上念氏の言う「私が日銀総裁になったら経済を活気づけます、国民に３０万円上げます」と言うのは、彼の発案ではなく「ヘリコプターマネー」と言うヤツです。

この「ヘリマネー（長いから短くしちった）」の効用は色々話があるのですが、小汚い糞馬鹿ゼニゲバが人件費の払いをやらないと言う問題があり、人手不足でも賃金が上がらないのです。

だから高賃金誘導を安倍政権がいくらやっても駄目なのです。

だから「金を渡そう」と言う動きになるのですが「モラルの低下」が問題となります。

また「労働市場価格の相場」は「糞馬鹿文化系大学出の決して真の誇りも高邁な思想の欠片もない糞馬鹿下衆外道経団連」が握っていますから、日本人を延々と「人彘」（じんてい：人間豚）扱いをするのでしょう。

本来「糞馬鹿文化系大学出の決して真の誇りも高邁な思想の欠片もない糞馬鹿下衆外道経団連」こそが正真正銘の「人彘」です。

もう日本の「糞馬鹿下衆外道経団連」（長いので…）は、科学すら「億劫」で、それはアメリカもそうですし、イギリスもそうです。

慶応卒だけど、豊田章男氏の「情熱」で動いています。

彼はフォードでいうと「エドセル」の様な存在で、もっというと「エドセル」は失敗しましたが豊田は今大成功の連続です。

他方馬鹿の利口＝電気自動車に血道をあげる糞馬鹿＝アメリカ・EU・虫獄・糞は「電気自動車！でんきじどうしゃっぁぁぁああ！」と馬鹿が馬鹿面しています。

でも「電源は？」とか「モーターは何処がNo1？」と言うと「ブヒー」と鳴いてホザクのでしょう。

実は「電気自動車にしても日本が頭抜けてトップ！」因みに「一番ダメなのは日産！」

もう欧米の糞馬鹿はテスラに馬鹿みたいに投資しているけど「投資が死にかけている」状態で新しい事も何も日本が先にやっています。

特に痛いのは豊田がリチウムイオン電池か水素電池の容量を三倍化したり日本ガイシのNaS電池の様に、安価な端子金属を実用化していませんので、欧米の自動車は「駄目になる」でしょう。

そして「ノンレアアース・ネオジム」磁石が出来ればパワー１００倍です。

ですが、その利益は労働者には入りません。

また私は某「古臭い設備や」に居ましたが補助金で３D-CADを入れようとしていたのですが、これが馬鹿なので興味を持たないで日常業務は２DCADでやっているので、使えない有様です。

私は、そこを辞めましたが、私今３D−CADとCAEを使い捲くっています。

これらは全部フリーです。

所がAutoCADやJW-CADぐらいで偉そうな馬鹿やそれすら出来ない馬鹿が多いのも現実。

私みたいにスマホは持たないで、持っていても計測器として使う「ミョーな理科系」は、慮外なのでしょう。

ですが、まぁSalome-mecaの後はOpenFOAMが待っています。

私の夢は「金のない坊主」を集めてコンピューター教育をする事です。

やれるかって？

できるから言ってんだよ！

私は私を追い越す坊主に色々教えたい。

科学工学生物宇宙政治その他色々。

それで死ねれば幸せです。

彼らには、銭の亡者に負けないように色々話し合って彼らの未来の形を一緒に考えたい。

「マスゴミ」は馬鹿で下衆で低能だから伝えない「今アメリカで大問題となっている”オピオイド”問題」これは昨日ABCが特別番組を編成したぐらいだ。マスゴミはクズ！

先ず”オピオイド”って？と思われるでしょう？

これは一時期マイケル・ジャクソンが大量に服用していた「デメロール」って鎮痛剤がありますがER-Xぐらいから「デメロール規制」が入ってデメロールの処方は監査が入るようになりました。

