歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ベタ書きで動画の内容を掲載します。『中共のワクチンにはバッチ番号、責任者なくリスクあり』中共の文書が明かす:6種類の人が優先的に予防接種を受ける(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/07/11)

2020年07月12日 16時57分43秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

取り敢えず、また大起源の報道を時に起こして書きました。あとで、その論評も書きます。虫獄は、この文章の中頃に出てくる手順を飛び越し、適当に捏造した古臭いワクチンもどきの人体実験を既にしているそうです。それも米英への「メンツ」のためです。

私の昔のブログにも出ていた、カンシノ・バイオロジクス社(康希諾生物股分公司)が、また出てきました。これは昨年9月20日に武漢で行われたコロナウイルス拡散を想定した押さえ込み演習を主催した会社です。また、シノファーム社が新型コロナウイルスワクチンは、弱毒化したとホザイているウイルスにベクターでスパイク部の遺伝子を打ち込んだだけで、何の検討も処理もしていません。またウイルスであり、その蛋白質はエイズのものです。当然蛋白質だけでも害悪であり、意味がない行為と思って間違いないでしょう。多分、ワクチン接種による感染症拡大が第三波となって現れるでしょう。
「コロナワクチンの人体実験始まる。」
6月15日トラベルスカイ・テクノロジーは「航空発行【2020】第55号で「新型コロナウイルス・ワクチン接種についての通知」と題した文書を発行した。同文書では「任意接種の原則の下、会社は特定の必要な人を組織して、新型コロナウイルスワクチンの緊急予防接種の作業を優先的に実施する」と称している。
また予防接種を優先的に受けられる6種類の人をリストアップしており、最後の項目として、その他の接種を志願する人も申し込みできると書かれている。
中共メディアは6月29日中共軍事委員会・後勤保障部衛生局が軍用の特需薬品の許可を通達したと報じた。
またシノファーム社が新型コロナウイルスワクチンを小範囲で「出国する従業員」に対して摂取を行ったことに継いで、カンシノ・バイオロジクス社(康希諾生物股分公司)と軍事科学院が共同開発したウイルスのスパイク蛋白質の遺伝子を搭載した、遺伝子組み換えワクチン(Ad5-nCoV)が群内部で一年間使用されるが、接種範囲は拡大されないと報じた。
香港中文大学生命学学院の生化学および、環境科学プログラムの准教授で米国毒性学学会のメンバーでもある陳竟明(ちんきょうめい)准教授は大起源のインタビューにこう語った。
「これは基本的に誰かでワクチンのテストをしているということであり、北京の交通係員も全員ワクチンの接種が義務付けられている。」陳准教授はワクチンの研究開発から市場での使用まで、大体1年を要し動物実験・病院での臨床試験およびコミュニティでの試験を含めた3段階の試験が必要であると語った。
病院での臨床試験も第Ⅰ相第Ⅱ相第Ⅲ相の3つの段階に別れているという「しかし中国では英国を追い抜き、米国に追いつくためにはなんでもありだ」と陳准教授は語る。
陳准教授は、また友人は中国で製造された新型コロナウイルス不活性化ワクチン(ベロ細胞)一本0.5mlの承認番号に「未定」と書かれたものを持っていると紹介された。陳准教授はこの様なワクチンはリスクが高く、効果がない可能性があり、摂取した後に武漢肺炎になる可能性があると考えている。
かれは「中国本土では、このような実験は普通だ。私はただワクチンに承認番号がないと責任を取る人がいないということを指摘したいだけだ」と強調した。
中国の疾病対策予防センター(CDC)の関係者である張華(仮名)は大起源の取材に応じた際、トラベルスカイ・テクノロジー社が発行した文書で、6種類の人を優先すると言う事は、実際特別優遇ではなく臨床試験の概念であり、最終的に接種を受ける時は臨床試験の手続に従ってボランティア契約を結ぶと強調した。