歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

新型コロナの後遺症とワクチンの有効性とまだウイルス兵器を開発している虫獄

2020年07月28日 16時45分08秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

基本的に新型コロナこと中共ウイルスの影響は血管内皮細胞と筋肉細胞に寄生することに拠り影響をもたらす。

血管内皮細胞は、末梢血管には無いので、動脈や静脈など名前のついている血管が攻撃目標となる。

先ず血管が寄生先なので、血流に乗ると、周りはほとんど寄生先である。そして、寄生した先には往々にして筋肉細胞がある。其処でも寄生できる。

つまり、初期症状で押さえ込みに失敗した免疫系は、その後体中に寄生細胞を持ち、これが人に寄っては体中で細胞を壊して、SARSより多めのウイルスを出現させる。

後遺症を持つのは、この様にして中程度以上の感染をして自分の免疫にやられる場合が多い。

それもだが、このウイルスはヘルパーT細胞も若干侵食するので、初期の頃は、これにやられてヘルパーT細胞の動作が遅れ、マクロファージやB細胞、キラーT細胞の発現が遅れ、それも免疫が急激に働くサイトカインストームとなる。

後遺症は、先ず血管に規制された分は、その細胞が無くなるので、血管が弱くなり出血する可能性と、肥満体質の場合、血栓が付きやすい構造を飛躍的に増加する。

その為、高脂血症、糖尿病、高血圧などの人が、症状を急激に悪化させる。

奇妙な所では、ハゲの人の頭皮が炎症を起こす症例もあるそうだ。

また間質性肺炎を起こすと、肺線維症などとなって、肺組織の新陳代謝を悪くさせる。

免疫のない、老齢者、既往症を持っている人などは、この様に、新型コロナからすれば、美味しい相手である。

このように、新型コロナ中共ウイルスは、免疫反応が起きにくく、発生する場合既往症を悪化させる一方で過激な自己免疫疾患を起こすのである。

ではワクチンを打っていたらどうだろう?

先ずmRNAワクチンが、ウイルスの細胞結合子=スパイクを拒否する受容体か、或いは、先に受容体に結びつきウイルスのスパイク遺伝子を止めれば、感染自身が停止される。

大体血管や筋肉は、代謝とは直接結びつかないので受容体ブロックは、すぐには体調悪化に結びつかない。これで①ウイルスの取り付き防止の機能が働く。

また、mRNAがスパイクを持っているウイルスを攻撃する抗体を作らせる場合は、最初に出来合いの抗体がウイルスを攻撃する。その結果ウイルスや細胞の欠片が出て来るが、これをマクロファージやB細胞が捕食し、免疫記憶から、必要な免疫を順次出すよう命令する。元々抗体がある分、最初に、その抗体が攻撃し、次の抗体を要求するので、②よりウイルスを発見しやすく、また、③過激な反応を抑える。

これら経験が細胞の免疫記憶として残り④SARSやMERSにも対処できる体となっていく。

大体コロナウイルスは、肺炎を起こすウイルスなので、肺炎疾患が減少することが期待される。

つまり、このワクチンは、予防的に免疫を持っており、免疫が逆にセンサーとなってウイルスを発見しやすく、また免疫獲得の記憶を残すので、mRNAの効果が2〜3ヶ月しか無いとホザク女性セブンの心配は全く、方向違いである。

ただ、本ちゃんの免疫も開発されており、数年後には、接種可能かも知れないが、その時は、当のウイルスの弱毒化や自然免疫で、ほぼ新型コロナ中共ウイルスは、脅威となっていない可能性が高い。

今、虫獄とパキスタンがBSL4施設を使ったウイルス兵器開発を進めており、この伍に及んで、こんな事をするゴキブリ未満の物体群は、洪水で弱った所を徹底的に叩いて似合いの貧国に貶めてやろう。パキスタンも人でなしになりたいなら「イスラムの恥」として、国家完全破壊をしてやろう。


『虫獄の協力の下、パキスタンで秘密研究?3年間の秘密協定を締結!危険な生物兵器を開発するノウハウを伝授(大紀元 エポックタイムズ・ジャパン•2020.7月28日)』

