まぁ前のブログで、色々書いたが、一番重要な事。それはコロナは軽症から重症まで半日で移行する事例があったのである。
つまりサイトカインストームは、コロナでは起きやすく、下手に抗体が大量に出来ると、激症性心筋症か間質性肺炎になるかのどっちかなのである。
私の前のブログにも書いたが、ワクチンは何回か打つ事になるだろうとは、そう言う意味である。
まぁ開発過程が短いのもあるが、弱いワクチンで、そこそこ抗体を作った後に、もっと強力なDNAワクチンや、元感染者の中に既に出来上がっている抗体を培養したものなどが、後からやってくる。
だが、コロナの最初の頃、虫獄でバタバタと激症性心筋症で倒れたが、あれは自己免疫ですら強力に反応する状況を示している。この事は医療関係者の共通認識となっている。
つまり、全くコロナに感染していないと分からない相手にまでワクチンを一律で打つ場合、この様な配慮が必要なのである。
ベロ細胞と言うのは、前のブログでも書いていた「黒人女性の乳がん細胞=ヒーラー細胞」の逆で全く癌化しない、増殖用の細胞である。これにコロナウイルスのスパイク遺伝子をベクター(ウイルス)で打ち込んだだけの「糞そのもの」の何の役に立つのか分からないが、イギリス・アメリカが治験の最終段階に来ているから、捏造した先から次々無駄な接種を強制しているようだ。
他方で、アメリカのバイオ医薬品メーカー「モデルナ」は6/11日ワクチン開発最終段階にあたる臨床試験の第三段階を、およそ3万人のボランティアを対象に7月中に始めると発表している。当初予定より前倒しし治験対象を大幅に増やすことで開発を急ぐ方針で、来年には10億回分を製造予定しているとしています。また医療大手のジョンソン・エンド・ジョンソンも10日当初9月に予定していた臨床試験を2ヶ月前倒しにして7月中旬に行うと発表おした。(以上日テレNEWS24)
これら欧米日本は、DNAやmRNAワクチンと言われるタイプで、様々な分析結果より、遺伝子レベルでの感染・発症のメカニズムを見切っての対応だろう。
だが「Newsポストセブン」は虫獄のホザク事を載せた。
「新型コロナの抗体は2~3か月経つと急激に減少する」
これはmRNAワクチンの事を言うのだろう。
例のごとく極めて低い糞馬鹿文化系大学出は、言葉尻だけを引っ張り出す。mRNAは、これ自身が直接細胞内のリボゾームに入り、アミノ酸を作るか、直接ヘルパーT細胞に作用してサイトカインを出させるかさせて、免疫グロブリンを出させるのだろう。
これは或る意味無理やり出させるもので、本来B細胞やマクロファージで、食菌して、体内で抗体を作る工程の内、サイトカインを出す分を出させるものだろうと思われる。
もう一つは、ウイルスのヒト細胞の受容体(レセプター)に結合するエンベロープ(ウイルスのRNAの入れ物)蛋白質に結合するACE2受容体を大量に作り、コロナに感染力を失わせたり、ヒト受容体のACE2受容体をブロックするブロック法がある。
頭の悪い糞馬鹿文化系大学出は、一々馬鹿の分際で有り得ない馬鹿理論を吹聴するが、実態はないし、元々下衆馬鹿素人の暴論であり馬鹿野論である。
mRNAが安全パイとされたのは3ヶ月の短期抗体を作る点で、下手に失敗して、エライ事になっても3ヶ月という点である。mRNAが出回る頃には、効果がよっぽど長いDNAワクチンを駐車する。そして、普通のワクチンも現在強力に開発中である。
加えて免疫の本丸:抗体の抗源も有望なものが日本で発見されている。
はっきり言おう。「Newsポストセブン」オマエラは完全な馬鹿であり有害な妄想癖のあるキチガイだ。
頭がクッソ悪い馬鹿野郎!日本のウイルス対応の多層にして連動する動きを教えてやる。
先ず、コロナ対応はmRNAを使い短期抗体を作り、これにより短期抗体クラスターを構成し、集団免疫によりウイルス感染の勢いをダウンさせ感染力とウイルス数を減らすのである。最初のmRNAのリリース後、不具合は次のmRNAと開発中のDNAワクチンにも盛り込まれる。また同時に、感染者から撮ってきた抗体を打ち込む方法も治験が進んでいる。それだけではない。先頃発見された有望なウイルス抗源が見つかり、これから別の抗体が開発中である。
また、通常の形式でのワクチンも時間をかけて開発中でもある。
はっきり言おう。馬鹿!この知能が著しく低い糞馬鹿文化系大学出!オマエラが思いつきそうな事は大体手を打っているんだよ。
虫獄製は役に立たないが、日本のワクチンはどれもしっかり作っている。