歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

あのコズミック・フロントの村山斉の糞みたいな「訳の分からない解説もどき」

2017年08月16日 23時57分03秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

毎度思うんだけど「100億光年の所を見つめますと…」って適当な寝言止めろよ!

この100億光年の所って、どうなの?と言うと、全ての方向に100億光年の宇宙があるんだけど、それは実は長い時間露光しないと写らない。

また、より近くの星系の光が邪魔をするので、その光の処理をしないといけない。

こう言う事です。

ねぇ、コズミック・フロントを見て分かりましたか?

この「自慰行為」の様な「自分達だけが説明したつもりになる寝言」は意味がありません。

100億光年の遠い場所は、今光が場所で近くに明るい星のない星域の事で、明るい星があると、その星の向こう側は見えないのです。

例外として、電波望遠鏡と言う手がありますが、分解能が低いのです。

こう言う、馬鹿な説明は一杯あります。

例えば「インフレーション宇宙」です。

これは真空のエネルギーの計算式を入れると「インフレーション」したと考えるしかない。

と言いますが、この手の「詐欺」は「有りもしないビッグクランチの時には時間が逆転する」と言う「寝言」でした。

それは宇宙空間が小さくなるからエントロピーは下がっていく、そうすると時間が逆転する筈だ!と言う「根拠のないもの」でして、って言うか、連中の根拠は「この程度のもの」だったのです。

だから「インフレーション」の状態ってのは、どういうものか?

例えば広がり方を聞けば、光速より遥かに早く広がるのです。

それってどうよ?どんな環境で膨張するの?物質の存在は、移動速度は?

また連中の寝言には「反物質」は「無くなった」と言う「手前勝手なもの」で同じ性質の反対の存在が対称性から生まれるとは言われているが、この対称性が宇宙全体で今の物質量と同じものが消えたというのです。

これは「馬鹿」が「適当に辻褄を合わせないようにしようとしている」としか思えません。

でも「まぁ、どうしてか分からないけど、反物質はありません」と言うのは「1998年の膨張加速が出るまで、ビッグクランチが一番可能性として高い」とホザイており例の時間逆転の寝言も吹聴していたのです。

これも「馬鹿の勘違い」でしょう。

またぞろブラックエネルギーで「取り出せるか?」と言う寝言ですが、アインシュタインは特殊相対性理論を出して量子力学者に「質量のエネルギーを取り出せるかもしれない」と言われた時に「どうやって?そんなこと出来る筈がない!」と叫んだというのです。

つまりアインシュタインは質量がエネルギーであるとは思っていても使えるとは思っていませんでした。

にも拘らず、この馬鹿の集団は、こんだけのダークエネルギーがあると、こんだけエネルギーがまかなえますと想像の想像の想像をしています。

ならば村山のおっさんよ!大統一場の大統一力の理論は出来上がったのか?

それは「まだ?」

また「今度は電子の衝突実験をします。その結果を加味して」と理論物理学は「右往左往」しています。

1984年にも自信満々で「もうすぐ大統一場理論が出来上がります」と言っていたのですが、それが35年続くと「もっとうまい嘘をほざけ」と言いたくなります。

宇宙物理学は「観測能力」だけが進化し、その進化は1984年の自信満々の統一場理論を「根底から馬鹿の楽天的な寝言」と証明しました。

今の所1984年の寝言の内、ヒッグス粒子の存在と減速膨張は有り得ないと言う証明をしています。

その程度です。

つまり1984年より宇宙物理学は「確実に後退」しています。

電気の無駄だから、計算は妄想の寝言だけにしときなさい。


オイコノミアの「デリバティブの超・超入門」を見ていて何か分かりましたか?クオンツの計算式への説明は殆ど無かったですね?この計算式は日銀HPで見れます。

2017年08月16日 22時53分34秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

さて、以下のアドレスで御覧下さい。

https://www.imes.boj.or.jp/research/kinyu.html

まぁ分からんでしょうが、こんなものです。

さて、このクオンツの計算式について小説の儲けの期待値ありましたね?

あれは、あのクオンツの白版の一つの式が、それを説明しています。

基本的にガウス分布を使う式はσを使いますので、その微分方程式の一状態変数が、あの説明です。

あの期待値への説明は不十分で、あれはある特定の条件下の期待値です。

これが日時や状態変数の変化によって異なります。

これらの総合的なグラフの変化量を見て判断します。

因みに、このグラフを構成している数値の設定は日々変わります。

まぁ大した事の無い内挿計算ですからExcelでも出来ますよ。一部は。

これらの数値はRSSなどで配布されており、これを入手して各株屋や銀行屋が計算をしているのです。

ただ、オイコノミアは「純粋な例」を出しており、例えば、あの方程式の中には、全体の市場規模とそれに投資できる資金量でも数値が変わります。

最終的に、このオプション取引や先物取引は、何時まで様子を見られるか?が重要で、それは待てる資金的体力が決定します。

数字はあくまで「想定下の予測」でしかなく、この状態を破綻させるのが「LTCM」などが食らったロシア危機などの環境の急変と長期間続く状態の異常が破滅的なオプション取引の失敗となります。

