歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

このままだと日本以外の自動車生産は無くなるのでは?と思える「テスラ頼りの電気自動車」開発計画と実態。

2017年08月25日 15時57分16秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

ブラジル生まれのフランス糞野郎フリーメーソン臭が臭くってしょうがないカルロス・ゴーン(あっ行っちゃった:Goneてそう言う意味)の肝いりでLeaf(枯れ葉ちゃん)は売れ残り、もう中古市場と新車が同じ値段と言う「嘗て無き異常事態」を見せてくれて「あああ、清水アキラが、ジャック・ニコルソンや谷村信司やる時のような面していたけど、やっぱりお笑いネタなのね?」と思う次第。

電気自動車はバッテリーを交換してと言う訳には行かないようで、結局充電が足を引っ張っているのは分かっている。

精々200kmしか動けないものを、どう使うか?である。

Leafも最初から「使えない」のは分かっていたが「セールスマン:詐欺師」がテキトーなことホザイてやっていたけど、結果的にも駄目なの分かってどうしようもない有様だった。

日本でのLeafの失敗は分かったが、今後EUがどうなるのか?と言う問題となる。

例えば、燃料電池車なんかも到底EUでは開発できない。

まぁ日本では豊田がほぼ完成の状態でインフラの広げ方が問題でした。

そっちは福岡のD-Flagとか言う政府と民間の協力部会が何か上手くやっているとか?

もう、この関係で言うと「ガチの電気自動車」も「燃料電池」も日本が圧倒的に優勢である。

どうでしょうか?この際、トロリー自動車ってのをやるってのは?

まぁ何れにしても、事、ここに及んでも開発する投資が殆ど出ず、テスラ頼りの電気自動車?

マジ、自動車開発舐めています。

こんな奴等相手に、まぁアジアのチョングソや虫獄の様な糞以外は何処も勝ちそうな感じだ。

分かるだろうか?

欧米は、この状態に至っても、自分で何か新しい物を作ろうと言う姿が見えない。

例えばスターリングエンジンでも良いだろう。そんな、新しい何かに挑戦する姿が見えない。

だがそれは日本の製造業も同じだ。

常に何かに挑戦しないと、組織は腐れる。

日本では世界でも最も腐敗しやすく頭が悪すぎる糞馬鹿文化系大学出の無能に関しては、有り余っている状態だ。


海上雨収集業と言うニュービジネス。雨水の90%は無駄に降っている。それとジムニーをアフリカで作って売る!もうおお喜びされるって!

2017年08月25日 15時34分34秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

これは日本でしか出来ないだろうビジネスで、携帯変形バケツみたいな奴を海に浮かべ雨が降ると、真水が貯まるものを浮かせておいて、それを集めるのである。

普通タンカーはバラスト水として海の水を使うが、日本から出稿するタンカーは、こうやって収集した真水を使うようにするのである。

日本の領海は広いから、これによって得られる水は数十億トンを下らないだろう。

無論設備の広さにもよるが。

これはサウジアラビアなどの砂漠の地域に「綺麗にすれば飲水になる」程度なので高くは売れないが、例えば塩害の地域の土地の洗浄とかには、そのまま使えるのである。

やるか、やらんかは、まぁどうせ頭が悪いといえば、これ以上馬鹿は居ない糞馬鹿文化系大学出が決めるのでやらんだろうが、まぁ馬鹿だから利益計算もしないんだろうな。

また国策として油よりも「天然ガス」などを早々に購入して、気化してなくなる前に使ってしまうようにするべきだろう。

加えて「国策」として「ハイブリッド車」は「絶対に顕示する」と言う事と鈴木の面倒くさい社長に言って、古いタイプのジムニーの工場を西アフリカに移設し、そこで大量に売る事をお勧めする。

古いタイプのジムニーはヘビーデューティーで、今の奴よりリーフサスが一番と言う奴が実に多い。これはアフリカでは実によく働く。

もっと言うと日本の規格にはないが、パジェロで言うロングが出来ると、更に売れると思う。

これを国策としてやって、移動道具としての個人が持てるものを推奨し、また実際役に立つのだから。

そして、チョングソなんかにガソリンやらず、西アフリカに精油所作っちゃおう!その部分だけ日本の領土にしちゃって。

分かった!そこまで言うならホンダスーパーカブか?或いは生産停止したゴリラかApeの生産施設を作ろう!もう、これは鉄板だ!

絶対に売れる!絶対に売れる!

それと豊田!太陽電池+蒸気自動車!


