歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「独ダイムラー、中国が米国に代わって世界最大の市場に―仏メディア」馬鹿だろう

2015年04月13日 21時53分35秒 | 日記

今日もPM2.5の濃度をNHKは報道しない。装置の点検とかだそうだが、3ヶ月も掛かるとは点検という名を借りた「サボタージュ」だろう。

このPM2.5は石炭を燃やすのが冬のピークを起こし、これからは「車の稼動」で発生する。

無論発電設備などの化石エネルギーの排気の処理が悪いことも相俟って居る。

虫獄は持ち前の馬鹿で、石油の精製を適当にやっている。

日本は1970年代ロサンジェルスの排ガス規制に通過したホンダシビックのCVCC(副燃焼方式)で達成したが、その後三元触媒が一般的となった。

しかし、この頃有鉛、無鉛燃料などの燃料の問題が色々取り沙汰された。車の発展ばかりを馬鹿文科系大学出はキャァキャァホザクが、実は燃料はエネゴリ君を筆頭に、地道にやっているのである。

車と燃料とエンジンオイルと触媒は、今でこそ凄い高性能を見せているが、それは1970年代から2015年までの45年間かけての徐々に上げていった結果である。

では「虫獄の野獣は?」

何もしていない。

とにかく三元触媒はNOX関係を除去するものでSOX(硫化酸化物)は対応しない。PM2.5はSOXであり、これは基本的に石油精製所のやる事である。

それは放って置いて、車を売る?買う?馬鹿?となるだろう。だがダイムラー=フリーメーソンに入って浮かれている馬鹿のカスの下種の詐欺師のキチガイ。は虫獄環境問題には「はてぇ?なんですかぁ~」ってなもんだろう。

とにかく、日本もそうだが、色々悪い事があって骨身に沁みて、その結果色々やる決まり事を、積み重ねると言う事を利口なつもりの馬鹿=虫獄=チョングソ=馬鹿文科系大学出は分からないのだ。

正直燃料の質が良くなければ、真面目な話、三菱のデボネアにあった「酸素発生装置」が高級車の不可欠な装備になるのでは?と思う。

PM2.5だけの問題だけではなく、酸素量が足りているのか?と言う問題が出てくる。

それだけではなく、水の問題もあり、この問題は、ここ数年で明確に出てくるだろう。

水の大量の汚染が相当となり特に上海の汚染や大連、天津なども酷いようだ。

他の場所は?と言うと、そこまで酷くないけど、多分先進国というレベルとは到底言えない。

毒のダイムラーが中国が世界最大の市場になるって、馬鹿か!それ以前に、毒ガスで酷い事になる。それを予言しろよ。

お前等本当にフリーメーソンになりきったな。骨の髄まで。この馬鹿野郎。精々ケツの穴がでかくなりやがれ!

マジな話、虫獄が大量の水を輸入するようになったら、危ない。水が本当に足りないんだ。

水は食事、医療、化学工業などなどに必要不可欠である。それをここまで汚染して、どうするのか?

全く分からない。分かっているのは、様々な分析では、今後10年は悪化する傾向があり、その後の傾向は、その後に分かるというものだ。

そんな中国に儲かるからとモノを売るドイツに正義があるのか?倫理があるのか?と思う。

そういう意味で日本は中国から撤退して倫理観を示すのである。。。。。


日本の「いずも」艦隊は、中国の空母戦闘群に勝てない―中国専門家(レコチャ)馬鹿?

2015年04月13日 20時46分01秒 | 日記

日本の「いずも」艦隊は、中国の空母戦闘群に勝てない―中国専門家とレコードチャイナがばかの寝言をホザイテイル。

先ず構成だけど、それは、そんなものかな?とは思うが、一つ見逃しているのかな?ってのがミサイル艇。このミサイル艇は今後十分検討すべき艦船で、武装が結構凄い。

奇しくも、新型のそれのなまえは「はやぶさ」で、このはやぶさは、それまでの巡航性の悪さを改善したものとの事。

90式 SSM連装発射筒 2基(ミサイルは4発です)62口径76ミリ単装速射砲 1基(これは駆逐艦が持つような高速速射砲)です。

これが二隻加わると、戦局は俄然変化する。ちょっと惜しいのは短SAMが無い事ですね。あとCIWまぁ持てませんが。

さて、先ずは最初のケチ「F35Bは各回2機がパトロール」とあり「F35B戦闘機中隊が空中防御圧力に耐えるのは困難」ときた。

馬鹿ですねぇ~、日本は先頭領域は殆どが海だから海上自衛隊が動く時にはAWACSが動くものでして、E2Cなども出撃します。

索敵行動は衛星でも行います。アメリカの情報も入るし日本の情報も送ります。

で日本の衛星は中国が破壊するってほざくんでしょう?

