歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

最新の地殻変動情報を見て感じたこと。熊本付近はまだ厄介事が残っているようだ。

2016年07月29日 23時38分19秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

驚くのは益城付近は北部へ強力に移動している。また大分の自身発生部位は北西から南西の方向へ引っ張られている。

そして鹿児島の桜島付近は南に強力に移動している。これは、また強力に噴火する前兆か?と思える。

現状では九州の壱岐対馬五島長崎半島西側、それから九州の南半分が南に大きく動いている。益城の付近は逆に北に向いている。

この変動の状態を見ると、今一番不安定なのは九州では鳥栖ではないか?あのへんを中心に変動がわかれている。また下関を中心とした時計回りのダイバージェンス(渦)が中国・四国・山陰に発生している。

また東北の回転ダイバージェンスは宮城や福島が巨大だったのが岩手まで連動しているが、先刻の福島の地震で歪を吸収している様子で、また回転中心が東北の陸地に大分近くなっている。

何か突っかかっているなら、それがアスペリティーなら、剥がれた時が問題だ。

取り敢えず沖縄・関東・近畿・北陸地方は問題はないだろう。一応私の偏見では。

まぁ尖った変化は九州に集中している。まだまだ熊本の警戒は解けないだろう。

ただ太陽活動は沈静化の状態で、トリガーとなりそうな太陽風X線、γ線、太陽雑音、セクターなどの変化は少ないので多分来週はさほどの問題は起きないと思います。

熊本で発生する地震は単に地盤の蓄積歪が発生したものとなるはずです。


日本の「がっこう」の「べんきょう」は糞です。全く意味がない。国語・社会・道徳・英語は低能になる調教。

2016年07月29日 21時29分55秒 | 虫獄滅亡記

毎度、社会の授業のレベルの低さと問題を解り難くする為のもので、全く世の中を解り難くさせる「知能的毒」である。

この左翼の捏造した馬鹿になる調教は徹底的に現実と違う事をほざいている。

先ず憲法とは?と言うか法というものは、社会システムが動く度に、新たな機能を国に与える。

「がっこう」の「さよく馬鹿」は、この意味を分からない。売国奴の低能だからだ。

国会が、一番三権長であるのは、法律システムを供給する為だからだ。

また国会には2つの権威がある。民意によって選定された議員と天皇陛下による招集である。

よく民進党のゴキブリどもがホザクが、天皇制を否定する時点で、この国家での法律の権威を一つ外すのと同じだ。

法律を決めるには、その必要性と目的がある。当然の事だが、そのへんの流れを「がっこう」の「くそ馬鹿」は分からせない。

だから馬鹿の糞猿シールズの奥田馬鹿野郎みたいな馬鹿が政治を知らずにほざいている。

法律は主に行政と国会の間に於ける意思疎通がある。

国会と行政の意味を理解していない。それは実際の工程を知らないからだ。

また国会と行政と政府の意味も分かっていない。

政府は、議員内閣制では与党の代表が選任され、首相となる。この首相は基本的に国会議員を選任して大臣に任命できる。

だけど、この権限は「任命責任」があり、その任命者が国家に対して反乱的な、或いは詐欺的な、犯罪行為をした場合、その責任は連座する。

その連座する可能性が最も高いのが小泉純一郎である。何故なら、大臣に任命した竹中平蔵が選任して大臣権限で任命した木村剛が、国家に4000億の負債を起こす刑法犯として判決が居りている。

小泉純一郎が、僅かでも国家に対して影響する立場になるのであるなら、国会で証人喚問が出来る状態である。

国会の証人喚問は、偽証が許されず、また、裁判所が既に断罪した木村剛の任命責任は竹中平蔵にあり、揃いも揃って刑務所に行く事になる。

また鳥越俊太郎と言う「法的代理人」の立場でしか訴訟を告発できない痴呆症(これは、裁判所が認めている事だから断言が可能である。)が無責任に知事の権限で出来ない事を公言している。

