所さんの「笑ってこらえて」が4時間特集で、毎度「さんま・所・たけし」の三大特番ネタは、相変わらず、遣り過ぎの感じがある。
マツコの知らない世界は「さすらいの番組」と言って過言ではない感じのもので、次が月曜から夜ふかし、だろうか?まぁマツコはシニカルに、でもシッカリ見ているだろう。
所さんの特番で「幸せですか?」と聞いて回るのがありました。
皆ニコニコしながら「幸せです」と答えた。
この平和が延々と続けばいいのだろうが、私はそんな事は到底ない事だけは知っっている。
今日のじみゆまとか見ていると、鉄鋼問題と造船問題で虫獄とうんこ虫が追い込まれている。
一方でUSスチールは国内で使用される(つまりアメリカ内部)鉄鋼の40%が虫獄製となれば、そりゃ喧嘩腰となる。
今日のニュースでとうとう「根本的解決法は保護主義経済である」と何の会議か忘れたけど議長が述べた。
一方でうんこ虫はスワップが相互的に意味があると、何の利益も日本にない時に使うマジックワード「相互的に意味がある」を使ってきた。
意味がないし、さんざん好き放題をやったパクパククネクネには、書面か、うんこ虫居座り小蝿を呼び出して、「それって意味ないし」って感じで、放っておけばいいんだ。
一方で経団連の思考停止のおいぼれ軍団は、未だに中国との関係を「まだ、未開の巨大なマーケットが…」「ハイハイ、おじいさん、そうですね…」と呆れられる発言をしまくるだろう。おめでとう。
この2大迷惑害虫は世界でも困りものと成り下がっている。
そこで、である。臭菌病が最近見えない。対外向け報道が見えなくなっている。
偉そうにして嫌がる野郎が、急に姿を消すのは、あんまり状態がよくない証拠である。
今虫獄はうんこ虫同様に為替介入し、通貨を操作していると今日の会議でも明言された。もう一方で鉄鋼と造船で叩かれている。前回の会議ではアメリカが虫獄を下支えしていた状態だが、今となっては掌は綺麗に返っているらしい。
またBasel3による決済の明確化も始まるとなれば、今年までの「虫癇のオレサマ経済」となるだろう。
さて、国内を見れば、Joyfulのメニューに「土日のグリルメニューのご飯は無料です」と来ている。
今の所、安倍政権の経済運営はマイナス金利だけで、この時点でやり過ぎと経団連の半分がそう言っている。選挙のためだろう。
挙句のイギリスのEU分離だ。私は、今のイギリス世論を見ると経済問題がドンドン出てくると、元の鞘に戻ると言う勝手で楽観的で適当な考えで居る。
問題は、異変がどこから出るか?である。
私は何処かは分からないが8月に問題が起きるだろうと思っている。
8月の状態で、先ず、色々な相場が立つ。食料の相場が問題だろう。問題は食料の相場ではない、どれだけ売れたか?だろう。それとだが、毎度、虫獄の水事情がサッパリだ。当然、あのドブ国家に行くつもりなんぞ更々無い。だが、あのドブは夏に最悪になる。
加えてだが、アオコを始めとした富栄養化は相変わらず虫獄の金持ちの環境意識の高さのお陰で、まぁ何て素敵な緑?って感じだ。うんこ虫ではヒモ虫なるチョン的寄生虫が魚を食い荒らしているらしい。今年の夏から秋への漁獲は、ちょいと様相は違うだろう。
実は、注目すべきは海上保安庁と水産庁だ。それと経産省。これらの経済統計が見ものだ。
私としては、実に興味深いというか面白い噂を立てると、面白い方向に転ぶだろうと「確信」している。
それは南沙諸島の基地だ。ここはサンゴ礁であり、サンゴ礁は様々な意味で、漁獲に影響する。
食料逼迫となって魚の漁獲が下がれば、何故かと皆言うだろう。そこで「南沙諸島」が漁獲を下げている元凶である。と言えば、それはそれで、文句ばっかり付けたがる虫獄のゴキブリに大挙して大騒ぎするネタとなるだろう。
一考に値する「お痛」だ。