NHKも既に報道しない「エバーグリーン信用供与」かつて何処かで見た光景。そして「シルクロード基金」による誤魔化し。コレにより虫獄の金融が暗黒化するのは確実!

2017年08月25日 14時53分26秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

「エバーグリーン信用供与」ってのは、バブル崩壊後によく聴いた「利子補給さえすれば元本がある事を認める」と言うものである。

これが竹中平蔵が吹聴するマネー経済が変になっている最大の問題で、元本が「返済不能」として「元本圧縮」=「債権放棄」をしないと正常化が難しいのだが、まぁこれは「エバーグリーン」とか「信用供与」とか肯定的な文字が並ぶが、それは「過去の元本は無限に残る」と言うもので「その利子支払いは永遠だぁぁぁぁぁあぁあああああ!」と言っているのである。

これは成長の問題となるから成長項目と沈滞項目に分けて沈滞部分は「消滅」する方向で残務処理をすると言う「当たり前といえば当たり前」を竹中平蔵のキチガイ金融嘘講座はホザクのだ。

このキチガイはAIIBに乗り遅れるな!とホザク馬鹿の一匹だった。

近くに姿を見たら必ず殺してやる。

さて、このエバーグリーンちゃんは(永緑にしちゃおう、面倒だ)、つまり「国内資産の目減りを恐れて」の事で、まぁ簡単に言うと「塩漬け」の債権が山の様にあり実質上使えない金が90%以上だと言う事です。

それも利子が払えなくなると損金処理をしなければならず、まぁ「馬鹿丸出しの打つ手なし」ですね?

日本では「債権の塩漬け」と呼ばれますが虫獄には「塩漬けの刑」=醢(かい)刑があります。

また塩漬け魚で鹹魚(はむゆい、はんみゅい)と言うのもありますので、お好きな呼び方でどうぞ…。

もう一つ言うとシルクロード基金と言うものにも身の程を知らず手を出して、またAIIBにも金を出した。

シルクロードには約5兆円AIIBにはADB試算によると900兆円必要だそうで、その為、「アメリカ・日本入れぇ〜、AIIBに入れぇ〜」と命令なのか?寝言なのか?願望なのか?わからないことをホザイテイます。

まぁNHKは「立派な基金」とか「エバーグリーン信用供与」は正しい!とかホザくでしょうが、シルクロード基金は「企画倒れ」で「不良債権を誤魔化す為の他国を巻き込んだ隠れ蓑」とは明白で「永緑信用供与」は立派な「回収渋り」であり、金融実態を見たくないし公開もしたくないと言う「ユダヤ」や「慶応」や「チョン」や「虫獄」や頭の悪い糞馬鹿文化系大学出のホザク「騙るに落ちる」と言う奴で、もうこの金融関係の「誤魔化し」は内容もバレバレ、将来も見え見え、処理したらズタズタともう結果は分かっています。

つまりバレバレ・見え見え・ズタズタの結果、虫獄は「資本を失う」のです。

また虫獄は「おから建設」の「負債」が待っており「鬼城」の処理、山峡ダムの公害と崩壊後の水害+汚染問題が確実で、また汚染水は虫獄全土に広がっています。

また低速鉄道の劣化も酷く、今後、何をすると言う訳にも行かない。

一番の問題は金がないから元が攻撃をされるだろうし、また元のハードカレンシーは「先ず有り得ない」し、やっても「相当ひどい目」に遭うだけです。

結果「輸入」も出来ないし、アメリカへの「輸出」も出来ない。

加えてアフリカから反抗を受けるだろうから、相当な問題となる。

そうなると「飛行機の捏造」も出来ないし、自前の旅客機も「ダメダメ」で売れないでしょう。

結局、無能は無能なのです。

三橋氏や上念氏は強く言いますが、弱く言っても同じで、虫獄は「駄目になる。徹底的に駄目になる」とWSJも申しております。


豊田に提案します。カーボンオフセット体制を作るべきかと思います。「オーランチオキトリウム」による「再生エネルギー」作成技術と海洋分析技術の向上。

2017年08月25日 14時23分29秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

長崎の松浦市で赤潮と砂利運搬船の沈没があったそうな?

これ関連性があるのはご存知?

海砂を採取した後の海の底で赤潮が繁殖するのです。

これも然ることながら、日本は日本の海を使って生産すべきで、その海の「健康状態」を測る必要性があります。

豊田は「この方面」への「投資」は考えていませんか?

でも石油を作る上で「オーランチオキトリウム」は協力な可能性です。

ただ、その「オーランチオキトリウム」が繁殖する海の状態を把握し、ひいては海の健康状態とかを把握するようにしないといけない。

例えば海上保安庁が既に海情報の採取を行っていますが、これを自動ラボ化して、自動で計測するようにすれば良いのです。

何なら私がやりましょうか?

