なんだろうね？もう、今、楽しいって「フェフねぇさん」ぐらいしか無い。

早々と平昌がダメだとの音を上げて、まぁ森が出てくるかもしれないが、どうせ感謝しないしウソばかりつくから絶対感謝しないから、関わるのは国意として絶対に認めないだろう。

まぁ平昌は笑うためのものなので、どうでもいいんだけど、笑うにも本当に楽しいのは今「フェフ姉さん」ぐらいしか無い。

あの、ねぇさんは、本当に真面目で一生懸命で、出来ない、でもめげない。こんな清々しい人は滅多に居ない。

最近。端堺なんで、また特番がクソみたいにやるんだろうね。ウジ虫テレビも、またトンスル満載で出してくる。反吐が山ほど出る。

もう番組表を見た時点でウジ虫ドラマは０見ない！

一方で、フェフ姉さんの様な現場の市中の面白い人間をピックアップして出すマツコ路線は本当に良い。

大体、他の糞と違って、マツコは本当に、いい感じの狙いを付ける。

マツコが番組に出ているプロデューサーと言って過言ではなく、それを引き出す能力に長けている。

全く、マツコとさんまがいなければ、自殺率が１％は上がるね。

結局、視聴者を舐めきっている今のマスゴミの腐れ果てた体質そのものが、画面に２Kでキレイに見える。もう、糞が糞であることがそっくり見える。

最近他にいいってのは「最後のレストラン」「真田丸」ぐらいですね。

重力波に過大な期待をしている面々へ、それよりもALSですよ。

前のブログに書いたけど、重力波の最初のトランスデューサー（変換器）は直径１ｍ長さ１ｍの円筒形のアルミで、その周辺に貼りまくったひずみゲージでした。

ひずみゲージというのはDレンジが６０ｄBは無いだろうと思われます。

これに似た「妙に期待しているが事実上、停止中なのが「脳波」でありまして、こっちの方が、遠く遠くから来る重力波よりも強力に検知できますが、事実上脳波を最初記録しようとしたら、あまりの出力の弱さにより、またノイズの大きいことにより、それが中止されました。

今は脳活動計として、血流を見ることで代えています。

私は重力波形なんぞより、ALSにも役に立ちそうな脳波計の実用化が必要だと思うのですが、まぁ馬鹿？低能？糞？チョン？のマスゴミはそうは思わないようですね。

この間もALSの関係の番組をNHK教育でやっていましたが、鼻でせせら笑ってやりました。ALSの人の関係の研究費用に対して重力波の研究費用は２桁は上です。

馬鹿くさくて話にもならんでしょう。

大体ブラックホール同士の結合がなければ分からない重力波何て何の役に立つんですか？それよりも一万倍ALSの研究費用の方が役に立ちます。

最近宇宙開発のニュースを見ると反吐が出ます。多分宇宙開発費用を半分にすると医療で解決するネタが１００は出そうです。