decleration of purging hot zone! this is not Emergency declaration!
ホット・ゾーン・パージ宣言:これは再度緊急事態宣言ではない!
Only Heavy contact danger industry shut down! no need other industry!
濃厚接触危険産業のみ停止します。他の産業は現状維持です。
これでインスピレーションとやらが刺激されれば良いのですが。
decleration of purging hot zone! this is not Emergency declaration!
ホット・ゾーン・パージ宣言:これは再度緊急事態宣言ではない!
Only Heavy contact danger industry shut down! no need other industry!
濃厚接触危険産業のみ停止します。他の産業は現状維持です。
これでインスピレーションとやらが刺激されれば良いのですが。
武田邦彦教授は、この点では意見が合うのだが「温暖化論法は嘘である」と言う事である。
だが悪辣非道で無知蒙昧なる環境NGOや聞いたふうな事をホザク糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿は、この温暖化に宗教的な信仰に近いものがある。実際他の論客より明確に「嘘だ」と言った為、知的で合理的で紳士的だとマスゴミがホザク環境馬鹿が、武田邦彦教授に暴力まがいの行動やネットでの嫌がらせを行い、彼は家族と別れて生活を余儀なくされた。
毎度この手の糞過激馬鹿は、馬鹿なのだが、エンタープライズ入港阻止を数万で行ったキチガイ連中だが、どの一匹ですら安全保障条約の内容を読んだ事が無いそうなのである。
何処まで馬鹿なのだろう、この糞馬鹿文化系大学出は!
そして、毎度言うのだが、温暖化は急遽捏造されたアイテムで、その前に「ダイオキシン」問題が取り沙汰された。記事の文字数で温暖化がダイオキシンを超えたのは1995年頃である。
これは不幸な問題で、何回もブログで取り上げているが、1990年頃には、ガスクロマトグラフィーより圧倒的に精度が高い「X線励起によるポンピング紫外線スペクトル分析」と言う物が出てきて、一世を風靡したのだが、極めて高価で、中々買えなかった。それを可能としたのが「ダイオキシン」問題で、ダイオキシンが次々検出され大騒ぎとなった。何となれば焚き火をしてもダイオキシンが出てくるから焚き火禁止と言う馬鹿寝言が罷り通ったのである。
焚き火を禁止する環境保護法は、こんな中通ったのである。しかし実は、この頃1995年ごろから、新たな環境問題として「温暖化」が出てきており、ダイオキシン問題の反証が出てきたので環境NGOはボロが出ない様に次のネタに主題を飛ばしていたのである。
これほど環境NGOは馬鹿であり卑怯卑劣極まるゴキブリ集団なのである。
そして、そのバカ集団を得票に結びつけようと出したのがアル・ゴア元副大統領」の「不都合な現実」だった。
これによる発電不足問題=米国大停電と次の発電方法への方針が急遽なくなり、エンロン崩壊の前後に米国で頻発した原因は環境NGOによる原発停止・火力停止の結果である。
馬鹿の総本山「グリーンピース」だが、日本の捕鯨船で合法的に配分されている鯨肉を「盗んで記者会見」した時には「なるほど、無政府主義の流れを汲むだけの事はあるな」と確信した。その後、そのグリーンピース馬鹿は逮捕された。
糞馬鹿文化系大学出の特徴は、事実より感情、論理より行動、無責任、場当たり的、他人を非難するだけで対案は馬鹿だから出せない=日米民主党の実情でしたとさ。
所詮糞馬鹿文化系大学出が吹聴する内容で、中身がないのは当然だが、何故かクソみたいな事に血道を上げる馬鹿がいるもので、緑の党とか、まぁアホが過ぎて、その後の選択を誤っているのがEUである。今、日産が大型ディーゼル車両を持っていないが、その内、必ずパテントなどを手に入れるだろう。
理由は「温暖化」対策である。
オーストラリアは、まだEUよりマシで、何故なら資源輸出国だから石炭を使うなナンテ認められない。そのオーストラリアは、ディーゼルで最大のトラックを走らせている。しかも2両引きとかのピギーバックを運んでのものである。出力は何千馬力だろう。
馬鹿はモーターと言うものの限界を知らない。環境保護=電気自動車とホザキたいが、それは無理である。せいぜいバスぐらいは作れるが20トントラックを電化すると、モーターとバッテリーに合わせて設計しなくてはならず、効率も悪い。
よく「そうりゅう型潜水艦」を比較に出すが、船は自動車と比して全体のサイズに対するパワープラントが小さい。だから船の電化と自動車の電化は意味がない。
それならば、いっその事戦闘機の電化はどうか?と聞きたくなる。小型で高出力を出せる内燃機関に対応できるモーターは存在しない。
算数もロクに出来ない糞馬鹿文化系大学出が何をほざいているか!と毎度イライラする。
科学と合理性、その前に共用も何もない。だから馬鹿のままで居るのである。
私の科学知識は日々広がっている。それはイメージ力が増えてきているとも言える。
私のイメージの外にあるものの一つとして「無人運転自動車」がある。元経産省官僚の岸博行氏が「出来る訳がないだろう」と切り捨てたが、アメリカ陸軍が主催した「戦場での無人輸送自動車」コンテストで優勝したカーネギー・メロン大学の作った車から実は殆ど進化していない。
「無人運転自動車」の禁じ手は「雨」である。「雨」が降ると、センサー系が80%駄目になる。「戦場での無人輸送自動車」コンテストでは「アフガニスタンでの運用」だったから、あれで良いのだ。雨の日は極めて少ない。だが、アジアではどうだろう?
