世間を見ていて分かるでしょうが「景気が良い」なんて30年ぐらい聞かないですね?
それもそうです、儲かっている所は全部〆ます。
だから金は人々に来ません。
三井物産戦略研究所が「上から目線」の話を色々書いていて、カーシェアリングと自動車販売なんてホザイテイます。
私は10年ぐらい前からオネェちゃんが原付きに載っているのをよく見ています。
これは本来は軽に乗っていた。
100万が15万に減っていったのです。
当然慶応は、こんな庶民を馬鹿にしています。
ですが、今後凄い経済危機が来るので、それを守るのに世界は必死です。
簡単に言うと、嘲賤と虫獄が全く何も出来ない状態となります。
日本は薄汚い嘲賤を叩きだして、防衛しないといけません。
今日本はマシで、東京は大いに浮かれていますが、それと比較すると虫獄・嘲賤は悲惨極まります。
他方、インドは?と言うと、これが盛り上がっているようです。
ちょっと前まで虫獄の人材とかホザイテイた欧米のバカが、虫獄は駄目だと、真っ先に見切りをつけました。
チョンについては、今後大量虐殺が待っています。
今の虫獄・嘲賤の体たらくは「数学」や「物理」つまり「思考法」と「現象の観察」が全く無くて、興味もないのです。
これでホザク嘘はデカイが、全部ダメ。
建物はすぐ崩壊、鉄道は、走る棺桶。
今の所、インドの数学的発想力に関して言えば、糞に負ける事はありません。
インドは、成長もしているし、資産も増えているし…、まぁ成長力が凄いので、まぁ虫獄は時期GDPが今の3位以下から7位ぐらいまで下がるでしょう。
多分ね、2030年ぐらいにインドと虫獄は戦争をします。
これはマダガスカルの利権問題でして、実はインドとアフリカは1000年以上交流があります。
それを近頃になって虫獄が出張ってきたのです。
当然インドは怒ります。
虫獄の船の出来が年々悪くなってきているので、2030年にはボロボロになるでしょう。
同時にその頃人口が12億ぐらいにはなりそうです。
その頃虫獄のゴキブリは、アレルギーと感染症で死にかけます。
今ユダヤの毒作物でピーナッツなどの保存の効く農作物にアレルギーが頻発していますが、これはユダヤの「耐虫性忌避物質」を入れた作物だからです。
これは私も知っているし、証拠は1年で出るでしょう。
これでカーギルなどは徹底的に叩かれます。そしてユダヤに「毒作物を食わせろ!」運動が活発化されるでしょう。
その毒作物は安いので虫獄が食うのです。
その頃までには三峡ダムが決壊し、大量の毒物が放出され、死亡虫獄の山が出来上がるでしょう。
しかし、その虫獄の死骸にたかる感染症によって、新たな世界的感染症が広まるでしょう。
可能性の問題ですが、国連は、この感染症をバラ撒くしか脳のない虫獄の南沿岸を核兵器により燻蒸消毒する可能性があります。
その時には竹中平蔵と小泉一族を一緒に「消し飛ばせましょう」これも立派な汚物です。