歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

豚7への反抗開始。全文記入、動画もチェックを。『中南海がトップを辞任させたる勢い増す 習近平氏は独り者になった 反習派にはそれぞれの懸念がある(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/07/17)』

2020年07月17日 15時00分45秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り、
https://www.youtube.com/watch?v=z0lRkOcBxp8

中共は内憂外患こもごもであるが、香港国安法を強行し世界的な動きによって孤立さられている。
民主活動家の王丹氏は最近のフェイスブックの投稿で、
「最近香港国安法について、何人かの友人と話したが、みんな衝撃を受けた」と語った。
「共産党は無謀で不謹慎なので、それができないわけではないのだが、しかしそこまでする必要があるのか?
虫凶等内には冷静さを欠く人が多く、其れを知らない人は少なくないと言うが、何故その様な人たちを止められないのだろうか?
止められないのか?止めたくないのか?これは非常に興味深いポイントだ。
ベエ角に居方をすれば中共の上層部に良識ある人が居たとして香港国安法を押し通すことが当局にい想像を絶する負の結果をもたらすことは十分に承知している。
しかしトラブルに巻き込まれないようにするために法律の導入を阻止することには誰も踏み込まない。
この様な状況下で中共の上層部は、縄に縛られたバッタのような存在で、習近平らに率いられえてスピードアップした。
彼の見解では共産党内のどの派閥であるか、社会のどの開祖王にあるかに関係なく習近平に対する反感が高まっていると言う。
しかし自分達の利益のために、虫凶内の様々な派閥は臭を退陣させる事を検討する際に、それぞれの糸を持っている。
実際は、習近平は既に孤立無援の豚になっている。
実際虫凶ウイルス大流行以来虫凶盗内では、習近平への反発の波が押し寄せている。
3月に「紅2代」(毛沢東らと共産主義革命に参加した長老らの子弟)の任志強氏が習近平に反論する文章を出した。
記事は中共が疫病を隠蔽していると批判し習近平氏を名指ししては居ないが「皇帝になりたがる道化師」と批判した。その直後香港の「紅2代」である陳平氏は、習近平国家主席が適任かについて議論する「建議所」で世論をかき乱した。陳平氏は、その後のメディアのインタビューで、この提案は虫獄の世論を半値いしたものだと語った。
コロンビア大学のポスドク教授で客員研究員の辛灝年(しんはおにぇん)氏はツイッターで、「臭退陣には酸性だが今の虫獄国家の惨状は臭だけのせいではない。共産党が退陣しなければならない」と反論していた。その後中共の両会の前夜に鄧樸方(てんぷーふぁん)氏が署名したとされる公開書簡がインターネットで投稿された。
この書簡は15もの問題を提起し、米中関係の悪化、世界に蔓延する制御不能な伝染病、台湾と本土の漸進的な分離、外国企業の撤退、民間企業の崩壊、労働者の失業、虫獄の国際的イメージの崩壊、国家の信用喪失について言及している。
誰が責任を取るべきか?どうやら矛先は習近平に向けられているようだ。この後中共の高級幹部を養成する虫凶中央党校元教授である蔡霞氏の演説と見られる録音がインターネット上に浮上した。蔡氏は内部発言の中では中共は「政治的ゾンビ」であり、習近平氏は「暴力団のボス」であると露骨に述べている。彼女の考えでは、この状況を救うために最も急務なのは「彼の入れ替え」である。
外の世界で習近平に対する各派閥の公開書簡やコメントが頻発しているのは、習近平を対人させて別の人物に置き換え虫凶政権と富裕層おと権力者の利益を守るために、他の人に取って代わらせることに過ぎない。
しかし虫凶体制は崩壊せず、権力を握る者にとっては同じであり中共を崩壊させることによってのみ中国は脱出することが出来る。
虫獄の歴史専門家李元華氏は率直に言った。
「この党に誰も望みを持つことはできない。唯一の方法は解体することだ。解体後は他の社会と同様、通常の社会だ。各国は比較的完全な政治体制を持っている。民主主義・法の支配・普遍的価値などがあるが、中共が存在している限り、これらは不可能である。中共が存在している限り、権力者が変わっても中身は変わらない。」

ここからは、私見である。クズゴミ・下衆ゴミ・マスゴミが豚菌病を「皇帝になりたがる道化師」や「暴力団のボス」に仕立て上げたのは、虫獄のメディアより、よっぽど、日本の極めて知能が低い上に道徳観が全く無く、特権意識に浸りたがる利口なつもりのバカ集団、糞馬鹿文科系大学出ではないか!
結局、下ら無さ過ぎる御託は、全てがチッチぇ糞馬鹿文科系大学出のチッチぇぇ脳と視野と知識と見識で馬鹿みたいな、例えばワンピースとかドラゴンボールzみたいな、スーパーで凄い敵に、根性と情熱で対抗ではなく、とても勝てないと、スネ夫の様に先に取り入り、自分だけが良い目を見る物語に恋しこがれた結果だろう。
だが、頭の悪すぎる科学を知らない環境NGO同様、それは破綻と社会的無理が起きるだけで、世間を知らない馬鹿の利口、糞馬鹿文科系大学出の科学分野への口出しは、最初の時点から何処まで馬鹿か理解してから言ってもらいたいものだ。
取り敢えず両会(全人代)は、少なくとも「豚菌病と7つの糞」以外は、マシな存在だったようだ。
今後彼らは、大量の虫獄が、今後輪をかけて死んでいくのを処理しないといけない。そして水浸しの国土の半分以上を洗浄して、マシな社会に戻しながら、拡散した凶悪な感染症を2つも退治しないといけない。とにかく、今、二階派と宏池会が勝手に入れている虫獄ゴキブリを叩き出し、その後は、未来永劫の鎖国で終わって貰おう。
棍棒と石の投げ合いは、虫獄のち脳に丁度合っている。初戦は土人だ。