これはマスゴミが如何に馬鹿の集団であるか?を公言しているに過ぎない。

今頃になって、馬鹿が誤魔化しと嘘で構成していた事がネットによって暴かれている。

確かに知事は許認可の多くの権限を持っている。しかし、法のヒエラルキーを無視できない。

つまり「憲法>国家の法>政令>条例(県)>知事命令>条例(市町村)>市(村・町)長命令>その他、会社などの組織の定款・約款」などである。

税務に関しては税法(国法)が存在する。

だから大島で消費税を5%にする権限は知事には無い。

例え東京都であろうとも、基本的には行政の代行業務を行うに過ぎない。

ただ最終的な措置の前には、知事の許可が必要なものが多数存在する。

例えば設備とかの許認可である。

建物(家)とかの許認可は市である。また水道や下水道は市町村に権限がある。

つまり家を建てるのに、許可申請が通っていないと、その家は現住建築物とは認定されず、基本的に住めない。

この様に法律は色々な知識が必要である。

毎度思うのは、チョングソ虫獄に全く存在しないのは「行政の調査能力」であり「計画能力」であり「予算管理能力」である。また「執行調査能力」が存在しない。

例えばシンクホールの巷であるチョングソの糞都の地盤は地質図や地下水脈水位図が存在しないし、埋設管の管理が行きあたりばったりだろう。

例えば日本では都市部を中心にして、地下水脈の水位図が作られている。虫獄やチョングソでは全くやられていない。

国交省では台湾でのみ発生した「深層崩壊」のメカニズムや国内で発生しそうな場所の推定を既に行っている。実際大学と提携して、シミュレーションも行っている。

虫獄では雨が降る度に洪水になる。それは虫獄狂惨盗が日本の狂惨盗と同じで全くの無能だからです。

日本では洪水が起きれば大問題となります。

そんな事も知らないし報道もしない、ニュース解説もしないゴキブリの集団。それがマスゴミであり、同じように適当な糞の集団が「がっこう」の「しゃかいのきょうし」です。

また、チョングソでは検疫も禄にしない。

その結果がイ・ボミのクソババァが持って行ってボミのボミ腹を下させた。

だが、それは基本的に「検疫要件」である。

それが全くスルーなのは、チョングソが感染症のコントロールが出来ないからである。

MARSや口蹄疫をコントロールに完全失敗した経歴からも立派に分かるだろう。

実は「ジカ熱」もチョングソ・虫獄経由で広がる可能性が高い。虫獄も検疫が殆ど無能である。

また前回のインフルエンザパニックの時にお目出度く、狙いすましたように、厚生労働省の検疫予算を切ったのが低能極まる慶応の成れの果て小泉純一郎である。

このように「小泉一族」の様な「馬鹿の血統」では政治家は無理である。

文句があるならどうぞ。まぁ小泉一族は縄付きになる未認定犯罪者が一匹いるからな。

何れにしても、近代国家として、立派な責任と義務を持っているのは極東では日本ぐらいだろう。

また「チャンネル正論」でも青山氏が言っていたけど、フランスでは大統領や大政治家の気に入らない事は報道を隠蔽する。

まだ日本やアメリカの方が「報道規制」を政府がしていない。

ただ「マスゴミのチョングソ・虫獄崇拝による変更放言」は世界最低レベルである。

そうそう「がっこう」の「さよく糞馬鹿きょうし」も同じである。

お前らは国辱だ。


youtubeの嫌韓虫問題のビデオを見ていると、姦や虫が本当に薄汚いと思ってしまう。

2016年07月29日 20時39分48秒 | 虫獄滅亡記

トレッキングの番組を見ました。

西表島の幻の滝へのトレッキングで、スゴイ行程でした。

ただ、ひたすら水の美しさに驚きました。

それからすると、もう世界で日本のような国家はないのだろうと思います。

よくニュージーランドとかオーストラリアが色々やっているように見えますが、自然任せなのが多く、自律的に除染するのは日本が図抜けてトップです。

それと日本に来る時に、外国人が意外に思うことがある。これは推測ですが、海外に行く時に予防接種が殆いらないのが日本への旅です。

ではオーストラリアへ行く時はどうでしょうか?

