ナンカ、今の所トランプは「口だけ番長」を「イソコ」のアソコのように熱く、それは熱くやっていますが、イソコの発言動揺宙を舞っているだけで、人の心に響きません。
さて、雨は明日も元気に降っており、監視する側には困った状態です。
打つ打つとホザイテイますが、今度はグアムを狙うんだとか?
不幸にも「成功」したら、それは凄い事となるでしょう。
Youtubeではロシアが「北朝鮮に話を通してやる」とかホザイテイますが、前に何度も煙に巻かれ、足蹴にされて、達磨さんを気取っていたのは、何処のドイツだったでしょうか?
確か、ロシアじゃぁなかったでしょうか?
流石に核を打たれると、アメリカもロシアゲートや何かにつけて後ろ暗く体臭と足が臭いユダヤの娘婿なんて問題じゃなく「兎に角一発って言うか持っているだけ全部打ち込んでから」となると良いのですが。
ああ、MOABとデイジーカッターの事です。
作戦の形式上海岸べりから、砲撃隊の列を吹き飛ばすんで多分最初はMOABが打ち込まれ、次からデイジーカッターの出番でしょう。
これで対空攻撃部隊を撹乱させ、また対空ミサイルが打てないような状態を作ります。
次にMOABが打ち込まれるのは核兵器が置かれているだろう場所の近辺を「徹底的に」やるでしょう。
一連の大規模爆弾が一息ついたら、その後、地下基地のある場所を狙って「バンカーバスター」の出番となるでしょう。
100箇所ぐらい穴が掘られます。
地上攻撃部隊は、敵の機甲師団がほぼ全滅の状態で、空挺隊が入り、また「マキン・アイランド」クラスが二隻以上、接舷し、上陸作戦を開始するでしょう。
ようやく、糞舐め部隊が役に立つようになります。
多分狙撃兵が出てくるでしょうから「糞馬鹿小銃」をタダ撃ちまくる「馬鹿でもできるから糞舐めでも可能だろう」作戦となるでしょう。
F-35は今の時点では、ほぼ戦闘に使える数がありませんし、攻撃パックの信用性や練度が無理だろうと思われるので、作戦主力はF-15,F-16,FA-18となるでしょう。
また作戦の出始めは、毎度の如く「巡航ミサイル」となる筈です。
その前に「コンバットコントロール」が近くの空域に宣言されて、飛行機は南回りも忌避される様な、飛行制限がかかる筈です。
特にトンスランドは、どの方向にもいけないし、戻るには関釜フェリーぐらいでしょう。
加えて日本海側の出漁も禁止されます。
それと九州・東シナ海、日本海側の「天気予報」などが「放送禁止」となります。
また、戦闘直前には、日本の陸上自衛隊が壱岐対馬に集結するでしょう。
更には、長崎の五島列島付近も補助艦艇や補給物資、緊急整備所が置かれ、長崎の三菱佐世保のSSKそして伊万里の名村などが、修繕や整備の為の体制を取るでしょう。
多分対馬にはOTHレーダーなどの長距離レーダーが大量に設置され、これが一時的ではなく恒常的に使われる事でしょう。
今後、対虫獄を目指して、五島列島に自衛隊の基地や艦艇の修理・補給場所が設営されるでしょう。
ですが、これは安倍首相が言っていた「地方が盛り上がらないと意味がない」の典型例となるでしょう。
それは壱岐・対馬も同じになるでしょう。