これと似たようなものとして、過激な研修医の勤めで、ついつい睡眠薬や鎮痛剤を使って死ぬ医師が出ましたが、これも、その類です。

そして”オピオイド”が今問題となっています。

さて「トランプの長城」と言うメキシコ国境の壁建設問題ですが、その前にメキシコは「麻薬カルテル」が跋扈して、その問題でもメキシコは悩みの種でした。

不法移民よりも、麻薬の流入が問題である筈ですが、もしそうなら壁の建設は合理的です。

この”オピオイド”から”ヘロイン”に進化してオーバードース（過剰摂取）で約２万人が死にました。

ですが「トランプ」さんは「この問題」は「スルー」です。

理由は「内閣を形成する議会証人を得た担当官が殆ど居ないから」です。

ああ、これも「日本の役に立たない嘘情報を流すためだけのマスゴミ」は流しませんね？

拡散して下さい。

マスゴミは「ヤクザの一部」です。

戦う相手であり駆逐する相手です。

エレン・イエーガーや刹那・F・セイエイが敵に対して行う行為です。

我々には「マスゴミ」を「駆逐する義務がある」、それは未来の為に。

この薄汚い「マスゴミ」を全部殺さないといけない。

少なくとも発言権発振権を殺さないといけない。

またマスゴミが流さない情報が色々あります。

マスゴミは「もう自分で取材しない」のです。

「害虫に任せます」

「外注じゃないのかって？マシな情報を持ってきてますか？害虫さんは？なら、害虫の方が正しいでしょう？」

FDA対する徹底したテロを殆ど報道しない。だが彼らは免疫学の専門家と思われる。

殆どの人が知らないだろうし、このブログでは三回目の投稿になると思うが、実は化学物質を使ったテロが１９９５年ぐらいにアメリカで発生した。

まぁ「気持ち悪い事故」とされたが、そうは思えない。

その問題の「事故」は、FDAの新築の庁舎によって「行われた」か「発生した」のである。

そこに入ると、何やらとっても「体や空気が重い、気色悪い、体が疲れる、何の匂いか知らないが嫌な感じがする」と幽霊の話に似ているが、これがドッコイ、早い人は即日「アレルギ」が発生した。

そして１週間で、そこに入った人全部が「重症の化学物質過敏症」になってしまったのだ。

当然新築のFDAのビルは「幽霊屋敷」のはずです。

ニュースはラジオで一回聴いたっきり、それ以上の発展は知らないが、これは明確に「テロ」だろう。

でなければ、この問題の関係者であるFDAがそっくりやられるわけもない。

そして今回のピーナッツのアレルギー問題。

これもFDA関連の問題である。

何やら裏でありそうです。

「深刻な急性食物アレルギー、米で大幅増」（WSJ）ユダヤの「毒作物」が原因です。今後虫獄・嘲賤からも同じような毒が来る。ユダヤをアウシュヴィッツに入れる原因だ。

先ず記事を見て貰いたい。

この関連では、色々な農業サイトでも問題を提起している。

基本的には「モンサント」問題として有名だが、この問題は「対虫性忌避物質」によるアレルギーだ。

これは「毒トウモロコシ問題」として２００６年に発覚し、この頃バイオエタノールにトウモロコシを使ったが、これは「毒トウモロコシ」と混在した「トウモロコシ」を処分するためだった。

２００５年にFDAの許可を受けて２００６年に栽培したが、毒性が酷くFDAは、直ちに使用禁止を厳命、また、当該能作地で食料作物を作る事を禁止し、花粉の飛散を警戒したが、驚いた事に２０１２年頃に再度許可を出している。

ユダヤとは「食い物を不味くする悪魔」である。

この毒トウモロコシも「とうてい美味しいモノ」ではない。

それはポストハーベスト農薬の効いた小麦が不味いのと一緒だ。

また、ピーナッツも元々アレルゲンとして有名だったが、これに「対虫性忌避物質」が混じると相当なアレルギーとなるだろう。

農家の子どもが都会よりやられているとすると「対虫性忌避物質」に晒されているからだろう。

だがWSJもアメリカのFDAもこれが「対虫性忌避物質」の影響とは言わない。

さて「毒トウモロコシ」のアレルギー状態だが、大体１０％がアナフィラキシーで２０％がアレルギー症状を起こしている。

モンサントと言えば「毒メーカー」で「ラウンドアップ」を販売しているが「耐ラウンドアップ代謝穀物」を栽培し通常の３倍の除草剤でも枯れないのだが、この形質が「イネ科」の雑草に伝染ってしまった。

この結果、大体イネ科の雑草には「ラウンドアップ」は殆ど利かず「馬鹿丸出し」の状態となっている。

この「地上最低の愚かさ」こそが「ユダヤ」なのである。

アメリカは暫く、この「程度の低い嘘」を続けるでしょうが、直ぐにバレ、そして「アメリカ国民に不味い毒を食わせたユダヤ」を「アウシュヴィッツ」へ送る世界運動になるでしょう。

それは未来の確定事項です。

何れにしてもユダヤの捏造するものは「毒」です。それは虫獄・嘲賤も同じです。