歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

篠原常一郎さんの還暦祝いで、出てきた異常事態。北朝鮮では上層部も飢える。多分事態は早く進むだろう。

2020年07月14日 14時48分14秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

この会で、何気なしに「北朝鮮が虫獄へ食料援助を依頼したら、こっちは、それどころじゃない」と断られたそうである。
これは嘗てない事態と思うが酒の所為か軽く流された。実は同タイミングで上層部に配給が滞っているらしい。これは通常の経済に寄生して金を掠め取る糞舐め北ある嘲賤の稼ぎが「中共ウイルス」でロックダウンした経済の結果規制するどころではないのだ。
この様な事は、北朝鮮成立以来全く無い事態だろう。規律も軍備も法律も監視体制、権威も食えない所で振り回すものじゃない。
つまり、食わせなければ国家は滅びるのである。
周りを見渡すと、ロシアもモンゴルも虫獄も食糧危機を座視して待っている状態だ。最後の頼みは糞虎の分際だろう。
ただ先頃頓死した糞売る市長は、セクハラ如きで自殺するとは思えない。あの糞虎の分際より上の立場で(親北派)判断も行動もソツがない、あのパク・ウオンスンが自殺をしたのはもっと深刻な事態だったからだろう。
恐らくアメリカから「食料援助」の代わりに「核廃棄」を条件に出されたのではないだろうか?散々ゴキブリみたいにしつこく生き延びて来たが、豚恩の無茶さ加減と拙劣さは、危機の時代、全く役に立たず、却って自分が植物豚になっただけだった。こんな国に希望が持てる筈もない。
だが食料援助をアメリカから貰っては、金豚王朝は、権威を失う事となる。他方で糞舐め汚い嘲賤も、資金的にほぼ手詰まりで、政府支出の食い潰しで維持されている。
つまり糞舐め北も南も打つ手が無い嘲賤は、南北ともに崩壊を待つだけで、組織的な纏まりが、最早取れなくなっている事をパク・ウォンスンをイメージした時点で自殺を考えたのではないだろうか?
そこで正男の息子が出て来始めるだろう。
さて一方で、萬年降雨で、晴れればバッタが出てくる虫獄も色々打つ手が無い。
何よりの問題は
1)ダムがオカラである
2)通常のコンクリートでも水は吸うがオカラは激しく吸い、強度が下がる。
3)今三峡ダムは強弱を付けて放水をしているが、水位は上昇傾向
もうかれこれ1月以上経過している。実際決壊するダムが幾つか報じられている。
豚菌病は、本来陣頭に立って、この洪水の後を対策しなければならないが、今の状態では、ナスがママである。そして、食料供給が、雨とともに失われて、飢餓が待っている。
加えて、適当ワクチンの人体実験、全く処理をしていないペスト蔓延と、大問題が大雑把に放置されている。
豚菌病セブンは、今雲隠れ中で、途中で顔を出す程度だ。
様々な災害が収束した後、一体どの面を下げて群衆の前に出ていくのだろう。
何処から、どう見ても、今までの建築検査の怠慢が、形となって現れた。今後、数多(あまた)ある鬼城は、二束三文で資産価値なし、全く馬鹿丸出しだ。香港には無理やり人材投入して金融センターにしたいみたいだが、それは、先ずアメリカの制裁があるから、通用しないし…。
ウイルスも、香港も、手を出して自分のものにしても価値がないものを馬鹿が持ちたがり、出来の悪いガキのおもちゃの様にガタガタにされて捨てられるだけだ。
月を超える頃、多分、また「緊急速報」とやらが、出てくるだろう。
「緊急」が多すぎて、最近飽き気味である。
「嘲賤が崩壊したぞお!」「それ、有りがちで面白くなーい」ってなものだろう。
世界を良く導く知らせは「コロナワクチン解禁」だろう。
全ては、それからだ。