外国人が驚くのは蝿の少なさ。オーストラリアは砂漠のドまんなかでも生えがわんさと出てきます。

そう言った意味の清潔さは日本が図抜けています。オーストラリアには、確か殺人カビがありますし、まぁ思った以上に汚いところです。

それよりも論外に汚いのが虫獄です。

もう図抜けて毒ガス国家ですからね。

今日見た「チャンネル正論」の中の虫獄ウォッチャーの女の人が久々秋の虫獄へ行き、覿面喉を痛めたようで、オレンジ警報がバンバン出て、レッド警報も出ていたらしく、そのレッド警報の時は、本当に100m先が見えないという。

水も劣5類が長江の水の40%がそうで、この劣5類の水は「如何なる用途にも使えない」と言うコメントしている人が「どんな水だ?」との事でした。

似たようなのはチョンも同じだ。

簡単に言うと人間じゃないからでしょうね。

この汚染も環境など全く考えずただ金の事だけを考えて暴利を貪った結果がこのザマです。

石平と言う中国人はまともだけど、それ以外の虫獄は、人ではないですね。

アタマの悪い糞馬鹿文化系大学出は分からないだろうけど、石油には硫黄分が入っている。また有毒ガスが入っているものもある。

よく石油を掘削する所や精油所では、炎が出ている所があるが、これは精製時発生した有毒ガスを中和するため燃焼しているのである。

この精製の為に石油の値段が上がるのである。

例えば、虫獄では軽油を灯油代わりに使っているだろう。

そして、軽油から灯油にする時に出る硫酸ピッチも大量に川に流しているだろう。

これは日本で虫獄系やチョングソがやっていて捕まっている。

チョングソや虫獄は皆殺しにデモされないとわからないのだろう。

ちょっとしたコストを未だにケチる馬鹿。それが虫獄だろう。

北京周辺では野草が120種消えたそうである。

余計な野草の知識のためである。

その結果、虫獄には食えないものばかりとなるだろう。

アタマの悪い糞馬鹿文化系大学出は、その虫獄に毛が生えた程度の品性である。慶応がその代表である。

偉そうなことをホザクが治世能力慶応にはない。

小泉も結局不良債権を増やしただけで国費に押し付けただけだった。

そして余計な4000億の借金を増やしただけだ。

所詮銭の亡者を要請する八百屋か八百長屋の詐欺師の偽塾=慶応。

日本も慶応が一匹で者生き残れば、どうなるか?

直ぐに、あっという間に虫獄並の汚染が広まるでしょう。「利口利口」と吹聴して。

この銭かすめ取りだけしか出来ない「利口利口」と鳴くゴキブリは、極めて虫獄とよく似ている。

そう、慶応に無いものは「美」を崇敬する心でしょう。虫獄と同じで慶応は昆虫ですから。

虫獄も心はないのでしょう。単純な算数しか出来ない愚かな欲望に満たされた肉の血袋。

それが虫獄であり慶応でしょう。

結局銭を貪って貪って貪った挙句の何もない、ただ汚いだけの汚物の巷となった虫獄。

虫の地獄の呼び名は相応しい。

必ず全滅するでしょう。


ゾンビ企業も現物と係るゾンビは怖いんだな。と思う昨今、今虫獄全体が鈴木商店。

2016年07月29日 15時22分58秒 | 虫獄滅亡記

鈴木商店は三宅ハゲ嘘久之の大好きな「震災債権」を使って自社の損失を国庫で支払わせようとした日本最初のゴキブリです。

この馬鹿の考え方は慶応の竹中平蔵と同じで「風が吹けば桶屋が儲かる」と言うものでした。

「これから輸出をバンバンするんだ!」→「輸出で運ぶには?」→「船だ!船をドンドン買え!」→「造船所も買え!」→「うわっはっはっは!私は大金持ちだ!」(予定)→「実は不良債権の山」(現実)

この馬鹿が、三宅ハゲ嘘久之のご推薦の「震災債権」で台湾銀行を脅すやり方を見つけて、ドンドン怪我を広げていった。

これが戦争の一つの原因でもあります。私の持論は、鈴木商店破綻後普通商船を山ほど持った、債権管理は政府に移り、辟易した。だが、船を見て、これは使える!と南方侵攻を思いついたと思っています。

