サボりです。
まぁ普段の生活ってのはそんなものでして…。
とりあえず、やろうと思う事が多くて多くて困っています。
それで自分で壁を高くして駄目になるってタイプ?
ダメ人間ですわ…。
さて、ダメ人間がお送りする日虫海上戦力比較ですが、まぁ色々見ていると、虫獄の海上戦力ってのは30年日本に遅れているって感じです。
「こんごう」なんかの最新鋭駆逐艦に匹敵する駆逐艦は虫獄にはない。
また駆逐艦自身が日本より少ない。
フリゲートが妙に多いが、これも戦力的には大した事は無い。
虫獄は、船の数は多いけど、排水量で比較すると、似たようなものである。今の所情報を収集しております。詳しく分かるとデータベースで分析します。
思うに、この数で色々言うより、基本的に情報リンクで戦闘を起こすのは分かっているから、そのリンクがどの程度有効に使えるか?と言う所が問題でしょう。
小型艦艇が多いと言う事は、小型艦艇の情報を中央の艦艇が吸い上げて、それを小型艦艇に下ろすと言う感じになるだろう。
そうなると、虫獄と海戦するには、旗艦を沈めるか、機能を落とすか、さもなくば、小型艦艇を集中的に攻めるとかすれば、簡単に叩けそうだ。
だが虫獄は潜水艦が妙に多い。これをゴキブリの属領である虫獄の品性に合っているのだろうが、虫獄は馬鹿なので、新技術が作れない。
私は、艦船よりも、不動施設を海中に沢山配置して、それを運用するのがいい。SOSUSのような設備を密かに敷設するのである。
何しろ東シナ海は日本の庭である。色々手はあるのさ。馬鹿には分からない手が。
例えば雑音信号である。馬鹿=虫獄やチョングソウンコ食いは分からないだろうが、通常雑音はコヒーレント性が無いので解らないと思うだろうが、雑音の音源が分かっていると、雑音信号でスキャンが可能である。
多分ロシアが教えてくれたかもしれないが、この技術は1990年ごろに開発された。私も使えます。今はDSPICなんかあるので、安価でバンバンやれます。
様々な状況から潜水艦は、東シナ海では、あまり意味がないかもしれない。
だけど虫獄の悪い点を言うよりも、日本の改善すべき点を言うべきだろう。
先ず、日本は正規戦力は十分虫獄を叩けるが、総じて飽和戦術に弱い。情報処理では不可能ではないのだが、小型の戦力が少な過ぎる。
まぁその点では秘密兵器を余り金をかけず満載しているのだろう。端的に言えばデコイが進化していそうな感じだ。
それと電波信号欺瞞ではなく、視界欺瞞なんてのが出来ている可能性はある。
つまり光学迷彩や光学デコイ、その他、音響錯覚などの方法論があります。
最近面白そうなのはカメラを使うシステムが多いので、カメラの弱点を突く手もあります。
カメラは人間が見えない光りも見ますので、それで眩惑もできます。
って事で、ロシアや日本やアメリカは色々手を考えていますが、チョングソと虫獄は馬鹿なので何も出来ません。
さて、そっちはともかくとして、今情報船の情報を色々やっていたら「ついつい」分類したくなって、分類=分析でして、それはデータベースの入力→データベースの分析となります。
エクセルだったら、会社の暇なときに作ったデータベースの使い方があるのですがLibreOfficeの使い方がUNOなんかが、使い方分からなかったけど、最近は色々マニュアルが出てきて、色々やれそうです。
逆に、玩具としてのデータベースを見る事が目的になりつつある私です。。。。。。