匹居ても、何の役にも立たないのに比べると、雲泥の差だね!泥じゃなくて「う○こ」だったね!

だから、軍事用に考えた場合H2よりも「イプちゃん」が役に立つでしょう。

何しろ、船で「エンヤートット、エンヤートット」と運ぶわけではなく、でも面倒な道をトラックで運ぶだけだ。

打ち上げのロケットも小さい軍事用を使うんだな!

でも、私はJAXAにはASAT的、飛行機で高空に持ち上げて、それから宇宙へ打ち上げて貰いたい。

これに一番近いのは、宇宙旅行ビジネスだ。この宇宙旅行ビジネスは一見すると「ホリエモン」の見え透いた糞みたいなビジネスモデルと思われる向きもあるだろうが、弾道軌道まで、飛行機で行けると言う事は、ロケットを打ち上げるにしても、ミサイルを迎撃するにしても、立派に役に立つのである。

そう言う観点で何故三菱は動かない!馬鹿!

実際、スクラムジェットなどの研究は開店休業の有様で、勿体無い。

この宇宙直前まで行ける飛行機としてはX-15である。最後は、ボディーの両側に倍ぐらいの燃料を積める様にした増漕タンクを付けて飛んでいた。それでマッハ8である。

他にもX-23という「リフティングボディー」つまりガンダムで言えば「Zガンダム」のウェーブライダーですね。この研究があって、スペースシャトルが出来たのですが、これに似たような、弾道軌道への飛行が日本で日常化し、それが小型衛星を打ち上げるとなれば、今後北朝鮮への「圧力」として使える。

また「虫獄」が真似できない。チョン?ああ、チョンは、捏造できないので「あれは幻ニダ!ウリダダニニダダニニダニダニダ」と鳴き声を上げているだけだろう。

アメリカではSR-71やYF-21って言うマッハ3.3で3万メートルを飛ぶ飛行機もありましたね。

また、もう一つは、この宇宙飛行機が「無人機」であっても良いのでは?と思います。

何れにしても「新たなフロンティアを見て開発しないといけない」というのが私の意見で、その点では出来の悪いが「パルスジェット」で、それをやろうとしている民間の開発会社を国家が「陰乍ら」サポートするのも「あり」ではないかと思います。

皆技術というと、頭の悪い馬鹿文科系大学出の「まぁ何か凄いけど完成しつくしている凄いもの!何かキラキラ!頭の中身はスッカスカの馬鹿文科系大学出の腐った上にスッカスカの脳みそです」寝言ではなく、長い間関わっていると「手の内が分かる」ってのも重要な技術です。

とりあえず「地に齧り付いても宇宙飛行するんだぁ!」って言う奴を生き延びさせる事で「宇宙飛行ってもんはなぁ!」って言う事をやっていて「あれ?こいつ以外でもやれそう」ってのが皆見えるようになる、そんな奴が居るのも開発なのです。

馬鹿文科系大学出は「失敗した、ああ、俺は利口を吹聴する能無しだけど利口だもぉん」って馬鹿のカスの低能の狂惨の馬鹿の赤のクズの外道は何の役にも起たない。

失敗は「駄目」だが「こんな失敗して、俺の方が上手だぜ」ってやろうとする奴が出てくる。これも立派な「開発」の効能である。当然馬鹿文科系大学出は分からない。

今のH3は馬鹿文科系大学出の「偉そうな馬鹿の上から目線」であって、チョングソの穴兄弟の類だ。

この様な、儲け、馬鹿でも分かる方針、だから馬鹿が偉そうに吹聴してふんぞり返る。それは日本の美術を指して「俺は日本人だ!だから、この文化もオレサマの一部よ!ニダニダダニニダニダニダニダ」とホザク「国辱物体馬鹿文科系大学出」の行動である。

お前は「馬鹿で能無しで無教養の蛆虫だ。分からないだろうからとりあえず明言しておく!馬鹿文科系大学出!」なんだよ。とたまに言わないと自分が「日本人の典型」と思い込む馬鹿ばかりだから困る。

ある鉄工所の親父が居る。この親父は教養は欠片もない。だがある時、廃油ボイラーを作り出した。この廃油ボイラーは「PM2.5」の出回る前に日々「不完全燃焼」をするだけの糞だった。

だが、それが5年後、石油臭のしないモノとなった。

「まぁオレがやればこんなもんよ!」と親父は、そんな事を嘯く。

それが日本人であり「腕に覚えのあり!」なのである。開発は、こんな「馬鹿」が付く「腕におぼえのあるオレサマ」がやるものなのである。馬鹿で能無しの馬鹿文科系大学出の入り込む隙は無いのである。

ちなみの、この親父は、よくNECや三菱から「宇宙関係の部品」を依頼される。

田舎の鉄工所だが「腕に覚えのある」糞ジジイは頼りにされているのである。馬鹿文科系大学出と違って。