大紀元が、何処から探してきたのか?世紀末の予言のような文書を読み上げる。だが、様々な事は概(おおむ)ね合理的な説明が出来る。
ここまで大雨を振らせた前線が居座ったのは、虫凶ウイルスが生産を止めたからであり、車や工場の熱と排気ガスのPM2.5がよく作用していた結果である。
他方で呆れるのは、内モンゴル自治区でのペスト蔓延を、本当に肺ペストまで上げてしまい、虫凶ウイルスが1:新型コロナ、2:ペストと2つになった事だ。
豚菌病の無能さは、バッタの大量発生、ハンタウイルス、豚インフルエンザ、そして、口蹄疫と留まる事を知らない。これは今後、南部での虫に拠る熱病を抜いた数である。
往々にして死者を過小に見積もっているが、私の予想では既に3000万匹の虫獄ゴキブリが頓死し、あと飢餓で2000万匹、ペストで2000万匹と「けざわひがし」の5000万匹の記録超えは間違いないだろう。
ただ、はっきりしているのは、虫獄なんぞに残るのは、どーかしている馬鹿の集団だろう。
とうとう馬鹿の集まりとして名門の二階派と宏池会が派閥の当主を「押し込め」にかかっている。
この伍に及んで「媚中発言」をした石破は、引退勧告だろう。
今日、前に書いたブログで、ワクチンの事を書いたが、これは生命の為と日本の産業の為、是非とも成功してもらいたい。
クソ頭の悪いマスゴミは、騒ぎ立てたいらしいが、私が見るに安倍総理も、高橋教授も「緊急事態宣言」は、その名前では出さないだろう。つまり「実質的緊急事態宣言」だが、そうではない言葉を使うだろう。
そして、営業を止めるような事はやらない。
これは可能性の問題だが、今、安倍総理はアメリカのモデルナ社が、前倒し生産をしているmRNAワクチンを数万人分だけ分けて貰っている可能性がある。それは「風俗営業」の人たちに注射するためである。その段取りとして全員PCR検査してもらう約束だろう。
酷い話でもあるが、彼らも其れを望むだろう。曰く「人体実験まがいの治験」である。
まぁ同じ薬でアメリカで治験が進んでいるが、多分、間抜け揃いの厚労省はすっ飛ばしてやるだろう。
これにより「風俗業界関係者の感染が増えません」となればOKである。別の意味での独裁政権のシンガポールは、労働者強制帰国にまでは及んでいないそうだがドケチの本性は隠していない。まぁ出稼ぎ労働者も多少危険でもワクチンはほしいだろう。
さて虫獄は、複数の型のコロナに、ペストに、消化器系感染症と、感染症対策をしながら大水の後片付けで、多分に家を持たない面々は、夏には怒りが爆発するだろう。
熊本もそうだが、ズタズタに寸断された、交通路網を繋ぐだけで1年はかかるだろう。
色々な強気を出しているが秋には「泣き」が入るだろう。それは北朝鮮も同じである。
国境で虫獄軍と撃ち合ったそうで、益々孤立の度を深める北朝鮮は、自滅しか無いだろう。それともアメリカが正男の息子を用意するか?である。
取り敢えず復旧が急務である。そして、我々日本では「国内旅行に行き捲くる」である。正月の滞在旅行まで、ワクチンが届くのを祈るだけだ。
今年のはやりは「歳宿」(正月に客を入れて長く祝う習わし)だろう。
濃いネタで必要な情報を流しているが見ないので、読まない奴らには「地獄の苦しみ」のなか後で知らされる情報に驚愕しておいてくれ。その時は大笑いしてやる。
先ずワクチンだが
・生ワクチン(弱毒化したワクチン)
・免疫グロブリン1(感染者から採取した)
・免疫グロブリン2(有望な抗源から、作り出した)
・DNAワクチン
・mRNAワクチン
の大体5種類がある。
本来的には生ワクチンが一番良いのだろうが、今の経済状態を10年続ける覚悟ある?
