さんざん苦労して翻訳したマニュアル通りに手動で、ディスクイメージを造りましたが、まぁ最初から気になっていた、ブート部分はどうなの?と言う事がネックとなり、立派に失敗です。
毎度思うのだがASRockの関係者は説明書を作る能力がないというか、基本的に、この面倒臭いコンピューターの扱い方を説明する能力がない。
さて、問題について、申し上げましょう。
ASRockのBeeboxのN3000シリーズは、単体で動かせば、元々のBIOSで、古いUSBを動かすことができるが、Win7を入れるとUSB2.0までのドライバを読むので、例えばUSBの外付けのDVDドライブでも起動はするが、これを操作する方法がない。
困った事にUSB3.0をサポートするドライバを入れないといけない。PDFでUSB3.0のドライブ入りの起動ディスクイメージは作ったが、ブート部分が無いというクソみたいなものだった。
正直、馬鹿の集団だ。
他にもUSBメモリーを使ってのインストールイメージを作る方法があるがUSB3.0のドライバー付きのイメージを作る方法ない状態である。
Win7USB-creatorというのもあるが、どう使うのか不明。マニュアルはない。
ASSFUCKと呼んでやりたい。まぁ無いことはないが、不親切極まりない。
USB3.0のドライバー入のディスクイメージのマニュアルと称する「役立たず文書」も自分たちのHPの宣伝だけで、そのHPも説明HPまでは見つけたが、本体自身には何時までも接触できないという、ダンジョン状態だ。ASSFUCKが忙しくて、この程度なのだろう。
ImagePatcherと言うやつも「数分で終わります」と表示しているが、これが曲者で、実は3時間はたっぷりかける。AMDのデュアルコアでもである。
これが良く分からないが、稼働中のCPUの占有率50%、これが3時間である。
どうも、説明にない部分を読まないといけないようだと気づいた。
所詮ASSFUCKの書いた文書、欠けはあちこちにあり、どう繋がるかも不明。
虫獄盡の文章能力はこの程度か?と思わざるを得ない。
正直、このレベルの低さは酷いものだ。ただ、BeeboxのN3150はWin10或いはWin8が標準なのである。
だから、このいい加減さも、まぁしょうが無いといえばそうだが、あの文書をもう一度読んでみろよ馬鹿!
立派にEnglishの点数は100点満点で−600000点だろうさ。
そんなASSFUCKの分際で、マニュアルには「勝手に訳した奴を載せるな!」とか「これを翻訳する権利はASSFUCKがFUCKしながら片手間にするのが本堂である」とホザク始末だ。
ただ、安心してほしい、私が、今後失敗記として書くものは、ASSFUCKのマニュアルを訳したのではなく、こうやったら失敗したという、ものでオリジナルのASSFUCKの経験の無い私が書いたオリジナルの失敗だ。
何れにしても、マニュアルは、ほぼ「信用しては馬鹿を見る」という「涙なしには語れない」程度のものである。
大体思うのだが、Win7USB-creatorは、構造から見て、先ずWin7.0がインストールできた後で、動かすもののようでBeeboxには最初から無意味なのではないか?と思わずにはいられない。
実際、Win7USB3.0patcherは、Win7のインストールディスクにUSB3.0のドライバーを混ぜ込もうという、まぁ空論というかブート部分を綺麗さっぱり切り捨てたUSB3.0のドライバだけが入っているインストールには多分到底使えないディスクイメージに比べると幾ばくかマシなものであろうという「推測」をしているが、まぁ今の所「起動に成功」はしていない。
これではエヴァンゲリオンの9、0システム。つまり、起動確率が0.000000001%という言葉を思い出す。
まぁ最終兵器Win10のインストールディスクを使えば、簡単に出来るのだ。
それで出来なかったら、爆弾テロでも考えよう。