浦上の非差別のゴキブリがなんぞホザイテイたが、実は今浦上に「非差別ゴキブリ」は殆ど居ない。
今はチョングソと一緒に浜口で色々やっている。バス通りや、表路線では「ちゃんとした店」があるが、ちょっと裏に入ると「チョンのトンスル臭」がする。
長崎で平和公園の南側は、長崎でも危険な3箇所の1つがあるのである。
この濱口のチョングソ・非差別ゴキブリは、平和運動が大好きで、そして「ぼったくる」のも、それ以上に好きだ。
リーマン・ショックの前までは、マトモだったが、それ以降「チョングソ・非差別臭」が酷くなって、古くからある「クラブ」が倒産して、解体された。
長崎では「風俗」が無いので、もっと汚い「ジュータンクラブ」があるのだが、それも無くなった。
そして、この「チョングソのゴキブリがいっぱいのジュータンクラブは長崎の性病の発生場所」である。
長崎は平和公園界隈で飲んでいる奴は「性病持ち」なのである。
あの偉そうにホザク「浦上」の生き残りは、今の濱口の「小汚い状態」を体現しているのである。
知りたかったら、何時でも案内するよ。
長崎の汚い場所、それは原爆の被災地の近くに一杯ある。
アメリカが、あの場所を選んだのは「情報不足」で、何より「浦上天主堂」の500m先である。
まぁ「カソリック教会を狙った」と言われても「言い逃れが出来ない」だろう。
アメリカが核兵器によって一番長崎から抹殺したのは「軍需施設」よりも「経験なカソリックの牧師さんとかシスター」である。
それは、ほぼ100%である。
彼らは、死体すら残らない攻撃を「アメリカから受けた」のである。
その為、在家のカソリック信者を除くと、カソリックはアメリカの核爆弾で「全滅された」のである。
もっと言うと、カーティス・ルメイの長崎への攻撃目標は「カソリック組織」と言った方が正しい。
沢山人は死んだが、その中の「カソリック濃度」は「ゲルニカ」より酷い。
「徹底したカソリック虐殺」これが長崎原爆の側面である。
何より、広島より強力で、その後の黒い雨(フォーリングダウン)が、より毒性が高い核爆弾を使ってのそれである。
つまり米軍は「日本でのカソリックの信仰が広がる事を何より嫌って、徹底した弾圧を見せた」と論述しても全く破綻がないと言えるだろう。
だから長崎の被爆者団体が馬鹿で糞馬鹿左翼なのは一番効果的な「イチャモン」の付け方を「完全放棄」している。
「核爆弾で長崎市民の全滅は成功率30%以下である。代わりにカソリック信者の抹殺率は99.999%である。」
「核爆弾によるカソリック信者の抹殺は、逆に、生き残った長崎市民によって、その目的が完全に破綻した」と言えば、もう、軍は何も言えないだろう。
「長崎市民は、アメリカ空軍が抹殺しようとしたカソリックの全滅した分を生き残った長崎市民によって埋め合わされた。悪魔の悪行は純真な民びとによって贖われる典型である。」
ここまで言われても米軍は何も言えない。だが、これがキラーコンテンツとは「反社会盗」や「凶惨盗」には思いつかない。だから例の如く「イデオロギー丸出し」でアメリカの弱みを付かない。
なんで、そんな事思いつかないかなぁ〜?
馬鹿過ぎて、署名とかしているガキとか「平和利権の盗人」じゃん。
一番アピールできるのは「カソリックの一大勢力を持っていたがカソリック指導者が0になった日1945.8/9:11:08byアメリカinNAGASAKI」
これで「核兵器の肯定」をすれば、一番傷つくのは誰かな?
まぁ糞馬鹿文化系大学出のマスゴミでも、左翼でも「馬鹿は馬鹿だなぁ!」おい!この低能!