実は似た様な状態で「タイタニック三姉妹」(タイタニック、オリンピック、ブリタニック)も存在し最初のタイタニックは商船で個人所有でしたが、オリンピックとブリタニックはイギリス政府の管理となっていました。恐らく、旅客船事業が、戦争の影響でできにくくなって、政府に泣きついたのでしょう。

さて、今の虫獄の鉄鋼などの停止できにくいラインの操業は、延々と行われていますが、作れば作るほど赤字が出て、更にダンピングで売って世界経済を混乱しています。

つまり鉄鋼などの現物企業がゾンビ企業となった結果というのが大方の見方ですが、日本のバブルとは大分違うでしょう。

日本は不良債権・不動産がゾンビの主役で、無論不動産も物ですが、世界に影響は与えません。国内モンダイとして収められました。不良債権も結局糞馬鹿文化系大学出の空騒ぎで、銀行が統合されました。

それからすると、虫獄の不良債権は、鉄という日常の製品を作って放おって置くことも出来ず、売らねばならぬと赤字覚悟で売るという馬鹿をやっています。

毎度虫獄の下級の下っ端扱いのチョンは、この状態を理解できないようで、やっぱり蛆虫の属領に経済学はわからないのだろうと思います。

この糞チョンが1997年に起こした破綻は、糞チョンの分際で貯めていた外貨準備を、国内バブルの処理に使って、通過防衛用の資金が0だったということで、実は、この通貨防衛用の資金を中国が持っているのか?と言うことを疑われている。

26兆ドルぐらいあるはずとのコメントが多いのだが、どの形で持っているの?と今虫獄の懐具合の検討が進んでいる。

一方で虫獄の負債は3300兆円≒33兆ドルとなっており、7兆ドルのマイナスとなる。

色々なことで安定性の無い虫獄では、外資がドンドン逃げている。

今の所、構造改革をすればいい、つまり不要な鉄などは作らない、契約しても履行できない事は最初から首を突っ込まない。これが基本です。

鈴木商店は「グローバル経済の幻想」でしたが、虫獄は「失業者が出てはいけない」と言う国内問題で「なら鉄を作るな、金だけ渡せよ。その方が安く付くぜ」と言う

当たり前といえば当たり前の事を何故か実行できない≒「蛆虫の理論」なのです。これはチョンとよく似ています。

アメリカのBig3(つまり自動車製造業)が売れない時にはレイオフ(一時帰休:給料の60%払うけど会社に来るな)をやっていまして、よっぽど中国よりマシです。

それよりもショックなのが、虫獄では社会投資は私腹を肥やす機械でしか無く、三大投資「三峡ダム」「低速鉄道」「不動産」が悉く無様な形で、結局無駄に終わろうとしています。

馬鹿が馬鹿ばっかりが14億も居るバカ帝国に経済を自由にさせてはいけないし生産方法も教えてはいけないと言う事を世界が思い知ったでしょう。

結局、虫獄関連は要注意事項だと、世界中がチョンから虫獄も含むに変わってきているんでしょうが、ちょっと遅いと思います。

Youtubeのチャンネル正論ではコメンテイターの年配の方が(名前忘れました:失礼)「ジョージ・ソロスが中国経済はハードランディングと言っているが、実際にそうだ」と経団連の糞馬鹿文化系大学出に何度も言うのに、投資は止めないと言う。本当にわかっているのかな?実態を?と仰っておられました。

実際そうでしょうね。「なるほど、虫獄は、ひどい状態なんですね」と話は理解しているような相槌を打っていながらです。

はっきり言うと、経団連の連中で、本当に経済の事を分かっているのは殆おらず、例えば、トヨタの豊田章男社長は虫獄を見切りましたが、それは正しい判断でしょう。

大企業であってもドンブリ勘定をしている所は多く、「おい!おっさんマジかよ?」と聞きたくなる。東芝なんかそうです。

何れにしても、虫獄には売るに売れない鉄が山ほどあります。これで、中国だから、また変な妄想を抱くのでしょう。

一番鉄を消費するのは、船、橋、高層建築、鉄道です。これらどれも虫獄の技術力が当てにならないことを証明し尽くしたものです。

鉄はムクだから検査で特性がわかるが、それ以外はBlackBoxと言うか糞Boxです。