その前に全衛星はGPS衛星に至るまで全滅です。

スターインテリジェンスを破壊する事が第一です。そして、その後は通信・レーダーの妨害です。

ここでモノを言うのは、虫獄が重要視しない小さな縁の下の力持ちが動き出します。

その実態は知りませんが、私なら、確実にやる事があります。

それは「無人の通信妨害潜水艇」です。

一番重要なのは本土との通信を切断する事です。

可能なのでしょうか?

出来ます。十分すぎるほど。

日本はアメリカをある意味超える通信帝国で、アンテナの技は世界有数です。

またFPGAは無いけど、FPGAを使ったデジタル電波妨害は3つの通信方式を全部無力化します。

虫獄の馬鹿が読んでいると分からないだろうけど、A,F,Pの3方式ですね?

通信は「パラパラポラリロー」と言う例のジャミングが入ります。

また情報通信は、得意のエリアシングノイズをバンバンぶち込んで、これを1Hzぐらいの切り方でデジタル電波に乗せて、これがもう全く無意味な信号の羅列となる。

馬鹿は艦船が先んじて行動するものと思い込んでいるようですが、その前に衛星や通信を妨害するのです。

電波的だけではありません。積乱雲がある時は、その存在を利用して、レーダーを眩惑します。

とりあえず虫獄の索敵レーダーは真っ白でしょう。

何しろ発電能力が違います。

船の数が多くても、使っている動力がディーゼルですよ。ガスタービンでの発電は凄まじいものです。

巨大なディーゼルエンジンよりも、直径50cmで長さ2m程度のジェットエンジンではジェットの方が強い。

また、電子作戦艦が出てきたら、艦船同士の通話も不可能となりイージスシステムのデータリンクは当然不可能。

かくて発光信号たよりの意思伝達が行われる時点で索敵は目視となる。或いはレーダーの範囲を100mや200m程度の制限される。

さて馬鹿はASM2が最新鋭と思い込んでいる御目出度い馬鹿である。

またASM2をミサイル迎撃するとの事で馬鹿だろう。

ASM2を迎撃するなら、攻撃機で後背から攻撃するのが命中率が高い。進んでくるミサイルを迎撃するなら速射砲による防空散弾、或いはCIWによる攻撃です。

馬鹿はミサイルが優れていると思い込んでいるようだが、往々にして訓練ではミサイルに頼りきりではない。

それとだが、空母が出てくる戦いでは潜水艦が出てくる。対空迎撃だけをシナリオに入れているのは、馬鹿の最たるもので、先ず露払いは潜水艦戦である。

それに関して言えば、日本は東シナ海に多数のノイズメイカーやSosusのようなマイクロホンアレイを沈めている。

船が無くても、このような「安価」な装備が多数あるのである。

また、私の勝手な推測なのだが、水中索敵に「レーザー」を使った無音索敵がされていると思う。船単体の戦力を吹聴したいのだろうが、それは違う。

戦争は総合力である。

虫獄は情報が妨害された時点で「孤立した」存在となる。それは「各個撃破」の好餌である。

それにしても、馬鹿は適当な嘘をホザク「対艦ミサイルとの距離20km余りの時点で「あきづき」「たかなみ」「むらさめ」「いづも」型軍艦が艦対空ミサイル30発余りを発射し、効果的な反撃を1回行う。「こんごう」型と「あたご」型は距離が近すぎて迎え撃つことができない。」だそうだ。

「あきづき」「むらさめ」や「たかなみ」は汎用護衛艦で「こんごう」や「あたご」は最新型のミサイル駆逐艦だよ。

汎用護衛艦はミサイル発射セルが32セルていどだが「こんごう」や「あたご」は90セル以上の構成でハリネズミみたいな戦力である。

これが虫獄の腐れミサイルにやられるってか?「あたご」と「こんごう」が最初の時点で190発のミサイルを撃ち込めば、それで終わりのような気がする。

また「こんごう」や「あたご」は機動戦力も高く、急旋回半径は駆逐艦の中でもトップで、旋回時、船が歪むというし、また遠心力で艦内の人間は動けないとのことである。

それに、この馬鹿評論家は、CIWSの能力を低く見ている。10数発なら、CIWSだけで十分撃墜できる。

事ほど左様に、虫獄の軍事評論家とやらの見識は可笑しい。

また「いずも」は最前線で戦う船だろうか?とも思う。

また「いずも」を空母と言いたい様だが、空母なら「別に作る」だろう。

私も「いずも」は小さ過ぎるのである。だが、一方で「自衛官も少ない」から大型空母を作る為には海上自衛隊に1万人ぐらいの増員が必要で、その上に空母を建造する予算が必要となる。また、今の任務を継続しながら、空母艦隊を増設するなら、潜水艦4隻~6隻、イージス巡洋艦1隻、イージス駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦2隻、ミサイル艇4隻、ぐらいの増設になる。それは2兆円程度の費用が必要となり、それは到底有り得ない。

有り得るとすれば、必要に迫られての事だろう。

だれがそうするのか?。。。。。。。。