Win7USBPatcherはISOファイルで保存してみることとした。ASRockのラリったお決まりでは、キーボードやマウスは使えないがオプティカルデバイスはUSBで使える。
ただWin7USBPatcherを使わないと、画面を操作することが出来ない。つまり、実質上起動画面がそのままなのである。
何故マウスやキーボードなどを使えなくしたのか?意味が不明。キーボード以外なら手はあるんだ。
例えばオプティカルデヴァイスが使えなくても、SATAのケーブルを買ってきて、SATAで増設すれば、いとも簡単にBeeboxにDVDドライブを増設できる。
だが、マウスやキーボードが使えないのはどうしようもない。
取り敢えずWin7USBPatcherを使ってISOファイルを作ってDVDに焼いた。
すると起動画面が出て、インストール操作も上手く行った。だが、最終のPC名やパスワードの所で、キーボドが使えない有り様である。
最初の状態で使えたはずだろう?と思ってASRockの常識はそうじゃないみたいだ。
なるほど、Win-USB3.0-Creatorって、これで使うんだと思ったのだが、ISOファイルを直接設定しても、効果なし。
前回立ち上げ画面はマウス操作が出来たISOファイルをUSBメモリーに入れて今チェック中だが、15分で終わる筈の処理が5時間かかりっきりである。
Win7USBPatcherは数分で終わると言って3.5時間かかった。それからすると24時間は必要なのかもしれない。
今回の処理で打ち止めである。
これで、ダメなら、もうWin10を買わねば何ともならない。
ちょっとマニュアルも説明もサッパリ不明で、本当に、どうやっていいのか文字だけで書いて分かるかよ馬鹿。
手順を写真や漫画で見せて作成の流れを示せばいいんだ。
PDFの説明書なんて、自分の所のホームページの説明で、どうやって焼くのか?メディアをどうするのか?も不明なら、説明している手順でISOファイルを作ってもブートしない。
訳け解らないと言うのが、説明を一覧して思う。UTFIの説明を延々としているがUTFIをそんなにしつこく扱うか?その前の所を書けよ。馬鹿のASSFUCK。
動画で説明している奴もやっつけで適当に英語で喋ってお茶を濁しているだけだ。
わかりやすく噛んで含めるような事までは期待していないが、入力画面や設定する、所を大写しにするぐらいYoutubeではアマチュアでもやっているぞ。ばぁか!このASSFUCK
何れにしても、誰か成功した人が居るのだろうか?正直時間の無駄だ。とにかくWin7をISOファイルにしてUSBメモリーに入れるのは簡単だが、インストール画面でマウスやキーボドが動くのが、先ず出来ない人が多いだろうし、更には、インストールの最後の画面でマウスやキーボードが動かない人が、これまた少数派だが殆だろう。
手動でやってもNG,パッチソフトを使ってもNGである。