またリーマン・ショックには私のブログには100回ぐらい出てきていますが、その悪辣で卑怯なユダヤの悪行に毎度アウシュヴィッツは作られるべきと思います。

リーマン・ショックは「投資銀行(日本で言うと投資会社)」が揃いも揃って「CDS詐欺」をしていたのです。

つまりCDSの最悪の状態はさっきのブログにあったように、破綻した企業の損失を払うのですが、その想定数値や指標を完全に糞ユダヤ任せだったのです。

それで綺麗に騙されました。

また商業銀行は、投資銀行のCDS取引に手を出せないので「クレジットライン」と言う「商業銀行が投資をして責任も全部被る」と言う「不平等で気が狂った契約」で大損を食らわされました。

ですが投資銀行で逮捕された奴は一匹も居ません。

オプション取引は「一見するとマトモな取引」の様にホザキますが、それは竹中平蔵の狂っている凶気です。

「計算式や履行な人が必ず儲かるようにしているんです」と完全に計算白痴の慶応自身のキチガイがホザイテイますが、私の恩師はこういいます。

「統計計算で、それら指標や結果が見事に思っていた通りのメカニズムと思われる時が一番まずい。統計学は偶然のたまたまそうなっただけが50%あると思わないといけない。」

これがキチガイの集団慶応偽塾とは違う国立大学の教授の言うことです。

慶応は全体揃ってキチガイの生まれつきの嘘付き集団です。

地上最も無責任な二匹として、竹中平蔵を出した、もう世界中で「経済学」を言えない「キチガイ集団」です。

もう一匹はアラン・グリーンスパンです。


オイコノミアの「デリバティブの超・超入門」を見ていて思う。例の如くの取引の話だが、これはチョイと面倒である。ユダヤがアウシュヴィッツで殺された理由がよく分かる。

2017年08月16日 22時10分23秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

デリバティブを「先物取引」としていますが、まぁそれもありますが、一番問題なのはCDSと言う悪魔の債権があり、これがデリバティブの最たるもので、このCDSは胴元が全く損しない事になっている。

価値が下がると、CDSの相場は下がり、それにより「プレミアム」と言う数値が計上され、それにより次の借金がやりにくくなる。

その場合「プレミアム」を払わざるを得なくなり、最終的にCDSは損(孫?)が発生し難くなる。

いや、損(孫?)は発生するのである。

それは「倒産」や「プロジェクトの破綻」である。

ただ「国家は破綻できない」と言うアメリカのユダヤの糞屁理屈が出ていて、これに世界中の国家がやられているのである。

所が、1989年頃、中南米・東欧金融危機が発生して、これが大問題となった。

この「馬鹿(ユダヤ)の(ふざけた)信仰」別名:竹中平蔵凶が叩きのめされた。

それが「金利支払い停止宣言:モラトリアム」である。

これで一番儲けたのはバブル経済で損出ししていた日本が、この中南米債権を買い取り、出稼ぎの中南米人の支払いに使った。

この時の支払いは元本の30%である。

この30%って数字は「クズ債権」の最低値だったが、今もそうなのかな?

