ジャパネットたかたで物を買ってしまった為に、故障したら、対応がおくれて朝10時に問い合わせたら、13時頃に一回問い合わせ。そして、それから「Yモバイルに状況を伝達します。後はyモバイルから回答が来ます」で六時間待っても、回答なし。回答を催促しても、回答なし。2時間毎に問い合わせ。問い合わせ電話にん出るのも8分待ち、さっきのは14分間待機。
本当に、嫌になるというか、アフターサポートが売りのジャパネットは、フォローの人件費カットである。
これが、ジャパネットの売上アップ利益増を支えているのだろう。
若い人がよく言う、なぜ雇用が維持されない?それはジャパネットのフォローの人員数が必要量の恐らく70%程度しか無い。それが雇用を妨げている所以だ。
どうせジャパネットのたかた家もパナマ文書ではないにしても、たんまり内部留保を貯めているのだろう。そうでないなら、なぜ、こんなに人員をカットする!
これが、現実の社会の混乱を起こすんだ。
さて、馬鹿の集団ジャパネットは、馬鹿だからわからないだろうが、おい!金だけ持っている馬鹿!もうすぐ、スゴイことが起きるぞ!金を貯めこんでおいても、目減りするだけだ。まぁわからんだろうがな。
私は食料を買うことをおすすめする。小麦がいいだろう。私の予想通りなら、食料相場は、下がるはずだ。理由は買う奴が減るんだ。
虫獄が買えなくなるだろう。
一方、社会は不安が進んで、原料を貯めとかないと生産が出来ないし、安定して輸出とかできなくなる可能性が高い。
今後、どうなるか?分からないが、家の人間がジャパネットで買うことはなくなるだろう。