先ずヤマハ・カワイの音楽教室の歌に「著作権」とか「完全にウンコ舐め品性」になっている。
これは「チョングソ」がJASRACにクソ臭いほど一杯居るんでしょう。
だから「宣伝効果」を無視している。
全く電通や博報堂のクソと似ている。
私は古い歌が好きだ「同じ星」(ジャングル・ラブ)や「この地球(ほし)が果てるまで」(佳苗)は、最高の曲であるが誰も知らない。
特に「同じ星」は、今聞いても「涙が止まらない」のである。
正直、この歌は「21歳の別れ」とかと、同じで凄い曲だ。
またアイランドの「ステイ・ウィズ・ミー」(って言うか「何も言わないで」の方が届く)とかは、今でも凄い曲だ。
ただ歌う人を選ぶ。
正直言ってJASRACは、その著作権の99%を塩漬けにする日本最大の「漬物屋」である。
それも売れない「塩漬物」である。
JASRACに一番貢献しているのは「アニメ・ファン」であろう。
彼らは時代を経て歌い継ぐ。
だが「同じ星」も「この地球が果てるまで」も盛り上がり方は半端じゃない。
またアニメ「ハクション大魔王」のエンディングの「あくび娘」は私が歌うとまるで違う「ムード歌謡」に変わる。
それは「ガラス坂」でも私は、あるラウンジで「革命」を起こした。
その場に居た人間は私の「ガラス坂」を着信音にした。
また、その場に居なかった女の子は「高田みずえ」の「ガラス坂」を着信音にしたのである。
私が全国ネットで歌えば必ず「ガラス坂」(男版:宝塚的?)となって売れるだろう。
私の「ガラス坂」は思案橋では結構有名だ。
私は「昭和歌謡」の好きな分を残したいと思っているが「糞舐め品性」には付いていけない。
私は昔あった「フォークでお知らせ」って言うテレビ番組があって、地元CMを新曲を流しながら見せるのである。
その時が「原田真二」の歌が流行っている時だった。
そうそう「原田真二」も今、ゴスロリとかの女の子には受けると思う。
歌は歌わないと消えるのだ。
JASRACは「役立たず」に給料を払う「バカ集団」だ。
やっぱり糞舐め=汚い嘲賤ばかりなんだろう。
さて阿久悠ではないですが「デベロン音頭」は今聞いても、本当に凄い歌です。
毎度「思考回路が分からない」歌で、ここまで「面白い歌」もないです。
デベロンって今で言うと「寄生獣」みたいですよ。
それとも深海生物の「メンダコ」や「コウモリウオ」みたいです。
他にも「顔が嫌い」(コンセントピックス)なんかの「面白い歌」も売りようがない。
これは地道に歌わせて知らせるのです。
だからヤマハ・カワイは「可愛い歌の宣伝媒体」なのです。
それも分からんか?
JASRACは「既に死んでいる」