…っで、残りの4つが進行中である。
ウイルスや細菌をぶっ殺すのは「免疫グロブリン」であり。通常は、体内でマクロファージやB細胞などがウイルスを食べて、その結果をヘルパーT細胞が受領し、サイトカインという物質を作る。
このサイトカインが、コロナでは強力に出る「サイトカイン・ストーム」を起こしやすく、出過ぎた免疫グロブリンによって、自分の心臓や肺が攻撃される「自己免疫症候群」によって虫獄では「激症性心筋症」その他の国では「激症性間質性肺炎」で死亡する。
「バカ女7匹」こと「女性セブン」の極めて知能が低い糞馬鹿文科系大学出のマスゴミゴキブリが、
「このワクチンは2〜3ヶ月しか効果がないんだぁぁあぁああ!もう、mRNAワクチンは駄目だァァァああ!」
駄目なのは、「オマエの頭の悪さ」と「バカ女7匹」編集局の知能だよ。
実際、今開発の最先頭を走っているのはmRNAワクチンであり、これはマイクロRNAとかメッセージRNAとか「エクソソーム」とか呼ばれるものである。
コレ自身は、体内調整の為の命令を体内の臓器で通信する際に使われるものである。
先ずは、今問題となっているヨーロッパ型G614H型の「スパイク遺伝子」によって、攻撃目標である筋肉細胞や血管上皮細胞にあるACE2受容体との結合防止、(花粉症でヒスタミン受容体に、シベロン・ブロックするようなものだ)か、細胞内に入っても、ウイルスのRNA命令を動かさないようにする命令をしたりする。
そんな事が出来るのか?と思う馬鹿は今から30年近く前の「バクテリオファージ」の製造観察を知らない。まぁ分かりやすい、比較的大きめのバクテリオファージが、人間の体内に入って、ウイルスのRNAで人体細胞に様々命令を出す事を観察した、バクテリオファージの体のパーツを作る工程、そして1個分のバクテリオファージ部品を取り出して並べる工程、最期に組み立てる工程。
此等は、どの様な作業でやられているか判っている。特に、虫凶武漢ウイルスは、その体を覆う部分(エンベロープ:封筒)が弱いので有名だ。このエンベロープを更に弱くしたり、無くならせると、ウイルスのRNAは人体細胞に侵入できない。
その状態が2〜3ヶ月続くのである。つまりウイルス再生産が止まるのである。
mRNAは、恐らく投入分しか、効果を発揮しない。例えば生ワクチンを打ったりすると、サイトカインストームを起こすかもしれない。そう言う意味では、ある程度弱いワクチンで、敵の勢力を下げる方が効果的である。
DNAワクチンは、投入したらmRNAワクチンを複製合成するので、mRNAワクチンの後で問題がないなら、DNAワクチンを打てばいい。そっちは効果は長めです。
さて、その次に出てきたのが免疫グロブリンだが、国家のバイオ創薬計画を糞馬鹿MOF担の反対で捨てたおかげで、今、借金でピーピーホザイている大正製薬とか武田製薬が、馬鹿でも出来る免疫グロブリンを感染者から採取した免疫から捏造しようとしているが、これは体質に合わないと免疫グロブリンが自己免疫症候群を発生する極めて重篤な副作用を発生させる可能性がある(実際、症例がある)。
そこで、免疫グロブリン2:有望な抗源株から、作り出した免疫グロブリンを使う方がマシだろう。
だが4つの方法は彌縫策であり、短期の間に合せでしか無い。
何故なら自分の体の免疫機構が食菌して、情報を取り、ヘルパーT細胞に伝達しB細胞が自分の体専用の免疫グロブリンを作ってこそ「本物の虫凶ウイルスへのワクチン」となる。
そっちは、タンパク質をどうするか?って動物実験をしている最中で、高橋教授が数年かかるというのは、多分そっちだろう。
多分こんな風になるでしょう。
まぁ池がMeTooハゲ嘘彰は理解できないだろうね?
馬鹿だから。下衆だから。ロード・オブ・ザ・リングのゴラム面だから。