「こんなことぐらい科学で出来ると思っていた」とホザイたのは、函館の超巨大砂岩の崩壊でぶっ潰されたバスに「生存者がいるかもしれない!」と詰め寄る馬鹿遺族に「推定数万トンの砂岩を持ち上げるのは不可能で、近寄ることも出来ない。」と言う事を必死に説明する役人に対して1週間「いや、希望はある!望みは願えば必ず叶う!」と歳食ったガキの中で、とびきりふざけた歳食ったガキがホザイた一言です。
じゃぁどうやるんだよ!海の上じゃねぇんだぞ!とクレーンが組み立てる姿を見てきた私は、本当に、遺族もまとめて撃ち殺して、一緒の場所に叩きこめ!と思いました。
正直「ガキ」なんです。
今の歳食った奴らは。
例えば、今ダイソーで売っているLEDランプは電池が1,2、3本のどれかで動きます。何故でしょう?
1は実は電池電圧が0.7Vぐらいまで変わらず光ります。
大体新品で製造月日が近い場合単3電池は1.75Vぐらいあります。
それ、知らなかったでしょう?
問題はLEDが光らなくなった時の電池の電圧を見ると、3本で使っていた奴より1本で使っている奴より1.5倍ぐらいあります。
2本のやつはそうでもないけど、まぁ今1本で光るLEDランプの方が電池が倍持ちます。いや、3倍ぐらいかな?
この様に、今の技術って知らない馬鹿が、前と同じだと思っているようです。
正直アホ臭。
例えば最近のヒットした製品といえば「ドローン」ですね。あと「自動掃除機」、この程度ですが、本来的にもっと大事なものがあります。
ですが、それには、気づいていないみたいなので私は色々検討しています。
やってみると、色々やっていた先達が居て、しかし、彼らは私の考えには到達していない。
そんなものがあります。
前のブログで、絶対買うべきものとして「サーモグラフ」を言いました。
子供に関わる所は必携です。
そうして購買によって世の中が進歩するのです。
私は、今も、目をつけている産業に向かって、努力しています。
こう言う時「糞馬鹿文化系大学出」ってのは何の役にも立ちません。
本当に死ねば良いと思いますね。
でも、皆何故、こんなの見過ごしているのか?
技術でちょっと驚いたのは、だいたいマツコ関連で、焚き火で発電するペルチェ素子発電ってのに、驚いた。
そんなものに使えるとは知らなかった。
このペルチェ素子発電は結構強力なんだけど、寿命がわからないねぇ〜。
大体さ、太陽電池って15%ぐらいの効率だから、85%は熱のままで、それなら、太陽光集約加熱して、200℃か300℃まで加熱できたら、発電が出来る。
それよりも温度が低くてもスターリングエンジンで動力が取り出せる。
コレが良いのは、夏暑い=熱源が多い!と言う事で涼しい廃熱源を見つければ、後は何処まで暑い所を暑く出来るか?で発電効率が上がる。
それらは今まで電気で回していたものを暑い熱をまとめて動力源として使うのである。
一時的な、熱サイクルの効率化によるものでしたが、まぁ現場を見てちょっと分からんかなぁ〜と思っています。
今でも、佐賀大学では伊万里の実験施設で「低温度差発電」実験をやっています。
これは高温源から低温源の温度が10℃以下でも発電できるものでして、今のヒートアイランド減少では、水で気化させても、それぐらいの温度差は出ます。
またYoutubeでも、動力無しで低温化する仕組みが載っています。
そして、そうりゅう型の潜水艦の動力源となっている「スターリングエンジン」ですが、これがある程度使えます。
当然糞馬鹿文化系大学出は知りません。サイエンス知能がZEROも同じくです。
これが知の力でしょう。
動力になった分熱は吸収されます。
さて、どの動力で私は何をしようと思っているでしょうか?
ヒートポンプを使って別の熱源の温度を他の熱源の温度を足すために使います。
そして、温度差を限界まで上げて、熱蒸気の発電機構を動かします。
そうすると太陽電池で余った熱を有効活用できます。
またペルチェ素子を使って発電できる分はやります。
何にしてもスターリングエンジンは作らないといけない。
それは言えます。また遠心インペラーも要るよなぁ〜と思っています。(プラスチック製はあったけど)
「熱」や「暴風雨」「雷」を「害」と捉えるのは「愚民」のやる事で、チョングソの程度です。
私は、マダマダ開発する余地が残っていると確信しています。
だが、糞馬鹿文化系大学出って言えば土地バブル、建設バブルしか目に見えない。
所詮ヴァカはヴァカよ!
それと私が目をつけているのは、こっちの方面ではありません。