毎度環境NGOか、それに似た芸能界の馬鹿=柴咲コウとか、が毎度笑えない冗談を真顔で言う度に、小学校の理科は、何を教えているのかな?と思う昨今である。
B737-400は、オートパイロットが不調と言うか殺人的な飛行をするので売りたいが安全性承認が出来ないそうだ。
中華航空140便墜落事故は1994年(平成6年)4月26日に発生したが、この時もオートパイロットが原因でアクロバット飛行を他挙げ句、垂直上昇をして推力を失い尾翼側から落ちて行った。
今もそうなのか知らないが、オートパイロットのプログラムは一々手で入力していたのを覚えているが、今もそうなのだろうか?
実は自動運転はアポロ計画で初めて使われたが、これも機械語の手入力であった。アポロ8号や11号で操作ミスが有り、致命的な事故になりかねなかった。
アポロも初期のオートパイロットも小さなテンキーパッドとデジタル表示の数字だけの表示で、何時ぞやのアクロバット飛行の墜落まで行かなかった事故では「.」の打ち方が悪かったという恐ろしい物を今も使っているのだろうか?
プログラムの世界では可視化とか、ツールによるデバッグが当然だが、果たして今も出荷できない問題は一体何が原因なのか不明である。
最近はフライ・バイ・ワイヤーと言う、油圧を制御している感覚から羽の角度を制御している感覚でハンドルと翼が対応している。それにしても、急ハンドルに等しい操作は、およそ想像できない。毎度、何故SDカードにプログラムを入れてやらないのか?不明である。
この737-400問題はボーイングの倒産すら起こしかねない問題だが、もう1機、何故か売ろうとしない飛行機がボーイングにはある。
B787である。
はっきり言うと画期的な機体なのだが、何故か配電装置の不備で…、と言うか電池だね。その不具合が問題だと言うのだが、その理由がバカバカしい。
日毎、新型電池の問題は「新型潜水艦」とペアになって話題に登るのだが、それをB787に使えないのか?が不明である。
B787の後に、ラインナップが強化されたのがB777とB737-400であった。もうB787は、眼中にないのか??と思うのだが…。
B787は基本的に他の旅客機とは違わないが、決定的に違うのが「複合材」を多用した機体で、基本的にジュラルミン合金で作られている機体とは、そこが大きく違う。
だが、だからこそ軽量化も、構造強化も出来た筈が、電気部品の不具合でお蔵入り同然の状態である。
ネットの情報を見ると開発費用が加算だと言いますが、それならもっと売らないと!と思うのは私だけでしょうか?
ただ、この機体は、先進過ぎて虫獄などには売れないし、着陸もさせたくないのではないか?とも思えます。
複合材を多用し、強度の必要な部分は炭素繊維でしっかり補強されており、機体も流麗そのもので、ドイツ銀行のMyles Walton氏も787の売上をプラスに評価していると聞きます。
何とはなればF-35シリーズでさえステルス性の為なのでしょうが頑丈な構造設計が見えてきます。
ただ機体の多くの部分を日本が担当しているのも、機体費用が高騰する原因かもしれません。
飛行機もそうですが、素材も実績が重要で、今後の炭素繊維の開発へのウェイトのかけ方も変わるでしょう。
しかし、この素材問題は自動車業界でも言われており、アルミ化するプロジェクトが出ては潰れと何回も失敗しています。
我々の世代ではRG-250γが出た頃のアルミフレームへの驚きは今も思い出します。でも結局角断面スチールフレームでCBRが決着を付けました。
素材の進歩は、今も挑戦されていますが、どの方面も遅々として進まないのが現状のようです。
完全防備でインド軍をコン棒で襲った虫獄群は、完全武装だったのにインドのバイの死虫を出したそうで、大笑いです。
ただ司令官を殺されたインド軍はヘリ・榴弾砲を急遽購入し国境線に配備しているそうです。またMIG29をロシアから入れて、もう、そりゃぁ国境紛争と言うより、全面戦争に近い様相を見せているそうです。
虫獄にとって最悪なのは、偶発的戦闘になった場合で、虫獄は弱いのは当然で、また、国境線と言っても、北京から数千km離れた砂漠である。援軍を出すと言っても限度があるし、国内安定に兵力を出している今、余計な戦闘は負けを意味する。
豚菌病は、国難が2つも3つも上がっているのに、喧嘩の売り捲りの様相を見せており、これと似たような馬鹿が「ボルトン」だそうです。
暴露本!と言われてトランプさんのスキャンダルが期待されましたが、ボルトンの見識の無さが暴露されただけだった。