2020年07月28日 13時00分38秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

大起源ニュース「パキスタンで「秘密研究」か」

オーストラリアのメディア「The Klaxon」が7月23日に掲載した調査報告によると虫獄当局とパキスタン政府は西側諸国とインドへの対抗措置の一環として3年間の秘密協定を締結しました。

致死性の高い炭素機などによる複数の研究プロジェクトを運営するなど、潜在的な生物兵器戦の能力を拡大する為だと、同記事は伝えました。

同報道は複数の情報筋の話を引用し、虫獄の武漢ウイルス研究所が、全ての財政的、物質的、科学的支援を提供してパキスタン軍の国防科学技術機関(DESTO)と共同で秘密の研究施設を建設したと伝えました。武漢ウイルス研究所はパキスタンの科学者に病原体の操作やバイオ・インフォマティクスに関するトレーニングを提供しパキスタン独自のウイルス収集データベースの開発を支援すると言う事です。

同調査報告を執筆した記者アンソニー・カラン(Anthony Klan)氏は、中国とパキスタンの共同研究グループはクリミア・コンゴ出血熱に関連する実験を行ったと指摘しています。致死率が25%のクリミア・コンゴ出血熱の症状はエボラ出血熱と似ています。原罪予防するワクチンは、まだ無いと言う事です。武漢ウイルス研究所を巡って、世界で猛威を奮っている中共ウイルスが、同研究所から漏洩したとの見方が出ているため、動向が注目されています。

以上が報道内容です。

御目出度い事に、豚は最悪の状況を作った。

ここで、一つ言うと、ロシアのプーチン大統領は「生物兵器は大っ嫌い」である。理由は発生した状況がコントロールできないからである。彼は極めて合理的ロシアの軍事理念で生きている。彼は虫獄の無様な状態を嫌悪し尽くしている。多分、虫獄攻撃には、文句は言わないだろう。

またイランは、相当に国民が死んでおり、勘弁してほしい所だろう。

これは以前から知られていたのだろう。パキスタンは一枚岩じゃない。情報は漏れてくるのは当たり前だ。

無法と放埒を絵に描いたような虫獄のBSL4施設の有り得ない無茶な運営を教えられる馬鹿が居るのだから、ウイルス被害を消す為に、多少のお痛は、世界も甘受するだろう。

多分、潰しやすい所からアメリカ+世界連合軍は潰すだろう。

パキスタンは国家として、存立できない処置が実行されるだろう。

先ずインドが虫獄と国境紛争を起こして、レーダーサイトを荒らす。そんな中、サウジアラビアから発進したB-2がデイジーカッターを数発、パキスタンのBSL4施設と政府官邸を攻撃。800m四方が「整地」される。時を同じくして、F-15、F-18、巡航ミサイル部隊がパキスタン軍事施設、主要港湾、道路、橋を破壊し尽くす。返す刀で、アメリカは国境防衛に出ている虫獄の機械化部隊を攻撃。全滅させる。

インド軍は勇躍して、ウイグル人救出を行うだろう。現行の配備戦力の1/4で可能な戦闘である。

本番は、これからだ。

こうまでパキスタンの情報を豚が出して来たのは「パキスタンを襲え」と豚が言っている。じゃぁ悪びれずやるか?だろう。

だが戦いの中心は台湾である。今豪雨災害の中敵兵力は、寸断されている。徹底して、叩くのみである。

先ず、アメリカ軍は、右派の長老と軍の右派を糾合し、武装の貸与を「こっそり」行う。

アメリカは日本にも、糞舐め汚い嘲賤が不穏な動きをとった場合、必要な決断を取らない場合、同盟とみなさない。と自民党に連絡するだろう。

自衛隊は演習通り、台湾決戦に向かうだろう。台湾海峡は機雷で埋める。台湾近海は機雷が存在を誇示している。笑うと思うが、機雷は往々にしてダミー=爆発しないのがある。そちらの方が「触雷率」が上がる。本来的に主眼である能動機雷は、多くが見えない機雷である。虫獄は、南沙諸島と重慶ぐらいしか近傍の基地が存在せず、またっ地対地ミサイルは、多くが運用できない。一番いいのは、水が抜けきれない状態でバッタが飛んで来る時期に戦争を仕掛けると絶好だ。

