ええ?と思われるでしょうが、今馬鹿文科系大学出が馬鹿である間に、世の中は進んでいるのだよ。
まぁ馬鹿はAppleWatchなんかの糞を追っているのか?
残念ながら我々馬鹿ではない普通の人間はRaspberryPI2の画像パワーを使って、今世間に出回っているプロジェクターを使った開発が最先端である。
まぁ何故プロジェクターなのか?と言うと今RaspberryPIや2の画像画像を出すのがHDMIで一般のディスプレイではHDMIが無い奴が多く、そんならいっその事…とディスプレイを買う動きをどうせならプロジェクターを使って?と言う動きになるのでは?って感じです。
実際RapberryPIはSSHで接続してVNCで画面を見ている場合が多いと思う(私もそうでして)。
このRaspberryPIを使うものとして、どうも立体画像処理が進むであろうと思えます。
つまり、この技術の延長線上には、コンピューターを戸外で使用するシステムとして使う用途が増えるだろうと思えるのです。
馬鹿じゃないから分かるのですがね。
これがどう言うものか?と考える時、ふと思いついたのがStarWarsの最初の奴(最初だけどEpthode4)にレイアー姫のメッセージをR2D2が見せたのはホログラフです。
このホログラフは、2chのステレオプロジェクターで出来ます。それを開発する端緒となるのが今のRaspberryPI+プロジェクターなのです。
このプロジェクターは今日本ではEpson(大好きです)が進んでいるのだけど、RaspberryPI関連で取り扱われているのはAsusなのです。
このプロジェクターを使おうというのはインターフェースがAsusとかの金貰ってやっているのか?と言うと、そうでもないでしょう。
インターフェースはFPGAを放棄した馬鹿の集団=経団連+ルネサス馬鹿、のお陰で、メインのプログラム(でもないな論理合成)が出来ない。
そんな感じで、インターフェースやトランジスタ技術ではネタが無いのである。それからすれば、このプロジェクター+RaspberryPIは久々のクリーンヒットだろう。
他にはパワーエレクトロニクスしかない。何故か?今マイコンなんてARMとかRaspberryPIを使えば、ルネサスのRZなんて意味がない。
そんなわけで、新しいプログラムネタとしては、こんなものしかないのである。
ただプロジェクターってのは、前々から低機能な奴を買おうとしては失敗している。
30万画素のプロジェクターは20年前にあるのだけど、5万円でしたね。
この程度のプロジェクターは5年ぐらい間を置いて、出てくるものですが、最近のは画素数が凄くて、いいですね。
プロジェクターは狭いディスプレイとは違って白い壁に自由写せるので、例えば子供が眠る時に天井にプロジェクトすれば、お休みの絵本開発が可能となります。
まぁ女子大のオネェちゃんが大学の卒論を手伝ってといえば、幾らも可能ですがね。
今無いのはプロジェクターだけでボードだけで言えば山ほど持っていますので、幾らも可能です。
他にも応用は色々ありまして、ここで言うと「俺が最初ニダ」と蛆虫ほざくのが嫌なので言いません。。。。。。。。。。