またナンシー・ペロシは、テレビに向かってトランプ大統領の失点を並べていたのだが、それは全部自分に戻ってくるとは思っていないようだった。
それはナンシー・ペロシは、選挙モードなのだろうが、今の民主党の首長が、総じて過激派の側に立ち、法と秩序を無視した行動を黙認している現実を軽視し過ぎているからである。
今の米国のアンティーファがやっているのはアメリカ版「文化大革命」であり、単なる馬鹿の破壊活動である。一番の支持者を困窮させる状態を座視するのは狂気の沙汰としか思えない。
なんとはなれば、民主党は、虫獄マネーに汚染され尽くしている。アンティーファの後ろに虫獄がいるのは確実で、これをちゃんと皆が見るようになると、虫獄=米国民主党と見做すようなるだろう。
そうなると民主党は「臭い悪事」がボロボロと出てくる。日本の民主党も死に体だが、どうも米国もそうらしい。
今まともな民主党は台湾だけだろう。
以下アカヒの放言
研究グループは2011~18年、中国・河北省など10地域で、家畜の豚のインフルエンザウイルスの感染状況を調査。検出されたウイルスの大半が「EA H1N1」というタイプで、このうち遺伝子が変異したものの一つが13年から検出されるようになり、16年から急速に広まっていることがわかった。09年に新型インフルエンザとして世界的に流行したウイルスの遺伝子が部分的に含まれているという。
このウイルスを使った実験では、人の呼吸器の培養細胞で増える能力がある一方、既存のワクチンの効きが弱い可能性があることもわかった。また、養豚業者338人を採血して調べたところ、10・4%にあたる35人がこのウイルスに過去に感染したことを示す抗体が検出された。研究グループは「感染が広がらないよう監視を強化する必要がある」としている。
だそーです。
虫獄当局は、当然「豚インフルエンザによるヒト-ヒト感染はない」と言う、今となっては笑えないギャグを飛ばしている。
豚-醜菌病間の感染はしそうな感じだ。同じ豚同士だし。
アカヒの「にうす」の最後に10.4%の虫獄が抗体を持っており、これは我々にも…と思うだろう。実はインフルエンザワクチンは「カクテル」と言う複数の病原へのワクチンが入っている。主には、事前検査で想定される流行の予想の下、カクテルが選ばれる。
この「豚菌病ウイルス」は、10年ほど前に大流行したそうである。この時の日本の防疫は、語種になる程「完璧」だった。当然翌年のワクチンには入っているだろうから、直接の心配はないだろうが、やはり米国では抗体保持者は、少ないだろう。
この豚由来と言うのは、糞馬鹿文化系大学出は知らないだろうが、非常にヒト-ヒト感染に結び付きやすい。
藤井厳喜さんが、今日の虎8で知らなかったと言ったのだが、スペイン風の発症地は「香港」だったのである。彼は最新の研究ではと言っていたが30年も前から私は知っていた。
元々アヒルやガチョウと豚を一緒に飼うのが、虫獄の一般の農家で、インフルエンザは鳥の間でほぼ出来上がっており、鳥インフルエンザウイルスには20種ほどのタイプがあり、中でもH1, H2, H3, H5, H7, H9型が知られる。特にH5, H7, H9型は毒性が強いことで知られる。
今回はA/H1N1なのだが、2009年、京都府立大学の塚本康浩はダチョウ抗体がインフルエンザウイルスH5N1 と A/H1N1の感染力を中和する効果があるとする研究結果を発表した。2015年には、この技術を応用し不織布上にダチョウ抗体を付与したフィルタは、感染力価を 99.6% 以上低減する研究結果が得られたと報告された。このフィルタをマスクとして加工したものが市販されている。(以上Wiki)
どっかの馬鹿が、インドの少年が予言したのはこれか!とほざいているが、この様に豚インフルエンザは「日本では」問題にならなそうである。
同Wikiで見つけたのだが「うがい」が効果がないらしい。
予防としてうがいが有効であると言われてきたが、厚生労働省が作成している予防啓発ポスターには「うがい」の文字がない。また、首相官邸公式ウェブサイトや報道でも、うがいには明確な根拠や科学的に証明されていない。
1)インフルエンザウイルスは、口や喉の粘膜に付着してから、細胞内に侵入するまで20分位しかかからないので、20分毎にうがいを続けること自体が、無理かつ非現実的である。
2)ウイルスは鼻の奥で増殖するので、喉のうがいは全く意味が無い。
3)世界保健機関の風邪予防方法にも「うがい」は紹介されていない。
(以上Wiki)とボッコボコである。
Wikiのインフルエンザの記事には、感染管理など、対コロナにも通ずる点があるので御一読を御薦めする。
長くなったので以上。