現在の台湾周辺は、虫獄側の殆どの軍備が機能しない。この頃合いを得て先手攻撃でミサイル基地と空軍基地を尽く爆破。

会場戦力は気にする必要はない。必要なら何時でも全滅できる。潜水艦だけでも、またハープーンだけでも、日本は虫獄の主要艦艇を全部沈められる能力がある。

それが終われば、次は交通路、ライフラインの寸断だ。

そして、後は全世界の協力の下虫獄の沿海に機雷を敷設し、海上交通を0にする。


ワクチンを盗んだ虫獄。ワクチンがどう効くか?ゴミの報道ないから妄想。『「ヒューストン中共領事館は最悪の違反ケース」 米中新冷戦激化(NTDTVJP•2020/07/25)』

2020年07月28日 11時33分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

安倍総理の側近(秘書)が媚中派とアメリカが明言した。次には、媚中派企業リストが広告に載るだろう。

その前に発覚したヒューストンの虫獄総領事館の閉鎖は、否が応でも、重要な情報=ワクチンの情報が抜かれたと思うだろう。

一刻も早くワクチンをばらまきたい豚菌病は、全力でパクリ生産するだろうが、さて?どうなるだろうか?今から楽しみである。

スパイの馬鹿は、書類や口頭での説明を信じているだろう。実際、そのワクチンが、どんな構造をしているのか?は、設計して合成して、培養する上からのアプローチでないと、中身が何であるかは全くわからない。

この閉鎖命令は、多少大袈裟である。だから、演出のし甲斐があるんだろう。

アメリカは、アンティーファやBLMの活動に虫獄が支援しており、それにはカリフォルニア州知事が積極的に関与しているとのことで、内戦の画策が問題となるだろう。

それはハリウッドもそうで、久々赤狩りが見られるだろう。

多分アメリカは、アンティーファの暴動で被害を受けた人々をけしかけ、賠償金を請求する訴訟を行うだろう。その時には日米変わりなく、被告の財産目録が徹底的に調査される。それはカリフォルニア州知事の様にだ。

何とも良いタイミングじゃないか?今から告訴すれば、予備審問から法廷で審問が行われる頃には9月にはなっている。そして、真相発表は10月だ。そして11月にはアメリカ大統領選挙となる。この頃、手ドロドロっすの「ワクチンは年内は無理だ」が何回目かの嘘と判明するだろう。そう、10月頃から第一弾ワクチンとなる。多分1回で済むとは思うが、免疫記憶を残すには色々心細い。

テレビでは、専門家が、中共ウイルスの感染のキーであるスパイクへの抗体を作ると言うのである。私はもっと突っ込みたかったが、ほら、TVの連中って馬鹿ばっかりでしょう?

問題は、

1)スパイクへの抗体をmRNAの命令で人体内細胞のリボゾームとゴルジ装置で一気に作るのか?

2)mRNAをヘルパーT細胞に与えてインターロイキン反応を弱く出し、B細胞で抗体を合成させスパイクを防御する「シベロン・ブロック」みたいなものを作るのか?

3)スパイクをmRNAの命令で人体内細胞のリボゾームとゴルジ装置で作り、それを異物と反応させる物質と一緒に血中にバラ撒き、ヘルパーT細胞に食べさせインターロイキンを出しB細胞で抗体を作るのか?である。

1)の場合「免疫記憶」が無い。

2)は1)よりマシだが、3)よりは弱い。

これらワクチンの作用方式で、免疫の作られ方の工程や免疫記憶としての残り方が変わる。

まぁGoToと新規感染者ばかりで、極めて知能の低い上に無能で約勃たずな糞馬鹿文科系大学出は、ワクチン情報は無いだろう。

昨日の文化人放送局でお医者さんが言っていたのも具体性が低く、私は、結果オーライで、アメリカは、ワクチン投与を前倒しにするだろう。

何故か?

それは、糞舐め汚い虫獄が、アメリカから盗んだワクチンを、より早く、より多数に摂取させる為だ。

多分、アメリカが虫獄に盗ませたのは「ACE2受容体」をあらゆる細胞の表面にくっ付ける物質と多少の中共ウイルスのミックス。これで感染は膨大になり確実に死亡する。

多分摂取して5日で心臓麻痺で書房するだろう。目指せ100%