アドレスは以下の通りで一見の価値有りです。
https://www.youtube.com/watch?v=ESeD3gb33UU
最後の1分は竜巻が出て、えらい被害が出たそうです。
コロナウイルスが出てからこっち、実は気象にも影響が出ている。
最初に出たのはPM2.5である。車の移動が減ったのが主な理由だと言われているが、工場も止まっているのも当然無視できない。
頭の悪い糞馬鹿文化系大学出の環境NGOが勘違いしているのは、良くも悪くも人間の活動は気象を変化させると言うモノで。人間活動の最大のもの=生産流通が止まると、CO2も熱量もなくなると言う事だ。
『北京・天津・河北省で奇怪な形の雹が!新型コロナ雹?6月25日 ...』の報道も北部では熱量が減少している事を意味しており、また、同時に雲が撹拌されている可能性がある。
今回の虫獄での豪雨は、本来南部で消費される雨が北部まで上昇したのではないか?とも思える。
何故か?
理由は雨には1粒1粒、核がある。これは埃とかだったりするが虫獄では工場排煙、自動車排煙、石炭の排煙があり、それが雨の核に代わるのだが、これが膨大な量となる。それこそ万トンの量だろう。これが大幅に減少した為、南部で消化する雨が北まで来て問題を起こしているのではないだろうか?
と言うか、2月からこっち、欧米はコロナで大混乱で、こちらも排ガスが減っており、何らかの異常気象があっても可笑しくないだろう。ハリケーンシーズンが気になる所だ。
虫獄は北に行くと土地の保水力が著しく低いので洪水を起こしやすく、始末に負えない。また地理でも習った通り、広いが高低差が1000m以上もある。EUやロシアの河とは違うのである。
YouTubeの水間条項TVでは、南京の交通がほぼ不可能になっていると伝えているが、題の放流ライブでは、500トン放流のシーンは凄かった。その前日には1200トンだったらしいから、それは怖くて到底近寄れなかったのだろう。
それでも放流門の上限まで水が来ていた。結局大量放水は1〜2周間は続くのだろう。
ただ、今は明確にはなっていないが、6億とも言われる三峡ダム南部の住民は、ほぼ無産階級になったのである。
また米国の虫獄高官の海外資産差し押さえ法案が可決し、必死に溜め込んだ資産が0となっている。その後何が押し寄せるか?想像だにしたくないが、重要なのは糞馬鹿文化系大学出の掃き溜め「経団連」は大量の日本人を派遣しており、これらを全部帰国させているのか?また虫獄撤退を決めたは良いが資産は持ってきたのだろうか?工場設備や製品とかは、どうするのだろう?
下劣にして低能な宏池会と二階派は、まだ虫獄にベッタリなのだろうか?
これほど馬鹿な奴は私は知らない。
この次に何が来るのか?
1)飢餓
2)感染症(インフルエンザ)である。
感染症は、次の主役が既に出ている。