人工知能も使えますし…。ああ、RaspberryPIやPICも使えます。Linuxもね。

お金と身分をチョーダイ!研究者って身分を…。

給料は年収300万円+残業代で良いから。

ただし拘りのある研究をさせてくれる事前提。

なに海の専門家は色々コネがありますから。

さて、話がずれましたが、今欧米は虫獄並に「馬鹿」になっています。

フリーメーソンが脳に行き渡りすぎて、思考能力がなくなっていますね?

先ずガス資源は、何時無くなるか分からないので、今の内取れるだけ取ると言うのが正しいでしょうし、温暖化の後には寒冷化するのは分かっています。

将来に向けて固体・液体化石エネルギーを残すのは「当然の流れ」です。

太陽が光っている間は「オーランチオキトリウム」などで生産するのが良いです。

またユダヤの糞行為の結果バイオエタノールが出ては消えましたが、これも再生可能なエネルギーで枯れた雑草を燃やしてCO2にするなんて「馬鹿のやること」です。

だから「雑草の利用計画」を立ち上げ、ハイブリッド車こそが「真のエコ」であると「やつらにみせつけてやらねばならぬのだぁぁぁぁああああ、くらわせてやらねばならんのだぁぁぁぁあああ」(魔少年BT風に)。

実際、ススキとか葦などのセルロースが薄い層になっている奴はバイオエタノールにすぐに変わります。

もっと言うと芒の種に毛が付いていますが、それも「セルロース」です。

これら、まぁよく見ていれば「セルロースだけ」って雑草の枯れた奴がありますが、これは「肥料」にはならないのですから、これに反応釜(普通の釜でもやれるよ)に水と雑草と微生物いれるとそれでエタノールが出来上がります。

後は、それを分離するだけ。

バイオエタノールは「農機」の燃料としてはどうか?と思うのです。

また排泄物のバイオガスを使ったシステム。

前にも書いた海辺の砂漠で「塩と水と電気エネルギー」を取るシステムとか、もっともっとやれば良い事はあります。

ただ糞馬鹿文化系大学出は馬鹿だから分からんのです。

馬鹿だから、単に馬鹿だから、代わりはいくらでもいる馬鹿だから。

海洋生物の様子を分析できれば、生物の存在に合わせた海が作れるかもしれない。

そうなると天気任せ海任せではない人類の手の広がる余地が出てきます。

糞馬鹿文化系大学出と我々の違う所は「未来は進歩していなければいけない」と言う「基本的な生き方の違い」ですね。

確かにゴキブリには不可能な生き方です。


欧米はもう「未来は無さそう」です。だから新しい土地を作るって感じですねぇ〜。私の可能な未来の可能性「人工島」。頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出は分からない。

2017年08月25日 14時08分17秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

アメリカは、資本が糞儲けしすぎて、実物経済が存在しなくなりつつある。

オバマさんが「不良債権」に引っ張られない8年を作ったけど、その後トランプは明確な方向性を見せていない。

その一つが「毒ピーナッツ問題」(前のブログにある)であり、国土を強靭化するのはアメリカも同じはずなのに?と思います。

私は前のブログにあったけど「アフリカ計画」があります。

実は他に「人工島計画」があります。

って言うと年寄りは「ゼロテスター」の人工島を思うでしょうが、実はアンデスのチチカカ湖には「葦で作った人工島」があるのです。

この人工島はやっぱり「葦や雑草」を組んで作ります。

作っては、その上に草の構造物を作り、その自重で構造物は下に下がる。

そうやって数平方キロの葦の人工島を作るのです。

この計画は「ハワイ・人工プルーム計画」と呼んでいます。

ハワイはキラウエアが今プルームによって出来ていますが、その島は数万年後には休火山となり太平洋を日本に向かって来ます。

ハワイの北岸は何もない海です。

ハワイに「人工島製作基地」を作って、それをアメリカの領土付近とかして、広げるのです。

そこで何をするかというと「海中構造物」が良い漁礁となりますから、小動物が逃げ込んで子どもを作り生産されます。

また海上の構造物は土を入れ込んで畑を作ります。

或いは、その周辺には塩水でも育つ作物を作って、島を広げますが、その島は「寿命」があります。

日本人でもこんな事を考えます。

そうそう、そんな人工島は当然飛行場は出来ませんが、水を囲った部分を作ることが出来ます。

これは「航跡静波」と同じで飛行艇なら着水できます。