何れにしても、これは基本的に「糞ユダヤの失敗」だった。

この頃からクソ慶応が前に出てきて、糞馬鹿経済が出てきた。

実は、この国家の破綻を許さないのが「CDS」の方法であり、プレミアムを支払わないと次の金が入らない。

ただ、この様な状態になった国はありまして、それはソビエトとベネズエラやブラジルでした。

この時ソビエトは鉄、ベネズエラやブラジルは農産物でした。

実はCDSは、金さえ使わなければ上手く行きます。

それを声高に糞慶応はホザクのですが、例えば今のロシアやイランは、どうしているかと言うと「アングラ経済」で動いており、必ずしもマネーではないのです。

ただ、金の流通は極めて複雑になっているので産業の一部は完全に破壊され、またアングラ経済では現金化するのに闇価格となります。

つまり現金でなければならない分は、それでやると言う事になるのです。

まぁ今の場合ギリシア危機は、実はユダヤによってやられた「金融的謀略」です。

これは実は皆さん実によく知っているEUの暗黒歴史でもやられています。

それはマルクのハイパーインフレーションで、これを実行したのはユダヤでした。

まぁ胴元はイギリスとフランスで、このドイツへの仕打ちは、ヨーロッパの反発となってアメリカ人やフランス人ですら、ナチズムに心酔し、強力なシンパとしたのです。

ギリシア危機は、完全な言い掛かりでギリシア以外にもハンガリーと言う存在を用意して「連鎖破綻」の恐怖を演出しました。

また、日本では糞慶応を中心に、この「恐怖」を妄想させる為に「ボラティリティー指数」を「恐怖指数」とホザイて「嘘捏造(糞慶応的には経済解説)」をホザイテいました。

このボラティリティーは「不安定さ」とか「どっち付かず」と言うような不安定性を示す単語です。

それを慶応は「言語捏造」して脅迫したのです。

この小汚い銭の取引きがユダヤや慶応と言う「倫理観の全く存在しない不誠実な物体」の本性なのです。


大統領は取り巻きの優劣で実績が決まる。トランプは「ほぼ裸の王様」。蓮舫と同じで「口先だけ」でホザクしか無い。致命的なのは軍人から嫌われている。

2017年08月16日 20時25分18秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

軍は貧困者の出世の近道であり、アメリカは、黒人やヒスパニックによって構成されており、それに対して明確に「人種差別」を出しているトランプに関わると「軍全体」から嫌われる。

だから大統領補佐官を拒否した軍人が多かったのである。

これは「ブッシュ大統領」とは対照的である。

主義主張が大きい割に、その周りを固める取り巻きが実に薄く、今に至るまで「正式なキャビネット」を構成できていない。

一番の問題は「トランプ」が「馬鹿」だからだろう。

いや「ブッシュ大統領」は「馬鹿」と言外にニュアンスを持っていたが、トランプは「バカ以下」である。

「ブッシュ大統領」は「何も自分では出来ない」存在だが「嫌われる」事はしなかった。

それで上手く行ったのである。

だがトランプは「アメリカ」の利益と「ユダヤの我儘」を通そうとして、殆ど「死に体」である。

アメリカのディベート番組でも「トランプがあれだから」と言う言葉で全部終わる。

これは「都知事が小池だから」と言うのに変わるだろう。

トランプの状況は小池の状況である。

今後、トランプと小池が同じであると言われるようになるだろう。

トランプ政権の殆どが「形容詞が多い発言」となっており、これはチョンや虫獄・北嘲賤と同じである。

これは良くない傾向である。

トランプ政権は命令は出来るが、その履行を強制する支援がない。

そうなると軍は取り留めが付かなくなる。

取り留めのない軍は「弱い」

それより誰も死を怖がる。

今のトランプは「大統領」ではなく「口先だけの世間知らずのワンマン社長の金持ち」である。


「この世界の片隅で」に出て来る献公飯ですが…ちょいと色々あります。

2017年08月16日 20時00分16秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

献公こと、楠正成公ですが、この献公は虫獄の歴史書「史記」で何回も出てきます。

国王の称号が使われる前には「公」と呼ばれ「献」は諡(おくりな)・諡号(しごう)と言います。

「献」は極めて上級の貴族であった事を意味しており「天使様をよく補助して、国家の成り立ちに尽力した」と言うものです。

天皇陛下の名前は、明治天皇以前は諡号でしたが、明治維新以降、年号が名前となりました。

さて献公飯ですが、これは「普通の乾飯(かれいい)」を普通に茹で戻したもので、伊勢物語でも、その光景が描かれます。

献公の場合三倍の水で炊いたとありますが、コレ以外に野草を入れたりして、食べるのです。

ただ、この様な食い物だけでなく、この頃、乾飯(かれいい)は上級の食べ物で、いやしくも米であります。

ですが、この時代は、粟・稗・黍・蕎麦・麦などがあり、これらを兵士は食べたでしょう。

この辺は、多少、格があり、貴族は米を召し上がると言う決まりもあるのでしょうが、古典の話の中に「芋粥」が出てきており、芋粥も食べていたかもしれません。

この芋は大和芋で、里芋ではありませんが、この頃里芋は日本に入って来ていました。

多分、台湾の原住民が伝えたのでしょう。

台湾北部には日本の魏志倭人伝に出て来る倭人の様に顔に刺青をして、食事は里芋と飛魚を主に食う民族があり、ここが持ってきた可能性が高い。

また、これら穀物は往々にして炊くより「蒸す」方が多く、蕎麦も蒸して、そのままの実を食べていました。

蕎麦の実と里芋は、この時代珍しい東アジア原産です。

粟・稗・黍はアフリカ、麦の類はオリエント原産です。

この漫画では、さつま芋とジャガイモが出てきませんが、米よりもさつま芋を一緒に煮たモノが、主食として食べられていました。

さつま芋は、虫獄で多く作られました。

イモ類が栽培されるようになりました。

これは麦や米の収穫は埋まっていないのでバレてしまいますが、芋は「土の中に隠せる」ので庶民の口に残りました。

つまり虫獄の役人は殆どの食料を持って行ったのですね。

さて、楠正成公と言えば千早城の戦いで勇名を馳せました。

この時、楠正成公の食料の補給は実は修験の道を使った独特の補給で、これが敵の目には止まらず、敵を撃退したのです。